カテゴリー別アーカイブ: システム製品

TextPorter V5.4をリリース

TextPorter のV5.4 をリリースしました。
主な強化ポイントは、以下の通りです。

  • Microsoft Outlook2013 (MSG2010のみ) 対応
  • Microsoft Office2016 対応
  • Microsoft Visio2013
  • 一太郎2016 対応

TextPorter は、今回リリースした V5.4 から、Microsoft Outlook2013 (MSG2010 のみ) を対応いたしました。 但し、ファイル識別では「MSG2010」 と識別されます。 その他、Microsoft Office2016 (docx/xlsx/pptx)、Visio2013(vsdx)、及び Justsystem 一太郎2016 (jtd) への対応をしております。

抽出対象ファイル形式は、こちらをご覧ください。
 抽出対象ファイル形式
テキスト抽出仕様は、こちらをご覧ください。
  テキスト抽出仕様

ニュースリリースは、こちらです。
クラウド時代のテキスト抽出エンジン。様々なアプリケーションからテキスト抽出! TextPorter V5.4 サーバ版 2016年04月20日 リリース開始のお知らせ

TextPorter は、サーバ組込用のテキスト抽出エンジンです。Microsoft Office, PDF など様々なアプリケーションのファイルから文字列を抜き出します。 TextPorter は、対応ファイルの多さなどが評価され、ウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで、検索エンジン、ウイルス対策ソフト、企業機密の漏洩を防ぐソフトなどに利用されています。

TextPorter についての詳しい情報は、
TextPorter
をご覧ください。

評価版もご用意しております。
TextPorter 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。
お気軽にお問い合わせください。


アンテナハウスのSNSアカウントのご紹介

アンテナハウスでは最新情報をTwitterでつぶやいています。
@AntennaInfo
アンテナハウスの製品やサービスのご案内の他、関連する情報の紹介も行っています。
これを追っかけていると、アンテナハウスの動きがつぶさに分かります。
ぜひフォロワーになってください。

また、Facebookには『瞬簡PDF』製品のページがあります。
https://www.facebook.com/Shunkanpdf/
瞬簡シリーズのお知らせやアンテナハウスの最新情報を投稿しています。
「いいね!」が増えるようがんばりますので、これからも応援をよろしくお願いいたします。

 


『PDF Server V3.1』 についておしらせ

今日はPDF Server についてのお知らせなどを…

  1. メンテナンスリリース3の公開
    以前の予告よりずいぶん遅れてしまいましたが、2月に MR3 を公開しております。

    • PDF のテキスト注釈で一定のサイズを超えた注釈が扱えなかった問題を修正
    • 「OCR」と「高圧縮」が指定されている場合に、本来であればスキップされなければならない「高圧縮処理」が実行されてしまい、OCR テキストが消えてしまう問題を修正
    • OCR の処理言語に「英語」を指定しているにもかかわらず認識結果にカナや日本語が含まれてしまうケースへの対処
    • PDF 編集処理においてPDF 内部の圧縮処理時に失敗してしまうケースの修正

    保守期間中のユーザー様であれば無償で更新いただけます。
    詳細は こちら からご確認いただけます。

  2. 体験版について
    PDF Server には30日間、製品と同じ機能を全てご利用いただける体験版を用意しております。
    体験版のお申し込みは こちら からお願いします。

製品ページ:

製品お問合せ:システム営業グループ
TEL:03-5829-9021  e-mail:sis@antenna.co.jp


TextPorter のメンテナンスリリースについて

TextPorter のメンテナンスリリースについて紹介させていただきます。
TextPorter をお使いのお客様で、弊社と保守契約を結んでいらっしゃるお客様には、バグ修正を行ったメンテナンスリリース(MR)を配布しております。

以前、お知らせしました通り、

  • 最新版につきましては、従来通り、おおよそ3ヵ月に1回、年4回を目安とした配布
  • 最新版以外のバージョンにつきましては、おおよそ半年に1回、年2回を目安とした配布

