カテゴリー別アーカイブ: システム製品

Office Server Document Converter (OSDC) におまかせ その4

■ Office Server Document Converter (OSDC) を使って「やりたいこと」は何ですか?

「Office Server Document Converter (OSDC) におまかせ」 その1 から その3 は、お客様の質問に答えるかたちで進めてきました。
ご存知のように、OSDC は気軽にお試しいただけるよう「評価版」 を用意しています。
お申込みの際に、簡単なアンケートにご協力をいただいており、その中で「評価目的」もお尋ねしています。

今回はそのアンケート結果から、お客様が OSDC で何をしたいのか、何を期待しているのかを探ってみたいと思います。

その前に一つ、「評価目的」と問われて皆さんは何を思いますか。
ちょっと曖昧な質問に対して、「OSDC で実行したいこと」と「評価版で検証したいこと」の 2 種類の回答が寄せられています。
実はどちらも知りたいことなので結果として問題は無いのですが、設問として曖昧さはどうなのか、しかし似たような設問を 2 個作るのも心苦しいなどと思いつつ、当面はこのママとさせていただきます。

・Microsoft Office ファイルを PDF へ変換

「OSDC で実行したいこと」系の回答をいただいた方の約半数がこれをあげており、中には「Linux 環境」「サーバサイドオートメーション以外」と明記いただいている方もいます。OSDC のダイレクト変換への期待を感じます。
Microsoft Office ファイルから各種画像ファイルや SWF 形式への変換もあがっていて、オフィス文書は Microsoft Office の独壇場であることが良くわかります。

・PDF ファイルを変換、PDF ファイルへ変換

「OSDC で実行したいこと」系の回答では、PDF ファイルからの変換が続きます。変換先は各種画像や SVG 形式です。
単に「PDF 変換」と回答されている方も多く、これは元データが画像ファイルなのか Office なのか不明ですが、多種にわたる出力形式・入力形式に対応している OSDC の特長ともいえるとともに、閲覧用としての PDF の普及度も見えてきます。

・変換精度

「評価版で検証したいこと」系の回答で断トツが、やはりこれです。評価版をダウンロードした方の 4 分の 1 が回答しています。
まあ、変換精度については必ず検証をして下さいと再三に渡りお伝えして、その為に評価版をお使いになることを推奨しているので、喜ばしい結果ともいえますが。
「罫線の表示確認」などとピンポイントで攻めてくる方もいて、よく製品の特性をご存知のようで、粗探しではなく期待の表れと受け取らせていただきます。

・処理速度

「評価版で検証したいこと」系の 2 番目です。変換精度とは「ダイレクト変換」の裏表の関係となります。変換精度に比べると半数以下ですが、お試しいただければ実感できるところなので、大量なデータ処理を行う際は検証項目に加えていただくことをお薦めします。

さて、これらの元になりましたアンケート結果は、公開することを前提としていないため、残念ながらお見せすることはできません。
ほんの一部だけですが、ご紹介した内容が皆様の製品選定に役立てばと思います。

ソフトウエアは使ってみなければわかりません。
評価版でじっくり検証し、運用の環境や目的をよくご検討いただいたうえで、
「Office Server Document Converter(OSDC) にお任せください!」

Office Server Document Converter に関する詳しい情報は、
Office Server Document Converter を、ご覧ください。

この度、お客様が「やりたいこと」「したいこと」から弊社のシステムコンポーネント製品を探していただく「製品ナビゲータ」を設置しました。
計画中のプロジェクトにマッチした製品をお探しならば、是非ともページ上部のバナーをクリックして下さい。
もし該当する製品が無かった場合は、お気軽に 弊社システム営業グループ 宛にお問い合わせ下さい。

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Office Server Document Converter (OSDC) におまかせ その3

■ Office Server Document Converter (OSDC) の「ダイレクト変換方式」とは何ですか?

