「瞬簡PDF3」ベクタープロレジ大賞にノミネート記念キャンペーン

ベクターPCショップで半期に1回開催している、プロレジ大賞が今回が最後の開催となるそうです。これまで販売された全商品の中から選りすぐりの人気商品がノミネート作として大賞を競いあっています。
http://shop.vector.co.jp/service/special/award/
アンテナハウスは「瞬簡PDF3」がノミネートされた記念として、特価販売を実施しています!
アンテナハウス オンラインショップでも「瞬簡PDF3」の特価販売を行なっています。(期間1/26~2/10)
・瞬簡PDF3(ダウンロード)   2,310円⇒2,200円
・瞬簡PDFPlus3(ダウンロード) 4,410円⇒4,200円
https://web.antenna.co.jp/shop/html/products/list.php?category_id=150




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2月28日 18:30~ 「EPUBで未来を開く」セミナーを開催します

「EPUBで未来を開く!」セミナーの内容が決定しました。セミナーでは、「EPUB3日本語仕様策定プロジェクト」のリーダであるイースト株式会社の下川社長に講演をお願いするとともに、アンテナハウスで開発した印刷と電子のハイブリッド出版を可能とする「クラウド型汎用書籍編集・制作サービス」の紹介・実演を行ないます。
■タイトル: 「EPUB3の全貌、印刷と電子のハイブリット出版サービスで出版に未来を!」
○内容: タイムテーブル
18:30~ 主催者挨拶
18:40~ EPUBと電子書籍の未来 (イースト 代表取締役社長 下川和男)
    「EPUB日本語拡張仕様策定プロジェクトと日本の電子出版の未来展望」
休憩
19:30~ クラウド型汎用書籍編集・制作サービスの紹介&実演 (アンテナハウス)
20:10~ クラウド型汎用書籍編集・制作サービス
    ・今後の計画とサービス体系 (アンテナハウス/エクスイズム)
    ・機能面の拡張と改善計画
    ・想定しているクラウドサービス利用形態
    ・これからのロードマップ
20:20~ 出席者質疑応答
~20:30 閉会
○開催日: 2011年2月28日(月) 18時30分~20時30分(21時終了)
○開催場所: 九段下カンファレンスルーム
 東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館(ショサンカン)4F
 九段下駅徒歩3分 → http://www.seminar-room.net/
○募集人数: 定員80名
○参加料金: 無料(事前予約制)
○参加資格: どなたでもご参加いただけます。参加ご希望の方は、次の予約申し込み専用ページからお申し込みください。(但し、定員に達しましたら受付を終了いたします。予めご了承ください。)
☞ 予約申し込み専用ページを表示
○主催者:アンテナハウス株式会社
・開催協力:イースト株式会社株式会社エクスイズム(事務局)
○主催者連絡先: 電話:03-5829-9021、電子メール:info@antenna.co.jp
○個人情報:お申し込みいただいた方の個人情報は主催者の規定により取り扱いさせていただきます。詳しくは次をご覧ください。
アンテナハウス・個人情報保護の考え方とお願い
株式会社エクスイズム・個人情報保護方針について(事務局)




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電子書籍時代に備える、クラウド型汎用書籍編集・制作サービス開発のご案内

弊社では、この度、Webブラウザだけで書籍の内容を入力・編集し、EPUBを初めとする電子書籍、および書店で販売する書籍印刷用高品質PDFを作成できる「クラウド型汎用書籍編集・制作サービス」(CAS-UB)を開発しました。
 
今回開発した「クラウド型汎用書籍編集・制作サービス」の概要についてはPage 2011のカンファレンス「電子書籍の未来とEPUBフォーマットの活用」(2011年2月3日(木)12:30-14:30)にて弊社代表より紹介致します。
  
■新開発のクラウド型汎用書籍編集・制作サービスで、出版ハイブリッド時代に備える
 
書籍出版産業の収益源は、現在の印刷版から、将来は電子書籍へと変遷します。この間、印刷から電子への転換に備えるために、印刷と電子の両方制作できる書籍制作のワークフローが必要になります。CAS-UBは、一回の編集作業で、書籍印刷用PDFと、電子書籍を同時に作り出すことができる編集・制作サービスです。
 
これまでの書籍制作ではデスクトップ・パブリッシング(DTP)で印刷レイアウトした後に、電子書籍を制作する方式が主流です。これでは電子書籍の制作が二度手間になり、制作日数が余分にかかり、工数増となります。
 
