カテゴリー別アーカイブ: システム製品

「SODEC2019出展」

sodec19
「第28回 ソフトウェア&アプリ開発展」(通称 SODEC ) 出展

2019年5月8日から開催される「第28回 ソフトウェア&アプリ開発展」(通称 SODEC ) にアンテナハウスは今年も出展致します。
PDFの作成から閲覧や加工・編集しPDFの再利用を目的としたツールをご紹介いたします。
PDFは作って見るだけではありません。
くっつけたり離したり、お望み通りに加工・編集が可能です。
こんなことが出来ないかなとか、出来たらいいなといったご要望があればご相談に乗ります。
他にもXMLなどドキュメント作成や変換などのお手伝いをいたしますので、ぜひともアンテナハウスブースへお立ち寄りください。

今年のSODECは2020年オリンピックの関係で会場が青海展示棟になります。
ゆりかもめの青海駅、りんかい線の東京テレポート駅になります。
お間違えの無いように。。。

■ ご紹介製品

  •  PDF Tool API
    ページ結合・分割、しおり・注釈編集などのPDF 加工機能を行うAPIです。
    ブラウザからの呼び出しでの利用方法をデモします。
  •  AH Formatter
    XSL-FO を忠実に実装し、日本語組版など多くの拡張機能で商品レベルの書籍組版ができます。
  •  PDF Driver
    GDI 型の仮想プリンタドライバと、これを制御する付属APIのセット製品です。
  •  Office Server Document Converter
    Microsoft Officeがインストールされていない環境でも、Word/Excel/PowerPoint等の文書をPDFや各種画像ファイルへダイレクト変換するライブラリです。
  •  PDF Server
    サーバ上で画像データやMSOffice文書からPDFを生成し、イントラネットで配信したり、各種グループウェアへ自動登録を行う開発不要のサーバソリューションです。
  • PDF Viewer SDK
    PDFの表示と編集の専用アプリケーション開発用ライブラリです。

■ 展示会詳細とアンテナハウスブース


 「第28回 ソフトウェア&アプリ開発展」

 会 期:2019年5月8日(水)~2019年5月10日(金)
10:00~18:00(10日のみ17:00終了)
場 所:東京ビッグサイト 青海展示棟
★アンテナハウスブース:青 43-12
東京ビッグサイトと青海展示棟間で無料の巡回バスが運行されます。




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『PDF Server V3.1』の新元号対応について

平成から令和へ
さる4月1日に新たな元号『令和』が発表されました。
30年余り続いた「平成」もまもなく終わり、2019年5月1日から「令和」へと改元されることになります。

この改元に関連し、PDFServerにおいてもPDFへ付与する「ヘッダ/フッタ機能」に含まれる日付形式のうち『和暦表示』に影響があり、改修が必要になります。

ヘッダフッタ設定
ヘッダフッタに指定できる特殊文字の設定

PDFの出力例
PDFの出力例

これらの対応につきましてはメンテナンスリリース(MR)としてV3.0/V3.1への対応版を近日公開する予定となっていますので、今しばらくお待ちください。
※V3.0や、V3.1の以前のMRをご利用のユーザー様は、この機会に是非最新MRへの更新をお願いいたします。

製品ページ:

製品お問合せ:システム営業グループ
TEL:03-5829-9021  e-mail:sis@antenna.co.jp




瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集


瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識

『Antenna House PDF Viewer SDK V4.0』評価版インストーラーを配布中!

現在『Antenna House PDF Viewer SDK V4.0』の評価版インストーラーを配布中です。

  • お申込み手続きが不要になりました。
  • インストール後30日間利用可能な評価ライセンスが付属しています。
  • ダウンロード後すぐにご利用いただけます。
  • ビルド済みサンプルPDFビューアーが付属しております。表示や印刷機能をすぐにご確認いただけます。

評価版インストーラーは、下記のページから入手できます。

評価版ダウンロードページ:
https://www.antenna.co.jp/pdfviewersdk/trial.html

以前はお申込み手続きや評価ライセンスを別途入手していただく必要がございましたが、ダウンロードしてすぐに利用開始していただくことが出来るようになりました。
お気軽に『Antenna House PDF Viewer SDK』をお試しください。

pdfviewer

サンプルPDFビューアー

『Antenna House PDF Viewer SDK』は、独自のPDFリーダーの開発に利用できる Windows 向けの SDK です。PDFの表示に加えて、プログラムからの自動印刷や、テキスト抽出や画像ファイルへの変換にも利用できます。
また、注釈やページ移動など PDF 編集ができる GUI コントロールを提供しております。コントロールを組み込むことで簡単にPDFの表示・編集機能をお客様のアプリケーションに追加できます。開発にアクロバットやアドビリーダーは必要ありません!

