カテゴリー別アーカイブ: コラム

オンラインショップをリニューアルしました

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「アンテナハウス オンラインショップ」を2014年5月19日より全面リニューアルしました。
                                  
30年の歴史をもつ弊社は、以前よりインターネットを利用した直販オンラインショップにて自社開発のPDF活用ソフトの通信販売事業を展開してきました。

しかし近年弊社のソフトウェアの種類が多様化し、商品が探しにくいなどのお問い合わせが増えてきましたため、より利便性の高いサイトにすべくこのたびの全面リニューアルを行いました。
初めてご購入の方にも、すでにアンテナハウスのユーザーの方にもわかりやすくなるように改善しております。

また、「アンテナハウス オンラインショップ」では以前よりCD-ROM版は送料や代引手数料が無料、30日間の返品保証がございます。また購入後1年間のサポートつきです。この特典は引き続き継続いたします。

おもなリニューアルポイントは以下のとおりです。

・検索機能を大幅強化しました
・「機能別カテゴリ」「製品別カテゴリ」を区別化し、製品名が分からない場合もご要望の機能で製品を選択しやすいよう、変更いたしました。
・アンテナハウス製品のユーザー様向けに「バージョンアップカテゴリ」を区別化し、旧製品からのお得な「バージョンアップ(旧製品のインストールは不要)」や「ユーザー様優待購入」を確認していただきやすくなりました。
・画像を多用して各商品詳細画面を充実させました。
・商品購入者コメントのFacebook投稿、閲覧機能を追加しました。
・「購入ガイド」「よくある質問」をTOPメニューに表示し、購入の流れや詳細を分かりやすくしました。

「アンテナハウス オンラインショップ」https://web.antenna.co.jp/shop/html/


一服…

最近、朝の出勤準備中に自宅近所の工事現場から、ラジオ体操の音楽が流れてきます。
ラジオ体操での運動効果も十分期待できるという記事を最近目にしたので、
懐かしさもあり、音楽に合わせて体を動かしています。
気分がリフレッシュできるだけでも良い感じです。

因みに十分な運動効果が期待できるのは、ほぼ毎日きっちり体を動かした場合のようですので、今の私の動かし方では、だめそうです。
何事も基本に則れば効果が見込めるということでしょうか。
毎朝ラジオ体操をされている職場もあるかと思いますが、普段運動不足の私としては、羨ましくも思います。


瞬簡PDF for Cloud とデスクトップライセンス

お問い合わせいただくこともございますが、
瞬簡PDF等の当社デスクトップ製品ライセンスは、1台のパソコンに1ライセンス必要です。
個人ユーザー様の場合、2ライセンスからは、優待価格を用意致しております。
普段、ご使用のパソコンで、当社デスクトップ製品パッケージをご使用いただいており、他のパソコンでもご使用希望の際は、是非お問い合わせください。

その際、もし必要な機能がPDFからOffice文書への変換だった場合、この度、もう一つの選択肢を用意させていただきました。
ブラウザーから変換したいPDFファイルをアップロードして、普段、ご使用のOfficeファイルへ変換。
変換結果は、e-mailアドレスへ添付ファイルで送信、あるいはストレージ型クラウドサービスへ保存可能な「瞬簡PDF for Cloud」です。

瞬簡PDF for Cloud

無償お試し期間も用意してございますので、
当社商品をご使用いただいたことがない方も是非お気軽にお試しください。


Web上で循環/完結できるサービスを構築に関して

本日は、先日リリースしました弊社の新サービス【瞬間PDF for Cloud】のご紹介とその周辺を補完し得る弊社ライブラリのご紹介をしたいと思います。

まず最初に新サービスとなります【瞬間PDF for Cloud】に関して、このサービスは、パッケージ版販売しております【瞬間シリーズ】の機能の一部をサービスとしてクラウド(Cloud)環境上に配置しいつでも使いたいときに/使いたい分だけご使用できるようにご用意したものです。
機能としては、PDFファイルや画像ファイルをMicrosoft Word/Excel/PowerPint 形式のファイルや一太郎(ジャストシステム社)形式、透明テキスト付PDFに変換する事ができます。
これにより、PDFファイルや画像ファイルで配布された帳票やフォームなどを慣れたアプリケーションで再利用することができます。
是非ご活用ください。

