カテゴリー別アーカイブ: コラム

PDF Serverの紹介、改訂版と待望のバージョンアップV3.1について

 PDF Serverは、MS Office文書など、さまざな文書、画像をサーバーサイドでPDFなどに自動変換するサーバー製品です。
 指定したフォルダに変換したい文書を、ドラッグ&ドロップすれば、自動で変換します。
 オプションを使えば、逆にPDFや画像からMS Office文書への変換、ブラウザを使った変換、CADファイルの変換も可能です。
 詳しい紹介は、

を、ご覧ください。

PDF Server V3.0の改訂版をリリース

 少し前の7月になりますが、PDF Server V3.0の改訂版をリリースしました。
 改訂内容の詳しいことは、

を、ご覧ください。

 改訂版配布サービスの対象のお客様は、次のお客様です。

  • 「AH PDF Server V3.0」保守期間中の登録ユーザー様
  • 「AH PDF Server V2.0~V2.3」保守期間中の登録ユーザー様
  • 「クセロ PDF Server」保守期間中の登録ユーザー様

 まだ、バージョンアップがお済みでないお客様は、

を、ご覧になり、弊社まで、お申し付けください。

 さて、V3.0を出してから、早いもので、すでに2年が経過しています。
 現在、約2年半ぶりのバージョンアップとして、V3.1を出荷する計画を進めています。
 おそらく、11月には、出荷できるようになるでしょう。ご期待ください。

 アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
 詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。


「瞬簡PDF for Cloud」をお使いのユーザの声

 「瞬簡PDF for Cloud」は、クラウド上の変換サービスです。
 PDFや画像ファイルをブラウザーからアップロードするだけで、MS Office文書、透明テキスト付PDFに変換し、結果を「Dropbox」「Evernote」「Google Drive」などストレージ型クラウドサービスに保存したり、メールで受け取れます。
 詳しい情報は、
http://cloud.antenna.co.jp
瞬簡PDF for Cloudのサイト
をご覧ください。

 今回は、「瞬簡PDF for Cloud」をお使いのユーザの声を紹介します。

慶應義塾大学 メディアセンター K様
 『瞬簡PDF for Cloud』は、横書き日本語では認識率は高く、表や章番号の処理が比較的良好。
 旧仮名や仏語などの認識にはエラーが生じやすい傾向にあるが、通常の日本語オフィス文書などに最適化されているように見受けられる。
 他サービスでよく見られるような、ひとつの文章中でフォントの種類やサイズが変わってしまう傾向が少なく、保存されたファイルをそのまま読むうえでは、比較的見やすいように感じる。

 文中に、認識、認識率とあるのは、「瞬簡PDF for Cloud」のOCR機能による画像からの文字認識とその認識率のことです。
 「瞬簡PDF for Cloud」は、OCR機能によって、画像から文字を認識してテキストデータを生成し、MS Office文書や透明テキスト付きPDFにすることができます。その機能をお使いになっての感想です。
 搭載しているOCRは、現代日本語のビジネス文書がターゲットですので、ご指摘の通り、日本語でも旧仮名や、英語以外の外国語の認識は、不得手です。
 今後の課題とさせていただきます。

 ユーザからの声は、
http://cloud.antenna.co.jp/intro/example.aspx#example02
ユーザーズボイス
に集めていきます。
 ご使用になってのご意見、ご感想は、
cloud_info@antenna.co.jp
宛に、メールでお願いいたします。


クラウド対応プリンタから「瞬簡PDF for Cloud」へ

 「瞬簡PDF for Cloud」は、クラウド上の変換サービスです。
 PDFや画像ファイルをブラウザーからアップロードするだけで、MS Office文書、透明テキスト付PDFに変換し、結果を「Dropbox」「Evernote」「Google Drive」などストレージ型クラウドサービスに保存したり、メールで受け取れます。
 詳しい情報は、
http://cloud.antenna.co.jp
瞬簡PDF for Cloudのサイト
をご覧ください。

 さて、最近のプリンタは、クラウド対応のものが増えています。
 クラウド対応プリンタは、PCがなくても、プリンタ単体で、インターネットに接続し、クラウド上のいろいろなサービスを受けられるようにしたプリンタです。
 ビジネス用、家庭用を問わず、いまの多機能プリンタには、スキャナが搭載されています。これを使って、書類をスキャンして、画像ファイルや画像PDFファイルにすることができるようになっています。
 スキャンしたものを、PCから「瞬簡PDF for Cloud」へアップロードすれば、MS Office文書、透明テキスト付PDFに変換することができます。
 というのが、「瞬簡PDF for Cloud」の従来の使い方でしたが、クラウド対応プリンタの時代になれば、PCなしで、直接、プリンタから「瞬簡PDF for Cloud」へアップロードできるようになるでしょう。
 実機での確認はしていませんが、キヤノンが8月28日に発表したPIXUSとMAXIFYの新機種は、クラウド対応によって、スキャンしたものを「瞬簡PDF for Cloud」に直接アップロードできると聞いています。
 こういうプリンタが増えていくと、「瞬簡PDF for Cloud」を使うのが、ますます、便利になっていくので、ありがたいことです。
 この機会にぜひ、「瞬簡PDF for Cloud」をお試しください。
 まずは、
http://cloud.antenna.co.jp/intro/detail/entry.aspx
で無料のユーザー登録を!無料のお試し変換を体験してください。
 よろしくお願いします。


