日別アーカイブ: 2020年3月13日

e-na伊那谷 旅便り 第8回 伊那市長谷 春の訪れ

2月下旬、伊那市長谷を訪れました。長谷は伊那市東部に位置し、桜で有名な高遠地区よりも奥地にあります。

常福寺

伊那市長谷溝口にある曹洞宗のお寺です。

福寿草が咲いています。
今年の冬は暖かかったためか、例年より10日ほど早く咲き始めたようです。

ここ数年は暖冬で見る機会も少ないですが、寒い冬に雪の中で咲いている福寿草も良いです。

ここ常福寺は、樹齢120年といわれる枝垂れ桜も有名です。

4月中旬から下旬にはきれいな花が咲くでしょう。また、その頃に訪れてみたいです。

道の駅 南アルプスむら長谷

常福寺から2Km少し伊那市街方面。道の駅 南アルプスむら長谷に来ました。
伊那市駅からは 13km ほど、国道152号の沿線にあります。

ここでは、地元で作った野菜や長野県の限定商品などを販売しています。

地域限定のポテトチップスとふき味噌。

ここに入っているパン屋さんでは、焼きたてのパンが買えます。

左上:ブルーベリーマフィン。
右上:チョコレートマフィン。
左下:桜姫パイ(サクサクのあんこパイでした)。
右下:チーズケーキ。
人気のクロワッサンはこの日は予約が必要で買えませんでした。

ここ長谷には、ゼロ磁場で有名な分杭峠(冬季閉鎖中)や、南・中央・北アルプスが一望できる鹿嶺高原など自然に触れられる場所がたくさんあります。
新緑の頃、出かけてみるのも良いかもしれません。


PDF Viewer SDK で簡単PDFビューア作成(8)

前回までで、印刷や保存やコピーを禁止したPDFビューアができました。
本日は、さらにユーザーが他のファイルをオープンできないようにして、指定したファイルだけ表示するようにしてみたいと思います。

●ファイルのオープンを禁止する

ファイルのオープンを禁止するには、まずオープンボタンを用意しないようにします。
下の画面は第5回までの記事で作成したPDFビューアからオープンボタンを削除したPDFビューアです。

これでボタンからオープンはできないのですが、SDKの2つのコントロールPDFPageViewCtrlとPDFThumbnailCtrl は、標準でファイルのドラッグ&ドロップを受け付けPDFをオープンするようになっています。

ドラッグ&ドロップでのオープンを禁止するには、第5回で紹介したドラッグ&ドロップ用のイベントハンドラを実装することで行います。

ここでは、DragDropFilesイベントのイベントハンドラを実装します。
Visual StudioのフォームデザイナーでPDFPageViewCtrlのプロパティを開き、イベントの画面で「DragDropFiles」を探して、右の空欄部分をダブルクリックします。

イベントハンドラの雛形コードが生成されますので、以下のように実装します。

    private int pdfPageViewCtrl1_DragDropFiles(string[] files)
    {
        return 0;
    }

このコードは、既定の動作(PDFファイルのオープン)を上書きし、何も処理を行わないようにします。これでアプリケーションにファイルがドラッグ&ドロップされてもオープンできなくなります。

PDFThumbnailCtrl もドラッグ&ドロップが可能ですので、DragDropFilesイベントのイベントハンドラを同じように実装してオープンできないようにします。

あとは、コントロールのOpenDocumentメソッドで、アプリケーションの起動時などに、表示したいPDFファイルをオープンするようにすれば、特定のファイルしかオープンできない閲覧専用のPDFビューアを作成することができます。

以上、「Antenna House PDF Viewer SDK」を利用した閲覧専用のPDFビューアの作り方のご紹介でした。

詳しい機能についてぜひ製品ページをご覧ください。

製品ページ:
https://www.antenna.co.jp/pdfviewersdk/
評価版ダウンロードページ:
https://www.antenna.co.jp/pdfviewersdk/trial.html