カテゴリー別アーカイブ: 構造化文書

「Adobe、Readium Foundationに参加」とのこと

おはようございます。CAS-UB営業担当です。
今日の徒然は、一昨日の記事を紹介します。Googleアラートで設定したキーワード「ebook」に引っかかったものです(世の中本当に便利になりました。ますます怠惰になりそうです)。

出所は電子書籍関連の情報を集めるならば多分誰もが覘くであろう「ITmedia eBook USER」から。
タイトルはそのまま「Adobe、Readium Foundationに参加」。

EPUBリーダーについて、Adobeは「Adobe Digital Editions」(現行バージョンは2)という、独自のリーダーを持っていますが、EPUB閲覧、活用性能は、ReadiumやiBooksに較べるとよいとは言えません。

乱立していたEPUBリーダーが、iBooks、Readium系に集約しつつあると見てよいのでしょうか。どちらもWebkitをベースにしているので、大元の開発元であるAppleの応用力の高い技術力のすごさがわかります。

Adobeがこうして、EPUBリーダープロジェクトに参加することで、「PDF=Adobe」だったのが、「PDF/EPUB=Adobe」になったりするのかもしれません。
弊社のような、独自でEPUB制作ツールを開発している会社にとっては、由々しき問題で、もともとのeBook関連制作会社にとっては、ツールが一つに統一できるため、喜ばしきことなのか…。

しかし、各リーダーでの見え方が統一されるのは、弊社としても(検証の手間が省けるため)いいといえばいいのです。
素直にEPUBの未来展望に思いを馳せられないため、もやもやと不完全燃焼です。




瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識


アウトライナー
PDFを解析して しおり・目次を自動生成

電子書籍の「言い値」課金モデル

おはようございます。CAS-UB担当営業です。

「PWYWモデル」という電子書籍の課金モデルをご存知でしょうか(恥ずかしながら、昨日そういうものがあることを知りました…)。日本語では、「言い値モデル」と訳されています。

「言い値」というと、ずいぶん読者に有利なように感じますが、実際にそれで商売が成り立つんでしょうか。売り手にも買い手にも、相応の知識といいますか、共通の認識、若しくは価値観なりを持っていないと成り立たなさそうに感じます。

欧米では、大学などへの電子教科書レンタルで見ることができるようです
(ITmedia eBook USER 1月23日記事:電子書籍の“言い値”販売競争が本格化へ、GumroadとAmazonが密かにサービス駆け引き)。

類似でイスラエルの「Total Boox」が「読んだ分だけ課金する」(書籍全体の10%を読んだら、書籍1冊分の価格の10%を支払い、20%読んだら価格の20%を支払う)というサービスを展開しています。

日本でも、実験的に行っています(これが昨日見た記事です)。
その名も「言い値書店」。サービスを開始してから6か月ほど経つそうで、今のところ、個人作家作品が主体のようです。
電子書籍として、PDF、TXT、EPUB、MOBI ファイル形式が対象ですが、現在はPDFが主です。これからEPUBなどが増えるのでしょう。

hon.jpが『個人作家のためのPWYWモデル入門』の実験6結果を追加・公開
hon.jp DayWatch(2013-09-09 09:55:47)

CAS-UBは、販売には直接かかわりませんが、こうして電子書籍をPDF/EPUB/MOBIなどで出したい作家さんを応援する「電子書籍編集・制作Webサービス」です。
画像をアップロードして、1ページ1枚、画像だけの電子書籍を作ることも、会社の資料をアップロード、EPUB出力して携帯端末で打ち合わせ前に確認したりすることもできます。もちろん、小説や論文だって作れます。
是非一度、お試しください。

クラウド型電子書籍編集・制作サービス:CAS-UB
お試しライセンス(30日)お申込みページ




瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成


瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換

XMetaL 8J(XMetaL日本語版)紹介セミナー 報告

8月30日にアンテナハウス、アートダーウィン主催、富士ゼロックス協賛でXMetal Author Enterprise 8Jの紹介セミナーを開催しました。
ほぼ満席状態となり、暑い中をご参加くださった皆様には感謝申し上げます。

最初のセッションでは「DITA入門」と題し、DITAの特徴、特にコンテンツ再利用の機能について力を入れてお話させていただきました。以前このブログでも触れさせていただきましたが、conrefやconkeyrefあたりの話ですね。
この機能を使いこなすことができたら立派なDITAマニアということになると思います。

2番目のセッションは「XMetaL V8 日本語版紹介」です。ここでも再利用の話をさせていただきました。
conrefやconkeyrefを使うためにどのような操作をするのか、というような説明をしたのですが、最後の最後、conkeyrefのデモでずっこけてしまいました。ご参加者の皆様、申し訳ありませんでした。
アンケートでも「もっとこうした方が良かったのでは?」というご意見を多数いただきました。少々反省しています。

最後のセッションは「XMetaL編集機能のカスタマイズ方法」です。実際の業務でXMetaLをより使いやすくするにはどうすればいいのか、というのがテーマです。
私も知らなかったのですが、C#でロジックを書ければXMetaLの挙動を相当大きくカスタマイズできるんですね。
ご参加いただいた方もカスタマイズにご興味をお持ちの方が大勢いらっしゃいました。

さて、肝心のXMetaL 8Jですが、ここ2~3日のうちに正式リリースされるとの情報が入っています。ご期待ください。

XMetaL 製品ページ(https://www.antenna.co.jp/xmetal/)




HTML on Word
WebページをWordで作る!