詳しい機能についてぜひ製品ページをご覧ください。
製品ページ:
https://www.antenna.co.jp/pdfviewersdk/




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Office Server Document Converter v7.0改訂1版(MR1)リリース

~続 Office2019の新機能にも対応~

Office Server Document Converter v7.0改訂1版(MR1)は、Office2019の新機能に対応しました。というお話を 昨日 させていただきましたが、本日はその続編となります。

1. デジタル ペン、インク機能に対応(Word,Excel,PowerPoint)

デジタル ペンやマウスを使用して図形やテキストを手描き入力するもので、Word、PowerPointでペン書きの場合筆圧と傾きが感知されるようになりました。

サンプルの文字がなぜ「Rainbow」「Galaxy」かといいますと、ペンの色にメタリックペン風の「レインボー」と「銀河」を選択しているためです。深い意味はありません。
マウスで書いたため、色だけでなく書体も「前衛的な書初め」みたいになりましたが、これを変換してみました。

OSDC104

なお、今回は使っていませんが蛍光ペンの透過効果には対応していないため、マーキングした文字は潰れてしまいます。

2. LaTeXの数式構文に対応(Word)

Wordでは、数式を作成して編集できるLaTeXの数式構文をサポートするようになりました。

「行形式」で表示したものを変換してみました。
行形式はそのままで表示されます。OSDCで変換しても「二次元形式」では表示されませんので、悪しからず。

OSDC106

また、数式に改行指示が無い場合は成り行き改行に対応していないため、欄外にはみ出てしまいます。

次に、Word上で「二次元形式」に変換したものの変換結果です。

OSDC105

これは、既にOSDC V7.0にバージョンアップした際に数式に対応しているため、目新しいものではありません。
OOXMLの数式に対応(Word数式エディタ対応) を参照ください。
なお、数式処理についてはなかなか奥が深く、今回の改訂版でも改修対応をしています。

ということで、いかがでしたでしょうか。

せっかく張り切ってOffice2019の新機能を使ってドキュメントを作成したのに、PDFや画像に変換したら反映されていなかったら、残念では済まされません。
一朝一夕では解決できない課題もありますが、日々改善に努めてまいりますので、よろしくお願い致します。

その他にも、にOSDC V7.0にバージョンアップの際に以下の機能を強化しています。

機能についてのご要望等がありましたら、こちら までお気軽にお寄せ下さい。

ところで、何気に「Windows Server 2019」にも対応をしました。目立たずさらっと、一言  ですが。

Office Server Document Converter に関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/sbc/ を、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
Office Server Document Converter 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

アンテナハウスではPDFの生成、読み込み、編集、表示ライブラリーを自社開発ライブラリーとして保有しています。こうした基本技術や製品をお客様のシステムに組み込む受託の開発も行っています。お気軽に、お問い合わせ下さい。




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Office Server Document Converter v7.0改訂1版(MR1)リリース

~Office2019の新機能にも対応~

先日お約束致しました通り、本日Office Server Document Converter v7.0改訂1版(MR1)をリリース致しました。
改訂情報は こちら をご覧ください。

今回の目玉は、Office2019の新機能(の一部)に対応したことです。

主だったところでは以下の4点です。

  • アイコンとSVG の挿入に対応(Word,Excel,PowerPoint)
  • 3Dモデルの挿入に対応(Word,Excel,PowerPoint)
  • デジタル ペン、インク機能に対応(Word,Excel,PowerPoint)
  • LaTeXの数式構文に対応(Word)

まずは視覚的に派手なものからご案内をします

1. アイコンとSVG の挿入に対応(Word,Excel,PowerPoint)