としております。何卒、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

TextPorter は、今回、最新版のみメンテナンスリリースを出す時期になっており、すでにV5.3改訂第10版(メンテナンスリリース10版。V5.3 MR10)をリリース済みです。 保守契約を結んでいらっしゃるお客様で、該当するバージョンをお持ちの方は、ダウンロードして、お試しください。
なお、V4.2については、製造・出荷狩猟から5年が経過いしましたので、メンテナンスは終了いたしました。したがいまして、特別な契約を結んでいるお客様以外、今後 MR が提供されることはございません。ご了承くださるよう、お願い申し上げます。

TextPorter は、サーバ組込用のテキスト抽出エンジンです。Microsoft Office, PDF など様々なアプリケーションのファイルから文字列を抜き出します。
TextPorter は、対応ファイルの多さなどが評価され、ウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで、検索エンジン、ウイルス対策ソフト、企業機密の漏洩を防ぐソフトなどに利用されています。

TextPorter についての詳しい情報は、
TextPorter
を、ぜひ、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
TextPorter 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。

【お問い合わせ】
担当:アンテナハウス株式会社
ソリューション・システムコンポーネント製品営業グループ
メールアドレス sis@antenna.co.jp
電話番号 03-5829-9021


『Antenna House PDF Tool API V5.0』

週末にはハロウィンですね。
9月に入った頃から街のあちこちでは黒と橙の飾りが溢れています。
先日はツリーにオレンジのカボチャ飾りをつけたハロウィンツリーなる飾りも見かけました。
来月になったら飾りだけが赤と緑と金に差し替わるのでしょう。

先週 『Antenna House PDF Tool API V5.0』 がリリースされました。

PDFにページを加えたり削除したりセキュリティを追加したりそのほかいろいろな機能追加ができる便利なツールです。

新しい機能としては墨消しや色透かし、ページ毎の閲覧制限、画像の最適化も。

どんなアプリに使われるのでしょうか。
閲覧制限の機能を使って『君が18歳になったら閲覧することができる』ページのあるPDFを作るアプリ?(閲覧後には墨消し機能で削除もできますね!)
印刷時に表示される透かしを利用して、印刷すると見えないはずの何かが浮かび上がる画像のPDFを作るアプリ?
…どうも妙なものしか思いつかなくてすみません。
実際はもっと真面目に使われるのだと思いますが…思いつき次第でいろいろ広げることができると思います。

C++、.NET、Java どの言語もサンプルもあって簡単なのでぜひ 評価版 でお試しください。

開発はしないけど墨消し等の新機能を試したい?
そんなあなたにちょうどいい製品がこちらに。

瞬簡PDF 編集 6 !!

『でも…お高いんでしょうー?』ですって? いえいえそんなことはございません。
いまなら アンテナハウスオンラインショップ で記念特価でご提供中です!

ところでハロウィン。
最近の流行に乗って弊社でもコスプレ勤務が…ありません。今週も平常通りです。
今週もどうぞよろしくお願いいたします。


『Antenna House PDF Tool API V5.0』リリースのお知らせ

アンテナハウス株式会社は、2015年10月21日、PDF応用システム開発向けツール『Antenna House PDF Tool API V5.0』(Windows版)をリリースいたしました。

『Antenna House PDF Tool API V5.0』(以下、PDF Tool API)は、既存のPDFファイルに対し、情報取得やPDFファイルの加工・編集を行うライブラリです。C++、.NETインターフェースではPDFの各オブジェクトに相当するクラスライブラリの形をとっており、自在に組み合わせてPDFの情報取得、加工、編集を行うプログラムの作成が可能です。

今回追加したおもな新機能

墨消し処理
指定された矩形内にあるテキスト、画像、線や図形などのパスデータを削除します。

画像のダウンサンプリングとJPEG圧縮
PDFファイル内の画像データに対し、ダウンサンプリングやJPEG圧縮を行います。

FDF文書のインポートとエクスポート
PDFファイル上のマークアップ注釈(テキスト注釈、スタンプ注釈、図形注釈など)をFDFファイルとしてエクスポートします。また、FDFファイルをPDFファイルにインポートします。

