カテゴリー別アーカイブ: お知らせ・ニュース

「瞬簡PDF for Cloud」サービス終了のお知らせ

長らくご愛顧いただきました「瞬簡PDF for Cloud」のサービスを2016年9月末をもって終了させていただくことになりました。

「瞬簡PDF for Cloud」
PDF を Office ファイルに変換して編集可能に!アンテナハウスのクラウド変換サービス

2016年7月13日
『瞬簡PDF for Cloud』サービス終了のお知らせ

これまでご愛顧くださった皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

ポイントに関しましては、2016年9月末で失効してしまいますので、それまでに保有ポイントを使い切ってくださるようお願い申し上げます。保有ポイントの払い戻しや月額固定プラン料金の払い戻しは行えませんので、あしからずご了承ください。

ご不明な点は、下記まで、お問い合わせください。
mailto:cloud_info@antenna.co.jp

アンテナハウスでは、PC でお使いいただける、PDF を自在に使いこなすためのソフトを多数用意しております。

「瞬簡PDF for Cloud」で提供しておりました機能に相当するソフトが、

瞬簡PDF 変換

です。「瞬簡PDF 変換」があれば、「瞬簡PDF for Cloud」のように、PDF から Office への変換が可能です。

「瞬簡PDF 変換」を含めて、PDF の作成、編集、変換、PDF への書き込みといったことができるソフトがセットになっているのが、

瞬簡PDF 統合版

です。「瞬簡PDF 統合版」は、別々に揃えるよりも、大変にお得なセットですので、ぜひ、購入をご検討ください。


Comtech DITA IA 育成ワークショップに参加

すでに このブログ にも書かれていますが、7月4日から5日間 Comtech DITA IA 育成ワークショップが開催され私も参加しました。 あまりに濃い内容で、まだまだ消化しきれていませんが、参加して良かったです。

Comtech DITA IA

講義の様子

ここで何度も言われたことは「ユーザーゴールはどこにあるのか考えろ」ということです。
独りよがりになってはいないか? ユーザーは本当にそのようなマニュアルを読みたがっているのか? 誰も読まないであろう「前書き」の内容はそのままでいいのか? というようなことを考えなければいけない、ということを重ねて言っていました。

特に印象的だったのは DITA 導入に必要な準備期間はどれくらいか、というところです。
私は個人的には12ヶ月は必要だと考えています。それ未満だと情報再利用の戦略をうまく立てることができないのではないかと感じているからです。
コムテック社の考えでは「(いろいろなケースがあるけれども)典型的な例としては15ヶ月」とのことです。
「 6ヶ月で導入したいというユーザーもいるが、このようなとき、どのようにユーザーと接すればいいのか?」と質問したところ「やり直すリスクを背負う覚悟があるのか、と問いただす必要はある」との答えでした。

DITA 導入は簡単ではありませんが、時間をかければそれなりの結果は得られるはずだと信じています。


Comtech DITA IA 育成ワークショップを開催しました (その2)

講義も終盤になりますと、お二人が日本にいる間に、またプロの通訳者がいる間にと質疑応答が絶えません。それならばお昼もご一緒して時間を有効にと、大変熱い時間を過ごしました。また参加されたパートナー会社より、ぜひアドバンスクラスのワークショップを開催してほしいとの要望が届いています。今の日本における DITA 分野でまさに必要としていたワークショップであったと言えると思います。

Comtech DITA IA

講義の様子

Comtech Service, Inc. はコロラド州デンバーに位置するコンテンツ管理と情報デザインを扱う会社で、JoAnn Hackos博士が代表を務めています。また、JoAnn Hackos さんはコンテンツ管理と情報開発の実践に焦点を当てた会員組織 CIDM(Center for Information-Development and Management ) を主宰。年3回、DITA North America 、Best Practice 、そして DITA Europe を開催しています。

アンテナハウス(株)日本と Comtech Service, Inc. は、2015年12月にパートナー契約を締結し、アンテナハウスは ワークショップシリーズ:情報モデリングワークショップを日本語で、日本国内の顧客に教える権利を得ました。そして Comtech Service, Inc. は日本国内で情報モデリングのワークショップを行うのに必要なスキルをアンテナハウスに提供します。

今回のワークショップで得た知識を元に、更に勉強して、アンテナハウスとパートナーは Comtech 社の技術を継承し、今度は私たちが Comtech 社にならって日本における DITA 推進を図るべく、教育コンサルティング活動を行ってまいります。DITA 導入をお考えの企業様、ぜひお声をかけてください。きっとお手伝いできる事があると思います。

アンテナハウス海外サイト
http://www.antennahouse.com/
http://rainbowpdf.com/

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Comtech DITA IA 育成ワークショップを開催しました(その1)

