保守作業に伴うサービスの停止についてお知らせします。
弊社契約プロバイダのシステムメンテナンスにより、該当時間帯において弊社 Webサーバ、オンラインショップ、Mailサーバ、オンラインユーザー登録サービスが一時的にご利用できない場合があります。
日時:5月29日 (金) 0:00 ~ 2:00
お客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い致します。
保守作業に伴うサービスの停止についてお知らせします。
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日時:5月29日 (金) 0:00 ~ 2:00
お客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い致します。
おはようございます。
デスクトップ製品のサポート担当です。
早いもので、4月もまもなく終わりに近づいてきました。
今月は雨ばかり降っていた印象ですが、ここにきてようやく春らしい暖かな日射しが戻ってきましたね。
4月としては記録的に日照時間が短かったようですが、雨に打たれていた農作物がこれから元気を取り戻してくれることを願うばかりです。
さて、桜とともに新年度を迎えた4月に、アンテナハウスでは「新年度応援キャンペーン」と銘打ったセールを開催中です。
人気の「書けまっせ6」や「作成7」、「変換8」など、PDF製品が特価で販売中です。
4月いっぱいの開催のため、残りあと僅かの期間となっています。
この機会に、アンテナハウスの『瞬簡PDF』シリーズをお手元に揃えてみてはいかがでしょうか?
サポートも充実しておりますので、安心してお使いいただけます。
是非、ご検討ください!
おはようございます。今日明日は、電子出版サービスグループから電子書籍にまつわる情報を発信します。
昨年リリースした会員制出版物配信サービスの実践例として、編集兼発行人 鎌田博樹氏が率いる『EBook2.0 Magazine』をiOSモバイルユーザー向けアプリとして開発しました。EBook2.0 Magazine を楽しみつつ、アプリの出来具合を確かめていただけるモニターを募集いたします。
ご興味をお持ちいただいた方は、是非下記お申込フォームからお申し込みください。
アプリダウンロードURL:E-Book2.0 Magazine iOSアプリダウンロード
会員ユーザーのもとに確実に届き、いつでもどこでも読まれる電子書籍(PDF/EPUB)を!
特定ジャンルに絞ったサイトの記事を閲覧するユーザーの多くは、そのジャンル(またはサイト)に元から関心を払っていて、かつ興味をひかれる記事は「きちんと読みたい」「読みながら考えたい」と感じます。
さて、情報配信側はというと、こちらはWebページを制作、更新し、ユーザーに対してその内容を告知します。告知の方法はメールが主流ですが、メールを開く前に大量のスパムに紛れてしまったり、本文の作られ方やユーザーが利用しているメーラーによって可読性が変わり、ユーザーが閲覧をあきらめてしまったりと、なかなかWeb閲覧までの道のりは遠いと伺います。そういうサービスを専門に行う企業に外注するのも一つの手ですが、コストを考えるとなかなか手が出せません。
会員制出版物配信サービスは、ユーザーの読みたい、配信者の見てもらいたいニーズにマッチしたサービスです。
配信サーバーと専用モバイルアプリで問題を解決します。イメージは学会誌、会誌、ニューズレターをモバイル向けに電子書籍で配信する方式で、アプリを端末へインストールすれば、多くのメールに紛れてしまうことがないので、確実にユーザーの手元に届きます。オフラインでも、電車の中でも、いつでもどこでもしっかり読んでもらえます。
詳細ページURL:https://www.antenna.co.jp/epub/e-maga.html
少し古い話題になってしまいますが、3月20日に恒例の DITA Festa が開催されました。今回は京都での開催です。
昨年2月には大阪で開催していて、そのときと比べて少し参加者が少なかった感があるのですが、それでも皆さんが熱心に各セッションに耳を傾けていらっしゃったのが印象的でした。