[MS14-045] 更新プログラム 2982791 の問題を解決する更新プログラム 2993651 を公開

こんにちは、弊社デスクトップ製品のサポート担当です。

前回は、8月13日以降に配信されたWindows Update の更新プログラムでブルーバックが起きる問題について取り上げました。

この更新プログラムは8月13日から15日にかけて配信がされ、8月18日以降は配信が停止されたため、この期間内にWindows Updateを行ったパソコンにのみインストールがされて問題を起こすというものでした。
このため、いったんこの更新プログラムをパソコンからアンインストールすれば、その後は問題が起きないようになっていました。

ところが、9月になってお客様から、いったんブルーバックが出ないようになったはずなのにまた同じ問題が再発するようになったとのお問い合わせをいただくようになりました。
調べてみると、Microsoft社から8月27日以降に新たな更新プログラムが配信されていました。

それによりますと、この更新プログラムは8月13日に公開して問題となったKB2982791の不具合を修正するものであるとの説明がされ、インストールを行うように推奨されています。
しかしながら、弊社で確認をしたところ、この更新プログラムがインストールされていることでブルーバックの問題が再発しており、これをアンインストールすることで問題が回避できる場合があることが分かりました。

問題の解決のためには、この更新プログラムのアンインストールをお勧めしたいところですが、現在、Microsoft社から”KB2993651″は重要なセキュリティの更新プログラムであるという案内がされています。
このため、もしお客様でこの更新プログラムを削除されたくない場合は、当面の回避策として内容をPDFに保存し、PDFを表示したアプリケーションから印刷を行っていただくことをお願いしております。
ただ、これはあくまで印刷を行う場合のみの回避策であり、他のケースには使えません。
そのような場合には、いったんこの更新プログラムを削除して様子をみていただくようご案内しております。

この更新プログラムの別の情報「[MS14-045] カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラムについて (2014 年 8 月 27 日)」によれば、この更新プログラムには既知の問題が残っており、「マイクロソフトでは現在この問題の解決に取り組んでいます。」との説明があります。明確ではありませんが、今後別の更新プログラムが用意されて改善される可能性も考えられます。
弊社でも、新しい情報があれば適宜ご案内していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

この問題の詳細につきましては弊社ホームページおよび製品サイトでもご案内しておりますので、ご参照ください。


2014 年 8 月 13 日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合がある

こんにちは、弊社デスクトップ製品のサポート担当です。平素は弊社製品をご愛用いただき、ありがとうございます。

さて、お盆休みがあけた8月17日の週から弊社サポートにはたくさんのお問い合わせが寄せられております。

お問い合わせの内容は、弊社製品『瞬簡PDF 書けまっせ6』、『書けまっせ!PDF5』、『瞬簡PDF 編集5』に関するもので、それぞれ操作画面から印刷を行うとWindowsがシャットダウンして青い画面に白字でエラーが表示され再起動されてしまうというものです。
Windowsでシャットダウン時に青い画面が表示されるのは、ブルーバックまたはブルースクリーンと呼ばれるもので、OSの中核部分に問題が生じた場合に発生するかなり深刻な状態です。

それまで弊社製品から普通に印刷ができていたものが、ある日を境に急にこのような現象が起きてしまったということで驚かれたお客様が多かったかと思います。また、時間をかけて編集した内容が一瞬にしてなくなってしまわれた方もおられました。

問題の起きた状況から、Windowsの更新プログラムが関連している可能性が推測されましたが、
これについて、Microsoft社から、8月13日に配信されたWindows Update の更新プログラムに問題があったことが同社のブログ記事で公開されました。

それによりますと、全部で4つの更新プログラムのいずれかが関与していること、これらをパソコンからアンインストールすることで問題が回避できること、これらの更新プログラムの配信は8月18日より停止したことが説明されています。

弊社で確認をしたところ、以下の二つの更新プログラムをアンインストールすることで問題が回避できることが分かりましたので、お客様にもそのようにご案内を行っております。

