あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新年早々ですが、アンテナハウスオンラインショップでは新春のお買い得キャンペーンセールを行っています。
1月29日17時までの特別価格です。
ぜひ、この機会に『瞬簡PDFシリーズ』をご購入下さい。
キャンペーンのURLはこちらです。
https://web.antenna.co.jp/shop/html/products/list.php?category_id=320
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新年早々ですが、アンテナハウスオンラインショップでは新春のお買い得キャンペーンセールを行っています。
1月29日17時までの特別価格です。
ぜひ、この機会に『瞬簡PDFシリーズ』をご購入下さい。
キャンペーンのURLはこちらです。
https://web.antenna.co.jp/shop/html/products/list.php?category_id=320
本セミナーで発表したプレゼンテーション資料を公開しました。(2016年1月5日)
→ 実践!PDF5-ML プラグイン(PDF)
日時:2015/12/22(火) 14:30-16:30
会場:中央区立産業会館 第3集会室 http://www.chuo-sangyo.jp/access/access.html
参加費:無料
募集人員:18名
“PDF5-ML” は DITA インスタンスを PDF 化するためのベースとなるプラグインです。今年の8月にGitHub 上でオープンソースとしてリリース(https://github.com/AntennaHouse/pdf5-ml)されました。
プラグイン開発者はこれを使うことで効率的に開発ができ、エンドユーザは開発コストを低減させることができます。
特徴のひとつに徹底した多言語対応があります。
ひとつのトピックファイルに多言語を混在させることができ、各言語毎に適切なフォントを割り当てることができます。 また、表紙を自由にレイアウトする仕組みを持っています。 これらの機能は従来のプラグイン(PDF2)は持っていません。
“PDF5-ML” は本当に使えるのか?と問われれば、答えは “Yes!” です。
今までの豊富な開発実績から得た経験を基に “PDF5-ML” は開発されました。もはや Yahoo! の dita-users group に「プラグイン開発で困っているんだけど」などと質問を投げかける必要はありません。
申し込みはこちらからお願いします。
http://www.kokuchpro.com/event/6032ae2239b9c5925d2502aca8c69db6/
国税庁が重要書類以外としている一般書類は、適正事務処理要件に関わらず、電子化して、一定の要件を確保すれば原本廃棄が容易な書類となります。では、どのような書類が一般書類となるのでしょうか?それは、検収書や見積書や注文書や定型約款方式の契約の申込書などです。これらの書類は、「適時入力」方式で、過去の書類にも遡って電子化して原本廃棄が可能です。
■ e-文書法(スキャナ保存)を活用で、こんなに『経営力』が向上!セミナー
国税関係書類(領収書や請求書など)の「スキャナ保存制度」は、要件が緩和されたものの対象書類によって適正事務処理要件(内部統制)の確保の必要性があり、中小企業によってハードルの高いものです。その時の対象処理は、国税庁が重要としている契約書や請求書や領収書などとなります。対して、国税庁が重要書類以外としている一般書類は適正事務処理要件に関わらず、電子化して、一定の要件を確保すれば原本廃棄が容易な書類となります。
■ e-文書法(スキャナ保存)を活用で、こんなに『経営力』が向上!セミナー

瞬簡PDF 統合版 8
本日12月18日より『瞬簡PDF 統合版 8』の販売開始しました!
『瞬簡PDF 統合版 8』はPDFを最大限に活用できる『瞬簡PDFシリーズ』の5つのソフトを同梱したお得なパッケージです。
今回のバージョンアップでは、ユーザーインターフェイスと動作速度を大幅に改善し、墨消し機能も追加した『瞬簡PDF 編集 6』と、Microsoft Office 2007以降のXML形式への変換に対応した『瞬簡PDF 変換 9』を同梱しました!
詳しくは『瞬簡PDF 統合版 8』製品紹介ページをご覧ください。
https://www.antenna.co.jp/pds/
『瞬簡PDF 統合版 8』はアンテナハウスオンラインショップでもご購入いただけます。
⇒ アンテナハウス オンラインショップ
また、バージョンアップ、アップグレード、優待販売などのユーザーサービスの受付を開始しました。詳しくは「瞬簡PDF 統合版 8:ユーザーサービスのご案内」ページをご覧ください。
このたび、弊社の『AH XSL Formatter』は、「ComponentSource」が扱う 30,000以上の製品の中からベストセラー商品に贈られる「Bestselling Product Awards for 2014-2015」を受賞しました!

