株式会社デジタルコミュニケーションズ(http://www.sgml-xml.jp/)は、TIS株式会社(http://www.tis.co.jp/index.html)金融・カード事業統括本部 金融事業部ファイナンシャルシステム営業部 田中賢氏をゲスト講師に招き、XML技術を活用した製品『新旧文書比較ソフト』の紹介セミナーを開催します。
本セミナーでは、弊社製品『新旧文書比較ソフト』の市場ニーズや導入事例をご紹介すると共に、簡単な製品デモをさせていただきます。
『新旧文書比較ソフト』がどのようなソフトなのか、ご興味のある方、具体的に導入を検討されている方には必見の内容です。
ご多忙中のこととは存じますが、ぜひご来場くださいますようご案内申し上げます。
《開催情報》
■開催日時
2010年1月20日(水)16:00-17:40(入場は15:30より)
■開催場所
AP浜松町「会議室D」(http://www.ap-hamamatsucho.com/)
東京都港区芝公園2-4-1 ダヴィンチ芝パークB館地下1F
※都営浅草線・大江戸線 大門駅 A6出口 徒歩約2分
※都営三田線 芝公園駅 A3出口 徒歩約2分
※JR山手線・京浜東北線・モノレール 浜松町駅 北口 徒歩約7分
■内容
◎第一部(担当:デジタルコミュニケーションズ 尾崎充)
『新旧文書比較ソフト』の紹介
~ドキュメント作成作業の150%効率UP~
◎第二部(担当:TIS 田中賢 氏)
『新旧文書比較ソフト』導入事例紹介
~適正かつ効率的な業務遂行を支援~
■配布資料: 『新旧文書比較ソフト』販促資料
■参加費用: 無料
■定員: 60名
《お申し込み方法》
弊社のセミナー窓口宛てに、メールにてお申し込みください。
[E-mail ] seminar@sgml-xml.jp
下記の内容でお申し込みください。
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御社名 [ ]
御氏名 [ ]
人 数 [ ]
住 所 [ ]
メール [ ]
電 話 [ ]
○http://www.sgml-xml.jp/news/20091221.html
○『新旧文書比較ソフト』は、フル機能版を、デジタルコミュニケーションズ社より販売していますが、アンテナハウスから、シングル・ユーザ用デスクトップ版を販売しています。
詳細はこちらです。
https://www.antenna.co.jp/hkk/
「書けまっせ!!PDF4」のタブレット入力対応版を発売開始しました
本日13日より、タブレット機能を追加したPDF活用・追記ソフト・「書けまっせ!!PDF4 プロフェッショナルPlus」を発売しました。
本製品は、「書けまっせ!!PDF4」ファミリーの最上位版となります。プロフェショナル版の機能に付け加えて、次のようなタブレット入力の機能「インクツール」が付いています。
・筆圧感知できるタブレットを接続したとき、筆圧を感知して線の太さを変更できます。
・タブレットが接続していないときは、マウスからの入力でフリーハンドの線を描くこともできます。但し、マウスは解像度が低いので線が滑らかになりません。
・このほか、線の色の変更、消しペン機能でドロー単位で線を消すことができます。
・インクツール機能で描画した曲線はPDFでは高解像度の画像として保存されます。
当面、ダウンロード販売のみで標準価格は、20,580円(税込)です。
なお、既存のユーザ様にはアップグレードと優待販売のサービスを行っています。
詳細情報はこちらです。
・ニュースリリース
https://www.antenna.co.jp/news/kpd40plus-news-20100113.html
・製品情報
https://www.antenna.co.jp/kpd/
・既存ユーザ様へのサービス
https://www.antenna.co.jp/kpd/service.html
「サーバベース・コンバータ V3.0」をリリース
「サーバベース・コンバータV3.0」をリリースしました。
旧バージョンV2.0からは、Flash出力追加、マルチページTIFFの入出力機能などが追加になっています。
また製品構成を大幅に変更しました。
1.従来、Standard、Professional、Completeの3グレード構成になっていたものを、Standard、Professionalの2グレード構成に変更。
1.1 V2.0のStandard版は廃止
1.2 V2.0のProfessional版を、V3.0のStandard版に変更。
(1)V3.0 Standard版は、PDF出力タイプ(旧V2.0のProfessional版のバージョンアップに相当)
(2)V3.0 Standard版に、Flash出力タイプを新設
1.3 V2.0のComplete版を、V3.0のProfessional版に変更。
Standardには2タイプありますので、製品の種類としては3種類のままです。
2.価格を実質的に値下げしました。
・Standard版 PDF出力版、Flash出力版とも315,000円(税込み)
・Professional版 472,500円(税込み)
○Webページ https://www.antenna.co.jp/sbc/index.asp
○評価版は次の場所からダウンロードしていただくことができます。
https://www.antenna.co.jp/sbc/download/sbc_kyodaku.html
「書けまっせ!!PDF4 プロフェッショナルPlus」タブレット対応のデモ
タブレットで文字を入力する場面をFlashにしてみました。
タブレット入力のFlash画面☞ フルサイズ
(約2.2MB、Flash再生時間 約60秒)
「書けまっせ!!PDF4」タブレット対応版を準備中
最近、画面から入力できるタッチパネル搭載PCが人気があるようです。というわけで、アンテナハウスも「書けまっせ!!PDF4」にタブレット対応版を用意するべく準備中です。下は、近々発売予定のタブレット対応版「書けまっせ!!PDF4」でペンで文字を書いている画面です。
次のファイルは、手書きした文字を出力したPDFです。
PDFファイルをダウンロード
ことしは、タブレット対応版でブレークです!乞ご期待!