先週7月4日から5日間、Comtech Service社 より講師をお招きし、IA(情報アーキテクト)育成ワークショップを開催致しました。そしてトピックベースオーサリングのための情報モデリングについてみっちり講義をしていただきました。

Comtech IA

講義の様子

講義は JoAnn Hackos 博士と Dawn Stevens さんの2名と、逐次通訳者2名で10時から6時まで、行われました。講義内容は大変に有意義なもので、高度の知識を得ることができました。このワークショップは、IA(情報アーキテクト)の養成を目的としているので、お客様から依頼を受けた時に既存の文書の情報モデルを作成することができるよう、常にユーザーゴールを意識し、講義をしてくださいました。

また実際に与えられた文書を、聴講者がグループに分かれて、コンテンツをタイトル、要約文、前提条件、Task のコンテクスト、ステップ、後要件にあてはめる作業を行ったり、また、ホワイトボード、フリップチャートを使って、講義を聴くのみではなく、コンテンツの定義付けを自分たちが考え、書き出すことで、より理解を深めることができたと思います。

興味深かった事は、グループ別で行ったワークショップの結果がグループによって全く違ったことであり、これに対し、正解はどれですということが講師より示されなかった事。つまり、その企業にとって何が一番適切か、歩み寄って決めていく必要があるということを学ばせていただきました。

5日間で学んだテーマは次の内容でした。

● DITA 導入における次の分野での情報モデルの実践方法。

  • 情報タイプ
  • コンテンツ単位とインライン要素
  • 文書構造とマップストラテジー
  • リンクストラテジー
  • コンテンツ管理
  • 再利用ストラテジー
  • メタデータ

● 必要とされる情報が最大限に保障されるよう、異なるチーム間で情報を共有する方法。

● 双方歩み寄って円滑に妥協案を推進し、アプローチの異なるチーム間の問題を解決する方法。

● DITA 1.3についての現時点の情報を公開し、どういったところに取り入れるべきか、推奨されるテーマ。

● オーサリング処理過程を円滑に行うために、どのようなオーサリングテンプレートを開発すべきか。

● 執筆チームが情報モデルを固守するために必要な DITA 制約を学習。適所に制約があることで、執筆者は、現在の文脈内でサポートされていない要素または属性を選ぶことができず、要素に掛かっている制限を理解し、また、トピックが無効であれば、エラーが訂正されるまで処理できないことを理解。

● 顧客の情報開発要件をサポートするのに最適で、最も必要とされる DITA 特殊化の理解。

● 共通のオーサリングガイドラインを実施するのに役立つスキマトロン規則。情報モデルと制作ガイドラインに記述されている実践方法に執筆者が従えるように、スキマトロン規則は執筆者にガイダンスを提供することの理解。

明日もこのワークショップについてお伝えします。

アンテナハウス海外サイト
http://www.antennahouse.com/
http://rainbowpdf.com/

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Server Based Converter V5.2 の次回メンテナンスリリースについて

Server Based Converter V5.2 のメンテナンスリリースについて紹介させていただきます。
Server Based Converter V5.2 をお使いのお客様で、弊社と保守契約を結んでいらっしゃるお客様には、バグ修正を行ったメンテナンスリリース(MR)を配布しております。

  • V5.2 MR7
    2016/07/25

前回までの、改訂内容については、

を、ご覧ください。

Server Based Converter は、Microsoft Office, PDF などのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。 ダイレクト変換の意味は、たとえば、Microsoft Office がない環境でも、ファイルさえあれば、それをダイレクトに内容を見える形式に変換できるのです。ダイレクト変換には、Microsoft Office のライセンスも不要です。
Server Based Converter は、ダイレクト変換というユニークさが評価され、多くのウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで利用されています。

Server Based Converter に関する詳しい情報は、
Server Based Converter
を、ぜひ、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
サーバベース・コンバーター 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。


ボーナスキャンペーン実施中です!!

梅雨明けが待ち遠しいですね。
アンテナハウスオンラインショップでは景気よくボーナスキャンペーンを行っています。
期間は7月29日の17時までです。
通常の価格よりもお求めやすい価格になっていますのでぜひこの機会にご購入下さい。
ボーナスキャンペーンは、オンラインショップのトップページのキャンペーンバナーをクリックして下さい。
または、こちらをご覧ください。


PDF Tool API/PDF Driver APIのオンラインマニュアルとサンプル集を掲載中です

みなさん、こんにちわ。
本日は「夏至」。1年でいちばん昼がなが~い日ですね。
帰宅する時間もまだ明るくてわけもなくうれしい日々も今日までか・・・
しかも今日は大雨です。
地域によっては被害が大きくなっていて、心配です。