また、弊社には上記サービスよりも先発していました【書けまっせPDF for Web】というものがありました。これは、PDFをブラウザ上で表示させ、ユーザ間共有し編集できるものです。
残念ながら、現在の公開は停止しておりますが、このサービスと【瞬間PDF for Cloud】は非常に親和性が高いものと思っております。

さらに弊社では、様々な用途用にPDFを作成するライブラリを作成・販売しております。

これらを組み合わせる事によりWeb上で循環/完結できるサービスを構築することも可能ですし、既存の社内システム、及びサービスへの組み込みも可能です。
是非ご検討ください。


AH PDF Server 体験のすすめ

AH PDF Server V3 の機能につきましてはこれまでも本ブログにてたびたびご紹介させていただきました。
基本機能、OCR機能、CADオプション、Officeオプション、などなど。(文末にリンク一覧をご用意しております)

基本的なところは製品のページ
と、これらのブログ記事をご覧いただくことでご確認いただけると思います。
しかし、やはり 見て、触れて、体験していただく。これに勝る方法はないのではないと思います。
特にOCR機能やCADオプション/Office変換オプションなど、これらについては機能や特徴などの説明も必要ではありますが、なにより「お客様が変換したいファイル」を使い、実際にお手元で変換してその品質や速度などが体感していただける。

そんな体験をしていただくため、こちらより評価版のお申し込みを承っております。ご興味がございましたら是非ご体験ください。

■過去の記事

基本紹介:

ついに販売開始!「AH PDF Server V3」
少しだけ機能アップした「PDF Server V3 コントロールセンター」
PDF Server V3の設定について
ログビューアとPDFコンバーター
PDFServer V3のご紹介

OCR関連:

『AH PDF Server V3』のOCR機能について

CADオプション

CAD図面を一括してPDF変換
「AH PDF Server V3」におけるCAD変換とは?
「AH PDF Server V3」で作成したCAD図面のPDFは、ピンボケギザギザはありません。

その他:

AH PDF Server 「Web変換オプション」、大企業でのファイル変換
サービスかコマンドラインか

製品ページ:
AH PDF Server V3
AH PDF Server V3 CAD版

評価版お申込みページ

製品お問合せ:システム営業グループ
TEL:03-5829-9021  e-mail:sis@antenna.co.jp


PDF Viewer SDK で簡単PDFビューア作成(2)

前回、コントロールの登録を行い、フォームデザイナへコントロールを貼り付ける準備まで行いました。今回は、実際にコントロールを貼り付け、PDFファイルを開くコードを追加して行きたいと思います。
(各画像をクリックすると、拡大されます)

コントロールの貼り付け前

コントロールの貼り付け前

コントロールの貼り付け

ツールボックスペインから前回登録した”PDFPageViewControl”のアイコンを選びフォーム上でドラッグ&ドロップして貼り付けます。合わせて、OpenFileDialogコントロール、Buttonコントロールも貼り付けておきます。

フォームデザイナ上でレイアウトを調整すると次のような状態になります。
なお、ButtonコントロールのTextプロパティは「開く」に変更しました。

2_layout

コントロール動作の追加

さて次は「開く」ボタンを押すとPDFファイルを開くよう、コントロールの動作を記述していきます。

まず、フォームデザイナ上のButtonコントロールをダブルクリックします。画面が”Form1.cs”のエディタ画面に切り替わり、”button1_Click”メソッドが自動生成されます。