画像透かし処理
旧バージョンでは、画像をいったんPDF化する必要がありましたが、PDF Tool API V5.0では、画像ファイルを直接透かしとして指定可能です。

色透かし処理
指定した色を透かしとして挿入します。

製品紹介Webページ

PDF Tool API V5.0の紹介


<大阪開催>これで出来る! 帳簿・書類の電子化活用 ~領収証・請求書等の「スキャナ保存」の新要件とは~

電子帳簿保存法から最近、アンテナハウス営業Gが力を入れているスキャナ保存について、大坂でもセミナーを開催することが決定しました。

本セミナーの主催はジップインフォブリッジ株式会社様と株式会社NTTデータビジネスブレインズ様です。共催にセイコーソリューションズ株式会社様が参加し、弊社からは講演者として益田が参加します。

【宣伝】

弊社益田講演:「正しく理解!e-文書法と電子帳簿保存法」(13:40~14:10)
トップバッターです。関西方面、大阪近辺でご勤務の方、その日関西方面へご出張の方、ご参加いただければ幸いです。

e-文書法、弊社関連製品へのお問合せ:
TEL:03-5829-9021
e-mail:sis@antenna.co.jp
アンテナハウスS1営業グループ


電子帳簿保存法「スキャナ保存」の規制緩和

国会で審議されていた2015年度 “税制改革大綱” 関連省令の改正が、3月31日の参議院本会議で可決・成立し、同日深夜に3月31日付の「官報特別号外第11号」にて「スキャナ保存」規制緩和が公布されました。

まず、e-文書法、電子帳簿保存法について簡単に説明いたします。
e-文書法は、法律で保管が義務付けられている書類を、どう電子化して保管するのかを定めた法律です。
電子帳簿保存法は、見積書、注文書、請求書などを、電子的に保存する場合に、必要な要件を定めた法律です。簡単にいえば、上記のような紙の書類をスキャナーでスキャンして、電子データとして保存するときに、やっておかなければいけない要件を定めている法律です。

上記、改正によって「スキャナ保存」の要件が緩和され、企業が、スキャナ保存を導入しやすくなりました。アンテナハウスには、以前にも増して企業からのお問い合わせがあり、セミナーも好評です。

アンテナハウスは、e-文書法、電子帳簿保存法対応のスキャナ保存管理システムとして、AH e-Doc Manager を販売しております。 また、スキャンしたPDFに電子署名やタイムスタンプが付与できる 長期署名PAdESライブラリ も販売しております。さらに、e-文書法、電子帳簿保存法に精通したエキスパートもおります。

e-Doc Manager によって、お客様のニーズに合わせた、e-文書法、電子帳簿保存法対応のスキャナ保存管理システムを、アンテナハウスが提供いたします。システム構築を手がける SIer 様は、e-Doc Manager ではなく、長期署名PAdESライブラリをお使いいただければ、顧客企業様の要望に合わせた電子帳簿保存システムを構築できます。
アンテナハウスでは、セミナーを開いたり、導入コンサルティングを行い、システムの提案、実装、運用まで、トータルにサポートすることも行っております。

紙の書類の電子化による業務の効率化、コストダウン、紙の帳簿類の原本廃棄といったことに興味がある方は、ぜひ、 AH e-Doc Manager , 長期署名PAdES ライブラリ をご検討ください。

AH e-Doc Manager について、詳しい紹介は、
AH e-Doc Manager 電子帳簿保存法「スキャナ保存対応用管理システム」

長期署名PAdES ライブラリ について、詳しい紹介は、
長期署名PAdES ライブラリ
をご覧ください。

アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。

【お問い合わせ】
担当:アンテナハウス株式会社
ソリューション・システムコンポーネント製品営業グループ
メールアドレス sis@antenna.co.jp
電話番号 03-5829-9021