Product Awards
AH XSL Formatter Standard – Top 100 Product Award
また、開発元に贈られる「Bestselling Publisher Awards for 2014-2015」も受賞しました。

Publisher Award
Antenna House – Top 50 Publisher Award
今回受賞した『AH XSL Formatter』は、XML 文書を組版するための仕様として W3C で勧告された、「Extensible Stylesheet Language (XSL) Version 1.1」によるレイアウト指定をサポートした自動組版・印刷ソフトウェアです。本製品を使うことで、大量の XML 資産を PDF 化したり、印刷したりすることができます。また、ひとつの XML 文書からスタイルシートを変更するだけで異なるレイアウトの PDF を出力することができます。
『AH Formatter』は、お陰様で販売開始から今月で 16年目を迎えました。
今後とも皆様にご愛顧いただけますよう、開発に取り組んでまいります。
すでに終わってしまいましたが、2015年10月16日(金)に開催いたしましたアンテナハウス主催の事例紹介セミナーには、多くの方々が来訪され、大変に好評でした。
事例紹介セミナーの内容については、
アンテナハウス 事例紹介セミナー Autumn!
2015年10月16日(金) 13:20~18:00
をご覧ください。
セミナーの発表内容をご覧いただくとわかるように、弊社では想像もつかなかった、実にユニークで先進的な使い方をされているお客様がおられます。 これらのセミナーを聴きに来られたお客様からは、非常に参考になった、ぜひ、こういう事例をもっと紹介してほしいというお声をたくさん頂戴しました。
事例紹介セミナーは、時期は未定ですが、来年もまた開催したいと思っております。そこで、まことに勝手なお願いですが、弊社製品をお使いのお客様で、自社の事例を紹介していただけるお客様がいらっしゃればと思います。お手数ですが、弊社の
ソリューション・システムコンポーネント製品営業グループ
メールアドレス:sis@antenna.co.jp
電話番号 03-5829-9021
まで、ご連絡いただければと思います。
弊社の営業からも、事例紹介に出ていただけないか、お客様のところへ、お願いに上がる予定です。その際は、ぜひ、前向きに検討をお願いしたいと思います。
アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。
【お問い合わせ】
担当:アンテナハウス株式会社
ソリューション・システムコンポーネント製品営業グループ
メールアドレス:sis@antenna.co.jp
電話番号:03-5829-9021
見積書、注文書、請求書などを、電子的に保存する場合に必要な要件を定めた電子帳簿保存法の「スキャナ保存」の要件が緩和され、電子的な保存がやりやすくなったため、『長期署名PAdES ライブラリ』 と 『長期署名XAdES(シャデス)ライブラリ』について、お客様からのお問い合わせ、セミナー依頼、システム構築のご相談、コンサルティング依頼が激増しております。
PDF には電子署名やタイムスタンプをつけることができます。電子署名・タイムスタンプは PDF の内部に埋め込まれますので、電子署名・タイムスタンプをつけた結果も PDF であり、Adobe Reader などで表示し、署名の妥当性を検証することができます。
アンテナハウスでは、このPDF 電子署名で、長期署名と呼ばれる署名を可能にするライブラリを販売しております。それが、『長期署名PAdES ライブラリ』です。また、PDF 以外の電子データに長期署名が行えるライブラリとして、『長期署名XAdES(シャデス)ライブラリ』を販売しております。
『長期署名PAdES ライブラリ』 と 『長期署名XAdES(シャデス)ライブラリ』について、詳しい説明は、以下をご参照ください。
セミナーにつきましては、現在、以下のようなセミナーが予定されています。
■ 「税務関係書類の紙ファイリングから e-文書法対応まで一気にノウハウ習得!」セミナー
■ これで出来る! 帳簿・書類の電子化活用 ~はじまった、「スキャナ保存」新要件での承認申請~
■ 「契約書」の作成管理システムにおける電子化とe-文書法対応について!