詳しいアジェンダはDITAコンソーシアムジャパンのWEBページをご参照ください。
DITA Festa2015 Kyoto の様子
まず最初に「SAPにおける大規模DITA導入事例」のセッションです。これは昨年11月に東京で行われた DITA Festa でもあったセッションなのですが、そのときの参加者の評価が非常に高く、今回もドイツからSven Leukert氏をお招きして事例発表をしていただきました。
という大きな規模の事例で、参加者の方々からは「非常に参考になった」という声が聞かれた反面「あまりに大規模過ぎて…」という声もありました。
質疑応答の中で「コストダウン前提ではなく改革なんだ」とおっしゃっていたのが印象的でした。
続いて DITA Europe 2014 に参加されたIXIASOFTの村田氏とPFUソフトウェアの竹森氏の報告です。両氏が DITA Europe で聞いて来たなかで、興味深かったセッションをかいつまんで報告してもらいました。
個人的に面白いと思ったのが「失敗するコンテンツ管理プロジェクト プロジェクト初期におけるその兆しと解決方法(Mekon社)」です。「こうするといいよ」みたいな切り口での話はよく聞きますが、ここでは「こうしちゃだめだよ」という切り口で話を聞けました。
それから「執筆ガイドラインをきちんと作ってそれを遵守しないとだめ。インフォメーションモデルだけでは十分でない」というのも説得力があります。
そのあと10社のベンダー企業から各社のサービスや製品の紹介があり、全体として非常に密度の高いイベントとなりました。
2015年4月22日(水)に XML DB ベンダーのサイバーテック社と共催で「脱 Word・脱 DTP」をテーマにセミナーを開催します。
デザインより生産性、正確性が求められるマニュアルや規定集、教材などのドキュメントを効率よく管理、運用を行うソリューションをご紹介します。アンテナハウスは、XML DB で管理されている大容量の文書やマニュアルデータ の自動組版エンジン「AH Formatter」と、新旧の PDF 比較ツール「リグレッションテストシステム(PDF 高速自動比較ツール)」をご紹介いたします。
などの課題に対して改善をお考えの方は是非ご参加ください。
お問い合わせ先
アンテナハウス株式会社
S1 グループ
mail:sis@antenna.co.jp
TEL:03-5829-9021
ただいま、アンテナハウス オンラインショップでは『年度末キャンペーン』と題し、PDFの作成、編集などができるWindows用ソフト『瞬簡PDF シリーズ』を特価にて販売中!
今回はCD-ROM版に加えてダウンロード版も特価販売していますので、さらにお安くお求めいだだけます!
・CD-ROM版 (表示の価格は 標準価格 → 特価価格 です。)
-瞬簡PDF 統合版7.1 CD-ROM版 20,304円(税込) → 14,796円(税込)
-瞬簡PDF 書けまっせ 6 CD-ROM版 9,698円(税込) → 7,884円(税込)
-瞬簡PDF 変換 8 CD-ROM版 8,640円(税込) → 6,858円(税込)
-瞬簡PDF 編集 5 CD-ROM版 5,400円(税込) → 3,888円(税込)
-瞬簡PDF 作成 7 CD-ROM版 3,456円(税込) → 2,970円(税込)
-瞬簡PDF OCR CD-ROM版 8,640円(税込) → 6,372円(税込)
・ダウンロード版 (表示の価格は 標準価格 → 特価価格 です。)
-瞬簡PDF 統合版7.1 DL版 15,984円(税込) → 13,932円(税込)
-瞬簡PDF 書けまっせ 6 DL版 7,884円(税込) → 7,128円(税込)
-瞬簡PDF 変換 8 DL版 5,832円(税込) → 5,400円(税込)
-瞬簡PDF 編集 5 DL版 3,780円(税込) → 3,240円(税込)
-瞬簡PDF 作成 7 DL版 2,376円(税込) → 2,160円(税込)
-瞬簡PDF OCR DL版 5,832円(税込) → 5,292円(税込)
期間限定 3月20日 17時 まで。この機会をお見逃しなく!