本サービスは、一度編集したコンテンツから電子書籍とPDFを同時に出力できますので、電子書籍編集・制作のプロセスの効率が飛躍的に向上します。
 
■多様な電子書籍の作成
 
電子書籍の技術は非常に速いスピードで進化しています。CAS-UBでは、当面、EPUB2.0形式の電子書籍を作りますが、EPUB3.0が使えるようになれば、直ぐにEPUB3.0形式の電子書籍を作ることができます。
 
■高品質な書籍印刷用PDFを作成できます
 
縦書きはもちろんのこと、書店で販売できるレベルの高品質な印刷ページレイアウトができます。さらに、書籍には欠かせない目次、索引、注、柱の自動作成、ページ番号参照等の自動付与ができます。
 
■本サービスにつきまして詳しい情報は次のWebページでご案内いたします。
http://www.cas-ub.com/




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瞬簡PDF 統合版 2024
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新年・特別プレゼントのお知らせお申し込み終了

2010年12月30日 新年・特別プレゼントのお知らせ
https://blog.antenna.co.jp/ILSoft/2010/12/post_54.html
でご案内しましたプレゼントの件ですが、先週で(1月28日)で受付を終了しました。少し遅くなってしまいまして申し訳ありませんが抽選を行いましたので、当選された方に、本日中に弊社の担当者よりメールをお送りします。
その後、今週に、プレゼントを発送致します。
お楽しみに!




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PDF変換+スマートフォンによるドキュメント管理システム活用セミナーのご案内

~PDF変換+スマートフォンから広がるドキュメント管理システムの超活用!~
開発不要のPDF Server V2 Proとノンプログラミング業務アプリケーションWagbyで実現する、ドキュメント管理システムの簡単構築と活用のコツを教えます。
■セミナー内容
 
1. OCR/QRコード機能付きPDF自動変換・編集サーバーソフト「PDF Server V2 プロフェッショナル」
~ファイル結合PDF、セキュリティPDF、OCR処理、QR処理など便利な自動PDF作成~
(アンテナハウス株式会社)
2. ノンプログラミング業務アプリケーション「Wagby・ワグビ―」
~スマートフォンでも閲覧可能!データ管理・全文検索・ワークフロー・地図連携など、多彩な機能を実現~
(株式会社ソフトウェア・パートナー)
3. PDF Server V2 ProとWagbyで実現可能なドキュメント管理システム
~活用事例・デモンストレーション~
(株式会社ソフトウェア・パートナー)
 
■セミナー日程
・開催日時 2011年3月10日 14時35分~17時
・場所    市ヶ谷健保会館会議室(曙橋)
        住所:東京都新宿区市谷仲之町4-39
・受講料   無料
・アクセス  都営大江戸線 牛込柳町駅東口、都営新宿線 曙橋駅A2出口
 
■お申し込み・詳細ご案内
https://www.antenna.co.jp/psv/joint-h.html




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かんたん操作でPDFを自由自在に編集


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PDFからオフィスへの逆変換は「瞬簡/リッチテキストPDF6 」が最も優れています

アンテナハウスでは、日本で販売されている主要なPDFからオフィスへの逆変換ソフトと「リッチテキストPDF6」との変換精度比較調査を行い、「瞬簡/リッチテキストPDF6 」が最も優れていることを示す調査結果を発表しました。
 
比較の対象は、有名メーカが販売しているPDF製品の中の「PDFからオフィスへの逆変換」機能です。
できるだけ客観的な評定方法で変換結果を得点化して、比較評価しました。
 
その結果で、製品別の合計点数と平均点は次の表のようになりました。

製品名 合計点数 テスト文書数 平均点
A社製品 28 点 6 ファイル 4.7 点
B社製品 43 点 7 ファイル 6.1 点
瞬簡/リッチテキストPDF6 58 点 7 ファイル 8.3 点

変換対象ファイル別の比較結果を次の図に示しました。このように全てのファイルについて「瞬簡/リッチテキストPDF6 」がもっとも高得点を得ています。
 
point.png
 
「瞬簡/リッチテキストPDF6」は、レイアウトの再現性はもちろん、変換した結果が編集しやすいかどうかにもこだわった製品です。廉価な製品は導入しやすい利点がありますが、PDFを変換した結果が編集しにくければ、再利用するためのコストは逆に高くついてしまいます。「瞬簡/リッチテキストPDF6」は、他社製品よりも若干価格が高くなっていますが、ご利用いただければ、その価値に納得していただけるものと思います。
 
ぜひ、ご採用くださいますようお願い申し上げます。
詳しい説明のWebページ




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2月10日開催:ミニセミナーのご案内 ~見ただけでは分からない!PDF Serverの活用術~