この”button1_Click”メソッドに、下記のコードを追加します。

private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
if (openFileDialog1.ShowDialog() == DialogResult.OK)
pdfPageViewCtrl1.OpenDocument(openFileDialog1.FileName, “”);
}

3_method

このコードではpdfPageViewCtrl1 が PDFPageViewCtrlのインスタンスで、FileDialogから取得したファイル名をOpenDocument メソッドに渡してPDFファイルを開きます。OpenDocumentメソッドの第二引数はパスワードです。ここではパスワード設定のないPDFのみ開く前提で、空文字列””を指定しておきます。

ここで、ソリューションエクスプローラの「参照設定」に「AvsDotNetGuiCtl」がもしなければ、「参照の追加…」からbin¥Win32ディレクトリにあるAvsDotNetGuiCtl.dllを選択しておきます。「参照設定」に「AvsDotNetGuiCtl」が追加されます。

アプリケーションの実行

さて、以上で実装が完了したので、実際に実行して見たいと思います。
Visual Studio で[デバッグ]-[デバッグなしで開始]を選択すると、アプリケーションが起動します。

4_app1

「開く」ボタンからファイルを選択すると、PDFファイルが表示さます。

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スクロールバーかマウスホイールでページをスクロールするとページが切り替わります。

6_app3

このように簡単にPDFビューアアプリケーションを作成することができました。

次回は、ページ送りなど機能をもう少し追加していきたいと思います。


PDF Viewer SDK で簡単PDFビューア作成(1)

『Antenna House PDF Viewer SDK』は PDF表示機能をアプリケーションに組み込むための開発者向けSDKです。
SDKに含まれるPDFViewerCtrlはGUIアプリケーションに簡単にPDFビューア機能を組み込むことを目的としたコンポーネントです。本日はPDFViewerCtrlを使用して、簡単なPDFビューアを作成して見たいと思います。.Net/ActiveXで開発が可能ですが、今回は.Net版を利用してC# でフォームアプリケーションを作成します。

開発環境
  • Visual Studio 2010 SP1(Visual C#)
  • .Net Framework 4.0

プロジェクトの作成

開発の準備としてVisual Studioを起動する前に、環境変数”Path”にbin¥Win32 フォルダのパスを追加しておきます(.Net版の場合のみ)。
Visual Studioを起動したら、新しいプロジェクトを作成します。 [ファイル]-[新規作成]-[プロジェクト]から「新しいプロジェクト」ダイアログを開きます。

Visual Studio 起動画面

Visual Studio 起動画面

今回は C#フォームアプリケーションとして開発するので、VisualC#の「Windowsフォーム アプリケーション」を選択します。
適当なプロジェクト名(ここでは” AvsDotNetGuiSample”)を入力し[OK]を押すと、プロジェクトが作成されます。

作成されたプロジェクト画面

作成されたプロジェクト画面

PDFViewerCtrlの登録

次にPDFViewerCtrlをツールボックスから選択しフォームデザイナ上で貼り付けられるようにするためにVisual Studioに登録します。

メニューから[ツール]-[ツールボックス アイテムの選択]を選ぶと「ツールボックスアイテムの選択」ダイアログが表示されます。このダイアログで、右下の「参照…」ボタンを押してbin¥Win32ディレクトリにある AvsDotNetGuiCtl.dllを選択します。

ツールボックス:アイテム選択画面

ツールボックス:アイテム選択画面

すると「.Net Frameworkコンポーネント」タブに “PDFPageViewCtrl” “PDFThumbnailCtrl”が表示されます。それぞれ、PDF表示用コントロール、サムネイル表示用のコントロールになります。今回は“PDFPageViewCtrl”を利用していきます。

“PDFPageViewCtrl” “PDFThumbnailCtrl”にチェックが付いていることを確認して[OK]を押します。

ダイアログが閉じたあと Visual Studioのツールボックスペインを開くと、“PDFPageViewCtrl” “PDFThumbnailCtrl”のアイコンが追加されているのを確認してください。

