「リッチテキストPDF5.2」ダウンロード販売を開始

PDFからMicrosoft Officeへの逆変換、OfficeからPDF作成など、PDF変換ツールの決定版「リッチテキストPDF」が、5.2にマイナー・バージョンアップします。
 
パッケージ版の発売は、来週24日(月曜日)以降からですが、自社オンラインショップでの先行ダウンロード販売を始めています。
 
アンテナハウス・オンラインショップ
 
今回は、PDFからOfficeへの変換精度の向上などを中心とするマイナー・バージョンアップになっていますので、旧バージョン「リッチテキストPDF5」をお持ちの方は、無償で新バージョンをダウンロードしてお使いいただくことができます。但し、予めユーザ登録が必要です。
 
オンラインユーザ登録のページ
ご活用いただきたく御願いします。




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9月3日 「明日からはじめるXMLからの印刷!」無償セミナー開催

来る9月3日(木曜日)エクスイズム主催、アンテナハウスとサイバーテックの協賛で、下記のセミナーを行ないます。
 
■趣旨
バッチ組版とデータベースによるマニュアルや論文・カタログの制作支援を行うソリューションは数多くありますが、高価なパッケージの購入が必要であったり、導入に際してのコンサルティングやSI費用が必要な場合が多く見受けられます。
 
本セミナーでは、「お客様の資産であるコンテンツの管理と制作環境は、ベンダ任せではなく、お客様自身でノウハウを蓄積しながら段階的に進めていくべきである。」というコンセプトのもと、段階的な導入を行うためのプロセスとサービス、XMLデータベースと組版エンジン製品を導入事例と共にご紹介します。
 
1.主催: 株式会社エクスイズム
  協賛: アンテナハウス株式会社
      株式会社サイバーテック 
2.日時: 2009年9月3日 14:00-16:30(受付13:45~)
3.会場: 中央区立産業会館 4階第1集会室 ⇒アクセスマップ
http://www.chuo-sangyo.jp/access/access.htm
4.定員: 20名
5.参加費:無料
6.申し込み方法:セミナーの申し込みはこちらから⇒
http://www.exism.co.jp/contact/form/forminq.html
7.問い合わせ先:株式会社エクスイズム
詳細情報




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複数の用紙PDFの切り替えなど、機能充実の「書けまっせ!!PDF4」

「書けまっせ!!PDF4」は20ヶ月ぶりの新バージョン・リリース間近になりました。
 
「書けまっせ!!PDF」は「インターネット等を通じて大量に配布・流通しているPDFの様式をもっと便利に使いこなせたら便利」というコンセプトで製品化したものですが、幸いに、このコンセプトが世の中に受け入れてもらえたようで、出荷本数は順調に増えています。
 
「書けまっせ!!PDF3」が2007年12月末の発売ですので、今回、約20ヶ月ぶりのバージョンアップとなります。新バージョンは、単に用紙(雛型)PDFに文字を記入するという役割から、本格的なPDF活用ソフトに発展してます。
 
次の図は、編集中の画面を簡単に紹介したものですが、白紙のPDFに、文字、図形、写真など様々な対象を配置してあたかもデザインソフトのように使うことができることがわかります。
WPDF4B3.PNG
この新しいバージョン、ぜひ、一人でも多くのお客さんに使ってみていただきたいものです。




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「PDFスイート3」の発売につきまして

既にご案内の通り、8月下旬から「リッチテキストPDF5.2」、「書けまっせ!!PDF4」を出荷開始します。
この案内をご覧になったお客様から、「『PDFスイート』は、どうなるの?」というお問合せをいただいていますが、「PDFスイート3」も、近日中(9月)に出荷開始の予定になっています。しばらくお待ちください。
 
「リッチテキストPDF5.2」
「書けまっせ!!PDF4」




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Formatterの新ケーススタディ:住宅情報誌、物件チラシ、契約書作成ツールとしてマルチな活用

XSL Formatterのケーススタディに新しく香陵住販株式会社様の物件チラシと住宅情報誌等の販促ツールの自動組版の例を追加しました。
 
同社は、水戸・ひたちなかを中心に、賃貸アパート・マンション、売買不動産等の仲介を行っている会社です。3万件の物件をXML化して物件に関する販促ツールを自動組版で制作しているのに加えて、物件の契約データもXML化して自動組版に移行して、契約書類作成の支援に役立てています。
 
 これこそまさにマルチ活用ですね!
 
