日別アーカイブ: 2020年9月18日

e-na伊那谷 旅便り 第38回 信州伊那栗

長野県で栗といえば小布施町を思い浮かべる方が多いと思いますが、ここ数年で注目されている、上伊那郡飯島町を中心に栽培される「信州伊那栗」をご存知でしょうか。

その信州伊那栗を使った和洋菓子の開発・販売を行う信州里の菓工房へ、秋の味覚を味わいに行ってきました。

店内は、栗きんとんからパウンドケーキ、コンフィチュールまで、和洋を問わず栗の味わいを生かしたお菓子が勢揃い。
お土産としてはもちろんのこと、行事ごとのギフトや贈答用のお菓子としても最適です。

カフェも併設されており、ケーキコーナーのケーキをオーダーして頂くこともできます。
カフェ限定で、新栗収穫期しか味わえない人気メニューの「できたてモンブラン」は外せません。

美味しい瞬間を味わえるよう、オーダーを受けてから絞るので栗の味が濃厚ですが甘すぎず、中に入っているサクサクのメレンゲがアクセントで最高の逸品です。(毎年大好評につき販売期間を延長し2月末まで味わえるそうです。)

他にも、「栗のソフトクリーム」「シャインマスカットのタルト」「王様のチョコレート」を頂きました。

どれも素材の味が引き立っていてとても美味しかったです。

テラス席で、秋風を感じながらの至福のひと時を過ごせました。
通販サイトもありますので、「南の伊那栗」を堪能してみてはいかがでしょうか。



「ScanSave」が第14回JIIMAベストプラクティス賞ダブル授賞!

アンテナハウス株式会社の推薦下記2事例が第14回 JIIMA ベストプラクティス賞
に受賞しました。

株式会社 武蔵野様
「OCR 活用によるダスキン伝票・経費精算領収書等のペーパーレス化実
現」
茨城県大同青果株式会社様
「2 年前の『スキャナ保存』本番後に目覚めた!バックオフィス業務丸ご
とペーパーレス化の実現!」

詳しくは、下記をご覧ください。
https://www.jiima.or.jp/wp-content/uploads/pdf/14th_bestpractice.pdf

「受賞された企業様がご利用されているアンテナハウス・クラウドサービスに
ついて」はこちらをご覧ください。
https://www.antenna.co.jp/scansave/ss-on-onesaas.html

【補足説明】

JIIMAとは:

公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(理事長 勝丸 泰志)

「ベストプラクティス賞」について:

日本文書情報マネジメント協会(略称;JIIMA)は、60 年にわたり文書情報マネジメントの普及啓発に努めている国内唯一の公認団体です。マイクロフィルムの普及からスタートした活動は時代の変遷とともに変化し、現在では「安心で社会生産性の高い電子文書情報社会の構築」を目指して、文書情報マネジメントを普及啓発する公益活動を続けております。その一環として 2007 年(平成 19 年)より先進的な文書情報マネジメントシステムを導入し、顕著な成果を出された企業・団体に対して『ベストプラクティス賞』を設け表彰しております。本年度の JIIMA ベストプラクティス賞は、審査委員会での厳正な審査の結果、下記
の 7 事例に授賞が決定し、JIIMA ホームページで公表すると共に、11 月 12 日(木)から開催予定のJIIMA 主催 『デジタルドキュメント 2020 ウェビナー』で授賞発表と、受賞記念講演を行います。