弊社では、独自のPDFリーダーの開発に利用できる Windows 向けの SDK を販売しております。
V4.0では、お客様のご質問の多い、印刷、画像化、多言語からの呼び出し、特定の領域の取得についてサンプルを追加しました。
追加サンプル
PDF Viewer API
- PDF ファイル印刷のサンプル
- PDF ファイル画像化のサンプル
- PDF Viewer API を C#言語から利用するサンプル
- PDF Viewer API を VB.Net 言語から利用するサンプル
- 指定文字列を検索し矩形位置を取得するサンプル
- 指定した矩形領域内のテキストを取得するサンプル
PDF Viewer Ctrl
- PDF Viewer Ctrl をVB.Net 言語から利用するサンプル
- PDF Viewer Ctrl を WPF 上で利用するC#言語のサンプル
指定した矩形領域内のテキストを取得する機能は、 PDFすべてのテキスト抽出と異なり、ピンポイントで指定した特定領域 のテキストを抜き出すことができます。
この機能を使うと、フォーマットが決まっているPDFデータをバッチ処理で自動仕分けすることができます。(例:書類ナンバーで仕分けを行う等)
PDF Viewer SDK は、PDFを表示する目的以外にも幅広くご利用頂いております。
評価版のお申込
評価版のお申込ページ