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e-na伊那谷 旅便り 第60回 サステナブルなヒルメシ in 南箕輪村

最近「サステナブル(持続可能)」が注目され、地球環境を守る取り組みの大切さが強調されています。
食の面でサステナブルといえば地産地消とオーガニックです。

さて、会社(伊那支店)は長野県上伊那郡南箕輪村にあります。
近くには「信州大学農学部」があります。下の写真は農学部らしい丸太の看板です。
これからの社会は、もっと農業を大切にしていくべきですね。


私はかなりの頻度でスローカフェ「もみの木」でランチを食べます。
自家製の野菜中心のメニューで、雑穀ごはんがヘルシーです。
カキフライは「蠣」ではなく「豆腐」と「海苔」で模倣して作られています。
体を動かさない仕事なので、写真のごはんは小盛りです。
「スローカフェ」というネーミングが気に入っています。

皆さんはビーツを知っていますか?
「奇跡の野菜」「食べる輸血」といわれるビーツは真っ赤でとても栄養価が高い。
旬ではないので生のビーツはありませんが、「もみの木」特製のビーツの水煮を使ってボルシチを作ってみました。
ジャガイモは我が家で作ったもの、もちろん牛肉は信州牛です。


出来上がりです。

別の日は、車で5分ぐらいの西箕輪のお店「有報堂」でランチしました。
追加で木の実のタルトとオーガニックコーヒーを注文。
地球にやさしいオーガニックコーヒーはなぜか優しい香りがしました。
有報堂は本がいっぱい置いてありゆったりと時間が過ごせます。

以上 私のランチの紹介でした。



e-na伊那谷 旅便り 第59回 駒ケ根シルクミュージアム

まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
立春を過ぎ、気持ちの良い春を感じる日が増えてきました。
良い天気の日は、お出かけしたくなりますね。

駒ケ根シルクミュージアム

お隣駒ケ根市のふるさとの丘(天竜川より東側)にある「駒ケ根シルクミュージアム」は、上伊那の養蚕業を発展させた組合製糸「龍水社」の歴史遺産の展示を中心としたミュージアムです。
古い蚕具類、糸繰り器や機織り道具、自動繰糸機などの他に、蚕の生態や巨大模型などが展示されています。


ミュージアム正面からの景色です。とても良い天気ですが、まだまだ冬っぽいです。


ミュージアム入り口、織物のトンネルです。近くでみると、文様がとても綺麗です。



古い蚕具類です。


蚕の模型です。他にも沢山あります。



絹を使ったお土産です。


絹を使った作品です。クラフト体験なども受け付けています。

公式サイトはこちらです。


駒ヶ根市PRキャラクター「こまかっぱ」。
天竜川 かっぱ神社の近くに住んでいるようです。
帽子を取ると…。どんな秘密が?



e-na伊那谷 旅便り 第58回 フルーツ大福

老舗の小さなお菓子やさんをご紹介します。


《菓子処いなか》さんです。

期間限定の「フルーツ大福」が人気で、「いちご」 「キウイ」 「パイン」の3種類があり、
本日は「いちご」と「キウイ」を頂きます。

一般的な大福と違い、中身はあんこではなく、カスタードクリームとフルーツが入っています。

お餅は柔らかくて伸び〜る!!

味は濃厚なカスタードと、酸味のあるフルーツが甘酸っぱくて……

これがパッケージにある「初恋の味」なのでしょうか?!! 美味しい!!

そしてもう一品。
長野県と言えば、おやきが有名だと思いますが、私は普段おやきを食べる機会がなかなかありません。
なので今回フルーツ大福以外に、信州名物おやきの「なす」を購入してみました。


生地が柔らかく、油味噌がナスにしみていて美味かったです!

他の味も食べてみたくなりました。

伊那市へお越しの際は是非ご賞味ください。


e-na伊那谷 旅便り 第57回 しだれ栗森林公園

今回は、伊那支店のある長野県上伊那郡の北端の町、辰野町の小野地区にある「しだれ栗森林公園」を紹介します。

この場所には、大正9年に国の天然記念物に指定された「小野のシダレグリ自生地」があります。
シダレグリとは、シバグリの「突然変異」によって、枝が垂れたり幹が湾曲したクリの木のことを言います。
シダレグリの自生地は、日本国内に4か所(福島県いわき市上三坂、長野県塩尻市相吉、長野県辰野町小野、岐阜県下呂市竹原宮地)あることが知られていますが、「小野のシダレグリ自生地」は、800本ほどのクリで林を形成しており、国内では最大規模のものになります。

おすすめの景観は、春の芽吹きの時期と冬の雪景色とのことで、先日、伊那谷にも雪が降りましたので、見に行ってまいりました。

栗ですので、ちゃんと栗の実がなるようですが、その実はヒトの小指の先よりも小さいため、食用にはならないようです。

また、「しだれ栗森林公園」には、自生地の周囲にキャンプ場等が併設されており、
オートキャンプや、日帰りBBQ、パターゴルフ、マレットゴルフなどの施設で「アウトドア」が満喫できます。

山の緑の中ですので大変静かで気持ちよく、夜は星もきれいに見られます。

しだれ栗森林公園
https://shidarekuri.com


e-na 伊那谷 旅便り 第56回 野菜の冬越し

まだまだ寒い日が続きます.ここ伊那谷は長野県の南部に位置しますが、私の住んでいる伊那市でも冷え込むと朝方の最低気温は-10℃まで下がります.さてこんなに寒い伊那谷ですが、私の家でやっている野菜の冬越しの様子を紹介いたします.

