カテゴリー別アーカイブ: お知らせ・ニュース

【10月13日】「改正電帳法をまず1カ月無料で、要件確保も独自でやりきる方法を学べる」【ウェビナー】

こんな方にお薦めの「改正電帳法をまず1カ月無料で、要件確保も独自でやりきる方法を学べる」無料ウェビナーのご案内です。

  • 改正電帳法の新旧比較概要を完全把握したい
  • 改正電帳法要件確保の「e-Success」の製品&サービス概要とデモを見たい
  • 「e-Success」の無料体験版の入手方法が知りたい
  • 専門コンサルタントの無料コンサルを受けてみたい
  • 「e-Success」のキャンペーン制度を聞きたい
  • ウェビナーアジェンダ

    1. Section1 改正電帳法の新旧比較と詳細要件 25分
    2. Section2 「e-Success」の概要とユーザー事例等 10分
    3. Section3 「e-Success」のデモ・無料体験版・キャンペーン等 15分
    4. Section4 質疑応答:(事前に受付可能) 10分

    改正電帳法をまず1カ月無料で、要件確保も独自でやりきる方法を学べる ウェビナー

    日時:
    2021年10月13日(水)15:00~16:00
    概要
    改正「電帳法」の新旧比較と詳細要件を正確に説明させて頂きます。
    アンテナハウス製「e-Success」(イーサクセス)の概要とユーザー事例等を説明し、「e-Success」のデモ・無料体験版・キャンペーン等のご案内をさせて頂きます。また、日頃疑問に感じておられることに対して、講師との質疑応答タイムを設けております。
    内容紹介・お申込みページ
    こくちーずプロからお申し込み:
    https://www.kokuchpro.com/event/ahwebinar20211013/
    Zoomウェビナーへ直接お申込みいただく場合:
    https://zoom.us/webinar/register/3916309836961/WN_sj9eVnaRSJeMU-opXxrYHA



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【動画公開】「DITAで本を書いてAH XSL Formatterで自動組版する」、FormatterClub2021ウェビナーのお知らせ

2021年8月10日に開催しました、ちょっと一息アンテナハウスウェビナー「DITAで本を書いてAH XSL Formatterで自動組版する」の録画を編集した動画が公開されています。

動画は1本10分程度の4本立てとなりました。

ご好評いただけましたようで、当日は予定時間をはみ出すくらいにご質問をいただきました。
「タグを気にせず書きたい」といった意見もございました。個人的には「タグを気にしながら書きたい」派でしたのでそういった方のための資料はあまり用意できていなかったのですが、そういった方面のアプローチも存在しますので、機会があればあらためてまとめたいと思います。

さて、この動画自体は少し前に公開されたのですが、何故今ブログ記事にしているかというと、次のイベントに関連するためです。

FormatterClub2021ウェビナー開催

日時
2021年9月17日(金)17:00~18:10
概要
今回のFormatterClubでは、キヤノンの吉田一様にFormatterでのマニュアル作成と自動組版の取り組みの発表の他、XSL拡張仕様のご説明、AH Formatterの今後をご紹介を致します。
内容紹介・お申込みページ
ウェビナー登録ページ【終了しました】

Formatter Club は、アンテナハウスの XML 自動組版ソフト『AH Formatter』を導入されているユーザーや関心を持っていただいている皆様と開発者とを繋ぎ、会員同士の交流、情報交換により『AH Formatter』の利用技術を向上させ、より皆様のお役に立てる製品としていくために役立てることを目的として発足いたしました。
『AH Formatter』とその関連技術(XSL、CSS、XML 多言語組版など)に関心のある方でしたらどなたも参加できます。参加費は無料です。
Formatter Club の活動には会員メーリングリストを情報交換のために利用し、会員専用の Web ページも提供いたします。また定例会を開催し、会員相互の親睦をはかります。定例会は、『AH Formatter』開発者から最新バージョンの紹介・デモ、活用事例紹介、組版技術の向上のための勉強会などを行います。