PDF Tool API、PDF Driver APIのページについて、ちょっとお知らせです。
まず、
 ・説明書のオンライン化
製品版/評価版に付けているAPIリファレンスやPDFの説明書をオンラインにしました。
それ以外の細々した補足的説明書も作成してアップロードしています。
見栄えがイマイチでまだまだこれから手をいれてもっときれいなページにしたいとは思っていますが・・・。

 PDF Tool API 説明書
PDF Driver API 説明書

そして、
 ・サンプル集
サンプルコードは製品版/評価版に付いていますが、実際に結果はどうなるの?、というあたりは気になりますよね。
コードとともに元ファイルや結果ファイルを掲載して、どういうことができるのかをイメージしていただけたら幸いです。
・・・などと言いながら、かんじんの掲載数がぜんっぜん少なくて、スミマセン。
鋭意努力中です。
「こんなサンプルを載せてほしい」「こういうページ作りだともっとわかりやすい」等々ございましたら、ぜひお知らせください!

 PDF Tool API サンプル集
 PDF Driver API サンプル集

 


TextPorter V5.4をリリース

TextPorter のV5.4 をリリースしました。
主な強化ポイントは、以下の通りです。

  • Microsoft Outlook2013 (MSG2010のみ) 対応
  • Microsoft Office2016 対応
  • Microsoft Visio2013
  • 一太郎2016 対応

TextPorter は、今回リリースした V5.4 から、Microsoft Outlook2013 (MSG2010 のみ) を対応いたしました。 但し、ファイル識別では「MSG2010」 と識別されます。 その他、Microsoft Office2016 (docx/xlsx/pptx)、Visio2013(vsdx)、及び Justsystem 一太郎2016 (jtd) への対応をしております。

抽出対象ファイル形式は、こちらをご覧ください。
 抽出対象ファイル形式
テキスト抽出仕様は、こちらをご覧ください。
  テキスト抽出仕様

ニュースリリースは、こちらです。
クラウド時代のテキスト抽出エンジン。様々なアプリケーションからテキスト抽出! TextPorter V5.4 サーバ版 2016年04月20日 リリース開始のお知らせ

TextPorter は、サーバ組込用のテキスト抽出エンジンです。Microsoft Office, PDF など様々なアプリケーションのファイルから文字列を抜き出します。 TextPorter は、対応ファイルの多さなどが評価され、ウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで、検索エンジン、ウイルス対策ソフト、企業機密の漏洩を防ぐソフトなどに利用されています。

TextPorter についての詳しい情報は、
TextPorter
をご覧ください。

評価版もご用意しております。
TextPorter 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。
お気軽にお問い合わせください。


保守作業に伴うサービスの一時停止のお知らせ

保守作業に伴うサービスの停止についてお知らせします。

下記期間において、弊社サーバーのシステムメンテナンスにより、アンテナハウスWebサイト、およびオンラインユーザー登録が一時的に利用できない場合があります。

期間 : 2016年5月6日(金) 18:00 ~ 19:00 頃

お客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い致します。


AHFormatter の float 拡張

AHFormatter はV6で大幅な float の拡張を行いました。

  1. float がページから出たときの振る舞い
    以前は float がページから出てしまうと、アンカーと一緒に本文テキストが次のページに送られました。
    そのため、ページに空白ができてしまうことがありました。
    V6 からは、float だけを追い出し、あいたスペースに本文テキストが入ります。
    また、float が少し出るだけなら float をページに入れ、本文テキストを次ページに送ることも指定できます(axf:float-move=”auto-move”)。
  2. float の配置位置の指定
    V6 からは float をページの下部に配置するなどの指定ができるようになりました。
    配置する場所 (axf:float-reference=”page”) 、位置 (axf:float-y=”bottom”) が指定できます。
    これで、参照する表などをページの下部などにまとめて配置できるようになりました。

これらの拡張により、V6 での表現力がアップしました。
興味のあるかたは 評価版 をお試しください。

プログラマの愚痴

予想外の使い方をするユーザ様がいます。
大きな表などを何でも float で表現します。それを複数連続して挿入します。
当然、追い出され、追い出され、複数ページ分の追い出しが起きます。
追い出されても、次の本文をいれるため、float は追い出し状態としページが完成するまでフォーマットは継続されます。
結局本文はなく終了。追い出された float のページを追加しフォーマット終了となります。
追い出し状態の float のメモリと処理時間が大きくなるだけでした。
float にする必要がないのではないか?
追い出すための連続改ページ処理に障害が見つかり対応することとなりました。

処理の把握が足りないこともありました。
最後のページに float がありフォーマット終了。
最後のページで page-master の変更がありました。
新しい page-master でページを作成し、本文を移動する。このとき元のページについている float が移動せず欠落。
page-master の変更処理まで把握できていませんでした。
障害となり、float に追い出しをマークし対応することとなりました。

障害との格闘で日々すごしています。


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