カテゴリー別アーカイブ: 瞬簡PDF 統合版

【終了しました】弊社オンラインショップにて歳末大感謝セール開催中!

12月も半ばとなりました。
通販サイトの年末商戦に宅配業者が悲鳴を上げているというニュースはここ数年毎年見ている気もします。今年は直接会わない方へ向けてのお歳暮などでさらに大変かもしれません。

アンテナハウスのソフトウェアの場合、インターネットから注文をするのであれば、アンテナハウスオンラインショップからダウンロード版をご購入いただくことも可能です。在庫切れを気にしなくてよいというのもダウンロード版の利点です。

アンテナハウスオンラインショップ 歳末大感謝セール

このブログのバナーでも表示されているかもしれませんが、現在「歳末大感謝セール」と題して瞬簡PDFファミリーのダウンロード版が特価となっています。12月25日14時までのセールです。終了しました。

それぞれのソフトがセール価格となっていますが、たとえば『瞬簡PDF 変換』と『瞬簡PDF 編集』を組み合わせることで、OCRで透明テキストを一括で付加し、その訂正まで行えます。

https://www.antenna.co.jp/pdftooffice/function03.html#srt02

次のURLから、申請書類PDFなどへの書き込みに活躍する『瞬簡PDF 書けまっせ』の機能を一覧できます。

https://www.antenna.co.jp/kpd/funclist.html

次のURLから、瞬簡PDFファミリー製品の、機能ごとの比較表もご覧いただけます。

https://www.antenna.co.jp/product/pdf_comparison.html




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WebページをWordで作る!


瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成

瞬簡PDF編集の直接編集の便利を実感

テレワーク期間中は、新たな製品の検討、過去に検討したが、その後とん挫した案件などを
見直すいい機会です。

弊社にも、昔の案件に関して再度見積もりが欲しいという問い合わせが多々あります。

当時の見積書はPDFでは残っているいるが、PDFにする前の元文書が残っていない場合や、
テレワークに使用しているパソコンに元文書が無いということがあります。

この場合、
新規に作り直か、
瞬簡PDF変換
でWordに変換してWordで編集して再度PDFにするということもできます。

ただこれらの方法は手間がかかります。見積書など日付、有効期限を変えるだけで良い場合は、

瞬簡PDF編集の
直接編集
が簡単で便利です。

これまでは、主にPDFの結合に瞬簡PDF編集を使っていましたが、改めて直接編集が便利であることを実感しました。

瞬簡PDF編集パソコンに入っていて、もしもの時に安心できるアプリケーションの1つです。

それでも心配の方は、全部入りの
瞬簡PDF統合版をお勧めします。



かんたん操作でPDFを自由自在に編集




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PDFを解析して しおり・目次を自動生成


瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換

「瞬簡PDF」シリーズのボリュームライセンスをオンラインショップで販売開始

ボリュームライセンスは超お得

アンテナハウスのオンラインショップは、弊社のデスクトップ製品、システム製品を販売している直販サイトです。

4月21日より「瞬簡PDF」シリーズ最新版のボリュームライセンス(10ライセンスのみ)の販売を、用意ができた製品から順次開始しています。ボリュームライセンスは大変お得な価格設定ですので、複数ライセンスをご検討中の方は必見です。

すぐに使えるダウンロード版

アンテナハウスのデスクトップ製品は、最新バージョンからライセンスキーが必要な仕組みを取り入れています。そのため、セットアップ用のファイル(インストーラー)とは別に、ライセンスファイルが必要です。ご購入と同時にライセンスファイルなど必要なファイルをメールでお送りする仕組みを整えていますので、ダウンロードしてすぐにご利用いただけます。

なお、デスクトップ製品のボリュームライセンス(10ライセンスのみ)には、ダウンロード版とメディア付き(CD-ROMまたはDVD-ROM)とがあります。メディア付きはメディア代として1,000円高いだけなので、こちらも割安な設定です。簡易包装なのでショップの写真のような製品パッケージはついてきません。ご留意ください。

オンラインショップのボリュームライセンスはこちらからどうぞ。

 




瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集


瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成

デスクトップ製品の複数ライセンスがいろいろ変わります(2020年1月24日以降)

複数ライセンスにはライセンスファイルが必要です

これまでのアンテナハウス社製デスクトップ製品は、インストール時に「シリアル」番号の入力が必要でした。シングルライセンス、複数ライセンス(以前はサイトライセンスと呼んでいました)とも同様でした。