アイコン追加確認画面(画像右下)

アイコン追加確認画面(画像右下)

以上で、コントロールを貼り付ける準備が出来ました。

次回は、実際にコントロールを貼り付けて、PDFファイルをオープンするコードを追加して行きたいと思います。


『瞬簡PDF 書けまっせ 6』を使ってみよう(3)

前々回 前回 に続き『瞬簡PDF 書けまっせ 6』で、扶養控除申告書に記入して行きます。

生年月日をきれいに配置する

生年月日の記入欄は、途中に ・ があったり、年 月 日 があらかじめ入っていたりしますが、これらも文字数に含めて桁割りをするときれいに配置できます。

生年月日の文字が入っている欄に記入してみましょう。
記入欄をクリックしてテキストボックスを作り、テキストボックスの幅を、実際に数字を記入する範囲に縮めます。

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年と月を含めた桁数で桁割りを指定して数字を入力します。
年月日それぞれ2桁なので8桁になります。年月の文字位置には空白を入力してください。

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数字の間隔を詰めたい場合は、桁数を増やして、増やした分を空白で調整します。

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同じ内容の記入欄が複数あるとき

同じ内容を記入する欄が複数あるときは、コピーして貼り付けると簡単に記入できます。

コピーしたいテキストボックスを選択してから、右クリックすると出るメニューで「コピー」をクリックします。

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コピーしたテキストボックスを貼り付けたい場所の左上隅を右クリックして、メニューで「貼り付け」をクリックすると、テキストボックスが貼り付けられます。再度「コピー」を実行しなければ、何度でも同じ内容を「貼り付け」することができます。

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カーソルキーで位置を調整できます。表示倍率を大きくすることで、精密に位置合わせすることができます。また、[Ctrl]キーを押しながらカーソルキーを押すことで、更に細かく位置を調整できます。

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扶養控除申告書を印刷する

記入ができたら印刷しましょう。

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PDFの扶養控除申告書内容と記入した内容を重ねて、記入済の状態で印刷できます。
また、印刷された扶養控除申告書があるなら、記入した内容のみを印刷することもできます。

印刷画面では、設定項目と共に印刷結果のプレビューが表示され、印刷の設定を変更すると即座にプレビューに反映されます。

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「オブジェクトのみ出力する」をチェックすると、PDF内容は印刷されず、記入した内容のみが印刷されます。

翌年の扶養控除申告書で再利用する

記入した内容のみを保存する専用のファイル形式(オブジェクトテンプレート)を用意しています。オブジェクトテンプレートで保存した記入内容は、他のPDFに読み込んで再利用できます。

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平成26年用に記入した内容を保存したオブジェクトテンプレートを、平成27年の扶養控除申告書に読み込めば、変更のあった部分だけを修正することで記入完了です。

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このように『瞬簡PDF 書けまっせ 6』を使えば、申告書などに効率よく記入できて、記入した内容の再利用も簡単です。この便利さをぜひ体験してください。


『瞬簡PDF 書けまっせ 6』を使ってみよう(2)

前回に続き『瞬簡PDF 書けまっせ 6』で、扶養控除申告書に記入して行きます。

複数ヶ所の住所の入力

住所は、いろいろな書類で何度も記入するものなのでどこかに登録しておいて簡単に呼び出せると便利です。扶養控除申告書では住所の記入欄が複数あるので、文字や図形を登録しておいて簡単に再利用できる「データトレー」機能を使いましょう。

データトレーに住所を登録

住所を1つ入力したら、入力した住所をデータトレーに登録しましょう。
住所を入力したテキストポックスを右クリックし、メニューの「データトレー登録」をクリックすると入力した住所がデータトレーに登録されます。

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データトレーには、テキストだけでなく、画像や図形も登録できます。

