カテゴリー別アーカイブ: 構造化文書

クラウド型EPUB/電子文書リーダ“AH Reader Preview”公開!

電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ でも案内しているとおり、アンテナハウスは、クラウド型EPUB/電子文書リーダ“AH Reader Preview”を公開しました。お使いいただくには、次のAH Readerについてのページにアクセスして、「AH Reader Preview を使ってみる」をクリック。
○AH Readerについて http://r.cas-ub.com/
これでお使いのブラウザがEPUBリーダーになります。Webアプリケーションなのでインストールは不要です。
“AH Reader Preview”は、組版エンジンとして AH Formatterをサーバー側で使用しています。
AH Formatterの最新開発中バージョンが使われているので、その機能を試すのに“AH Reader Preview”を利用することもできます。
AH Reader Previewのホーム画面:

縦書き/横書きの切り替えが可能

AH Readerは、EPUB3の縦書きと横書きのスタイルシートの切り替えのしくみに対応しています。
「設定」から「組み方向」の縦/横の切り替えができます。
IDPFで公開されているEPUB3サンプルの次のものが縦/横の両方のスタイルが切り替えられます:

縦書きの表示と横書きの表示の切り替えの例(サンプルは sash-for-you-20120827.epub):



このほか、AH Readerにはユーザーが表示スタイルを自由にカスタマイズして表示できるようにユーザースタイルシートの設定機能があります。次回はその紹介をしたいと思います。
(AH Readerの使用上の注意や制限事項などは「AH Readerについて」ページにありますので、ご使用前にお読みください)




瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!


瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成

CAS-UB Wordインポートはどこまでできる?

みなさま、こんばんは。

本日は、約半年前の6月、CAS-UBのWordインポート機能を用いて、簡単にEPUBが作れることを紹介しましたが、今回はさらに突っ込んで、Word の機能の「どこまで」が利用できるのか、もうちょっと突っ込みたいと思います。

おさらい

実験

次のよく使うであろう、項目を試してみました。

機能名 結果
見出し ○
強調(太字) ○
強調(イタリック) ○
下線 ○
箇条書き ○
外部リンク ○
表の挿入(結合なし/Excel表なし) ○
写真、画像の貼り付け ○
Word2007以降 SmartArt ×
囲み文字、囲み線 ×
ルビ(ふりがな) ○
取り消し線 ×
上付き、下付き文字 ○

いかがでしょうか。Wordでこれだけ作れば、CAS-UBへインポートした後の編集はさらに容易になります。

是非お試しください!

CAS-UB お試し版お申込




アウトライナー
PDFを解析して しおり・目次を自動生成


瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集

CAS-UB メルマガ/ブログでEPUB作成

おはようございます。 CAS-UB営業(平)担当です。
今日はCAS-UB メルマガ変換について、紹介します。

半年ほど前、CAS-UBにメルマガインポート機能(アルファ版)を追加と題しまして、CAS-UBでメルマガをEPUBに変換できるようになったことをお知らせいたしましたが、今回は、そのメルマガをまとめた電子書籍(もちろんEPUB)が、楽天KOBOより販売されることになったことを、遅ればせながら報告します。

エクスイズム、EPUBによるショートマガジンの販売を開始

今現在、メルマガ変換は正式に展開しておりまして、正規ユーザー(または評価版ユーザー)になっていただくと、トップページ(著者ページ)から、簡単に行えるようになりました。

メルマガ変換タブ

ファイル名や必要事項を記入後、メルマガの型を選び、「作成ボタン」を押せば、EPUBファイルがダウンロードできてしまいます。

メルマガ変換画面

メルマガのEPUB変換につきましては、CAS-UB PRサイトのメルマガEPUB変換の紹介をご覧いただくか、詳細をCAS-UB ユーザー・ガイドでお確かめください。

メルマガ変換では、「メルマガの型」をあらかじめCAS-UBシステム内に用意し、これをもとにEPUB変換しています。この「型」に沿わないメルマガをEPUB変換しようとすると、エラーになるか、おかしな体裁のEPUBが出力されます。

評価ユーザー(30日無料お試し)の段階ご自身でメルマガ変換をお試しいただくには、メルマガEPUB変換の紹介、どんなメルマガを変換できますか?より、メルマガのテンプレートを使い、記事を作成いただくか、テンプレートとしているメルマガを購読中なら、プレーンテキストに直して、記事ファイルをCAS-UBへインポートしてください。

メルマガEPUB変換の紹介ページには、上記で紹介したテンプレートのほか、見本のEPUBを掲載しています。ぜひお試しください!

CAS-UB 評価ライセンスお申し込みは、下記リンクより受け付けております。

CAS-UB 評価ライセンス登録ページ




瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集


瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!