アウトライナー
PDFを解析して しおり・目次を自動生成

Frankfurt Bookfair 2013 – CAS-UBの新機能

国内では様々な(CAS-UB)セミナーが開催されていますので、逐次追加される新機能をご存知の方も多いと思いますが、海外向けとしては、Frankfurt Book Fairで、次の機能を紹介してきたいと思います。

簡単にEPUBを作りたい人のために

  1. Word変換機能を使ってお手持ちのWord文書を途中のステップを全部飛ばしてEPUB3を生成することができます。(直行便)
  2. Wordインポート機能を使って、CAS-UBにWordをインポート。編集画面で、表紙と奥付に記載する項目(著者のプロフィール、版数・発行年月日)を編集します。CSSテーマでお好みのレイアウトを選択し、タイトルページで出版元ロゴを指定し、EPUB実行することで、よりきめ細かくEPUBを生成することができます。

マークアップを利用する高度なEPUBとPDFを作成したい人のために

  1. フォント埋め込み機能を追加します。ユーザーがアップロードしたフォントを埋め込むことができます。フォント・フォルダーにアップロードしたフォント名をマークアップで指定するとともに、フォントファイルをEPUBに埋め込みできるようにしました。
  2. 参考文献作成機能を追加しました。ユーザーが参考文献フォルダーにアップロードしたBibファイルから参考文献一覧を自動作成します。BibTeXのような機能です。Bibファイルに記述した文献には参考文献IDが自動的につきます。参考文献ID参照からリンクを作成できます。
  3. SVG記事の機能を追加しました。全画面SVGをEPUBに登録することができます。
  4. 数式編集機能を強化しました。数式はMathML、SVG、LaTeXで記述することができます。また、ブロック数式に数式IDを付与することで、数式番号を自動生成できます。

現在ブックフェアに向けて、英語ドキュメントを準備中です。

アンテナハウス(海外サイト)
http://www.antennahouse.com/

http://rainbowpdf.com/




瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!


瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識

Frankfurt Bookfair 2013


Frankfurt Bookfair
が、10月9日から13日まで開催されます。フランクフルト・ブックフェアは500年以上の歴史を有する見本市です。15世紀半ばにヨハネス・グーテンベルクがマインツで活版印刷を発明してから、すぐ近くのフランクフルトで地元の書籍商らによって最初の本の市が開かれました。印刷技術の向上や電子メディアの進出に影響を受け、現在、本をめぐる動向はめまぐるしく変化しています。毎年このブックフェアには7,000の展示者と 300,000人近い入場者が集まって来ます。

メッセ・フランクフルト(見本市会場)

メッセ・フランクフルト(見本市会場)

アンテナハウスは今年は独自のブースを構え、主にクラウド型汎用書籍編集・制作サービス(CAS-UB)を展示する予定でいます。

アンテナハウスのCAS-UBは、自ら本を作りたい研究者、専門家、編集者などが、EPUBやPDFを簡単に作ることができるサービスです。世界の動向を見ても、今後電子書籍を読むだけではなく、自分でも作ってみようという人たちは増えていくと思います。コンテンツを編集するのにあまりHTMLタグ付けが得意でなくても、簡易マークアップ記法を用いて作成できるようになっており、また、編集メニューを使って、目次、索引、注釈などプロフェッショナルな仕上がりにすることができます。

Wordで作った原稿をCAS-UBにインポートして、EPUBに変換することもできます。出版物は1つのソースから、EPUB、Kindle、PDF、Webページ、HTMLといった複数の形式の文書で作成することができます。これはCAS-UBの最大の利点です。

このサービスを世界中の人たちに提供したいと、英語版の準備をしてきました。私たちのCAS-UBがどのような評価を受けるのか、伝統のあるBookFairで世界の出版業界の動向を知るのに、また世界中の出版業者とのネットワークを広げるよい機会です。

ブースは Hall 4.2 J95 です。今回はアンテナハウス日本からも参加します。

この時期ドイツに行かれる方は是非アンテナハウスのブースにお立ち寄りください。

アンテナハウス(海外サイト)
http://www.antennahouse.com/

http://rainbowpdf.com/




瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集


アウトライナー
PDFを解析して しおり・目次を自動生成

電子書籍EPUBとPDFを簡単に制作・配信する方法セミナー

おはようございます。
本日も昨日に引き続き、セミナーのご案内です。

その名も「電子書籍EPUBとPDFを簡単に制作・配信する方法セミナー」!
ソフトウェア・パートナー様(電子書籍配信面を担当)との共催セミナーになります。

電子書籍(EPUB/PDF)の制作は弊社アンテナハウスのCAS-UBを使い、配信と管理にはソフトウェア・パートナー様の「CUBE」(キューブ)(PDFが開きます)で!

