PDFからeBook作成ソフトを超廉価で提供「アウトライナー2 速ワ ザ」発売

アンテナハウス株式会社は、2010年9月16日より「アウトライナー2 速ワザ 」を出荷開始いたします。
「アウトライナー2 速(はや)ワザ」は、しおりの作成やページの再構成ができるPDFの仕上げツール「アウトライナー2」に、PDFをeBookスタイルのFlashへ手軽に変換することができるソフトウエア「速ワザ」をセットにした製品で、「アウトライナー2」シリーズの最上位版になります。
「速ワザ」は、PDFや画像ファイルをeBookスタイルのFlashコンテンツ(SWFファイルや公開用のHTMLファイルなど)に変換することができる新開発のアプリケーションです。
「アウトライナー2」でお手元のPDFのページやしおりを整えた後に「速ワザ」で変換するだけで、Webで公開できるeBookスタイルのコンテンツを作成することができます。
ニュースリリース
製品Webページ


PDF Viewer SDK V3.0 β版をリリース

本日よりPDF Viewer SDK V3.0β版をリリースしました。
 
Webページ
OEM営業グループより評価版の提供を行っていますのでお問い合わせください。
 
3月にα版を公開してから半年ほど経過してしまいましたが、この間、PDFの読み込み機能関連を中心に大幅なモジュールの書き換えを行いました。大きなファイルの読み込み速度が向上しています。また、アプリーケーションを作りやすくするための、組み込み用コントロールの機能強化を行っています。機能につきましては細かい点を除きおおよそ確定しています。
 
現在、様々な試験を行っていますが、10月には正式版をリリースする予定です。
詳細はOEM営業グループまでお問い合わせください。
〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-1-6
  日本橋藤和ビル5階
アンテナハウス株式会社
OEM営業グループ
Tel:03-5829-9021 FAX:03-5829-9023 
E-mail:oem@antenna.co.jp


「サーバベース・コンバータV3.0MR3」を公開しました。

本日より「サーバベース・コンバータV3.0MR3」を公開しました。5月にMR2をリリース後報告されました障害を修正しています。
 
「サーバベースベース・コンバータ」は、Microsoft Officeで作成した文書をOfficeアプリケーションのインストール不要でPDF化したり、Office文書やPDF文書を画像に変換するサーバ用のソフトウェアです。詳細は次のWebページをご参照ください。
「サーバベースベース・コンバータ」Webページ
 
試用版を次のページからダウンロードしていただくことができます。
評価版ダウンロードページ
 
保守期間中のお客様は、お持ちのライセンスデータをお使いいただくことで、評価版を正式版としてお使いいただくことができます。
 
■修正の内容は次の通りです。
1) PDFからの変換について
・暗号化されたファイルで復号に失敗するものがあった
・MR2 で、1バイト系の記号が化けることがあった
・フォント情報が不正な PDFで文字化けしていたのを改善
・ZapfDingbats文字セットに対応
※ 埋め込みフォントでない場合、ZapfDingbatsが無い環境では文字化けします
・埋め込みフォントのグリフが取れないときに余計なテキスト出力を行っていて文字化けすることがあった
・文字幅が正しく得られないフォントがあった
・フォント情報の読み込みに失敗して文字幅が不正確になるものがあった
・MR2 で、LATIN_1 の charmapが選択できないフォントが欠落するようになっていた
・MR2 で、WINANSI_ENCODINGのフォントで文字化けが起こるようになっていた
・R1で、まれに余計な塗りつぶしをするようになっていた
・読み込みに失敗する jbig2ファイルがあり画像が崩れることがあった
 
2) Wordからの変換について
・97-2003形式のファイルで、ファイル形式の判別に失敗して
“Unknown document type”エラーとなるものがあった
・塗りつぶしのない括弧や円弧が塗りつぶされることがあった
・97-2003形式 のファイルで、回転した図形に貼られたイメージが回転していないことがあった
・Wordでも開けない不正な内容のファイルで異常終了することがあった
・表内のテキストボックスが正しく配置されないことがあった
・97-2003形式の高速保存されたファイルで異常終了することがあった
・97-2003形式の高速保存ファイルからの変換に対応
・2007形式のファイルで、表のセル幅の参照方法に問題があり、表が崩れることがあった
・図の読み込みに問題があり、変換に失敗することがあった
・設定されていない行番号が出力されることがあった
・水平線が出力されないことがあった
・ヘッダ内の図が正しく配置されないことがあった
・グループ化された図が回転しているとき、回転が正しく行われないことがあった
・縦書きテキストボックスが正しく配置されないことがあった
・箇条書き本文の文字が実際と異なるサイズで出力されることがあった
・表内にSymbolフォントがあると文字が正しく配置されないことがあった
・1つの図が複数出力されることがあった
 