  • KB2982791
  • KB2970228

この問題の詳細につきましては弊社ホームページおよび製品サイトでもご案内しておりますので、ご参照ください。

※なお、『瞬簡PDF 書けまっせ6』では、PDFを表示した画面に別のPDFファイルを画像として挿入する操作でもブルーバックが発生することが確認されております。この場合も上記と同様の対処方法で回避できることを確認しております。
※この問題につきましては続報を次回掲載いたします。


IOモナドに汚染される感覚。

 IOモナドに汚染される感覚。実用的なプログラムには必ずI/Oがある。必ずある。にもかかわらず純粋関数型言語であるHaskellにおいてIOはモナドとして表現されている。モナドが絡むと面倒が一気に増えるように感じる。実際増える。ディレクトリ一覧を操作したいだけなのにIOモナドが付いてまわる。乱数を使いたいだけなのにIOモナドが付いてくる。現在日時を使いたいだけなのにIOモナドがひっ付いてくる。IOモナドを扱う関数を呼ぶ側にも必ずIOモナドを扱わせないといけない。コマンドラインパラメタにはIOモナドが付いてくるのでプログラムのmain側には必ずIOモナドがありるが、そこから呼ばれる関数にはIOモナドがある必要はない。しかし例えば乱数を使うとなるとその関数を含めそこからmainまでの全ての階層の関数にIOモナドを付けなくてはならない。これがIOモナドに汚染される感覚となる。IOモナドを封じ込める方法はあるようなのだが邪道とされている。困ったもんだ。モナドの何が面倒かって、mapでなくmapMを使わなくてはいけなくなる。ロジック的には普通にmapで表現できるはずのことがmapMでないと表現できなくなる。これって関数型言語一般の問題じゃないですよね。純粋関数型言語だからこその問題ですよね。しかもIOモナドはHaskell特有の機能。簡単な問題を面倒臭く解くことになっちまう。

 例えば指定したディレクトリ以下のファイルリストを得るコードで再帰の時にmapMを使う。ロジック的にはmapで十分な部分なのだがIOモナドのおかげでmapMになってしまっている。普通にmapで書くべき部分でmapMなんて取って付けたような変な名前の関数を使うのはなんというか気色悪い。モナドを導入して得たものは参照透過性。参照透過性や正格性がどれだけ大切かわからないが、Haskellでは数千行が限度で、数万行は書けない、仕事には使えそうにないと感じた。IOモナドに汚染される感覚のせいである。

 なんというかひどいツンデレですね。汚れ仕事は全部モナドに丸投げ。

 ちなみにPythonもインタプリタのまま(コンパイラでのチェックなし)では数万行は書けないと感じる。ScalaはJavaやC/C++/C#と同じように数万行は普通に書ける。不純な(^^;)言語なのでモナドが漏れだすこともない。


PCブラウザ型EPUB Reader 「AH Reader Preview 2」

ブラウザベースのEPUBリーダーを企業・団体向けに提供開始

WindowsとMac OS X用で使えるEPUBリーダー「AH Reader Preview2」を開発・限定公開しました。

ビジネス文書EPUB化普及促進に。ブラウザベースのEPUBリーダーを企業・団体向けに提供開始のご案内

数多くのEPUB リーダー アプリが出回ってはいますが、PC用のブラウザ型リーダーの数は限られるうえ、業務用となると、あるのかないのかさえ分かりません。ユーザーが個人的に業務に使用してはいても、提供側は「業務用」とは銘打っていないものの方が多いかと思います。

さて、このEPUBリーダーは、GoogleのChromeまたはChromiumベースのChrome互換ブラウザに拡張機能として組み込んで使う「Chromeアプリ」です。Googleといえば、すでにIDPFが配布しているReadiumがあるではないか、と思われますが、AH Reader Preview2は、業務用なので、Readiumと異なる大きな特長があります。

メモ機能

iOSではiBooks、Androidでは、Google Playブックスで利用するようなメモ機能(テキスト)が使えます。
PC用ブラウザ型EPUB リーダーでは珍しいのではないでしょうか。既にEPUB リーダーを駆使・活用している方にとっては「あって当然」の機能ではあるので、「ようやく」といえるかもしれません。

EPUB閲覧中、貴になったところにメモを挿入できます

本EPUBリーダーは、Chromeストアから限定配布するほか、関心をお持ちの方に直接提供致します。

提供方法等、その他詳細な機能確認、制限については、CAS-UBブログ内「ビジネス文書EPUB化普及促進に。ブラウザベースのEPUBリーダーを企業・団体向けに提供開始のご案内」でご確認ください。


DITA 1.3 – Branch filtering

DITA1.3の仕様がもうほぼ固まっているようですね。2015年第1四半期目標のようです。

https://www.oasis-open.org/committees/download.php/53798/Master_Presentation_14.pdf