作り方によっては、CAS-UBとCUBEの連携で、制作から配信・管理まで一連の電子書籍サービスが構築できます。

自社内でのマニュアル制作管理や、お手持ちの原稿、動画などの電子書籍化や配信についてご興味をお持ちの方は、ぜひご参加くださいませ。




瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!


アウトライナー
PDFを解析して しおり・目次を自動生成

XMetaL V8 日本語版 紹介セミナー 開催日迫る!

こんにちは。アンテナハウス システム営業グループです。

今回は、DITAオーサリングソフトXMetaLの、英語版のみだったバージョン 8 に、日本語版が登場したことを記念した紹介セミナーについて、ご案内します。

いきなりやるにはハードルが高いDITAですが、本セミナーは、そうしたDITAについてこれから勉強するお客様も安心してセミナーに参加できるよう、「DITA入門」編が、タイムテーブルの最初に盛り込まれております。

DITAの基礎知識が始めに備われば、続く XMetaL V8 について、理解も進みます。程よく解釈できれば、ソフトウェア操作の醍醐味(?)、「カスタマイズ」について、DITAシェルパの加藤哲義氏(アートダーウィン合同会社)が、「XMetaL編集機能のカスタマイズ方法」ということで、XMetaLの様々なカスタマイズ機能を紹介いたします。

セミナー詳細、お申込みについて

日時 2013年8月30日(金) 14時00分 ~ 16時30分
(受付開始:13時30分~)
場所 六本木ティーキューブ5F Document CORE Tokyo PatioC
港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブ 5F
お申し込み方法 e-mailにて、お申し込みください。
件名:XMetaLセミナー申し込み
e-mailアドレス:guten@antenna.co.jp
メールには、下記内容を添えて送っていただきますよう、お願い申し上げます。

  • 会社名:
  • 部署名:
  • ご参加代表者名:
  • ご参加人数:

DITA入門先触れ

DITA入門として、少しでも事前に情報を得たい方は、下記の記事をご覧いただくか、EPUB/Kindlemobiをダウンロードしてみてください。




HTML on Word
WebページをWordで作る!


瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換

[書籍紹介] ページ組版のための CSS 指南

CSS により Web 上のコンテンツを DTP に匹敵する高度なレイアウト指定で PDF へ出力する機能を強化した『AH Formatter V6.0』の機能を使いこなすために、多くの事例を添えて解説した教本「ページ組版のための CSS 指南」が強化改訂されました。アンテナハウスによる追加機能の解説とその規格を収録しています。
◇ 書籍情報:
・ページ組版のための CSS 指南 第2版
・藤島雅宏 編著;村上真雄 監修
・B5 版 274 ページの冊子版
・CD(PDF・HTML・CSS データを収録)付属
・販売価格 8,925円(税込)
本書は、アンテナハウスオンラインショップでお買い求めいただけます。
→ ページ組版のための CSS 指南
姉妹書に「バッチ組版のための XSL-FO 指南」もございます。
→ 「バッチ組版のための XSL-FO 指南」(アンテナハウスオンラインショップ)
 
 
続きを読む →




HTML on Word
WebページをWordで作る!


瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換

[書籍紹介] バッチ組版のための XSL-FO 指南

かねてより発売しております「バッチ組版のための XSL-FO 指南」は、XSL-FO の学習に最適な入門書です。表題に「バッチ組版のための」とありますが、これから『AH Formatter』を導入される方の FO の学習にも役立つ内容になっています。本書の内容はその抜粋を PDF で見本としてご提供していますので是非ご覧ください。
→ 見本 PDF ファイル(抜粋版)
書籍情報:
・バッチ組版のための XSL-FO 指南
・藤島雅宏 編著;アンテナハウス 監修
・B5 版 467ページ・CD データ付き
・販売価格 10,500円(税込)
本書は、アンテナハウスオンラインショップでお買い求めいただけます。
→ バッチ組版のための XSL-FO 指南 第4版

続きを読む →




瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識


瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換

AH Formatter V6.1 改訂1版を公開しました。

弊社ではこのたび『AH Formatter V6.1 改訂1版』を公開しました。

この『改訂1版』には、2013年5月23日に公開した V6.1 以降に改修された障害が反映されています。詳しくは改訂情報のページをご覧ください。
→ AH Formatter V6.1 改訂情報

評価版は以下のページよりお申し込みいただけます。
→ AH Formatter V6 評価版のお申し込み

製品のご購入につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
→ アンテナハウス システム製品技術相談会




アウトライナー
PDFを解析して しおり・目次を自動生成


瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集
Pages: Prev 1 2 3 ... 32 33 34 35 36 37 38 ... 49 50 51 Next