3) Excelからの変換について
・回転した文字列がセル境界で切れることがあった
・チェックボックスに付加されているテキストが正しく配置されないことがあった
・幅のない図に付加されている文字が出力されていた
 
4) PowerPointからの変換について
・ファイル形式の判別に失敗して “Unknown document type”エラーとなるものがあった
・97-2003形式 のファイルで WordArtの変形の計算に問題があり、正しく出力されないことがあった
・97-2003形式 のファイルで、回転した図形に貼られたイメージが回転していないことがあった
・2007形式のファイルで、円弧が実際より大きいサイズで出力されていた
・サイズの大きなファイルの読み込みに失敗して PersistDirectory エラーが発生するものがあった
・左上1/4しか出力されない画像があった
・97-2003形式 のファイルで、図の透過指定に対応
 
5) Flash への変換について
・塗りつぶされた図が正しく再現できないことがあった
・拡大された小さな図がならべ配置されているとき隙間が生じることがあった
 
6) その他
・MR2 で、初期作成される font-config.xmlが不正な内容になっており、そのままでは動作せず、修正が必要だった
・MR2 で、PDF への変換時、図の出力に問題がありエラーとなることがあった


電子雑誌は成立するのだろうか?

雑誌の凋落が厳しい。原因は広告収入の減少と言われる。実際、マス媒体の広告費の中で雑誌広告費は、2008年から2009年に掛けて25%減少で、最も減少率が激しい。
2009年(平成21年)日本の広告費の概要
 
雑誌広告はインターネット広告に広告主を奪われているのだろう。
 
弊社はパソコン雑誌への広告を重要な販売促進手段として位置づけてきたが、従来、広告を掲載していた雑誌に中では「YOMIURI PC」が昨年5月号(3月24日発売)で休刊となっている。弊社のような会社にとってパソコン雑誌の廃刊は利用可能な広告媒体の減少、ひいては販売促進手段の選択肢が減ることになるので他人事ではない。専門雑誌社の雄である日経BP社でさえも売上減少が続き、ついに直近の決算で赤字転落したことが伝えられているなど、雑誌媒体の今後は楽観を許さない状況になっている。
 
雑誌の不振は広告だけではない。雑誌の販売金額も1996~1997年をピークに年々減少している。無料情報の入手手段としてインターネットが増えて読者を奪われていることが販売の不振であろう。
 
雑誌ビジネスは、購読料収入と広告収入の二つが車の両輪の関係になっているが、この両輪が共に回らなくなっているところに雑誌の危機の深刻さがある。単なる不況であればいずれ回復するであろうが、これは不況ではなく構造の変化である。従って、雑誌社はビジネスを新しい枠組みにシフトさせるしか生き抜く方法はないだろう。
 
昨年来、米国AmazonやAppleなどが新しい電子ブック・リーダと電子書籍販売のプラットフォームビジネスで成功を収めつつあり、その影響が日本にも及んで、何回目かの電子書籍元年と言われる状態になっている。
 
このような背景を考えると、雑誌社が電子雑誌に活路を見出そうと試みるのは当然である。電子雑誌化したパソコン雑誌はまだ見えていないが、例えば電子パソコン雑誌は、果たしてビジネスとして成立しうるか?これを少し考えてみたい。
まず、雑誌とその競合になっているであろう、インターネット広告媒体(媒体型:記事を自前で用意するタイプ)、同(検索型:記事を自前で用意しないでクローラでかき集めるタイプ)、電子媒体の収支の構造を大雑把に比較してみると次の図のようになると思われる。
 