2020年1月24日発売の新しい「瞬簡PDF」シリーズから、複数ライセンスでご利用のお客様はライセンスファイルが必要になります。対象製品は下記の通りです。

  • 『瞬簡PDF 統合版 12』
  • 『瞬簡PDF 書けまっせ 8』
  • 『瞬簡PDF 変換 11』
  • 『瞬簡PDF 作成 9』
  • 『瞬簡PDF 編集 9』

弊社の担当窓口からお送りする納品物には、ライセンスファイルとライセンスファイルの登録の方法が書かれたファイルが含まれています。

バージョンアップ時の注意点

2020年1月24日発売の新しい「瞬簡PDF」シリーズにバージョンアップされる複数ライセンスのお客様には、お客様専用のライセンスファイルをお送りいたします。ライセンスファイルの導入方法につきましては、CD-ROMまたはダウンロードファイルに含まれている「ライセンス登録ガイド」をご覧ください。

その他にもいろいろ変わります!

2020年1月24日発売の新しい「瞬簡PDF」シリーズから、保守サービスの仕様を変更させていただきました。詳細は下記のリンク先をご覧ください。

デスクトップ製品複数ライセンス保守サービス仕様

複数ライセンスの詳細は下記をご覧ください。

複数ライセンスのご案内




瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成


瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換

『瞬簡PDF』ファミリー全製品の新バージョンを1月24日より発売します。

アンテナハウスのPDFデスクトップ製品の『瞬簡PDF』ファミリーは2020年1月24日より全製品のメジャーバージョンアップを行います。

今回のバージョンアップでは弊社製品として初めてPDF 2.0に正式対応致します。PDF 2.0 は2017年に策定されたISO 32000-2:2017で標準化されたバージョンで、セキュリティ機能などが強化されています。

さらに、『瞬簡PDF 書けまっせ 8』、『瞬簡PDF 編集 9』の製品のGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)に組み込まれているPDF表示機能を高速化しています。

これ以外にも各製品個別にバージョンアップを行っております。個別の内容につきましては、下記の製品別ニュース・リリースをご参照ください。

『瞬簡PDF』ファミリーをオンラインショップや店頭などでお求めいただく場合は、シングルライセンスとなります。一方、企業・団体・官公庁などでは一括して購入していただくケースが増えています。弊社ではこうしたお客様向けに複数ライセンス(10ライセンス以上)を用意しています。

また、新バージョンより複数ライセンスの保守サービスの改定を行います。

『瞬簡PDF』ファミリーはすべてのライセンス形態に1年間の保守サービスが含まれております。複数ライセンスの2年目以降の保守サービスは、従来、営業窓口までご要望をいただいたお客様のみに詳細をご案内しておりました。新バージョンからは複数ライセンスの保守サービスの仕様を明確に決めて公開し、標準サービスとして有償にて提供することになりました。

『瞬簡PDF』ファミリーは無期限(永続)ライセンスなので、2年目以降の保守サービスをご購入いただかなくても継続して使用していただくことができます。しかし、近年はWindowsやオフィスなどの環境が頻繁にアップデートされます。また、『瞬簡PDF』のプログラムの瑕疵や改善にともなう改訂版が必要なこともあります。こうしたことから保守サービスの重要性が高まっており、ご要望いただくお客様が増える傾向にあります。

保守サービスを購入していただくことで、2年目以降も常に製品のプログラムを最新の状態に維持できるようになり、長期にわたり安心してお使いいただけます。




瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成


瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!

「瞬簡PDF」シリーズのインストールは「Setup」アプリケーションをクリック

パソコンのソフトウエアを使えるようにする「インストール」

パソコン用のソフトウエアを購入すると、多くの場合、最初に「インストール」という作業を行う必要があります。

この「インストール」作業を開始する手順は製品によって様々ですが、アンテナハウスのパソコン用ソフトウエア「瞬簡PDF」シリーズでは、CD-ROM版(あるいはDVD-ROM版)の場合、CD-ROM(あるいはDVD-ROM)の中を開いて「Setup.exe」というファイルをダブルクリックすることでインストールが始まる仕組みです。

ところでたまに「Setup.exe」というファイルが見つからないというお問い合わせをいただくことがあります。原因はWindowsのファイルの一覧に拡張子の「.exe」を表示しない設定になっているからです。拡張子はファイルの種類を表す大事がファイル名の一部ですが、ここが表示されないと、事前の説明と異なってしまうため、困ったことになります。