Formatter Club について | アンテナハウス株式会社

ということで、「XSL拡張仕様のご説明」として『使いこなしガイド』の紹介をさせていただく予定です。
今回のウェビナーはFormatter Club会員様以外でも参加が可能ですのでお気軽にご登録、ご視聴ください。

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「電帳法」ウェビナーからQ & A 4篇をご案内します

改正された「電帳法」のウェビナーの中から、視聴者とのリアルなQ&A部分を切り出した4篇を纏めてご案内します。
これを見れば、検討企業の疑問や悩みが見えてきます。

例えば)

  • アマゾンで購入した際の電子領収書の保存の扱いは?
  • タイムスタンプは本当に不要になるのか?
  • 帳簿と書類の違いは?
  • 紙の契約と電子契約の信頼性の違いは?

提案側の皆様も、検討中の企業の方々も、落ち着いてご確認いただければ、参考になると思います。

21年7月21日ウェビナー視聴者様との質疑応答編

20210622 改正電帳法 最新(6月22日時点)Q&A編

改正電帳法 ズバリ解説  ④ 質疑応答編(2021年5月25日に開催)

5)_電子帳簿保存法_改正_施行規則_抜本緩和内容とウェビナー視聴者様とのQ&Aなど(2021年5月12日に開催)

【その他ご案内】

  1. 国税庁お墨付きのe-Successカタログは、https://www.antenna.co.jp/e-success/catalog.html
  2. e-Successの1カ月無料体験版は、https://www.antenna.co.jp/e-success/trial.html
  3. e-Success販売キャンペーンhttps://www.antenna.co.jp/e-success/campaign-2021.html

令和3年度税制改正に基づいて、令和4年1月より国税庁によって電子帳簿保存法が抜本的に緩和されることになりました。
この緩和により制度導入へのハードルが大きく下がり、より多くの企業様が電子帳簿保存法「スキャナ保存」「電子取引」制度を導入しやすい環境になります。アンテナハウス株式会社ではこの大幅緩和を記念して、弊社の「スキャナ保存」「電子取引」対応用システム『e-Success』(イー・サクセス)をより導入しやすい特別価格でのキャンペーンを実施しています。
この機会にぜひご検討ください。

【先進事例セミナー】DXで加速する改正電帳法ソリューション!最新法令情報と複合機等を利用した先進事例紹介

日時:
2021年9月14日(火)13:30~14:40
概要:
  • 国税関係書類の電帳法「スキャナ保存」を導入する上で、キーソリューションとなるのが複合機や専用スキャナです。
  • 本ウェビナーでは、電帳法の最新情報と、証憑書類の仕分け作業や紙の原本廃棄の事例を、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社と共同で紹介します。
★内容紹介・お申込みページ:
https://www.kokuchpro.com/event/ah_210914/



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来週に迫る「DITAで本を書いてAH XSL Formatterで自動組版する」ウェビナーと溢れ話

以前ブログ記事でも告知しました*1「DITAで本を書いてAH XSL Formatterで自動組版する」ウェビナーを来週8/10(火)に開催します。

以前の記事で触れましたように、このウェビナーは『AH XSL Formatter拡張仕様使いこなしガイド』の制作報告であるものの、プレゼンの性質と時間の都合上、省略することはどうしても出てきてしまいます。

本記事では、省略した中から「実際の制作はLightweight DITAから始めた」ことについて書きたいと思います。プレゼンから省略された一番の理由は「説明がややこしくなる」なので、一度内容を忘れてウェビナー終了後にまたご覧になっていただくのも良いかもしれません。

実際の制作はLightweight DITAから始めた

Lightweight DITA

Lightweight DITA(LwDITA)はDITAのサブセットであるXDITAと、XDITAと互換があるよう設計したHTML5で記述するHDITA、MarkdownとYAML Frontmatterで記述するMDITAを指します。DITA-OTの新しめのバージョンではformat="mdita"のようにして通常のDITAトピックと同様に処理可能です。
LwDITAについては以前に少し記事を書きました。併せてご覧ください。