PDF Driverをサーバでお使いになりたい方に
アンテナハウスのPDF DriverをサーバOSで使うことができないか、というお問い合わせを時々いただきます。
AH PDF Driverは、サーバOS(64ビット、32ビット)をサポートしています。しかし、「瞬簡PDF3」などの弊社デスクトップ製品は、サーバOSをサポートしておらず、インストールすることができません。
そこで、サーバOSでお使いになりたい場合は、次の製品をご検討ください。
1.システムを開発しないで、インストールしただけでお使いになる場合
「アンテナハウスPDF ServerV2.0」
2.システムを構築される場合
「アンテナハウスPDF Driver API」(PDF Driverを含んでいます)
なお、シンクライアントでお使いになる場合も、「アンテナハウスPDF Driver API」をお求めください。
※ご参考
「シンクライアントからのPDF作成機能について」
謹賀新年
皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
いよいよ新しい年が始まりました。昨年は日本は政権交代を初めとして激動で、大変な年だったと思いますが、今年はよい年になることを祈りたいと思います。
今年はカレンダーの都合も良いためか、今日4日から営業を開始している会社も多いようですが、アンテナハウスも、本日より営業開始となります。
PDFは、まだまだ利用が増えると思いますが、PDFを簡単に使いこなすことのできるソフトはまだ少ないのでもっと良いソフトを、もっと早くしていけるように、また、国内のみでなく、海外での販売によりいっそう力を入れていきたいと考えています。
ご支援・ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
年末・年始の休業のお知らせ
アンテナハウスは、本日、12月25日で2009年の営業を終了いたします。
誠に勝手ながら下記期間を休業日とさせていただき、新年は1月4日から開始いたします。
年末年始休業:12月26日から1月3日まで
(土曜日・日曜日を含みます)
尚、期間中に頂きましたお問い合わせおよび、ご注文は平成22年1月4日以降に対応させて頂きますので、ご了承下さいます様お願い申し上げます。
AH PDF Server V2.0の出荷開始、評価版を配布も開始しました
大変お待たせしました。12月18日より、Antenna House PDF Server V2.0の出荷を開始しました。
また、評価版の配布も開始しました。
○評価版のお申し込みはこちらのページでどうぞ。
評価版のお申し込み
評価版の制限事項:
1.評価版はインストールしてから30日間に限りご使用いただくことができます。
2.PDFには評価版であることを示す透かしが入り、TIFFなどの画像ファイルは格子状に抜かれます。
CSS3 Background and Borders, Multi-column Layout 2モジュールが勧告候補に
17日 CSS3の「CSS Backgrounds and Borders Module Level 3」と「CSS Multi-column Layout Module」の二つがW3Cの勧告候補となりました。
これから実装呼びかけの段階となり、実装者からのフィードバックが期待されています。アンテナハウスは、AH Formatter V5で、これらのモジュールの機能を既に先行して実装しており、積極的にフィードバックを行う予定です。
1.CSS Backgrounds and Borders Module Level 3
http://www.w3.org/TR/2009/CR-css3-background-20091217/
CSS2の境界と背景仕様の拡張。主な拡張項目は、イメージから構成する境界、多数の背景をもつボックス、角丸めをもつボックス、影をもつボックス。
2.CSS Multi-column Layout Module
http://www.w3.org/TR/2009/CR-css3-multicol-20091217/
CSSにおける多段組レイアウトについて記述。この仕様の機能を使うことで、内容を多段のレイアウトに流し込むことができ、段間の空きや段間の罫線を指定できます。この仕様は1999年から開発されています。開発に非常に長い時間がかかったのは、様々な拡張機能を追加しようとしたためですが、最後になって、これらは困難なため今回は断念されました。
※段の両方にテキストを回しこませることのできる段間の浮動イメージを許そうとしたが難しくて見送られた。