Windowsの標準設定では拡張子が表示されない

実際にはファイルの種類を表示してくれる別の場所に「アプリケーション」と書かれていたり、アイコンで識別ができますので、「これだな!」とわかる人にはわかるのですが、アイコンの形だけでファイルを識別しているユーザーには、「アプリケーション」というファイルの種類の意味もおそらく理解できていないだろうと思われます。

私たちはことあるごとにPDFファイルだのDOCファイルだのとファイルの種類の説明をついしてしまいますが、これらはファイルの拡張子を見てファイルの種類を判断することを前提で説明しています。ところが最近のWindowsは、お店でパソコンを購入してきた素の状態では拡張子を表示しません。

そのため、ソフトウエアの取扱説明書は拡張子が表示されていないことを想定した記述をすべきなのですが、弊社の場合、最初にお読みいただく資料の各記述に、拡張子を表示していることを前提に書かれている箇所が多く、今回のようなお問い合わをいただくことになってしまいます。

皆様のお声を改善につなげる

こうした点を含め、お客様のお声に真摯に耳を傾けなら、日々の改善を微力ながら重ねております。皆様からのお声を心よりお待ちしております。




瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識


瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!

お使いのWindows 10はサポート対象のWindows 10にあらず??

Windows 10の新バージョンが登場します

もうすぐ「Windows 10 バージョン 1903」(19H1)がリリースされます。通称は「Windows 10 May 2019 Update」。

弊社でもリリース版が入手でき次第、製品の動作確認を行い、下記の専用ページを更新いたします。

デスクトップ製品の Windows 10 対応状況

Windows 10の各バージョンのサポート期間

Windowsにバージョンがあるってご存知ですか。上記のページにも書かれている通り、Windows 10にはいくつかのバージョンがあります。例えば2018年の春にリリースされたバージョンを「1803」などと呼びます。各バージョンごとにマイクロソフト社のサポート期間があります。例えば2017年春にリリースされた「1703」はすでにもうサポートが終了しており、アンテナハウスのデスクトップ製品も、このバージョンのOSのサポート(動作確認など)を終了しております。

マイクロソフト社のホームページにOSのライフサイクルについての解説がありますので、そちらもご覧ください。

Windows ライフサイクルのファクト シート

サポートが終了したバージョンのOSに注意

例えば、Windows 7ではバージョンという区切りはなく、マイクロソフト社でも、1つのOSとしてサポート期間が設けられていました。弊社もマイクロソフト社のサポート期間に合わせて製品の動作確認などを実施しています。

ところがWindows 10の場合、名称が同じWindows 10でも、マイクロソフトのサポート期間が終了したバージョンでは弊社でもサポートができなくなります。そのため、弊社製品のリリースのタイミングによっては、同じWindows 10であっても、マイクロソフト社のサポートが終了した古いバージョンでの動作確認が行われなくなります。そのため、同じWindows 10で動作確認をしているにもかかわらず、動作保証外になってしまう製品が出てきてしまいます。

最新版にアップデートされていない製品をお使いのお客様につきましては、場合によっては最新環境では動作保証外となることもございます。この機会に最新バージョンの製品をお使い頂くことをお勧めいたします。




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WebページをWordで作る!


瞬簡PDF 作成 2024
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用途に合わせた製品選びを -その3-

用途ごとに製品をご紹介していますが、最終回は次のような用途の製品です。

主な用途

  • PDFに文字を追記したい
  • PDFに画像を挿入したい
  • PDFに印鑑を押したい

このような用途を満たす製品は次の製品です。
瞬簡PDF 書けまっせ

「瞬簡PDF 書けまっせ」はPDFファイルに文字を追記できる製品です。
文字を追記したい場所にテキストボックスを作って文字を入れるため、PDFのどの位置にでも自由に文字が追記できます。
また、計算式や画像ファイルを挿入したり、印影を作成して挿入するなど機能も充実。
Excelのデータを差し込むといったこともできるため、確定申告の書類などを作成するのにも向いています。

「瞬簡PDF 書けまっせ」のよくある質問

用途に合わせた製品選びということで3回に分けて紹介しましたが、製品によって、ご紹介した以外にも様々な機能を搭載しています。
製品の詳細はWebサイトにも記載がありますので、製品ご購入の参考にしてみてください。
なお、複数の用途で使用されたいお客様には全ての製品が入った「瞬簡PDF 統合版」をお勧めいたします。

また、「製品ナビゲーター」では、用途にあった製品を探すことができますのでご参照下さい。

<< 用途に合わせた製品選びを -その2-




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瞬簡PDF 作成 2024
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動画でPDFソフトのご紹介をしています

動画でわかりやすく解説!

