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瞬簡PDF 作成 6 でPDFの軽量化

みなさんはPDFをメールに添付して送信する時や、スマートフォンやタブレット端末用に保存する際に、PDFのファイルサイズを小さくしたいと思ったことはないでしょうか。

『瞬簡PDF 作成 6』では新たに「PDFの再圧縮機能」を搭載しています。
この機能は、PDFに含まれる画像の解像度や画質を落として、PDFのファイルサイズを小さくする機能です。

PDFでファイル容量が大きくなる主な原因としては、多くの画像を含んでいるような場合が挙げられます。特にその画像の解像度が高かったり、画質が高いような場合はそれらを必要な品質内で低く抑えることで、効果的にPDFのファイルサイズを小さくすることができます。

※『瞬簡PDF 作成』の「再圧縮」機能はPDFに埋め込まれている画像に対し、ダウンサンプリングおよび画質の圧縮を行なうことで実現しています。埋め込まれている画像や圧縮の設定によっては、出力するPDFのファイルサイズが小さくならない場合があります。

PDF表示左の画面はデジカメの画像を 1200×900 ピクセルのJPEG圧縮した画像を、A4サイズのWord文書に2枚ずつ貼り付けて4ページ(画像の合計 8枚)の文書として作成したものを、「Antenna House PDF Driver 6.0」を使って「Default」の設定(画像解像度の変更はしない設定)にて作成したPDFのスクリーンショットです。
このPDFを『瞬簡PDF 作成 6』の「再圧縮」機能を利用して画像の圧縮をします。
設定はあらかじめ用意されているなかで一番圧縮率の高い[ファイルサイズ優先]を使用します。


[ファイルサイズ優先]の設定ではカラー画像は
解像度が 120dpi以上の場合に 96dpiに落とし、
JPEG圧縮も設定値のなかで一番高圧縮(サイズは小さくなるが低画質)
に設定されています。

瞬簡PDF 作成 6 :再圧縮機能画面結果、2.59 MBのファイルが 275 KB と 89.7%の軽量化ができました。

また、再圧縮設定の[画質優先]を使用して出力したPDFは

2.59 MB → 1.61 MB と37.8%の軽量化できました。

[画質優先]の設定ではカラー画像は
解像度が 220dpi以上の場合に 200dpiに落とし、
JPEG圧縮は設定値のなかで中間的な圧縮
に設定されています。

実際に圧縮処理をしたPDFを300%拡大して表示したスクリーンショットです。

圧縮後のPDF:300%表示

圧縮後のPDF:300%表示


さすがに拡大すると[ファイルサイズ優先]で圧縮したPDFは画質が悪いですが、[画質優先]で圧縮したPDFなら、よく見ないともとのPDFとの差があまりないですね。

圧縮後のPDF:100%表示

圧縮後のPDF:100%表示

一応、100%の表示で比べてみると、[ファイルサイズ優先]で圧縮したPDFもちょっとぼやけているかな程度で、用途によっては使えるレベルかもしれません。

圧縮の設定はあらかじめ用意されているもの以外に、ご自身で利用用途にあった設定をすることもできます。


いかがでしょうか。画像ファイルが埋め込まれているPDFにぜひご利用ください。

自炊した電子書籍にも便利です!

ここで挙げる「自炊」とは、ご自身で紙の書籍をスキャンしてパソコンに取り込んで電子化することをいいます。

自炊する場合、皆さんはどの程度の解像度や画質でスキャンしていますでしょうか。

2010年に発売開始された iPadは 画素数:1024×768ピクセル/解像度:132ppiでした。
しかし、その2年後に発売した3代目となるiPadでは画素数:2048×1536ピクセル/解像度:264ppi と、一気に倍になりました。
Androidを搭載する10インチクラスのタブレットでは 画素数:2560×1600ピクセルというものも現れ、どんどん高精細化しています。

2年前にiPad用に自炊したデータでは、新しい端末で見た場合にぼやけて見えるかもしれません。自炊した元の紙の書籍は、スキャン後に処分してしまうことも多いかと思いますが、そうなるともう自炊しなおすこともできず、ちょっと悲しくなりますね、、、

こんなことにならないように、スキャン時にはある程度高解像度、高品質で取り込んで保管しておき、見る端末にあわせて『瞬簡PDF 作成』の再圧縮機能で最適な品質にしたPDFをタブレット端末で見るというのはいかがでしょうか。

瞬簡PDF 作成 の再圧縮機能で最適化

瞬簡PDF 作成 の再圧縮機能で最適化


『瞬簡PDF 作成 6』の製品紹介ページ

なお、この再圧縮機能はPDF編集ソフト『瞬簡PDF 編集 4』にも搭載しています。

『瞬簡PDF 編集 4』の製品紹介ページ



さまざまなアプリケーションからPDFを作成できる!