お世話になっていますと言いながら、 Office Server Document Converter (OSDC) に Microsoft Office は不要です、と 2 回に渡って書いてきましたが、これを実現しているのが「ダイレクト変換方式」です。

ドキュメントの作成元のアプリケーションを使用せず、また、プリンタドライバも使用しないで、独自の変換エンジンでファイルを解析してダイレクトに変換するため、「ダイレクト変換方式」と呼んでいます。
前回 も触れましたが、「Microsoft Office のオートメーション」をサーバーサイドで使用する必要が無いため、Microsoft Office がインストールされていない環境、動作しない環境でも、Office ファイルを読み込み各種ファイル形式への変換が可能になるのです。

「ダイレクト変換方式」の特長を挙げさせていただくと、

  • 高速変換
    一般的な Microsoft Office を起動して、プリンタドライバで印刷するように PDF を作成する方式に比べると、「ダイレクト変換」ですので高速なファイル変換が可能です。
  • ドキュメント内の悪意のあるスクリプトを無視
    Microsoft Office を起動して PDF を作成する方式では、悪意のあるスクリプトが実行される可能性があります。Office アプリ側でスクリプトを禁止するなどの対策が必要となりますが、OSDC の「ダイレクト変換」では独自に Office ファイルを読んで PDF に変換するので、スクリプトが実行されることがありません。

と、ドヤ顔で自慢話をしていますが、何にでも残念な面の一つはあるものです。

  • レイアウトの再現性
    OSDC は独自のエンジンでファイルを解析して元のレイアウトに似せて変換しています。元のアプリケーションは使用しておりませんので、どうしてもレイアウトのズレが発生してしまいます。これは、ファイル形式、レイアウトの複雑さによって一定ではありません。

そのため、評価版をご利用になって、実際に変換対象となるドキュメントで検証いただくことをお薦め致します。
評価版のお申し込み から、お申し込みください。

また、自際の変換結果の比較については、「Office Server Document Converter 変換精度」に掲載していますので、ご参照ください。

運用の環境や目的をよくご検討いただいたうえで、やっぱり
「Office Server Document Converter(OSDC) にお任せください!」

Office Server Document Converter に関する詳しい情報は、
Office Server Document Converter を、ご覧ください。

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Office Server Document Converter (OSDC) におまかせ その2

■ Microsoft Office をインストールしていない Windows サーバで、Office ファイルを PDF に変換する製品はありますか?

Microsoft Office、今日もお世話になっています。
前回 は、OSDC が Linux サーバで Microsoft Office 文書を PDF に変換できることについて書きました。これで、何の心配もなく Office 文書を共通のファイル形式 (PDF、画像) に変換して管理する文書管理システムが構築できますね。

Windows サーバをお使いならば、そんな心配は余計なお世話だとお考えでしょうか。
ちょっと待ってください。マイクロソフトは、非対話型クライアント アプリケーションまたはコンポーネントから Microsoft Office アプリケーションを使用することを、推奨もサポートもしていないようです。また、技術的な問題とは別に、ライセンスの問題も考慮する必要があるようです

もし、全てのクライアント PC にライセンス認証済みの Office がインストールされているならば、無理に OSDC をお薦めはしません。
WindowsServer で動作するアンテナハウスの PDF Driver 関連製品をお薦めします。詳しくはそれぞれの製品案内をご覧ください。

しかし、 クライアント PC は変換した PDF や画像を閲覧するだけの用途で、特に Office でドキュメントを作成する必要はないとすると、ちょっと頭が痛い問題が発生しますね。開発費用を削って想定外のライセンス費用を捻出しなければなりません。

そうして寄せられたのが、冒頭のお問い合わせです。
「Microsoft Office をインストールしていない Windows server で、Office ファイルを PDF に変換する製品はありますか?」

「Office Server Document Converter(OSDC) にお任せください!」

  • OSDC で対応可能です。
  • Microsoft Office ファイルからの変換に関しては、OSDC 以外必要ありません。
  • PDF への変換の他、画像ファイルへも変換できます。

Office Server Document Converter に関する詳しい情報は、
Office Server Document Converter を、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
Office Server Document Converter 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

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Office Server Document Converter (OSDC) におまかせ その1

■ Linux 環境で Microsoft Office 文書を PDF に変換できますか?

Microsoft Office、日々お世話になっています。
好むと好まざるとに関わらず、今や文書作成には欠かせない必須アイテムです。
企業や官公庁では、膨大な数の文書が、Microsoft Office を使用して作成されていますが、この保管や閲覧が大変ではありませんか。
「ペーパーレス」が叫ばれて幾年月、今更紙に印刷は無いとは思いますが、これらの文書をそのまま電子文書としてファイリングするにしても、お手軽に文書が作成できるようになった分、様々なソフトとバージョンが入り乱れて、閲覧側のインストール環境の違いで閲覧できないという事態が発生しているのでは。
そこで、これらの文書を共通のファイル形式(PDF、画像)に変換して管理する文書管理システムが各社で作られています。

これでめでたしめでたしとなれば良いのですが、サーバ環境も千差万別、サーバライセンスの購入費用や公共性のためオープンソースに限るなど予算の都合や大人の事情も加わって、なかなか軟着陸とはいかない場合も。