自動組版で問題になるスタイルシートの作成には、アンテナハウスのReport Designerをご利用いただいています。
 
本ケーススタディは、XSL Formatter とXSL Report Designerを活用した例としては初めての公開例です。
ケーススタディのページ
XSL Report Designerのページ
XSL Formatterのページ




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SBCにFlash生成機能が付く! V2.1α版をリリース

サーバベース・コンバータの次のバージョンではFlash生成機能が付きます。
 
完成・リリースはもう少し先になりますが、とりあえず、評価していただくことできる段階になりましたので、α版として公開しました。
 
評価版のダウンロードはこちらからどうぞ:Server Based Converter V2.1 α版 評価版のお申し込み




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PDFアルプスを作る

先日、「2009年07月21日PDF デスクトップ製品比較表 PDFアルプスを作る」というタイトルでブログを書きましたが、後半の「PDFアルプスを作る」について書くのを忘れてしまいました。表題と本文の内容が不一致になってしまい、大変失礼しました。
当日、「書けまっせ!!PDF4」の記者発表会にて、「PDFアルプス作戦」について少し話しましたところ、INTERNET Watchで取り上げてくださいました。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090721_303777.html
この記事の後半に「PDFアルプスを作る」ということの意味合いが分りやすく纏められています。流石は記者さんですね。
ということで、この件は、INTERNET Watchをご覧いただくと良いと思います。




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デスクトップ製品のサイトライセンス 無償バージョンアップ条件変更のお知らせ

弊社ではデスクトップ製品のサイトライセンスの販売条件につきまして、2009年7月発売の製品より次の通り変更致します。
 
お客様方におかれましては、なにとぞ、ご理解くださいますよう御願い申し上げます。
 
【変更内容】
○変更前
サイトライセンスの新規価格購入者は「次のバージョンアップは無償提供」とご案内しています。たとえば次のバージョンが2年後に出ても無償ですので経過年月に関係なく無償となります。
 
○変更後
サイトライセンスの新規価格購入者は、ご購入後1年以内に限り、「次のバージョンアップは無償提供」と致します。たとえば、次のバージョンがご購入後1年以内に出た場合、無償バージョンアップとなります。しかし、1年を超えてから次のバージョンが出た場合、有償バージョンアップとさせていただきます。
 
【適用製品・時期】
2009年7月以降に発売されるデスクトップ新製品及び新バージョンのサイトライセンス販売について適用致します。
 
Webページ




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PDF活用・追記ソフト「書けまっせ!!PDF 4」8月末より発売

アンテナハウスは、8月末より、用紙PDFに文字や図形などを書き込むソフトウェア「書けまっせ!!PDF4」を発売します。
 
「書けまっせ!!PDF」は、主に、インターネットなどで広く提供・配布されている申請書などの用紙をPDF化したファイルをPDFのままで読み込んで、必要な事項を記入し、記入済みのPDFを作成するソフトウェアです。本製品は、現在、販売中の「書けまっせ!!PDF3」を機能強化した、後継バージョンとして発売するものです。
  
今回のバージョンは、主に、次のような機能追加・強化を行なっています。
* 複数文書の同時表示やタブ切り替え表示を実現、文書間で入力した文字や図形のコピーができます。
* 図形などのグループ化やロック機能を追加しました。複数選択して共通する設定項目を一度に変更することも可能になります。
* スキャナで読み込んだ画像の記入用紙の入力枠を認識して、テキストボックスを自動作成します。
* 再編集可能な折れ線(多角形)、蛍光マーカーや取り消し線ツールなどを追加しました。
* 図形や画像の数値指定による正確な配置や拡大率を指定することができます。
* PDFを画像として貼り付けることができます。【プロフェッショナル版】
* データトレーを機能強化。図形や画像など様々なデータをストックして再利用が可能です。
* テキストボックス内に文字がピッタリ入るフォントサイズ調整機能や、文字の溢れのマーク表示。
* 通貨や日付・時刻などの表示形式を強化し、専用のツールバーも追加しました。
* 式に文字列や統計、検索など17種類の関数を追加しました。【プロフェッショナル版】
* 差し込み機能に画像挿入機能を追加しました。【プロフェッショナル版】
* スキャナから画像を取り込んで直接用紙に貼り付ける機能や、用紙の複数ページ読み込み対応。【プロフェッショナル版】
ニュース・リリース
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記者発表風景
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