データトレーから住所を挿入

別の住所記入欄に作ったテキストボックスを右クリックして、メニューで「データトレー表示」をクリックするとデータトレーが表示されます。

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データトレーで、登録されている住所をクリックして選択し、[ 選択位置に挿入 ]をクリックすると、住所がテキストボックスに入力されます。

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この欄では郵便番号は不要なので削除します。
このテキストボックスをデータトレー登録すれば、郵便番号なしの住所も登録されるので、入力欄により使い分けることができます。

データトレーに登録済みのテキストデータは、データトレー上で修正することもできます。
また、データトレー上で新規にテキストを登録することもできます。

配偶者の所得の見積額を記入

金額などの数値は、数字だけ入力しておき、3桁ごとのカンマ挿入などは表示形式の指定で自動化しておくと便利です。

まず、枠内をクリックしてテキストボックスを作ります。
この枠には「円」が印刷されているので、円に数字が被らないよう、テキストボックスを狭めます。テキストボックスの四辺をドラッグすることで大きさを変えられます。

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数値を入力したら、文字配置を右寄せに変更し、表示形式で「, 桁区切り」を指定します。

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表示形式で、マイナスの表現方法や%表示、日付の表示形式などいろいろな指定ができます。

また、テキストボックスには計算式を入れることもできますが、扶養控除申告書では計算式が必要となる記入欄がないので、別の機会にご紹介します。


『瞬簡PDF 書けまっせ 6』を使ってみよう(1)

PDFに文字記入・画像貼り付けなどが簡単手軽にできるソフトとして好評の『書けまっせPDF5』を機能強化し、使いやすさに磨きをかけた新バージョン『瞬簡PDF 書けまっせ 6』(シュンカン ピーディーエフ カケマッセ 6)の販売を開始しましたので、便利な機能についてご紹介します。

申告書などの記入に便利です

例えば、毎年末に提出する扶養控除申告書は、国税庁のWebサイトからPDFを入手できます。申告書内容は大部分が毎年同じなので、一度記入した内容を保存しておいて再利用できると便利ですね。
『瞬簡PDF 書けまっせ 6』を使うと、PDFに文字や図形を記入でき、記入した内容の再利用も簡単にできます。今回はこの手順について何度かに分けて紹介します。

PDFを開く

『瞬簡PDF 書けまっせ 6』で、扶養控除申告書のPDFを開くと、PDF内容が表示されます。

用紙PDFを開く

文字の記入

『瞬簡PDF 書けまっせ 6』では、PDF上に文字を記入するための枠(テキストボックス)を作って文字を記入します。

テキストボックスは、文字を記入したい範囲をドラッグすることで簡単に指定できます。また、PDFに四角い枠線があるなら、その枠内をクリックするだけで枠に合わせてテキストボックスができます。

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テキストボックスが作られると、すぐ文字を入力できます。

文字のフォント名やサイズ、文字色や、強調、斜体、下線、取消線といった文字修飾も簡単に指定できます。

入力した文字列で、文字修飾を指定したい部分をドラッグして選択し、文字修飾ボタンをクリック、フォント名を選択、文字サイズを選択または入力するだけです。

文字飾り

文字サイズの変更

図形の記入

図形の記入は、図形のパレットを出して図形を指定し、PDF上の図形を置きたい範囲をドラッグするだけです。

図形パレット

図形を貼り付ける

図形は、線の色や太さの変更や、閉じた線の内側の塗りつぶしなどが指定できます。

細かい図形を貼りたいときなどは、表示を拡大することで精密な位置合わせやサイズに調整ができます。

表示の拡大縮小

表示倍率は、いつでも手軽に変更できます。次のような操作で、表示の拡大縮小ができます。

  • [Ctrl]キーを押しながらマウスのホイールを前後に回すことで表示を拡大縮小できます
  • ドラッグした範囲を拡大する「キーマーズーム」機能があります
  • ステータスバーにあるズームスライダーで拡大縮小できます
  • 倍率を数値指定して拡大縮小できます

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