そうして寄せられたのが、冒頭のお問い合わせです。
「Linux 環境でMicrosoft Office 文書を PDF に変換できますか?」
「サーバに Office 互換製品 (OpenOffice/LibreOffice等) の導入は必要なのでしょうか?」

「Office Server Document Converter(OSDC) にお任せください!」

  • OSDC で対応可能です。
  • Microsoft Office ファイルからの変換に関しては、OSDC 以外必要ありません。
  • PDF への変換の他、画像ファイルへも変換できます。

Office Server Document Converter に関する詳しい情報は、
Office Server Document Converter を、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
Office Server Document Converter 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

この度、お客様が「やりたいこと」「したいこと」から弊社のシステムコンポーネント製品を探していただく「製品ナビゲータ」を設置しました。
計画中のプロジェクトにマッチした製品をお探しならば、是非ともページ上部のバナーをクリックして下さい。
もし該当する製品が無かった場合は、お気軽に 弊社システム営業グループ 宛にお問い合わせ下さい。

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「Antenna House AHPDFXML 変換ライブラリ V2.0」の出力例 (フォント情報)

「Antenna House AHPDFXML 変換ライブラリ V2.0」は、PDFファイルの内部データを、XML(Extensible Markup Language:拡張可能なマークアップ言語)形式に変換するプログラムです。
このライブラリが出力するXML形式を「AHPDFXML形式」と呼びます。
PDF解析技術により文書構造を生成して、再利用に適したXMLデータを出力します。

今回は”フォント情報”がAHPDFXMLに出力される例を見てみます。
変換元PDFファイルのスクリーンショットです。
サンプルは、文字列”材料(3人分)”です。

ahpdfxml_pdf_0205

上記のPDFをAHPDFXML形式に変換したXMLの内容は次の通りです。

ドキュメントXMLの内容です。

文字は複数の ahp:run に分割されています。これは元の PDF 内で、文字の配置が分かれているためです。
どの文字も、スタイルXMLを参照するIDは ahp:s-id=s5 となっています。

スタイルXMLの内容です。

ahpdfxml_xml_0205b

  • フォント名 ahp:name=MS-Mincho
  • フォントサイズ ahp:size=18.000000
  • 強調表示 ahp:bold=true
  • 文字色は赤 ahp:color ahp:rgb=#f00000
  • 強調表示 ahp:bold=true
  • 下線は1本線の赤 ahp:border-b ahp:border-type=single ahp:width=1.000000 ahp:color ahp:rgb=#f00000

PDFファイルの中に含まれる文字やフォント情報を取り出すことができます。

XMLで表現することによって、データの扱いが容易になります。
XMLのメリットを最大限に活かしてPDFデータを活用できます。
弊社ウエブサイトより評価版の申し込みが可能です。是非ご評価ください。

製品に関するご質問は
sis@antenna.co.jp(SYSTEM担当)
または
oem@antenna.co.jp(OEM担当)
まで、お気軽にお問い合わせください。

評価版のお申込
評価版のお申込ページ

Webページ
https://www.antenna.co.jp/pdfxml/


「Antenna House AHPDFXML 変換ライブラリ V2.0」の出力例 (画像情報)

「Antenna House AHPDFXML 変換ライブラリ V2.0」は、PDFファイルの内部データを、
XML(Extensible Markup Language:拡張可能なマークアップ言語)形式に変換するプログラムです。
このライブラリが出力するXML形式を「AHPDFXML形式」と呼びます。
PDF解析技術により文書構造を生成して、再利用に適したXMLデータを出力します。

今回は”画像情報”がAHPDFXMLに出力される例を見てみます。
変換元PDFファイルのスクリーンショットです。
サンプルは、画像”野菜のかご盛り”です。

ahpdfxml_pdf_0202

上記のPDFをAHPDFXML形式に変換したXMLの内容は次の通りです。

ドキュメントXMLの内容です。

ahpdfxml_xml_0202a

  • イメージフレーム ahp:frame-type=image
  • 領域の座標 ahp:l ahp:r ahp:t ahp:b
  • カタログXMLを参照するID ahp:file-id=f1

カタログXMLの内容です。
ahpdfxml_xml_0202b

  • 外部ファイル名 ahp:href=pdf2tmp_0.bmp
  • 画像はBMP ahp:file-type=BMP
  • 参照されるID ahp:id=f1