原稿形式選定

原稿形式選定にあたってのライバルは、様々な弊社出版物の実績があるCAS-UB、『Office Open XML Format入門』で利用されたsimpleDocといったものがありました。それらからの選定にあたって「執筆協力予定メンバー全員がそれらの原稿形式に慣れているわけではない」ということがあり、「原稿をプレーンテキストまたはHTMLで受けとれるならオーサリング作業は何とかなるだろう」という考えがあり、とりあえずということでLightweight DITAを採用することにしました。

  • マークアップが不足して困ったとき別形式に移行しやすそう
  • MarkdownやHTMLなら何とか書けるだろう

「~だろう」というふわっとした状態で制作をスタートしてしまったことが大きな反省点です。内部調整的な話は「連絡・相談をしっかりしよう」ということに尽きるのですが、技術的な面でも問題がありました。技術的な面と書きましたが、初歩の話です。

反省点

  • DLとTableの使い分けははっきりさせておこう
  • LwDITAのマークアップは最低限しかないので、DITAへの移行時にどうするかを詰めておく
  • LwDITAでもkeyrefは使える

DLとTable、これは仕様の表についての話ですね。仕様についての書籍ですので、山のように登場します。
HTMLのセマンティクスでも、仕様や会社情報の列挙にtableを使うべきかDLを使うべきかというのは混乱しやすいですし、一概に片方のみを正解とも言えません。今回の仕様の表については「1箇所につき1仕様」「左にラベル、右に内容という構成」を考えると、DLを使用していればミスを減らせたのではないか、と後から思いました。また、MDITAの簡易マークアップによる表はsimpletableになりますが、(望ましい形への自動変換を自前で用意しない限り、)ページ数その他についてシビアになる制作物では使わない方が良いでしょう。なんならテーブルマークアップは手で書かずにデータ変換処理によって用意した方が良いです。

MDITAの簡易マークアップによる表

| Header |
|--------|
| Cell   |

LwDITAのマークアップは最低限であることについて。XMLタグの<や>を表示時に補ってくれるXMLドメインなどはLwDITAでは使えません。MDITAではattributeに変換時のためのclass(HTML)なども使えませんから、使い分けが想定されるのであればトピック数が数百ファイルになる前に何らかの対処が必要でした。

LwDITAでもkeyrefは使えます。主に図版のパスの問題ですね。実は執筆当初使い方が分からかったので後回しに(書き方が間違っており上手く処理されなかった)したところ、後半の作業で牙を剥きました。

LwDITAを諦めた最たる理由はindextermが使えなかったことですが、これについては以前の記事で触れていますので割愛します。

こういった反省点を基にLwDITAをもっと上手くライティング形式として活用できる展望はあるのですが、最近はXMLでの読み書きに抵抗が薄くなったため、その機会はそうそう無いかもしれません。

ということで、来週8月10日(火)16時から、ちょっと一息アンテナハウスウェビナー『DITAで本を書いてAH XSL Formatterで自動組版する』を開催しますので、ご参加いただければ幸いです。また、『AH XSL Formatter拡張仕様使いこなしガイド』*2もよろしくお願いします。

DITAで本を書いてAH XSL Formatterで自動組版する

日時
2021年8月10日(火)16:00~17:00
概要
2021年5月18日に公開/販売した『AH XSL Formatter 拡張仕様使いこなしガイド』の制作報告を通し、XML執筆からPDFを作る過程の知見をご紹介します。
DITAについてや、DITAでの書籍制作における実例の紹介や、DITAを扱うときの注意事項など、自動組版やXMLの使い方、DITAに興味がある方、Formatterユーザーさん、必見です!
内容紹介・お申込みページ
こくちーずプロからお申し込み:https://www.kokuchpro.com/event/20210810/
Zoomウェビナーへ直接お申込みいただく場合: ウェビナー登録ページ



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電帳法 抜本緩和記念『e-Success』 キャンペーンのご案内

