PDFを編集するということ その2

昨日に続いて瞬簡PDF シリーズのPDF編集機能をご紹介いたします。

2.PDFにページを追加あるいは削除したい

該当製品

ページの追加あるいは削除機能を持った製品は上記3製品となります。

瞬簡PDF 書けまっせ 6
瞬簡PDF 書けまっせ 6ではPDFに白紙のページを追加することができます。ページ追加後は文字や画像などを入力して、新たなページが追加されたPDFとして保存することができます。 また、任意のページを指定してページを削除することもできます。
削除したページは元に戻すことはできませんのでご注意ください。

瞬簡 PDF 書けまっせ 6 白紙ページ追加

瞬簡PDF 編集 5
瞬簡PDF 編集 5では原本となるPDFを作業スペースに取り込み、ページを自由に組み替えることができます。白紙ページが挿入出来るほか、別のPDFのページを挿入することもできます。また、Wordなどで作成したファイルをPDF化して、別のPDFに挿入するといったことも可能です。
削除機能では、任意のページを削除したり、削除したページを再度挿入することもできます。また、PDFのページの順番を入れ替えるといったことも可能になっています。

瞬簡 PDF 編集 5 ページ削除

瞬簡PDF 作成 7
瞬簡PDF 作成 7ではPDFをファイル一覧に取り込み、ページを分割したり、任意のページを抽出あるいは削除することができます。
なお、瞬簡PDF 作成 7にはページを追加する機能はございません。

瞬簡 PDF 作成 7 ページ分割 削除

3.PDFを結合したい

該当製品

ページの追加あるいは削除機能を持った製品は上記3製品となります。

瞬簡PDF 編集 5
瞬簡PDF 編集 5では取り込んだPDFを作業スペース上で結合することができます。ファイル単位で結合できる他、ページ単位でも結合できるので、3つのPDFの必要なページのみを組み合わせて新しいPDFを作成するといったこともできます。また、WordやExcelなどのファイルを作業スペースに取り込み、PDFと結合することも可能です。

瞬簡 PDF 編集 5 結合

瞬簡PDF 作成 7
瞬簡PDF 作成 7では複数のPDFを一括で結合することができます。なお、結合の際はファイル単位の結合となりますので、任意のページのみ結合するといったことはできません。また、WordファイルとExcelファイル、PDFファイルを同時に取り込むことで、一括で結合したPDFを作成することもできます。

瞬簡 PDF 作成 7 結合

瞬簡PDF シリーズでは今回ご紹介した以外にも様々な機能が搭載されています。
詳しくは瞬簡PDF シリーズのご紹介ページをご覧下さい。




瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識


HTML on Word
WebページをWordで作る!

PDFを編集するということ その1

弊社サポートセンターではお客様から様々なお問合せをお受けいたしますが、その中でも「PDFを編集したい」といったお問合せを受けることが多くあります。

瞬簡PDF シリーズでは、製品毎にPDFを利用するための様々な機能が備わっていますが、「編集をしたい」と希望された場合に、PDFに文字や画像を追加したいのか、PDFのページ追加や削除、またはPDFファイルの結合をしたいのかなど、どのような用途をお考えなのかによって、お勧めする製品も異なってきます。

そこで今回は、編集という観点から瞬簡PDF シリーズの機能を2回に分けてご紹介したいと思います。

1.PDFに文字や画像を追加したい

該当製品

PDFに直接文字や画像を入力できる機能を持った製品は上記2製品となります。

瞬簡PDF 書けまっせ 6
瞬簡PDF 書けまっせ 6ではPDFを開き、文字を追加したい場所にテキストボックスという文字を入力するための枠を作成した上で文字を入力します。1つのテキストボックスに対して入力できる文字数の制限はありません。
また、改行や桁割り等で複数行に渡った入力も可能となっています。
入力した文字には、フォントやフォントサイズ、文字色、太字やイタリックの指定、縦書き・横書きの指定等を行うことができ、簡単な計算式や関数等も入力可能となっています。
瞬簡PDF 書けまっせ テキストボックス画面

文字以外にも、円や矩形、矢印などの図形、JPEGやGIF等の画像データやスキャナから画像を直接挿入することもできます。
mark

瞬簡PDF 編集 5
瞬簡PDF 編集 5では瞬簡PDF 編集ビューア を使用して文字の追記を行います。
瞬簡PDF 編集の文字列追記では最大全角25文字までの入力が可能となりますが、フォントやフォントサイズ、文字色の指定は可能です。また、文字列の他、ページ番号の入力も可能となります。
瞬簡PDF 編集 文字列追記画面

文字以外には、矢印や長方形、円などの簡単な図形が挿入できる他、PDFの注釈も挿入することができます。
瞬簡PDF 編集 ノート注釈

PDFを編集するということ その2 に続きます。




瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!


瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換

瞬簡PDF シリーズ年度末キャンペーン開始!

本日よりアンテナハウスオンラインショップでは
瞬簡PDF シリーズの年度末キャンペーンを行っております。

上記製品のCD-ROM版を通常よりお安い価格にて販売しておりますので、
ご購入を検討されている方はこの機会にご利用ください。
年度末キャンペーン




瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!


瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集

手持ちのEPUBをプリントオンデマンド用PDFに変換。 ツールと変換サービスを提供開始!

アンテナハウス株式会社は、2015年1月28日より『EPUB to PDF 変換ツール』(本ツール)を発売します。

本ツールは、出版社や制作会社が持つEPUB形式の電子書籍をPDFに自動変換します。

電子書籍ストアやアマゾンのKindleで販売されている電子書籍のタイトルが増えてきました。電子書籍のタイトルの中にはWebページやブログから制作されたもののように、電子版はあっても紙版がないタイトルが多くあります。

一方、読者の間には電子版だけではなく紙でも欲しいというニーズもあり、こうしたニーズに応えるためEPUBからPDFを作ってプリントオンデマンドで紙の書籍で販売する形態に注目が集まっています。

本ツールをお使いいただければ、出版社・制作会社の社内で簡単にEPUBをプリントオンデマンド用PDFに変換できます。

EPUB to PDF 変換ツールの特長

  • DRMのかかっていないEPUBから、プリントオンデマンドに対応する高品質なPDFを出力できます。
  • 縦書き・横書きを自動で判別し、各組み方に対応したPDFを出力します。
  • フロー型EPUB、固定型EPUBに対応できます。
  • 印刷用ページレイアウト(できあがりサイズ、版面、フォント指定など)を、パラメータで柔軟に設定できます。
  • 目次にページ番号を自動付与(※)します。
  • アマゾンPOCガイドに準拠した表紙PDFを自動生成できます。

この他、社内で変換する体制を作るのはまだ早いとお考えの出版社向けにアンテナハウスで本ツールを使って変換サービスも承っております。

※EPUB内の目次ページが画像であったり、目次テキストが画像になっているとページ番号は付与されません。

動作環境

下記のクライアントOSに対応しています。

・Linux、Macintosh(OS X~)、Windows
・perl

本ツールは、コマンドラインからの操作変換になります。

お問い合わせ先

アンテナハウス・電子出版サービスグループ
 Eメール:cas-info@antenna.co.jp

詳細

本製品の詳細は次の Web ページをご覧ください。
 → https://www.antenna.co.jp/epub/epubtopdf.html




瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識


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PDFを解析して しおり・目次を自動生成

弊社ウェブサイトのセキュリティ強化のお知らせ

ウェブで使われてきたSSLという暗号通信方法に重大な欠陥(注)が見つかったため、世界中で、これを使わないようにする動きが進められています。

注:パスワードやクレジットカード番号など、暗号通信で守られるはずのデータが、筒抜けになる脆弱性です。

アンテナハウスも、今週末にSSLを廃止して、より安全なTLSという方式に切り替える予定です。
この結果、一部のお客様には、アンテナハウスのウェブに接続できないという影響が出る可能性があります。

接続できないお客様は、まず、ブラウザを最新版にしてみてください。これで、接続できるようになるはずです。

Chrome, Firefox, Operaなどの最新版は、すでに最初からTLSに対応しているので、最新版にするだけで問題は解決します。

最新のブラウザにしても、接続できないということであれば、弊社までご連絡ください。調査いたします。
とにかく最初の段階では、まず、何より、最新のブラウザにしていだくことが肝心です。




瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集


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PDFを解析して しおり・目次を自動生成

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新年皆様いかがお過ごしでしょうか。
東京地方は新年から良い天気が続いておりますが、いつもより寒いように感じます。