「ここだけ」の実践DITAセミナー

おはようございます。
昨日はDITAオーサリングツールXMetaLV7.0を紹介したつながりで、今月開催されるDITAセミナーについて、紹介します。

「ここだけ」の実践DITAセミナー

12月7日にDITAセミナーを開催します。今回もナビックスさんとの共催です。
「ここだけ」の実践DITAセミナーは毎回人気で、いつも募集定員がいっぱいになってしまいます。ありがたいことだと思うと同時に、DITAへの関心の高さには驚いてしまいます。
今回は「多言語展開を見据えたDITA」「多言語組版の基礎知識」の2本立てのセミナーです。
やっぱりDITAと言えば多言語がキーワードのひとつになりますね。
すでにお申込み数が定員を超えてしまったのですが、どうやら同じ内容で年明けにもう一度開催することになったようです。
今回お申込みできなかった方は定期的に弊社のサイトにお越しいただきチェックしてくださるとうれしいです。
●セミナー詳細
「ここだけ」の実践 DITA セミナー ~ DITA の多言語展開-翻訳手法と組版を学ぶ~
どうぞよろしくお願いいたします。




HTML on Word
WebページをWordで作る!


瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!

XMetaL 7.0

おはようございます。
本日はバージョンアップした、DITAオーサリングツールXMetaLを簡単に紹介します。

大幅値下げ対応!

DITAのオーサリングツールとして必ず名前のあがるXMetaLですが、11月1日より価格改定を行いました。けっこう大きな値下げです。

XMetaL V7.0 から DITA1.2 規格を正式にサポート

7.0の目玉としてはなんといっても「DITA1.2規格の正式サポート」です。
6.0でもパッチを当てることでDITA1.2をある程度サポートできましたが、ついにフルサポートされました!

それからDITA Open Toolkit 1.5.4を搭載しています。

今までは1.4.2という、ちょっとバグの多いOTが搭載されていたのでようやく一安心といったところです。

メニューが日本語化されていないのがちょっとあれなのですが、General Task, Machine Industry Task, DITA Learning Topicといった新しいタイプのテンプレートが追加されていたり、keyrefやconkeyrefにもちゃんと対応できていたり、ますます使いやすくなっています。

ご興味のある方はぜひ体験版を使ってみてください。

製品紹介
XMetaL Author Enterprise 7.0
体験版の入手
http://xmetal.com/content-support-downloads/
お問い合わせ
xmetal@antenna.co.jp




瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成


瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識

海外出展レポート(2)

前回に続きまして、残りの3つを紹介します。
Frankfurt Book Fairは、15世紀から存在しているそうです。古い歴史を持っていますね。さてアンテナハウスにとっては今年は4回目の参加となります。弊社のパートナー会社であるDoctronicのブースで展示を行いました。もっぱら関心はePubs/e-booksに寄せられています。ここではクラウド型汎用書籍編集・制作システム(CAS-UB)のデモを行いました。
The tekom annual conference in Weisbaden, Germanyは、tcworldとの協賛で開催され、テクニカルコミュニケーションの最大規模のグローバルイベントであり、市場でもあります。この会場では、アンテナハウスは大きなブースを構えました。3,700人の参加者があり、その内の450人はドイツ国内からです。ここでも非常に沢山のユーザがFormatterを導入していることを実感してきました。アンテナハウスにとって、6回目の出展となります。
DITA-Europe in Frankfurt, Germanyは、今年参加した最後のカンファランスとなります。このDITA Europeは特に楽しく有意義な機会となりました。なぜかといいますと、出展社はアンテナハウスのパートナーが多数を占め、また、参加者の多数がアンテナハウスのお客様だからです。情報交換、近況報告の非常に良い機会となりました。ここでは、ブース展示と、プレゼン発表の両方を提供し、PDF比較テストのページ出力の自動化というタイトルで発表を行いました。またアンテナハウス日本からも、DITAコンソーシアムジャパンの派遣団の一員として参加しました。
数年にわたって、アンテナハウスは、弊社のソフトウェアのリリース向けのレベルダウンテスト用に、社内用のテストシステムを開発してきました。この自動PDF比較テストツールは実際、数か月間、社内で使用しました。このツールを使うことにより、より正確な精度で比較ができ、テストにかかわる人件費の90%以上の大幅削減が可能であることを発表しました。多数の方が聴講されました。
DITA Europeはアンテナハウスの6回目の参加となります。この短い2か月間に7つもカンファランスが集中するのは本当に面白い事実ですが、来年もたぶんこのスケジュールで行くのでしょう。




瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成


瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換

海外出展レポート(1)

9月の半ばから11月の半ばに掛けては、例年通りカンファランスシーズンでした。アンテナハウスはそれぞれ焦点の異なる、7つのカンファランスに参加して参りました。今年は、最新リリースのServer Based Converter、AH Formatter、クラウド型汎用書籍編集・制作システム(CAS-UB)、Antenna House Regression Testing Suite (AHRTS)、そしてJATS (Journal Authoring Tag Suite)で研究開発してきた事例などを発表しました。