2021年7月16日付で下記のニュースリリース「電帳法 抜本緩和記念『e-Success』キャンペーンのご案内」を発表しました。
お客さまにとっても販売店様にとってとても”旬”な情報です。
この機会に是非ともご利用ください。

電帳法 抜本緩和記念『e-Success』キャンペーンのご案内

アンテナハウス株式会社(本社:東京、社長:小林徳滋、資本金:4,000万円)は、電子帳簿保存法「スキャナ保存」・「電子取引」要件確保支援ソフトウェア『e-Success』(イー・サクセス)の販売キャンペーンを下記の通り2021年8月2日より開始します。

本キャンペーンは、国税庁が電子帳簿保存法を令和1年税制改正に基づいて、令和4年1月より抜本的に緩和されることを記念してのものとなります。是非とも、この機会にご検討ください。

キャンペーンには、2つの方式があり

  1. (1)キャンペーンは、通常の販売価格から20%割引したものです。
  2. (2)事例公開キャンペーンは、通常の販売価格から25%割引したものです。
  3. ※事例公開とは、お客様の社名・導入前の課題・選定理由・導入後の効果などを取材の上、その資料を公開させて頂くものです。

    詳細は、下記よりご確認ください。

    【 電帳法 抜本緩和記念『e-Success』キャンペーンのご案内 】のニュースリリース

    https://www.antenna.co.jp/news/2021/esuccess-20210716.html

    【 電帳法 抜本緩和記念『e-Success』キャンペーンのご案内 】の詳細ページ
    https://www.antenna.co.jp/e-success/campaign-2021.html



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【7/21】見えてきた”改正”電子帳簿保存法の最新情報と、ペーパレスを実現する「電子契約サービス」のポイント【ウェビナー】

改正された電子帳簿保存法並びに同法施行規則が国税庁の「電子帳簿保存法」のペー
ジに詳細が公開されています。
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/index.htm

しかしながら、当該ページを独力で、読み解き、正しく要件を把握するには骨が折れます。

対して、巷で、某ベンダーが

  • タイムスタンプが不要になる
  • 規程を定める必要はない

等と緩和された特定部分だけを宣伝していますが、果たして、その通り受け止めてよいのでしょうか?

アンテナハウスの益田康夫がその点にメスを入れて

  • 法律の理解を土台にして
  • 施行規則をかみ砕き
  • 法令で規定されている内容で明確な点と取扱通達や一問一答の公開を待たなければならない点を、

6月末に作成した新資料を基に解説します。

興味のある方は、是非とも、下記ウェビナーにご参加ください。

見えてきた”改正”電子帳簿保存法の最新情報と、ペーパレスを実現する「電子契約サービス」のポイント

日時:
2021年7月21日(水) 14:00~15:00
会場:
オンラインセミナー(Zoom)
定員:

95名

参加費:

無料

主催:
株式会社ワンビシアーカイブズ、アンテナハウス株式会社
協力:
日本通運株式会社、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
詳細申込 →
 
https://www.wanbishi.co.jp/news/210621090000.html



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【ちょっと一息アンテナハウスウェビナー】「DITAで本を書いてAH XSL Formatterで自動組版する」を開催します【8/10】

本ウェビナーは終了しました。

の「ちょっと一息アンテナハウスウェビナー」の告知ページが公開されましたので、当ウェビナー担当者から、ブログ記事でもお知らせします。


DITAで本を書いてAH XSL Formatterで自動組版する

日時
2021年8月10日(火)16:00~17:00
概要
2021年5月18日に公開/販売した『AH XSL Formatter 拡張仕様使いこなしガイド』の制作報告を通し、XML執筆からPDFを作る過程の知見をご紹介します。
DITAについてや、DITAでの書籍制作における実例の紹介や、DITAを扱うときの注意事項など、自動組版やXMLの使い方、DITAに興味がある方、Formatterユーザーさん、必見です!
内容紹介・お申込みページ
こくちーずプロからお申し込み:https://www.kokuchpro.com/event/20210810/終了しました
Zoomウェビナーへ直接お申込みいただく場合: ウェビナー登録ページ終了しました