公式サイトで「ドキュメント、ワークシート、プレゼンテーションに視覚的な効果を追加しましょう!」と謳っている機能ですので、利用される方が多いのではないかと思います。
これに対応できなくては「しょぼい」の一言で片付けられてしまいます。

こんな結果となりました。

OSDC102

アイコンの挿入では、来年の東京オリンピック開幕を意識してみました。
なぜ、関係ないウインタースポーツのアイコンが多いかと言いますと・・・・、単なる趣味の問題です。冬季オリンピックは再び来るのでしょうか。
オリンピックでは、開会式とは違った閉会式の緊張感が解けた感じも好きです。

SVGの挿入はこんな結果です。

OSDC103

SVGデータは、弊社製品「AH Formatter」の資料からの抜粋です。
随分古い資料と思われた方、素晴らしい目利きです。製品名もそうですが、今時フロッピーディスクは無いですね。

2. 3Dモデルの挿入に対応

こちらも、「ドキュメント、ブック、プレゼンテーションに直接3Dモデルを挿入して、ポイントを説明することができます!」とのことですので、やっぱりやるしかないでしょ。

3Dモデルの挿入、こんな結果となります。

OSDC101

ちなみに、3Dモデルは変換後もグルグル360度回転をするわけではありませんので、悪しからず。
あくまでも画像の貼り込みと同じです。
というところでお時間が参りました。
続きは明日ということで、よろしくお願い致します。

Office Server Document Converter に関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/sbc/ を、ご覧ください。

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Officeが変われば、Office Server Document Converterも変わる!

~OSDCv7.0改訂1版(MR1)リリース予告~

前回のOSDCV7.0販売開始のご案内から、早いもので3ヶ月が経ちました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

ところで、昨年秋にリリースされたOffice2019を、お使いになられていますでしょうか。
そう言えばそんなニュースがあったようだが、Office365でサブスクリプションの契約だから気にもしていなかった。
とか、Office2010の延長サポートギリギリまで粘るからまだまだ。とか、Windows10の無償バージョンアップし忘れまして・・・。などとおっしゃる方の、何と多いことか。

興味深い機能や多数の改善が行われているようなので是非とも、などというOffice2019の紹介・宣伝記事は専門サイトに任せておきまして、今回もOffice Server Document Converter(OSDC)の近況報告をさせていただきます。

Officeが変われば、Office Server Document Converterも変わる!

Office2019の新機能に対応したOSDCv7.0改訂1版を、2月27日にリリース致します。
Office2019に対応することと共に、Office365の現状の機能に追いつくことが目的です。厳密にはOffice365とOffice2019は同一ではありませんが、何しろOffice365は足が速い。
とりあえず、節目の一里塚を立てたという感じです。

Officeの新バージョン対応となると、かつては賑々しくこちらもバージョンアップで応えたものですが、今回は地味に改訂版なのはなぜかと言いますと。
手抜き?いえいえ。
実は、OSDCが元々持っていた機能の応用で、Officeの新機能を使ったドキュメントを変換再現できてしまいまして、流石OSDCの機能の奥深さと先見の明と関係者一堂ドヤ顔なのでありました。

とはいえ、「対応」の陰には少なからず「制限事項」もあるので、継続的な改善は必須と考えています(真顔)。

ということで、またもリリース前の予告広告。
主な対応機能は、以下の通りです。

  • 描画:ペン、デジタルインクの図形への変換(Word,Excel,PowerPoint)
  • 3Dモデル(Word,Excel,PowerPoint)
  • アイコンとSVG の挿入(Word,Excel,PowerPoint)
  • LaTeX の数式のサポート(Word)

詳細については、順次ご報告をさせていただきます。
OSDCv7.0改訂1版、2019年2月27日にリリース!
乞うご期待!