2月10日15時30分より、中央区東日本橋の弊社・本社にて、ミニセミナー「~見ただけでは分からない!PDF Serverの活用術~」を開催します。
 
このセミナーは、Antenna House PDF Serverの構築から基本的な運用手順やテスト稼働までの実際の流れを、デモンストレーションを中心にご紹介するセミナーです。「初めてPDF Serverを知られた方」 「評価版を使用する前に一度まとめて話を訊きたい方」のために、分かりやすく解説いたします。
 
○セミナー内容
1. PDF Server概要(今回はプロフェッショナル版をもとにご説明致します)
2. 動作マシンのハードウェアと環境について
3. 事例を用いた具体的利用例のご紹介
4. 利用状況から運用規模を割り出す
5. 主な機能の紹介(デモンストレーション)
6. その他
* スタンダード版とプロフェッショナル版の機能差について
* 良くある「技術的な質問」について
* 販売後のサポート体制について
○デモンストレーション詳細
1. PDF Serverのインストール
2. 主なタスクの設定
3. QRコード作成ツールを使ったPDF作成
4. その他お客様リクエストなど
ご参加のお客様より、内容についてリクエストがございましたら、適宜変更、対応させて頂きます。
 
○詳細とお申し込みはこちらをどうぞ。
https://www.antenna.co.jp/psv/index_workshop.html




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本を書いたり、本を作ったりしたい人のためのWebサービスを準備中です

アンテナハウスでは、本を書いたり、本を作ったりしたい人のためのWebサービスを準備中です。本サービスにつきましては、Page 2011の下記カンファレンスにて紹介いたします。なにとぞ、よろしくお願いします。
◆PAGE2011「電子書籍の未来とEPUBフォーマットの活用」セッション概要
1.日時:2011年2月3日(木)12:30-14:30
2.会場:ワールドインポートマート5階カンファレンスルーム
3.セッション概要
【G3】「電子書籍の未来とEPUBフォーマットの活用」
http://www.jagat.or.jp/PAGE/2011/session/session_detail.asp?sh=3&se=16
4.講演内容(約35分)
「電子書籍時代の書籍編集とEPUBオーサリング」
AHフォーマッターという世界的評価の高いXMLツールを提供している立場から、XML環境で電子コンテンツと印刷データを制作することが可能な書籍編集・制作の方向性を語る。
Pageでのカンファレンスに向けて、少しづつ情報を出していきたいと思っています。ご期待ください。




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TextPorter V4.2改訂第10版を公開しました

本日、TextPorter V4.2改訂第10版(メンテナンスリリース10版。V4.2 MR10))を公開しました。これは、有償保守契約の一環として提供しているもので、保守契約期間中のお客様は評価版をダウンロードして、お持ちのプログラムを更新していただくことができます。
 
○改訂内容は、V4.2 MR10改訂情報を参照してください。




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雑誌協会で広告入稿データ仕様が策定されたらしい!

雑誌協会がこの推進母体になっている「雑誌広告デジタル送稿推進協議会」が雑誌広告の入稿データ仕様/制作環境の指定を行ない始めたようで、この雑誌協会に所属している各広告社がこの仕様での入稿を指定するようになりはじめています。
 
2011/1月からここで指定されているMacOSX環境でのJ-PDFまたはJ2のみ受け付けとなるとのこと。まだ詳しく調べていませんが、これは結構大変な問題のように感じます。
  
○「雑誌広告デジタル送稿推進協議会」
・推進母体が 日本雑誌協会/日本雑誌広告協会/日本広告業協会。[1]
 ・雑誌広告のJ-PDF, J2などの入稿データ仕様[2]やJMPAカラーを策定している。
 ・2011/1からデータ入稿は、J-PDF, J2のみとなる。[3]
 ・J-PDF, J2仕様はどちらもJMPAカラー準拠が必要。
・JMPAカラー準拠PDFの作成環境として Mac OSX, Illustrator, Photoshopなどのバージョンが指定されている。
 ・J-PDF, J2のデータ入稿仕様書にはこれらのバージョンを明記する必要がある。[4]
 
○関連情報
・[1] 雑誌広告デジタル送稿推進協議会 http://www.3djma.jp/what3djma.html
・[2] 制作ルールダウンロード(J-PDF, J2仕様) http://www.3djma.jp/seisaku_05.html
・[3] オンライン送稿へのロードマップ http://www.3djma.jp/guide_03.html
・[4] データ仕様書ダウンロード http://www.3djma.jp/seisaku_06.html




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