さて、弊社は、昨年8月で創立30周年を経過しました。

決算期では昨年の12月末に31期が終了しましたが、ありがたいことに、30周年の節目の年を、3期連続の増収増益で終了することができました。

これもひとえに、弊社のソフトウェア製品をご利用いただいた皆様のおかげと、こころより感謝いたします。この場をお借りして、篤くお礼申し上げます。

弊社は、本日より、2015年の営業開始いたしましたが、今年も1年間頑張りたいと存じます。

ブログをお読みになっておられる皆様にとりましても、今年も良い年になりますよう、お祈り申し上げます。

2015年1月5日
アンテナハウス株式会社
代表取締役
小林 徳滋




瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成


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PDFを解析して しおり・目次を自動生成

(予告)CAS-UB V2.3 を近々リリース予定です。操作性のアップ、PDFレイアウトの強化、多言語対応などが強化ポイントです。

アンテナハウスは、クラウド上で書籍を編集しEPUBやPDFを作成するサービスCAS-UBの機能を強化し、V2.3にするべく開発を行っております。

CAS-UB V2.3では、ブラウザから簡単に間違いなく使えるようにすること、PDFのレイアウト機能強化などを主な目標としています。ここに開発中の項目をご紹介します。

1.用語の見直し:出版物名を出版物識別名に変更。
2.ヒント機能:いきなり使い始めてもとまどうことが無いよう、ヒントを表示する機能を追加します。
3.自動保存:設定変更して保存のし忘れなどでやり直し、ということが無いよう設定変更などを自動保存します。
4.ボタンの変更:重要なボタンを一見してわかるように大きくカラー表示。ログイン、編集画面の保存、生成設定など。
5.ログイン中にブラウザの画面を閉じて、再びブラウザでアクセスしたときホーム画面に戻るように(従来は、ログイン画面に戻っていました)。
6.ホームメニューのレイアウト変更と一部メッセージ変更。
7.新規作成設定で、ひな形の複製を廃止。
8.構成編集画面のレイアウトを変更してシンプルにし判りやすく。
9.出版物の種類を日本語と英語のみ選択に簡素化。
10.内容表示のときのテーマ選択メニューを「スタイルシート」画面に移動。
11.システムフォントの追加:中国語繁体字、中国語簡体字などをシステムフォントに追加。中国語を含む多言語PDF作成を可能に。
12.ユーザーフォントをPDF生成にも使えるように。従来は、EPUBへの埋め込みのみ。
13.EPUBへのフォント埋め込みのとき、サブセット化ができるように。
14.CSSテーマの整理(廃止予定のテーマを削除)
15.出版物の種類で選べるPDFレイアウトの違いをなくしました。従来は書籍では書籍のレイアウト、ノートではノートのレイアウトなど出版物の種類とレイアウトが連動していました。
16.PDFの基本版面の設定を従来よりも柔軟にした新しいテーマを追加。
17.PDFレイアウトで書籍でも2段組みを設定可能に。文字飾りなども指定可能になど機能強化。
18.個別ユーザー向けにパラメータを調整したPDF用スタイルシートを使えるように。(EPUBは従来より可能)。
19.EPUB生成で、表のキャプション位置を表の下から上に変更。
20.その他細かい調整。

12月中に主な機能をクラウドサービスで利用可能にする予定です。但し、一部の機能は2015年1月になります。

また、1月以降になりますが、Wordインポート機能の強化を予定しております。
Wordインポートでこんな機能が欲しいといったご要望がございましたら、ご連絡いただければと存じます。

お蔭さまで、今年度もCAS-UBのユーザーは順調に増えております。また今年はBOD(プリントオンデマンドによる本の作成)が注目されており、それに応じて今回PDF関係を中心に機能の強化を行っております。

CAS-UBは、商業出版でも使える高品質のPDF/EPUBを簡単にだれでも利用できるようにすることを目指して今後も開発を継続致します。ぜひ皆様のご利用をお待ちいたします。




瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!


瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成

ニューズレターやメルマガPDF/EPUBのモバイル向け配信サービス 無償セミナー開催

11月28日15時より市ヶ谷にて、iOSアプリによる会員制情報配信に関する無償セミナー開催します。

アンテナハウスが紹介するニューズレター配信サービスとは、ニューズレターやメールマガジン(以下、メルマガ)をモバイル向けに電子書籍で配信するサービスで、確実に読者の手元に届きます。オフラインでも、込み合った電車の中ででも、いつでもどこでもゆっくり読んでもらえます。会員認証への対応も可能です。

11月17日から、この応用例の一つとして、『E-Book 2.0 Magzine』のiOS版をアップル社のApp Storeより配布が始まりました。本セミナーでは、このアプリやソリューションの仕組みなどについてもご紹介します。ソリューションを一緒に推進することに関心をお持ちの方もぜひご参加ください。