元々制作報告については何らかの形で行っていく予定でしたが、この度ウェビナーの形で紹介することになりました。

さて、「ちょっと一息アンテナハウスウェビナー」は平日にお時間をいただくこともあり、時間的にはかなりコンパクトになっています。『AH XSL Formatter 拡張仕様使いこなしガイド』の制作にあたっては、トピックとしては「XMLのこと」「XSL-FOのこと」「XSLTのこと」「PDFのこと」「DITAのこと」「学習にあたって参考にした資料のこと」「入稿のこと」「Antenna House XSL Formatterのこと」「原稿、レビューなどの社内環境のこと」など色々とあり、小さくまとめるのはなかなか難しいのですが、今回のウェビナーでは「既存資産がDITA文書ではない状況で、DITAを原稿とした書籍制作の報告」を軸に行う予定です。

上のように書き出してみるとよく分かりますが、XML組版、そしてそれに関連する技術を使うためには押えておく事項が多く「1から10まですべてやる」というのはかなり体力が必要です。自動組版を検討するにあたって「文書作成から組版までのどの過程を自分たちで行い、どの過程を自分たちではやらないようにするか」を判断する一材料としてもお役に立てるかもしれません。

ウェビナー開催まで少し期間がありますので、ご満足いただけるよう鋭意準備を進めていきます。





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【77名のアンケート結果が語る視聴者の電帳法への取組みの思い】5月12日電帳法ウェビナーのアンケート結果の分析

2021年5月12日のウェビナー(キヤノンSS様主催)「コロナ禍で加速した『電子帳簿保存法』の最新動向」に100名を超える方の申し込みを頂き、77名の方にご視聴参加いただきましたアンケートを分析しました。

ご視聴者にご協力いただきましたアンケートの集計分析結果から見える、考察のポイントをご案内させて頂きます。

Q2◆もし電帳法対応する場合は
【考察】請求書や領収書をはじめ4種類以上の対応を検討している。
Q3◆電帳法対応するなら
【考察】2年以内の対応検討が有効回答数40で、10社(25 %)。
Q5◆IT化されていないもの
【考察】有効回答数42社の内、「領収書・請求書の電子化」が34件と一番遅れている。

等でした。

なお、ご希望の参加者様には、詳細のアンケート資料(全データ付き・円グラフ処理
済み)をお送りさせて頂きます。
ご希望の方は、メールアドレス: edoc_ah@antenna.co.jp に件名:【「アンケー
ト資料」希望】と書き、ご返信下さい。

「コロナ禍で加速した『電子帳簿保存法』の最新動向」の動画案内

  1. 1)_電子帳簿保存法の動向と概要について
  2. 2)_電子帳簿保存法_対応製品とその事例について
  3. 3)_「e-Success」とPCA会計クラウドとのデータ連携について
  4. 4)_電子帳簿保存法_対応コンサルについて
  5. 5)_電子帳簿保存法_改正_施行規則_抜本緩和内容とウェビナー視聴者様とのQ&Aな




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【富士フイルムビジネスイノベーションジャパン様とタッグ開催】改正電帳法の新令要件ウェビナー【6/22】

電子帳簿保存法の法改正がに国会で可決成立し、同31日に電子帳簿保存法の施行規則の改正が財務省から公開されました。
これにより、従来重荷だった要件として下記が撤廃などされて、電子帳簿保存法の制度利用が大幅に楽になったと言えます。

  • 申請不要
  • 定期検査不要
  • 受領者等読み取り時の自署や特に速やかの不要
  • タイムスタンプ条件※1付きで不要
  • 検索要件条件付きでやや緩和
  • とは言うものの、残った要件(以下のようなもの)や注意事項があるので、専門家のアドバイスが欲しいところです。

    「一定水準以上の・・」:
    200dpi以上256階調,カラーの保存とその確認
    「タイムスタンプ」:
    「一の入力単位」毎にタイムスタンプ付与
    「読取り情報の保存」:
    解像度、階調、大きさ情報の保存とその確認
    「ヴァージョン管理」:
    1. ①訂正削除を行った場合には、これらの事実及び内容を確認することができる
    2. ②訂正削除を行うことができない。

