- 「帳簿」データ保存
- 「書類」データ保存
- 「スキャナ保存」
- 「電子取引」
が電帳法4制度です。
- 帳簿書類の類型を俯瞰する
- → 「帳簿」「書類」を分類して正しく理解しましょう!
- 帳簿・書類等の保存分類方法
- → 「帳簿」「書類」毎の作成保存方法について正しく理解しましょう!
- 電帳法 5要件など俯瞰表
- → 電子帳簿保存法の基本5要件を俯瞰して確認しましょう!
- 電帳法「帳簿」「書類」の要件比較
- → 電子帳簿保存法の「帳簿」「書類」の要件を比較しながら見ていきましょう!
- 電帳法「スキャナ保存」要件確認
- → 「スキャナ保存」には5要件以外に特別な要件が複数あります。
など素朴な疑問を解決します。
内容をギュッと17分に圧縮して、YouTubeでいつでも視聴できるミニセミナーにしました。
お好みのところのみ短時間での確認も可能です!!
皆様のお役に立てれば幸いです。
また、要望を頂ければ、その要望にマッチした、セミナーの制作を検討させていただきます。
【公開セミナー 一覧】
- 第1回「日本はデジタル化後進国か?!」
https://youtu.be/aKctKhLRjOY - 第2回「電帳法」を優しく解説
https://youtu.be/RbEZe00m0TA - 第3回「帳簿・書類」の7年保存がそもそも何故求められるのか?
https://youtu.be/Ht68XGdFdnU - 第4回 タイムスタンプって_なに?
https://youtu.be/RqRbwlHvAfo - 第5回 国税庁の「電子帳簿保存法」のページの見方
https://youtu.be/pCUfL17KgEY
- 筆者紹介
- 益田康夫
- メールアドレス:masuda@antenna.co.jp
1984年に社会人になり、IT業界一筋ながら3回の転職を経て現在に至っています。
特に2008年のリーマンショック後の不況の影響を受けて、2010年6月末にリストラ退社して現本業のアンテナハウス株式会社 https://www.antenna.co.jp/ に入社しました。
Sun MicrosystemsやOracleを中心にしたITインフラから、IAサーバとしてのCompaqやIBMなどや、文書管理システムやポータルシステムを販売していた前職と、現在のアンテナハウスでのPDF技術や電子ファイルの変換技術などを中心にした、e-ドキュメントソリューションを探求してノウハウを習得してきました。
特に、2011年以降、個人で学習時間をひねり出して、文書情報管理士資格2級、1級、上級と最短記録でレベルアップさせ、更に国家資格の行政書士※、日商簿記3級を2015年までに取得しました。
※行政書士とは、https://www.gyosei.or.jp/information/ をご覧ください。