セミナーの詳細とお申込みはこちら:http://kokucheese.com/event/index/231847/




瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集


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会員情報をEPUBとPDFとして、iOSアプリで配信するソリューションを開発、サービス開始

11月17日、アンテナハウスとオブジェクトテクノロジーと共同でニューズレターなどの会員情報をEPUB形式にしてiOSアプリの配信を始めたことを発表しました。

E-Book 2.0 Magazine の iOSアプリを提供開始

iOSアプリはiPhone、iPad(iOS7~)でしたらどなたでも無料でインストールしてお使いいただけます。(画像クリックでiTunes)
iOSApp

詳しい内容は、ニュース・リリースをお読みいただくとして、iOSアプリにすることで何が変わるかを整理してみましょう。

1.e-メールからアプリへ

ニュースレターやメルマガなどの会員制情報は定期的発行されます。従来は、毎号、購読会員向けに記事の見出しや本文を電子メールで通知しているものが多いでしょう。

しかし、ご承知のように電子メールは無償ということもあり大量のスパムが配信されています。折角会員向けに配信したメールはスパムメールの山にうずもれてしまいます。この結果、読んでほしい記事を読んでもらえる割合、あるいは、クリックレートは低下の一方です。

会員向けのニューズレターが読んでもらえないことでは意味がありません。また、ひいては契約更改にも影響があります。

そこで、モバイル向けのアプリの登場です。専用のモバイルアプリを使って情報を配信すれば会員に情報が見られない、ということはほとんどなくなります。

2.テキスト・WebからEPUB/PDFへ

本アプリの特徴は、配信コンテンツをEPUBとPDFで表していることです。

従来のコンテンツは。テキスト(文字のみ)か、Webページで配信されていました。

コンテンツの形式として、EPUB/PDFにすると何が良くなるでしょうか?

まず、テキストに比べると表現能力が格段に高くなります。

Webページは、綺麗にレイアウトされているというメリットはあります。しかし、Webブラウザはコンテンツをじっくり読むためには向いていません。ブラウザはナビゲーションする、つまり多くのリンク先をざっと見て回るためには良いのですが、じっくり読もうとするとあまり向いていないと思います。じっくり読んでもらうにはWebではなくて、PDF(紙)あるいはEPUBがより向いています。

3.会員向け情報とオープンアクセス(無償)情報

モバイルアプリを使うことで、会員向けの有償情報と誰でも読めるオープンアクセスの情報を相手によってアプリで切り替えることができるようになります。

この他、アプリを使って情報配信するメリットはもっといろいろありそうです。こうしたメリットを勘案しますと、いずれは、会員向けの情報を電子メールで情報を配信するということは少なくなって。モバイルアプリで配信するようになるものと予想します。

ということで、11月28日にセミナーを開催致しますので、関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

〇無料セミナー:ニューズレターやメルマガPDF/EPUBのモバイル向け配信サービス




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DITA Festa 2014(2)

11月4日~5日の二日間にかけて恒例のDITA Festaが開催されました。今回のテーマは「DITAによる制作環境とプロセスの構築」です。

二日目はパナソニックさんの導入事例紹介とDITAユーザー交流会さんの「DITAを使ったマニュアル制作プロセスと制作に携わるメンバーの役割について」の研究発表、IA部会の「DITA1.3のポイント」、そしてPFUソフトウェアさんとNECマネジメントパートナーさんがそれぞれ提供しているDITA制作や翻訳サービスの紹介を行いました。

DITAユーザー交流会さんの研究発表では、マニュアル制作にあたっての工程と役割を事前にきちんと整理しないとだめだよという話があり、これは前日のSAPの事例紹介とも重なっている重要なテーマなのだと思います。

IA部会からは来年勧告されるであろうDITA1.3仕様のキーポイントについて分かりやすい解説がありました。
現在のDITA1.2でも1冊のマニュアルの中でひとつのトピックファイルを複数箇所から参照することは可能なのですが、その参照されるトピックファイルの内容を(動的に)ほんの少しだけ変更したいときにちょっとした弱点があります。DITA1.3ではkeyscopeという仕組みが新たに追加され、従来あった弱点を克服できます。

こういった新機能の解説をIA部会の平井さんが行ったのですが、平井さんのお作りになるプレゼン資料はいつも見やすく的確で個人的に大好きです。

DITA Festa-2日目

Festa終了後に「keyscopeの機能は喉から手が出るほど欲しかった」と複数の方がおっしゃっていたのが印象的でした。




瞬簡PDF 作成 2024
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