最新の「電子帳簿保存法Q&A」などe-文書法スキャナ保存の国税庁発信の情報を下記の
お知らせ
にまとめて掲載しておりますので、ひぜ、ご利用ください!
アンテナハウスは、e-文書法、電子帳簿保存法対応のスキャナ保存管理システムとして、『AH e-Doc Manager』を販売しております。
『AH e-Doc Manager』について、詳しい紹介は、
AH e-Doc Manager 電子帳簿保存法「スキャナ保存対応用管理システム」
を、ご覧ください。
アンテナハウスには、e-文書法、電子帳簿保存法に精通したエキスパートがおります。
セミナーを開いたり、導入コンサルティングを行い、システムの提案、実装、運用まで、トータルにサポートすることも行っております。紙の書類の電子化による業務の効率化、コストダウン、紙の帳簿類の原本廃棄といったことに興味がある方は、ぜひ、『AH e-Doc Manager』,『長期署名PAdES ライブラリ』 と 『長期署名XAdES(シャデス)ライブラリ』をご検討ください。
アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。
【お問い合わせ】
担当:アンテナハウス株式会社
ソリューション・システムコンポーネント製品営業グループ
メールアドレス:sis@antenna.co.jp
電話番号:03-5829-9021
アンテナハウス株式会社は、2015年10月21日、PDF応用システム開発向けツール『Antenna House PDF Tool API V5.0』(Windows版)をリリースいたしました。
『Antenna House PDF Tool API V5.0』(以下、PDF Tool API)は、既存のPDFファイルに対し、情報取得やPDFファイルの加工・編集を行うライブラリです。C++、.NETインターフェースではPDFの各オブジェクトに相当するクラスライブラリの形をとっており、自在に組み合わせてPDFの情報取得、加工、編集を行うプログラムの作成が可能です。
今回追加したおもな新機能
墨消し処理
指定された矩形内にあるテキスト、画像、線や図形などのパスデータを削除します。
画像のダウンサンプリングとJPEG圧縮
PDFファイル内の画像データに対し、ダウンサンプリングやJPEG圧縮を行います。
FDF文書のインポートとエクスポート
PDFファイル上のマークアップ注釈(テキスト注釈、スタンプ注釈、図形注釈など)をFDFファイルとしてエクスポートします。また、FDFファイルをPDFファイルにインポートします。
画像透かし処理
旧バージョンでは、画像をいったんPDF化する必要がありましたが、PDF Tool API V5.0では、画像ファイルを直接透かしとして指定可能です。
色透かし処理
指定した色を透かしとして挿入します。
製品紹介Webページ
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、明日10月16日(金)はAH Formatter 事例紹介セミナー開催日です。開催前日ですが、まだまだ参加申し込み可能です。
今回は事例発表の中でも、DITA に関連する2社の事例発表についてご紹介致します。
1社目は日立金属株式会社様より、社内ドキュメントを DITA にしたその理由と運用の方法について発表して頂きます。DITA のユーザー様による貴重な導入事例の紹介です。実際の運用例を知る事で、DITA がどういうものなのか、イメージを掴んで頂けると思います。
2社目は PFU テクニカルコミュニケーションズ株式会社様より、テキストエディタ等の汎用製品を使用した DITA の導入について発表して頂きます。DITA 導入には莫大な費用が掛かってしまうとお考えの方必見です。
2社共に極めて実践的な DITA の事例発表となっています。DITA を運用されている方、導入を検討されている方はもちろん、検討段階の方から「DITA とは何ですか?」という方まで、満足いただけるセミナー内容となっております。
もちろん、Formatter が DITA 運用でどのように活用されているかも発表して頂きます。
ここまで、(私はDITA 関連営業ですので)DITA 関連の事例発表の紹介しかしていませんが、クレステック様、慶應義塾大学様、ニューキャスト様、プリコ様より事例発表が行われます。Formatter から PDF の活用まで、幅広い活用例をご紹介頂きます。
セミナーへの参加は無料ですが、下記 Web サイトよりお申し込みをお願い致します。
当日のタイムテーブルも掲載していますので、スケジュールの確認にお使いください。
→http://www.kokuchpro.com/event/ccc577a122fa377117dc397491ac67a8/