これを見るとずいぶんと盛りだくさんの機能拡張が行われるようです。
個人的におもしろそうだなと思ったのは「Branch filtering」という機能です。

<topicref href=”parent.dita”>
 <ditavalref href=”conditions.ditaval”/>
 <topicref href=”child.dita”/>
 <topicref href=”child2.dita” audience=”abc”/>
 <topicref href=”child3.dita”/>
</topicref>

こんな感じで使うようです。

今まではDITAVALはビルド毎に1つしか指定できなかったと思うのですが、このサンプルを見るとどうやら部分的に別のコンディションを当てることができるみたいですね。
たとえば、グローバルフィルター(既存のDITAVALの機能)でLinuxに関する記述はすべて出力するように設定しておいて、今回追加されるBranch filteringの機能で、出力する情報をLinuxの特定のバージョンのものだけに(部分的に)絞り込む、というような使い方を想定しているみたいです。

まあ、きっとトピックの再利用性は高まるでしょう。使いこなせれば、ですけど…


『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 リリース後に追加された機能について 2

第一回に引き続き、『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 リリース後に追加された機能について解説していきます。

3. 印刷機能の追加

    印刷機能での大きな変更は、

  • 用紙サイズに「ユーザ定義サイズ」を指定できるようになったこと。
  • ファイル保存時、印刷設定が編集ファイルに保存されるようになり、これに伴い印刷設定の既定値を保存するボタンが追加されたこと。
  • の2点です。

    印刷設定はドキュメントによって異なる設定にしたいことが多々ありますから、特に後者は重要な機能になります。
    デフォルト値を変更したい場合は、印刷設定を整えてから「既定値として保存」を押せばOKです。
    pdfwrite6_print

    4. 画像のスムージング
    JPEGやPNGといったラスター画像のスムージングをおこなうかどうかを選択できるオプションを追加しました。
    image_smoothing
    デフォルトはONで、曲線などが滑らかに表示されますが、画像によっては滲んだりボケたりすることがあります。OFFにすると画像に手を加えずそのまま描画しますが、解像度が低いとギザギザに表示されることがあります。
    image_smoothing2

    5. 最近使ったフォント
    これは実は以前からありましたが正しく機能しておらず、6.2.8でようやく機能するようになりました。
    フォント選択コンボボックスの先頭に最近使ったフォントが8つまで表示されます。
    usefont
    地味ですが複数のフォントを使い分けている方にはとても便利な機能だと思います。


『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 バージョン6.2.8公開

本日、約一ヶ月ぶりに『瞬簡PDF 書けまっせ 6』の新しいバージョン6.2.8を公開いたしました。
6.2.6以降、皆様からの問い合わせがあった問題を中心に15件の改良および修正が施されております。
最新バージョンへのアップデート方法は下記のページをご覧ください。
『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 改訂情報

Version 6.2.8

  • 「文字列の方向」、「文字配置」の各アイテムにカーソルを合わせると説明がツールチップで表示されるようにしました。
  • フォント名選択コンボボックス上の「最近使ったフォント」にフォント名が登録されない問題を修正しました。
  • フォント名選択コンボボックスで一部のフォント名が文字化けしていた問題を修正しました。
  • フォントのデフォルト値とテキストボックス挿入時にフォント選択ボックスに表示されるフォントが異なることがある問題を修正しました。
  • ペンや蛍光ペンで一筆書くごとに再描画が起きていた問題を修正しました。
  • アンダーラインなどのテキスト修飾オブジェクトを挿入する前の段階で色などを変更することができなかった問題を修正しました。
  • [文字列の方向]や[文字配置]でボックスを開かずにスクロールさせようとすると表示が元にもどってしまう問題を修正しました。
  • JPEGやPNGなどのラスター画像をスムージング表示するかどうかを選択できるオプションを追加しました。
  • テキストボックスのフォント、テキスト装飾などの設定値が、既定値として保存されなかった問題を修正しました。
  • オプションダイアログをOKすると次回起動時から「PDF注釈」がオフになってしまう問題を修正しました。
  • EMF画像を表示すると下端の描画が切れてしまうことがある問題を修正しました。
  • 「オブジェクトのみ出力」でPDF出力すると、できたPDFが不正なPDFとなってしまう問題を修正しました。
  • ウィンドウクラス名を変更しました。これによるユーザー様への影響はとくにございません。
  • 「瞬間PDF 編集」とアプリケーションの連携ができなかった問題を修正しました。
  • 特定のPDFファイルで特定のページを開くと異常終了することがある問題を修正しました。

『瞬簡PDF 書けまっせ 6』に関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/kpd/
をご覧ください。


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