AHPDFXMLの出力先フォルダのスクリーンショットです。
画像ファイル pdf2tmp_0.bmp が出力されているのがわかります。

ahpdfxml_ss_0202

PDFファイルの中に含まれる画像を取り出すことができます。

XMLで表現することによって、データの扱いが容易になります。
XMLのメリットを最大限に活かしてPDFデータを活用できます。
弊社ウエブサイトより評価版の申し込みが可能です。是非ご評価ください。

製品に関するご質問は
sis@antenna.co.jp(SYSTEM担当)
または
oem@antenna.co.jp(OEM担当)
まで、お気軽にお問い合わせください。

評価版のお申込
評価版のお申込ページ

Webページ
https://www.antenna.co.jp/pdfxml/


Office Server Document Converter のご利用例

「Office Server Document Converter」は、MicroSoft Officeを使用せずに PDF や、画像に変換することができます。
文書管理システムでサムネイルを生成する為に幅広くご利用頂いております。

  • MicorSoft Office のライセンスの問題
    MicroSoft Office を使用しないため、MicroSoft Office のライセンスが不要。
  • Windows 以外のプラットフォームでも動作
    Linux 環境でも PDF や画像に変換。
  • セキュリティ対策
    MicroSoft Office を起動しないため、マクロ実行を防ぎセキュリティ上安全に
    PDF 変換可能。

評価版を用意しております。

評価版のお申込
評価版のお申込ページ


『PDF Driver API V6』、『PDF Driver V6』改訂版20

『PDF Driver API V6』及び、『PDF Driver V6』の改訂版20を公開致しました。
既存のお客様には随時改訂版のご案内をさせて頂きますので、暫くお待ちください。

今回の修正内容は以下の通りです。

今後とも弊社製品を宜しくお願い致します。


システム製品ライセンス計算

ご購入いただく際にお問い合わせが多いライセンスの計算方法についてご説明いたします。

アプリケーショに組み込んでオンプレでご使用いただく為のサーバシステム製品は CPU ライセンスとなります。 ご使用いただく環境の物理 CPU 数のライセンスが必要になります。 マルチコア CPU でご使用されるケースが多いのですが、物理 CPU なのでコア数には依存しません。
*4 コア CPU が 1 つの場合は 1 ライセンス。
サーバを複数台でご使用される場合は、トータルの物理 CPU 数分のライセンスをお求めください。

昨今、仮想環境でご使用されるケースも増えてきております。
仮想環境の場合は、実際に弊社製品を動作させるゲスト OS 数のライセンスが必要になります。

複数本まとめてご購入される場合には製品によってはボリューム価格でご提供できます。

冗長化をご検討されている場合もライセンスは必要になります。
待機用として特別価格でご提供いたしますので弊社までお問い合わせください。

自社アプリケーションへ組み込んで不特定多数へ再販される場合の OEM 契約、Web サービスなどでご使用いただく ASP 契約もございます。

下記にライセンス体系の詳細を記述しておりますので参照ください。
https://www.antenna.co.jp/purchase/license-sys.html

御不明な点はアンテナハウスシステム製品営業グループまでお問い合わせください。
sis@antenna.co.jp


page2018に出展します

「page2018」に出展します!!

2/7(水)から2/9(金)に開催される「page2018」に今年も出展します。
「page展」は、公益社団法人日本印刷技術協会が主催する印刷メディアビジネスの総合イベントです。
31回目となる今年は「アライアンスNEXT」をテーマに開催されます。
アンテナハウスは、JATS、DITAなど多言語・大容量のドキュメントの自動組版のご説明と、昨年末にリリースされたAH Formatter V6.5のデモ説明を行います。
AH Formatter V6.5はアクセシビリティのPDF/UA出力にも対応した、多言語・大容量組版に適した自動組版エンジンです。
実際にAHFoematterで組版をした事例Sampleもご覧いただけます。
そのほかにも、PDFなど各種データの変換ツールなどデータの再利用に役立つツールをご紹介いたします。

今回は、昨年に引き続き文化会館4Fの展示ホールBになります。
小さいテーブルブースですが、ご来場の際は受付後4Fまでお越しください。
下記お問い合せ先へご連絡いただければ無償の招待券をお送りいたします。

是非、ご来場賜りますようよろしくお願いいたします。

  • 「page2018」詳細
    http://www.page.jagat.or.jp/
  • 会期:2018/2/7(水)~2018/2/9(金)
  • 場所:池袋サンシャインコンベンションセンター
  • ブース:展示ホールB(文化会館4F)

お問い合せ先
アンテナハウス(株)S1システム営業グループ
sis@antenna.co.jp


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