Office Server Document Converter に関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/sbc/ を、ご覧ください。

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アンテナハウスではPDFの生成、読み込み、編集、表示ライブラリーを自社開発ライブラリーとして保有しています。こうした基本技術や製品をお客様のシステムに組み込む受託の開発も行っています。お気軽に、お問い合わせ下さい。

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『Office Server Document Converter』OpenXMLSDKでマージしたdocx(Word)文書の対応

現在のOffice Server Document Converter(OSDC)(V7.0)はマージされたWord文書に対応していません。ユーザからの要望がありマージされた文書への対応を検討しています。

Word文書内のwordフォルダはいくつかのxml文書で構成されています。

document.xml 本文
fontTable.xml フォント
settings.xml セッティング
style.xml スタイル
footer1.xml フッタ
header1.xml ヘッダ
footnote.xml 脚注
endnote.xml 文末脚注
numbering.xml 箇条書き設定

などです。
OpenXMLSDKでマージした文書にはこのwordフォルダ内にマージされたWord文書がそのまま入っています。

afchunk1.docx

このdocxファイルの参照は本文中にある<w:altChunk>から行います。

 <w:altChunk r:id="AltChunkId0"/>

ファイル_rels/document.xml.relsからr:idに対応する文書を得ます。

 <Relationship Type="http://schemas.openxmlformats.org/officeDocument/2006/relationships/aFChunk" Target="/word/afchunk1.docx" Id="AltChunkId0" />

これで、マージされたWord文書(Target=”/word/afchunk1.docx”)を得ることができます。

このファイルはWord文書そのものです。

<w:altChunk>というエレメントはBlock要素です。

 <xsd:group name="EG_BlockLevelElts">
    <xsd:choice>
      <xsd:group ref="EG_BlockLevelChunkElts" minOccurs="0" maxOccurs="unbounded"/>
      <xsd:element name="altChunk" type="CT_AltChunk" minOccurs="0" maxOccurs="unbounded"/>
    </xsd:choice>
  </xsd:group>

Block要素としては<w:p><w:tbl>などがあります。
これらの要素と同じように処理すればマージした文書になるはずです。

<w:p/><w:p/><w:p/>
<w:altChunk/> ここにマージ文書を挿入する
<w:p/><w:p/><w:p/>

document.xml内は

<w:document>
 <w:body>
  <w:p/>
  <w:p/>
  <w:tbl/>
  ...
  <w:p/>
 </w:body>
</w:document>

のように並んでいます。
マージするとき、 <w:document><w:body>の処理を行えば、内部は外側の文書と同じBlock要素として処理できます。問題は、あくまで別文書として処理しなければいけない。外側と、内部文書では参照するファイルが異なります。style.xmlなどは独立した設定になるはずです。

OSDCでは <w:altChunk>で指定されたWordファイルから新しいdocumentクラスを作成する。
documentクラスからページ作成を継続する。
documentクラスの処理が終了したら親のdocumentの<w:altChunk>に戻り処理を継続する。
このような実装を行っています。

今後も要望などを検討しよい製品にしていきます。




瞬簡PDF 統合版 2024
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Antenna House PDFXML ライブラリ V3.0』鋭意開発中

『Antenna House PDFXML ライブラリ』は、PDFファイルの内部データを、XML(Extensible Markup Language:拡張可能なマークアップ言語)形式に変換するプログラムです。
このライブラリが出力するXML形式を「AHPDFXML形式」と呼びます。PDF解析技術により文書構造を生成して、再利用に適したXMLデータを出力します。

公開バージョンは『Antenna House PDFXML ライブラリ V2.0 MR2』2018年6月28日リリースです。
次期バージョンは『Antenna House PDFXML ライブラリ V3.0』です。リリース時期は2019年2月中となっております。
旧バージョンと比較して、表などの解析精度が大幅に改善しています。

XMLで表現することによって、データの扱いが容易になります。
XMLのメリットを最大限に活かしてPDFデータを活用できます。
弊社ウエブサイトより評価版の申し込みが可能です。是非ご評価ください。

製品に関するご質問は
sis@antenna.co.jp(SYSTEM担当)
または
oem@antenna.co.jp(OEM担当)
まで、お気軽にお問い合わせください。

評価版のお申込
評価版のお申込ページ

Webページ
https://www.antenna.co.jp/pdfxml/




瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!


瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識

PDFを再利用する。

PDFが登場してからほぼ4半世紀経過しました。PDFはもともと紙に印刷していたレイアウトのデジタル版として電子的に共有・閲覧するために開発されたものです。しかし、4半世紀経過し、PDFが日常的に使われるようになるとともに、PDFとして作成されたデータを再利用したいというニーズがどんどん増えています。

本日はPDFのデータ再利用の形態別に、弊社でご提供しておりますツール類をご紹介致します。

テキストを再利用
PDFの再利用の基本は、文字をテキストファイルとして取り出したいという用途でしょう。シンプルなレイアウトのものとしては契約書などの文字だけの文書があります。複雑なレイアウトのものとしては新聞の紙面、雑誌の誌面として作成されたPDFから文字を取り出したいというニーズがあります。

PDFの閲覧ソフトは画面に表示された文字を選択してコピーする機能がありますので、これを使うと簡単にできそうです。しかし、実際にやってみますとなかなか思い通りにはなりません。

これについては、なぜ思い通りにはならないかを整理してPDF資料室に用意しております。

簡単そうで簡単ではないPDFのテキスト抽出

HTMLにして再利用
また、ときどきお問い合わせをいただくのはPDFの内容をWebページ(HTML)にしたい、というニーズです。この場合の難易度はWebページの仕組みをどうするかに掛かってきます。この仕組みを大きく分類しますと、Webページの内容をHTMLで直接マークアップするか、それとも、コンテンツ管理システム(CMS)にデータを登録して、WebページをCMSで生成するかになりそうです。CMSを使う場合は、PDFからテキストと画像を取り出すことになります。PDFの内容をHTMLにして利用したいというときはPDFの内容をどのように構造化するか、という課題が付け加えられます。なお、HTMLはWebページだけではなく、社内でのデータ蓄積・分析のために使われることも多いようです。

PDFをHTML変換するツールは世の中に幾つかあります。しかし、HTMLファイルとしてからの利用形態や利用目的が多様なため、市販のツールは帯に短し襷に長しという状態になってしまうことがあるようです。

アンテナハウスでは、残念ながら、現在PDFからHTML変換ツールは用意しておりません。但し、PDFをXML形式に変換するツールとしてAHPDFXMLを提供しています。

AHPDFXML:PDFの内部のテキスト、表、図をXML形式に変換!

AHPDFXMLの特長はPDFの表を認識して、表としてマークアップして出力できることです。こうした特長を評価して採用していただいているケースがあります。

PDFの画像を取り出して再利用
PDFに入っている画像を再利用するのは簡単です。

例えば、『瞬簡PDF変換』では、PDFの中にある画像をファイルとして取り出せます(次の図)。

『瞬簡PDF変換』

PDFから画像を取り出す機能をシステムに組み込んで利用するのはPDF Tool APIをお使いいただけます。

PDF Tool API
PDF CookBook V3:2.1 画像抽出

PDFの一部を線画で切り出して再利用
PDFの一部を線画(SVG)の形式で切り出して再利用もできます。

PDF Viewer SDKには、画面で選択した範囲を線画として切り出す機能があります。

PDF Viewer SDK

PDF Viewer SDKの線画切り出し機能と同じですが、PDF加工画像化ツールもあります。こちらはもう少し高機能で数式などを選択してSVG画像化もできます。

PDFからSVGを切り取りできる PDF加工画像化ツール

お問い合わせは
こうしたツール類の他に、お客様のご要望に応じてカスタム開発なども承っております。なにかお困りのことがございましたら、ぜひご相談ください。

お問い合わせ




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DITAをPDFに(PDF5-ML)

昨日 は DITA を docx に変換する DITA-OT プラグインのことを書きましたが、やはりいまだにマニュアル系は PDF が主流です。

DITA-OT には DITA で書かれたインスタンスを PDF にするためのスタイルシート(プラグイン)が標準で入っているのですが、残念ながら機能的にしょぼくて、あまり積極的に使いたいと思うようなものではありません。多くの人がまず「日本語が文字化けするんだけど」という問題にぶつかります。

アンテナハウスはこれに替わるプラグインを公開しました。”PDF5-ML”といいます。
https://github.com/AntennaHouse/pdf5-ml

“ML”というのは”Multiple Language”の略で、その名のとおり多言語対応を得意としています。
ひとつの DITA トピックファイルの中に複数言語が混在することがありますが、このような場合でも言語毎のフォント選択をきっちり行うことができます。
DITA 採用時にぜひお試しいただければと思います。

アンテナハウスはこのプラグインのカスタマイズ作業も請け負っております。PDF 生成でお悩みの方はご一報下されば幸いです。




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