Magazines.png
 
雑誌と電子雑誌の収入構造とコスト構造はかなり似たものになりそうだ。つまり、雑誌の印刷・造本・配本のコストが、電子雑誌では恐らく通信費やシステム費用に代わるのだろう。従って、電子雑誌のコストは雑誌よりも少し小さくなり、電子雑誌は小型の雑誌に相当することになる。
どうもあまり楽しくない結論で申し訳ないが、既に、雑誌はインターネット広告に負けているという結果から鑑みて、それを小型化しただけの電子雑誌を作ったとしても、インターネット広告に対する劣勢を覆すことはできそうもない。特に電子雑誌の前提となる閲読デバイスがもっと普及しないと部数がものをいう広告の分野で、インターネット広告との競争に勝つのは難しいと言わざるを得ない。
 
そうすると残るは販売収入がどうなるかということになるのだが。


XMetaL Author ユーザ様にAH XSL Formatter Liteを優待販売

ジャストシステム XMetaL Author の日本語版がリリースされました。XMetal Authorは、XML エディタの中ではもっとも伝統のあるソフトで海外では高く評価されています。今回は、待望の日本語版の登場ということになります。
 
ジャストシステム XMetaL Author
 
アンテナハウスでは、XMetal AuthorでDITAを編集するユーザ様向けに、XMetal Authorをお求めになったユーザ様に限定で AH XSL Formatter Lite のスタンドアロンライセンスを優待価格で販売することにしました。XML 文書の自動組版ソフトとして世界中からご好評いただいている AH Formatter シリーズの中で「XSL-FOによるレイアウト指定」に対応した製品が AH XSL Formatter Lite です。Lite版では大ボリュームの組版はできない、などの制限がありますが、エディタで編集したデータをPDF化する用途にはぴったりです。XMetaL Author には標準で DITA Open Toolkit と組版用 XSLT スタイルシートが組み込まれていますので、最小限の設定作業で使い始めることができます。
 
通常42,000円(税込み)のところを、31,500円(税込み)の特別価格で販売をいたします。XMetal Authorを御検討のお客様は、AH XSL Formatter Lite もぜひご一緒に御検討ください。
 
詳細情報ページ


電子書籍関係の用語についてのメモ

○電子媒体と印刷媒体の関係
印刷媒体である書籍、雑誌、新聞は情報の内容、印刷・流通技術、ビジネスモデル、マーケティング方法がかなり違います。書籍、雑誌、新聞の紙のモデルをそのまま電子機器の上に継承して実現することできるかは未知数です。でも当面は、電子書籍、電子雑誌、電子新聞は、紙のモデルを継承したものとして定義しておきます。将来はいづれそれぞれ紙媒体とは異なる姿になっていくのかもしれません。
 
○書籍(紙)
書籍とは思想・情報に関する言語表現をある方針で編集した、ある厚さ(表紙を除き、49頁以上)をもつ不定期刊行の冊子のことを言います。
 
○電子書籍
電子機器で閲読される利用方法を想定してパッケージされ配布される書籍のデータ。このような定義では、例えば、印刷を目的として発注元から印刷会社へ受け渡されるPDFは電子書籍には分類されません。電子書籍というとき、電子雑誌や電子新聞を含んでいることもありますので注意が必要です。
○ePub
ePubは電子書籍の情報パッケージ形式の一種で、電子機器の上のePubリーダで閲読します。
ファイル形式の仕様はInternational Digital Publishing Forum (IDPF) が策定しています。
 
○Webページと電子書籍の関係
Webページは、インターネットに接続された状態の電子機器の上で、主にブラウザを使って閲読するもの。ブラウザはページの概念を持っておらず、ブラウザの表示は長い巻物の一部を画面をずらしながら見ていくやり方です。
電子書籍はパッケージされた状態で配布されており、オフラインで見ることができる点で、Webページとは異なります。電子書籍の閲読は画面を1ページとして割り当ててページを捲るように見ていく方式が主流です。
 
○組版
組版は文章や図・表などを配置して印刷のための版を作成することです。組版においては版の大きさ、特に版面設計が非常に重要なポイントとなります。紙のサイズには一定の規格があり、本の大きさ(判型)の種類は限られています。また一つの書籍では判型は固定です。
○電子書籍と組版
電子書籍に関する最近組版という言葉を議論でも見かけます。しかし、電子書籍では、電子機器のディスプレイのサイズや解像度はばらばらです。電子書籍のリーダは画面のサイズに合わせて、文章を最適表示します。読者が文字の大きさを指定することとも可能です。このように画面に可視化する処理と判型を固定した上で、文字や画像を配置する印刷組版とを同一に組版と言う言葉で表すのは違和感があります。電子書籍の表示はレンダリングという言葉を使うことを提案します。
○印刷
印刷は文字通り紙に出力することを示します。書籍は、通常、印刷会社で印刷しますが、今後は、書籍をPOD(プリント・オン・デマンド)で印刷することも増えていくと思います。