簡単操作でPDFを自由自在に編集


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PDFの軽量化で捗る


『瞬簡PDF 作成 6』がベクタープロレジ大賞にノミネート!

ベクタープロレジ大賞
ご好評いただいておりますPDF作成ソフト『瞬簡PDF 作成 6』が、おかげさまで「第20回 Vector プロレジ大賞」の「PDF 部門」にノミネートされました!皆様のご愛顧を賜り、感謝いたします。
8月15日(木)15:00 まで投票を受付していますので、よろしければ『瞬簡PDF 作成 6』にご投票いただければ幸いです。
投票はこちらから

なお、投票期間中はベクターにてダウンロード製品の特価販売をしていますので、この機会をお見逃しなく!

『瞬簡PDF 作成 6』について

『瞬簡PDF 作成 6』は、アプリケーションの“印刷”からプリンターの代わりにPDF作成ドライバーを選択して印刷するだけで、簡単にPDFを作成できるソフトです。

複数のファイルを一括でPDFにしたり、複数のPDFをひとつにまとめたり、セキュリティの設定/解除などをすることのできるツールアプリも入っています。
PDF作成と便利なPDF編集ツールを、大変お求め安い価格で提供します。

⇒ 『瞬簡PDF 作成 6』の製品ページ

アプリケーションの印刷からPDF作成

アプリケーションの印刷からPDF作成

ツールアプリから一括PDF作成

ツールアプリから一括PDF作成


『行先番2』サービスパック5.3リリース

本日、『行先番2』サービスパック5.3をリリースしました。

サービスパック5.3では下記問題の修正が行われています。

  • 行先番が起動中にも関わらず即座にメールを受信できないことがある問題を修正

サービスパックのダウンロードはこちらからどうぞ。

なおクライアントは自動アップデートがおこなわれますが、失敗する場合があります。
WindowsVista/7/8のOSで行先番クライアントが”Program Files”フォルダにインストールされている場合は自動アップデートに失敗します。この場合は、一度アンインストールした後、上記urlよりサービスパック5.3用クライアントインストーラをダウンロードして、あらためてデフォルトのインストール先(C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\…)にインストールするようお願いします。 そのあと行先番クライアントを終了した状態で元の場所から”data”フォルダをもってきて新しいインストール先に上書きコピーしてください。


行先番のご紹介

『行先番2』は2002年に発売された行先掲示板ソフトです。
発売以来数多くの企業で10年以上にわたってご利用いただいているロングセラー商品で、社員数人の小さな事務所から何百人もいる大企業の事業所まで様々な規模と場所で使われています。

『行先番2』が好評なわけは、分かりやすさと使い勝手の良さにつきると思います。
ほぼ見たままで初めて触る人でも簡単にわかる操作性でさくさく軽快に動きます。行先掲示板はすべての社員が使えることが必要であり、毎日見たり書いたりするものです。少数でも使えない人間がいたり、使うのが面倒だと思ってしまうと行先掲示板としての役割を果たさなくなってしまうわけです。

ですから分かりやすいことと使い勝手の良さは非常に重要で、そうした面を『行先番2』は評価いただいているのだと思います。

そして価格。

なんとサーバは無料! クライアントのライセンスを必要なだけ購入してもらえればそれでOKです。
クライアントライセンスの料金は1クライアントあたりたったの525円!※ 
非常にリーズナブルではないでしょうか? それだけいただければこの10年間追加料金なしでずっとユーザサポートとアップデートを繰り返しています。
行先掲示板の機能は必要だけど、いまだにホワイトボードを使っているとか、毎回Webブラウザのグループウェアを起動するとか面倒なことをしていませんか?
そんなあなたには簡単でサクサク動作の『行先番2』がピッタリかもしれません。

※100クライアント購入時の価格となります。


[書籍紹介] ページ組版のための CSS 指南

CSS により Web 上のコンテンツを DTP に匹敵する高度なレイアウト指定で PDF へ出力する機能を強化した『AH Formatter V6.0』の機能を使いこなすために、多くの事例を添えて解説した教本「ページ組版のための CSS 指南」が強化改訂されました。アンテナハウスによる追加機能の解説とその規格を収録しています。
◇ 書籍情報:
・ページ組版のための CSS 指南 第2版
・藤島雅宏 編著;村上真雄 監修
・B5 版 274 ページの冊子版
・CD(PDF・HTML・CSS データを収録)付属
・販売価格 8,925円(税込)
本書は、アンテナハウスオンラインショップでお買い求めいただけます。
ページ組版のための CSS 指南
姉妹書に「バッチ組版のための XSL-FO 指南」もございます。
「バッチ組版のための XSL-FO 指南」(アンテナハウスオンラインショップ)
 