最初は長ネギです.このあたりの農家ではよく長ネギを栽培していて、12月には地元の農産物販売所にも出荷されます.私の家では自給用ですがネギを作っていて、雪が降る前になると収穫して、一ヶ所に並べておき、ビニールで覆いをしておきます.こうすると春先まで持たせることができます.


昨年植えたのは「松本一本ネギ」という種類、都会の店頭に並ぶのは深谷ネギのような細いものが多いのですが、これは根元が太く、湯豆腐にするとトロトロに柔らかくなってとても味わい深いネギです.


あと畑には小松菜、ほうれん草、冬菜をそのまま植えてあります.小松菜は鳥に葉の部分を食べられてしまいましたが、他は雪の中でも元気にしています.写真はほうれん草で、使うときは全部根元まで取らずに葉の部分だけ摘んできます.こうするとまた春になれば育って、収穫することができます.

あと珍しいものでパクチー(香菜)がありました.昨年の春に植えて夏まで葉を摘んで楽しんだのですが、成長して種を付けて枯れてしましました.その時の種が落ちたものがなんと12月にかけて発芽して、寒い中を葉を地面に這わせるように成長していました.これを掘り起こして鉢植えにし部屋に入れて水をやったら、部屋の中が温かいせいもあってグングン成長してくれました.


このパクチー、なんと納豆と相性抜群です.どんどん成長してくれるので、毎日茎を摘んで楽しんでいます.

伊那谷の寒い中でも頑張ってくれる野菜に感謝です.



e-na伊那谷 旅便り 第55回 いちご狩り

以前にご紹介した「みはらしファーム」へいちご狩りに行ってきました!

摘み取りは「章姫」「女峰」「紅ほっぺ」の3種類がありますが、その中でもとっても甘いとされる「章姫」をメインに摘み取ります!!

大人も子供も楽しみながらも真剣にいちごを厳選します。
ポイントはコレ!!
「つぶつぶまで赤くなっていて(完熟の証拠)、ヘタが大きく反り返っているもの(新鮮な証拠)」

限時間は40分ですが、15分~20分でパックはいっぱい!!
大粒のいちごをここぞとばかりに詰め込みました(笑)

※みはらしファームのいちご狩りは、今年はコロナウイルス感染対策の為、
摘み取ったものをその場で食べることはできません。
摘み取ったいちごはパックに入れ、持ち帰りとなります。
ですが、その分お値段は例年より安くなっていますよ♪

そして帰宅後すぐに食べます(笑)
「あま~~~~~い♡!!!」
家族全員満面の笑顔です♡

つぶつぶがまだ黄色いですね…(笑)

4歳の子供の手のひらサイズ程ある大きないちご!!
一口じゃ食べきれません。

とにかくおいしくて、あっという間に食べきってしまいました♪

摘み取り体験に採れたてのおいしいいちご、大満足でした!

みはらしファームいちご狩りは6月上旬まで楽しめます♪
ぜひお越しください♪

みはらしファーム
https://miharashi-farm.com/article/strawberry/


e-na伊那谷 旅便り 第54回 名水「行者の泉 延命水」

今回は伊那谷にある湧水、名水「行者の泉 延命水」をご紹介!

中央自動車道小黒川スマートインターチェンジを降りて10分ほどの距離にある「小黒川渓谷キャンプ場」の一角で湧き出しています。ちなみに伊那インターチェンジで降りても20分ほどの距離です。

この「行者延命水」は必須ミネラル16種のうちカルシウム、マグネシウム、ナトリウムなど12種を含み、特に神経の興奮を和らげたり酵素の活性化にかかわるとされるカルシウムは市販のミネラルウォーターの3倍近くを含んでいるということです。地元では有名で定期的に水を汲みに来る人も多く、訪れた日は気温が0度という寒さでしたが先客2人の方が水を汲んでいらっしゃいました。

湧水は2か所から流れ出ています。

上の写真の左奥に見える湧水場に近づくと、こんな感じ。

流れ出る水を眺めているだけで癒されます。水温は夏場でも10度ほど、外気温0度でも水は冷たすぎずいい感じ♪

20ℓのポリタンク3つとペットボトルで汲んでお持ち帰り。筆者は主にお茶やコーヒーを淹れたり、ご飯を炊くのに使っています。

汲み場の脇には水質検査表と共に由来を記載した新聞記事もあります。こちらを見ると由来はこの地を訪れた行者が修行した言い伝えにちなんでとのこと。

湧き水場から道路を挟んで逆側にはキャンプ場があります。

昨シーズンはに終了したためひっそりとしていましたが、キャビンの周りが雪化粧をしてなかなかに風情のある光景を魅せてくれました。(来シーズンは2021年4月上旬の開始予定のようです。)