    の何れか※1

    「入力者の情報」:
    入力者に関する情報の確認
    「帳簿との相互関連性」:
    請求書などの書類と帳簿の相互にその関連性を確認することができること

    そんな皆様の為に、お薦めの無料ウェビナーがこちらになります。
    是非ともご利用ください。

    “改正”電子帳簿保存法の“新令”要件とその“要件”確保の最新情報【満員御礼につき申込締め切り】

    富士フイルムビジネスイノベーションジャパン様とアンテナハウスのタッグで新電帳法の導入をバッチリ支援します。

    日時
    概要
    電子帳簿保存法改正が2021(令和3)年3月26日に国会で可決され、その施行規則の改正が同月31日に官報で公開されています。
    本ウェビナーでは、改正後に公開された新たな要件における正確な情報と、PDFの他、JPEGやDocuworksファイルも電帳法保存ができるアンテナハウス社製「e-Success」(オンプレ/クラウドサービス)の機能やユーザー事例等の解説も致します。
    内容紹介・お申込みページ
    こくちーずプロからお申し込み:【満員御礼】こちらのウェビナーは定員に達しましたので、申し込みを締め切らせていただきました。
    Zoomウェビナーへ直接お申込みいただく場合:
    【満員御礼】こちらのウェビナーは定員に達しましたので、申し込みを締め切らせていただきました。



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4月27日(火)16時~ Wordを使う人向けのZoom ウェビナー開催! アウトラインと見出しスタイルについて

来週4月27日火曜日16時からのちょっと一息アンテナハウス・ウェビナーは、「ゼロから学ぼう! Microsoft Wordのスタイル機能・シリーズ -主にアウトラインと見出しスタイルについて-」です。

Wordをいつも使っている人は多いと思いますが、スタイル機能ってわからないなぁと感じることはありませんか? Wordには見出し1、見出し2、…という既製のスタイル(見出しスタイル)があります。これはWordで長めの文書を作るときには大変便利で、スタイルの中で一番よくつかわれると思われます。Wordの見出しスタイルを、既製のまま使うだけではなく、体裁をちょっと変更したり、見出しに番号をつけたり、階層化したり、目次を自動的に作ったりと、使いこなそうとするとなかなかうまくいかないことがありますね。

来週のウェビナーでは、見出しスタイルを使いこなすために知っておきたいことをまとめて解説します。特に、見出しの番号、階層化、目次などに関係深いのはWordのアウトラインという機能です。アウトラインは非常に重要なのにも関わらず、分かりやすい説明は見かけません。

このウェビナーでは、アウトラインとWordの見出しとの関係についての説明を中心に、見出しスタイルの使い方を説明する予定です。2月初めから、本ブログで連載してきた記事を整理したものでもあります。

お時間の余裕のあるかたは、ぜひ、ご視聴ください。きっと、いままで知らなかった知識が得られ、Wordを使うのが楽しくなりますよ。

ちょっと一息アンテナハウス・ウェビナーは、毎月第2、第4火曜日の16時から開催のZoom ウェビナー(無償)シリーズです。どなたでもご参加いただけます。(画像をクリックするとウェビナー予定のページにジャンプします)。

タイトル:ゼロから学ぼう! Microsoft Wordのスタイル機能・シリーズ -主にアウトラインと見出しスタイルについて-
日時:2021年4月27日(火) 16:00〜16:45
概要:Wordにはスタイルという便利な機能があります。Wordのスタイル機能を使うと簡単な操作で統一的なレイアウトの文書を作成できます。
スタイル機能の使い方をマスターすると文書作成をワンランクアップできます。

こちらもご覧になってみてください。
アンテナハウスのMicrosoft Office関連製品と情報一覧ページ(内容充実中)

新着:
Microsoft Wordのアウトラインと見出しスタイルを活用する方法(概要)




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