先月(2018年11月)に発売開始した、『瞬簡PDF 統合版 11』と、これに同梱している4つの製品について、動画で紹介しています。

どのような製品なのか、販売価格や販売方法、新機能や主な機能の一部を実際に操作しているところを動画にしていますので、ぜひご覧ください。

→ 動画でわかりやすく解説! 瞬簡PDF 統合版 11 のご紹介

YouTubeに動画チャンネルも用意

YouTubeに「動画アンテナハウス」というチャンネルもご用意しています。
今回、再生リストやチャンネルのトップページをまとめなおしました。

動画アンテナハウス
YouTube : 動画アンテナハウス

特に『瞬簡PDF 編集』や『瞬簡PDF 書けまっせ』は「1分で分かる!」シリーズをたくさんアップしています。それぞれの製品の機能をじっくりご確認いただけますので、このソフトが気になる方、購入を検討している方、購入したけど機能が多すぎてよくわからない方など、ぜひご参考にしてください。
「1分で分かる!」シリーズは、それぞれ 1分前後の動画になっていますので、ちょっとした時間で見ることができます。

「1分で分かる!」シリーズ

→ YouTube : 動画アンテナハウス

なお、アンテナハウスのWebサイトにも、この「1分で分かる!」シリーズをまとめたページを用意してます。

→ 瞬簡PDF 編集 8: 1分で分かる! 動画教室

→ 瞬簡PDF 書けまっせ 7: 1分で分かる! 動画教室




瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識


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PDF編集ソフトとPDFからOffice文書への変換ソフトをバージョンアップして新発売

瞬簡PDF 統合版 11/瞬簡PDF 編集 8 新発売!

2018年11月に、アンテナハウスのPDF関連デスクトップソフトの4製品を同梱した『瞬簡PDF 統合版 11』を発売開始しました!

『瞬簡PDF 統合版 11』は、PDFの作成や高機能な編集、PDFへの書き込み、PDFからOffice文書への変換などの機能をもつ4つのソフトが1つパッケージに入った、お買い得な製品です。

今回のバージョンアップでは、PDF編集ソフトウェアが『瞬簡PDF 編集 8』になりました。PDFの直接編集機能の強化や、PDFに閲覧制限を設定できるようになり、より総合的なPDFの編集が可能です。

また、PDFからOffice文書への変換ソフトウェアが『瞬簡PDF 変換 10』になりました。PDFからOffice文書への変換エンジンとOCRエンジンを刷新して、さらに高精度なOffice文書への変換が可能になりました。

どんどん高機能になる『瞬簡PDF 編集 8』

『瞬簡PDF 統合版 11』に同梱している『瞬簡PDF 編集 8』も同時に発売開始しました。

『瞬簡PDF 編集』はもともとPDFのページの入れ替えや結合、削除などを、ページのサムネイルをマウスで操作して、直観的に作業できるソフトでしたが、バージョンアップを重ねるたびにどんどん機能を取り入れ、PDF内の文字列の直接編集や、画像の移動や大きさの変更、しおりの追加・編集、ページのトリミングなど、一般的な用途でPDFを編集したいと思った時に利用できる機能が充実しています。

瞬簡PDF 編集 8 本文の直接編集

瞬簡PDF 編集 8 本文の直接編集

もちろん、Office文書などからPDFを作成する機能もありますので、パソコンで扱う様々な電子文書をすべてPDFに変換して編集をし、一つのPDFとして完成させることができます。

そして、編集したPDFをどのように利用するかによって、いろいろな設定をして出力することができます。

例.

  • Web公開用に文書情報に会社名などを設定して、誰が作成した文書であるかを明示する。
  • 内容を改ざん、編集ができないようにしたり、印刷を制限するようにPDFのセキュリティを設定する。
  • メールで送りやすいようにPDFを軽量化する。
  • PDFを見ることができる期間を設定して配布する。
  • 指定したフォルダ以外に持ち出した場合に、PDFを表示しないようにする。

など

『瞬簡PDF 編集 8』の詳しい情報は、製品紹介ページをご覧ください。

『瞬簡PDF 統合版 11』についてはこちらをご覧ください。




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