Web Interface V3.0 R3 for Formatter をリリースしました

本日より、「Antenna House Web Interface V3.0 R3 for Formatter」をリリースしました。
 
Web Interfaceはプログラムレスでインターネットから、サーバ上のAH Formatterに組版要求を投げて、サーバ上で組版を行い、できあがったPDFをクライアント側で取得するためのツールです。
 
AH Formatter は先日(8月9日)よりV5.2にバージョンアップしていますが、 Web Interface V3.0 R3はAH Formatter V5.2を利用できるようになりました。
 
このほか、次の機能強化を行っています。
# MIF出力オプションを追加しました。
# PDF出力時にAES128/256bit値を指定可能にするなど、PDF出力オプションを追加しました。
 
Web Interface V3.0 R3 for FormatterのWebページ


9月の新製品・新バージョンのリリース予定

いよいよ、今年も残すところ4ヶ月を切ってしまいました。
円高、株価低迷とエコカー補助金制度終了など、景気の悪化への不安も残っていますが、実りの秋・収穫の秋を迎えたいものです。
 
さて、アンテナハウスでは9月の新製品として「アウトライナー 速ワザ」のリリースを予定しています。
本製品はこの夏「デジタルパブリッシングフェア2010」に出展し、また、その後のいくつかの展示会・プライベートショウなどにでお客様にご覧いただいてきました。そうした中でいただいたご意見やご要望を反映して機能の強化・改善をおこなってきましたが、いよいよ今月半ばにリリースとなります。
 
「アウトライナー 速ワザ」のWebページ
リリースに向けて、鋭意、準備中ですので、ぜひ、ご期待ください。
 
また、3月にアルファ版を公開しました、「PDF Viewer SDK V3.0」のベータ版も近日リリース致します。
 
「PDF Viewer SDK」のWebページ
本製品の担当はOEM営業グループになりますので、詳細につきましてはoem@antenna.co.jpまでお問い合わせください。


フロッピディスク・ドライブ装置の在庫が少なくなってきました

アンテナハウスの「リッチテキスト・コンバータ」は、ワープロ専用機のフロッピディスク(3.5インチ)に保存された文書ファイルをパソコンのファイルに変換します。
 
このためには、3.5インチのフロッピディスク・ドライブ装置が必要です。ワープロ専用機の特殊なフォーマットを読み書きするため、利用可能な装置の機種が限定されています。具体的には次をご参照ください。
 
リッチテキスト・コンバータで利用可能なFDについて
 
アンテナハウスのオンラインショップでは「リッチテキスト・コンバータ」のセット商品として、フロッピディスク・ドライブ装置の販売を行っています。
 
リッチテキスト・コンバータ20パーソナルUSBFDDセット、など
 
これらのフロッピディスク・ドライブ装置は既に生産が終了しており、店頭在庫を含め、在庫がだんだん少なくなってきているようです。
 
3.5インチのフロッピディスク(媒体)自体も多くのメーカが生産を終了しています。現在生産を続けているソニーも2011年3月末で販売を終了すると発表しています。
 
3.5型フロッピーディスク販売終了のお知らせ (ソニー)
このように1980年代から使用されてきた3.5インチフロッピもいよいよ利用環境がなくなる時期が近づいています。3.5インチフロッピのデータをお持ちの方はご注意ください。


地下鉄広告の反響(途中経過)

8月中、1ヶ月間ですが、「書けまっせ!!PDF」のメトロ地下鉄広告を掲載しています。
それで、お会いする人に、「地下鉄広告を見た」というお話を頻繁に伺います。
昨年の地下鉄広告もかなり反響がありました。
首都圏だけですが、メトロの地下鉄広告の注目度はかなり高いように思います。
 
まだ、掲載期間中ですので、途中経過ですが、「書けまっせ!!PDF」のWebページ来訪者数が増えたのか、とチェックしてみますと、お盆の期間の影響もあると思いますが、若干増えたという程度で、大きな影響はないように思います。
 
どうも地下鉄広告の使い方は難しいと思います。


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