小黒川渓谷キャンプ場
https://ogurogawakeikokucamp.com/

伊那谷にお越しの際は、是非とも小黒川渓谷の自然と名水「行者延命水」でリフレッシュしていただきたいものです。



e-na伊那谷 旅便り 第53回 牛乳パン

今回は、伊那谷に限った話ではないのですが、長野県民あるあるということで。

ずっと、
子供の頃から、
普通に全国にあるものだと、
思っていました。
ケンミンSHOWで特集されるまで。

それは、「牛乳パン」。

どこそこのパン屋さん限定とか、そういう珍しいものではないんです。
どこのパン屋さんでも大抵売ってます。
地元のスーパーやコンビニのパンコーナーにあります。
学校の給食でも出ます。
だから、全国的にメジャーなものだと思ってました。
TVで見るまでまさかローカルフードだったなんて思いもしませんでした。

発祥は長野県内にいくつか説があってはっきりとはしないのですが
伊那のパン屋さんで最初に作られたという説もあります。

今回はスーパーで買ってきました。
ヤマザキのは「牛乳入りパン」ってなってますね。
パスコは「牛乳パン」の「コーヒー味」。

中はこんな感じでふわふわのパンにミルククリームが挟んであります。
基本的にはブ厚めのパンの間にミルククリームが挟んであるのですが
パン屋さんによって形や大きさもいろいろで、このクリームが多かったり、
ジャムと合わせてあったりと+αされているものもあります。

長野県にお立ち寄りの際にはぜひご賞味ください。



e-na伊那谷 旅便り 第52回 伊那谷のクラフトビール

過去 2回、“e-na伊那谷” シリーズではクラフトビール(以前は地ビールと呼んでいましたが、いつの間にかクラフトビールと呼ぶのが定着しています)が取り上げられていますが、ともに『南信州ビール(伊那市のお隣の宮田村)』さんです。

伊那谷のクラフトビール

伊那谷のクラフトビール

『南信州ビール』は、1996年に長野県で最初のクラフトビールメーカーとして誕生したブルワリー(醸造所)で、この辺りでは酒屋やスーパーマーケットのビールコーナーや飲食店でもよく見掛ける馴染みのあるクラフトビールです。醸造の責任者は、非常にアルコールに造詣が深く、つい最近までは同敷地内にある『マルス信州蒸留所』の所長をされていました。その立地と経験を活かして、最近ではウイスキーを熟成させた樽で、ビールの発酵・熟成をさせたものなんてのもリリースしています。

ビールの醸造所自体珍しいものではありますが、2018年~2019年に伊那市にはなんと 2社の醸造所が産声を上げ、醸造を開始しています。

1社は、伊那支店の近くにある『In a daze Brewing(イナデイズブルーイング)』さん。伊那市のお隣の南箕輪村にある『信州大学』で学ばれた方がビール造りをしています。醸造所にはタップルームも併設されており、石窯で焼いたピザもいただけます (*´ч`*)ンマー

伊那谷のクラフトビール

もう 1社は高遠城址の桜で有名な伊那市高遠町にある『PECCARY BEER(ペッカリービール)』さん。こちらは『ORGANIC FARM88』という有機農業をされている農家さんが手がけているビールです (o’ч’o)ンマー

伊那谷のクラフトビール

個性ある方たちが伊那谷で造るビールはやはりいずれも個性的で、ピルスナー(一番よく見掛けるゴールドに輝くビールです)に慣れていると違和感があるかも知れませんが、実はピルスナーは 100種類以上あるビールのスタイルのひとつです。ほかのスタイルのものも、冬の長い夜に暖かな部屋でこういうのがあるんだとじっくり味わえば、好みのものが見つかるかも知れませんし、見つからないかも知れません。ご興味ありましたら、取り寄せて飲んでいただけたら地元民として嬉しい限りです。

それでは皆様良いお年を。



e-na伊那谷 旅便り 第51回 冬・・・自然からの贈り物

こんにちは、本日はライター小姫(ちめ)の冬のお楽しみを紹介いたします。

寒さも本格的になり、いよいよ雪が舞い出した伊那谷。
これからどんどん寒くなり朝方はマイナス10度くらいまでいきます。
このくらいの時期から近所の学校に、ヒマラヤ杉の実を拾いに行くのが楽しみです。杉といいましても松の仲間で公共の場所に多く植えられている樹木ですが、ほんと大きくて神々しいものを感じます。


こんな実(シダーローズと呼ばれています)が、落ちています。

今年は別な場所にも拾いに行き、大豊作!

クリスマスのリースを作ります。

早いもので、あっという間にクリスマスの時期に
元気で年の瀬を乗り越えたいものです!



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