アンテナハウスは、「A Data Usability Company」をスローガンに、30年間、お客様が、お客様のデータを存分に活用できるように、ワープロ文書の変換から、Microsoft Office, XMLや PDF といったものまで、幅広く変換技術を磨いてまいりました。
現在は、PC のデスクトップ製品のみならず、PDF を活用するための製品群やクラウド上での各種サービス向けのシステム製品群を揃えており、クラウドサービス業者様、SIer 様、オンプレミスのクラウドを活用なさっているユーザー企業様にも、ご採用いただいております。
講師によるセミナーによって、このような弊社の製品群を一度に知ることができるチャンスです。
昨今、非常に注目を集めております、e-文書法の規制緩和に関する最新情報のセミナーもございます。アンテナハウスが関わった e-文書法のセミナーは、どこも盛況で、満員御礼で話が聞けない場合もございます。e-文書法に関心をお持ちのお客様、これまで聞き逃してしまったお客様は、ぜひ、ご来場ください。
ご相談、ご商談のスペースも設けております。
お越し頂いたすべての方に粗品、セミナーを3つ以上参加された方には抽選で弊社製品を贈呈いたします。
この機会をお見逃しなく、ご参加をお願い申し上げます。
セミナーの詳しい内容、申し込みについては、
アンテナハウス 製品紹介セミナー
をご覧いただき、ふるってご参加ください。
「瞬簡PDF for Cloud」は、クラウド上の変換サービスです。
PDF や画像ファイルをブラウザーからアップロードするだけで、MS Office 文書、透明テキスト付 PDF に変換し、結果を「Dropbox」「Evernote」「Google Drive」などストレージ型クラウドサービスに保存したり、メールで受け取れます。
詳しい情報は、
瞬簡PDF for Cloud のサイト
をご覧ください。
以前のブログで、
「実機での確認はしていませんが、キヤノンが2014年8月28日に発表した PIXUS と MAXIFY の新機種は、クラウド対応によって、スキャンしたものを「瞬簡PDF for Cloud」に直接アップロードできると聞いています。
(中略)
クラウド対応プリンタの時代になれば、PC なしで、直接、プリンタから「瞬簡PDF for Cloud」へアップロードできるようになるでしょう。」
と書きました。
出荷された実機で確認したところ、PC なし、PIXUS 単独で、社内 LAN から、「瞬簡PDF for Cloud」にスキャンしたものをアップロードし、変換することができました。
近日中に、手順を「瞬簡PDF for Cloud」のウェブで紹介したいと思っています。キヤノンのクラウド対応プリンタ活用の一助になればと思います。
この機会に、ぜひ、「瞬簡PDF for Cloud」 をお試しください。
まずは、
まずは無料のユーザー登録を
で、ユーザ登録を済ませ、無料のお試し変換を体験してください。
よろしくお願いします。
アンテナハウス株式会社は、2015年1月28日より『EPUB to PDF 変換ツール』(本ツール)を発売します。
本ツールは、出版社や制作会社が持つEPUB形式の電子書籍をPDFに自動変換します。
電子書籍ストアやアマゾンのKindleで販売されている電子書籍のタイトルが増えてきました。電子書籍のタイトルの中にはWebページやブログから制作されたもののように、電子版はあっても紙版がないタイトルが多くあります。
一方、読者の間には電子版だけではなく紙でも欲しいというニーズもあり、こうしたニーズに応えるためEPUBからPDFを作ってプリントオンデマンドで紙の書籍で販売する形態に注目が集まっています。
本ツールをお使いいただければ、出版社・制作会社の社内で簡単にEPUBをプリントオンデマンド用PDFに変換できます。
■EPUB to PDF 変換ツールの特長
この他、社内で変換する体制を作るのはまだ早いとお考えの出版社向けにアンテナハウスで本ツールを使って変換サービスも承っております。
※EPUB内の目次ページが画像であったり、目次テキストが画像になっているとページ番号は付与されません。
■動作環境
下記のクライアントOSに対応しています。
・Linux、Macintosh(OS X~)、Windows
・perl
本ツールは、コマンドラインからの操作変換になります。
■お問い合わせ先
アンテナハウス・電子出版サービスグループ
Eメール:cas-info@antenna.co.jp
■詳細
本製品の詳細は次の Web ページをご覧ください。
→ https://www.antenna.co.jp/epub/epubtopdf.html