Best Practices in Monterey, California
はDITAに焦点を置いたカンファランスです。業界をリードする北米の会社のDITA導入の成功事例の発表が盛んに行われ、アジア圏からはDITAによるコスト削減に成功した中国の会社の発表がありました。まさに情報交換の場です。アンテナハウスは、日本からも参加し、ショウケースに一画を設け、PDF比較テストツール(AHRTS)を披露しました。またDITA導入でFormatterを使っている多くのお客様と情報交換をする大変良い機会となりました。
次に参加したのはVasont Users Meeting in Hershey, Pennsylvania です。US、カナダ、イギリスそして、フィリピンから多くの参加者が集いました。アンテナハウスのお客様に弊社製品の最新情報を伝えるため、欠かすことのできないカンファランスです。
TCUK in Newcastle, Englandでは、弊社のすべての製品を出展しました。イギリスはもちろん、US、インド、オーストラリア、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、アイルランド、イスラエルから参加者が集いました。ワークショップやセッションのテーマはやはり、DITA、E-book、タブレットモバイル用文書、ソーシャルネットワークを使った伝達などで、技術文書に関する活発な情報交換が行われました。
JATS-CON in Washington, DC
ワシントンで開催されたこのカンファラアンスには日本からデジタルコミュニケーション(株)、科学技術振興機構(JST)、アンテナハウス(株)が参加し、PDFからJATSへの変換でJATSのオーサリングコストを下げるというタイトルの発表を行いました。
日本の大きな論文アーカイブであるJ-STAGE3では、書誌情報を全面的にJATS形式で受け入れ始めました。その運用開始にあたり、情報提供側である学会や印刷会社・制作会社の負担を減らすため、JATS書誌情報を作成するWebサービスを用意して作るという方法を採用しました。このシステムは、多数の論文PDFのメタデータをJATSインスタンスへの自動変換率90%以上を実現し、これにより、出版社側のJATS作成コストを下げることを実現できた事例を発表しました。
参加した海外展示会はあと3つ。明日お伝えしたいと思います。




瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成


瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!

『「ここだけ」の実践 DITA セミナー』開催のお知らせ

12月7日(金)に株式会社ナビックスと株式会社エクスイズム共同で『「ここだけ」の実践 DITA セミナー ~ DITA の多言語展開 - 翻訳手法と組版を学ぶ ~』を開催します。巷で噂の DITA について、活用法を、事例を交えて紹介していく実践セミナーです。
DITA の多言語展開を検討されている方々のために、翻訳を前提とした DITA の注意点や課題を基本的な部分からご紹介し、ローカライズを円滑に行うためのヒントをご提供します。また、世界中で導入されている『AH Formatter』を使った多言語組版の基礎をご説明します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
◇ お問い合わせ先:
・アンテナハウス株式会社 S1-2 グループ営業担当
・電話:03-5829-9021
・mail:sis@antenna.co.jp
今回のセミナーの詳細及び申し込みは次のページをご覧ください。
→ 「ここだけ」の実践 DITA セミナー
弊社の DITA サービスについては次のページをご覧ください。
→ アンテナハウス DITA サービス
弊社の『AH Formatter』の詳細については次のページをご覧ください。
→ XML 自動組版ソフトウェア AH Formatter V6
 




瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換


瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!

AH Formatter V6.0 改訂5版リリース!

2012年10月23日、AH Formatter V6.0 改訂5版を公開しました。
メンテナンスリリースのため基本は障害修正のみですが、
一点だけ次の機能強化をしました。
・mathcolor に rgb-icc の指定を可能にした。
ご報告いただいた障害に対しての修正につきましては、
改訂情報のページをご覧ください。
→ AH Formatter V6.0 改訂情報
評価版は以下のページよりお申し込みいただけます。
→ AH Formatter V6 評価版のお申し込み
製品のご購入につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
→ アンテナハウス システム製品技術相談会




瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換


瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識

Formatter Club 定例会「文字組版の最先端」開催のお知らせ

10月22日(月)に Formatter Club 定例会「文字組版の最先端」を開催します。
今回の定例会では、「文字組版の最先端」と題してインドの文字組版、縦書きのマークアップ方法のご説明、更に次期バージョンの『AH Formatter V6.1』と現在開発中の電子文書のビューア『AH Reader』のプレビューを行います。同時に、『AH Formatter V6.1』と『AH Reader』のモニターも募集いたします。
今回の定例会は、会員以外の方でもご参加いただけるオープンなセミナーですので、ご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
◇ お問い合わせ先:
・アンテナハウス株式会社 Formatter Club 事務局
・電話:03-5829-9021
・mail:sis@antenna.co.jp
今回の定例会の詳細及び申し込みは次のページをご覧ください。
→ 定例会概要
Formatter Club の詳細については次のページをご覧ください。
→ Formatter Club について




瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成


瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集
Pages: Prev 1 2 3 ... 36 37 38 39 40 41 42 ... 49 50 51 Next