アンテナハウス製品が一堂に会する、アンテナハウス製品紹介セミナー

アンテナハウスは、来る2015年3月5日に 製品紹介セミナー を開催いたします。

アンテナハウス製品紹介セミナー

アンテナハウスは、「A Data Usability Company」をスローガンに、30年間、お客様が、お客様のデータを存分に活用できるように、ワープロ文書の変換から、Microsoft Office, XMLや PDF といったものまで、幅広く変換技術を磨いてまいりました。

現在は、PC のデスクトップ製品のみならず、PDF を活用するための製品群やクラウド上での各種サービス向けのシステム製品群を揃えており、クラウドサービス業者様、SIer 様、オンプレミスのクラウドを活用なさっているユーザー企業様にも、ご採用いただいております。

講師によるセミナーによって、このような弊社の製品群を一度に知ることができるチャンスです。
昨今、非常に注目を集めております、e-文書法の規制緩和に関する最新情報のセミナーもございます。アンテナハウスが関わった e-文書法のセミナーは、どこも盛況で、満員御礼で話が聞けない場合もございます。e-文書法に関心をお持ちのお客様、これまで聞き逃してしまったお客様は、ぜひ、ご来場ください。

ご相談、ご商談のスペースも設けております。
お越し頂いたすべての方に粗品、セミナーを3つ以上参加された方には抽選で弊社製品を贈呈いたします。
この機会をお見逃しなく、ご参加をお願い申し上げます。

セミナーで紹介いたします製品は以下の通りです。

セミナーの詳しい内容、申し込みについては、
アンテナハウス 製品紹介セミナー
をご覧いただき、ふるってご参加ください。


e-文書法、電子帳簿保存法で注目を集める、AH e-Doc Manager, 長期署名PAdES ライブラリ

以前より、紙の伝票を廃棄してコスト削減、業務効率化が可能な、e-文書法、電子帳簿保存法といった法律が、注目されてきましたが、今年度は規制緩和が進み、伝票類の電子化が身近になることが確実になって、これらのエキスパートがいるアンテナハウスには、多くの企業から問い合わせがあります。

e-文書法、電子帳簿保存法について簡単に説明いたします。

e-文書法は、法律で保管が義務付けられている書類を、どう電子化して保管するのかを定めた法律です。
電子帳簿保存法は、見積書、注文書、請求書などを、電子的に保存する場合に、必要な要件を定めた法律です。簡単にいえば、上記のような紙の書類をスキャナーでスキャンして、電子データとして保存するときに、やっておかなければいけない要件を定めている法律です。

アンテナハウスは、e-文書法、電子帳簿保存法対応のスキャナ保存管理システムとして、 AH e-Doc Manager を販売しております。スキャンした PDF に電子署名ができる 長期署名PAdES ライブラリ も販売しております。これらを使って、お客様のニーズに合わせた、e-文書法、電子帳簿保存法対応のスキャナ保存管理システムが構築できます。
ご想像の通り、法律の要件を満たしたシステムでないと、スキャナ保存による紙の原本廃棄はできませんので、パッケージ商品のようには、気軽に販売できません。
アンテナハウスでは、セミナーを開いたり、導入コンサルティングを行い、システムの提案、実装、運用まで、トータルにサポートするようにしています。

紙の書類の電子化による業務の効率化、コストダウン、紙の帳簿類の原本廃棄といったことに興味がある方は、ぜひ、 AH e-Doc Manager , 長期署名PAdES ライブラリ をご検討ください。

AH e-Doc Managerについて、詳しい紹介は、
AH e-Doc Manager 電子帳簿保存法「スキャナ保存対応用管理システム」

長期署名PAdES ライブラリについて、詳しい紹介は、
長期署名PAdES ライブラリ
を、ご覧ください。

アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。


Pages: Prev 1 2 3 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Next