 
続きを読む


[書籍紹介] バッチ組版のための XSL-FO 指南

かねてより発売しております「バッチ組版のための XSL-FO 指南」は、XSL-FO の学習に最適な入門書です。表題に「バッチ組版のための」とありますが、これから『AH Formatter』を導入される方の FO の学習にも役立つ内容になっています。本書の内容はその抜粋を PDF で見本としてご提供していますので是非ご覧ください。
見本 PDF ファイル(抜粋版)
書籍情報:
・バッチ組版のための XSL-FO 指南
・藤島雅宏 編著;アンテナハウス 監修
・B5 版 467ページ・CD データ付き
・販売価格 10,500円(税込)
本書は、アンテナハウスオンラインショップでお買い求めいただけます。
バッチ組版のための XSL-FO 指南 第4版

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AH Formatter V6.1 改訂1版を公開しました。

弊社ではこのたび『AH Formatter V6.1 改訂1版』を公開しました。

この『改訂1版』には、2013年5月23日に公開した V6.1 以降に改修された障害が反映されています。詳しくは改訂情報のページをご覧ください。
AH Formatter V6.1 改訂情報

評価版は以下のページよりお申し込みいただけます。
AH Formatter V6 評価版のお申し込み

製品のご購入につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
アンテナハウス システム製品技術相談会


出力結果の PDF に勝手にリンクが作成されてしまう現象

AH Formatter 担当です。

AH Formatter から作成した PDF 内に
指定していない外部リンクが作成されているというお問い合わせをいただくことがあります。

たとえば文書内に
 https://www.antenna.co.jp/
といった URL を示す文言があり(確認用 PDF)、
それが勝手に外部リンクになっているという現象であれば、
ご使用の Adobe Reader や Acrobat の機能によるものと思われます。

Adobe Reader X でしたら、
[編集] – [環境設定] の「一般」にある「URL からリンクを作成」という項目が該当します。
ダイアログ

これをオフにすると URL の文字列が外部リンクになるという現象がなくなります。

参考記事(2024/6/7公開)


Server Based ConverterのOpenOffice, LibreOfficeの文書変換を可能にするOOSBC, GSOOSBCについて(2)

昨日の続きです。

 いきなり話が飛びますが、
 OpenOffice, LibreOfficeは、Microsoft Officeの代わりに使える無料でオープンソースの統合オフィスソフトです。
 Excelに相当するCalc, Wordに相当するWrite, PowerPointに相当するPresentationなどが揃っており、Microsoft Officeと同等の機能を有するソフトで、しかも無料です。
 最近では、大規模導入の事例もあり、企業、自治体等での導入が進んでいるソフトです。

Apache OpenOffice : 無料総合オフィスソフトウェア
LibreOffice : 自由なオープンソースのオフィススイート

 OpenOffice, LibreOfficeの導入が進むにつれ、お客様から、Server Based Converterで変換ができないかという、ご相談を受けてきました。
 それを可能にしたのが、OOSBCです。
 OOSBCは、Server Based Converterと、オープンソースのOpenOfficeやLibreOfficeを有機的に組み合わせることにより、OpenOffice, LibreOfficeの文書の変換を可能にします。

 OOSBCでは、OpenOffice, LibreOfficeをサーバとして動かすリッスンモードを使って、OOSBCがOpenOffice, LibreOfficeと通信しながら、OpenOffice, LibreOfficeの文書を変換します。
 OpenOffice, LibreOfficeは、Windows版、Linux版がありますので、OOSBCを使えば、WindowでもLinuxでも、OpenOffice, LibreOfficeの文書を変換できます。

 昨日紹介しましたように、OOSBCの機能に加えて、Linuxでのイメージ出力機能を併せ持つ、GSOOSBCという製品もリリースしました。
 GSOOSBCを使うと、OpenOfficeやLibreOffice文書の変換もできて、それをLinuxでイメージ出力することもできるようになります。

 OOSBC, GSOOSBCの概要は、
サーバベース・コンバーター 機能紹介:GSOOSBC
をご覧ください。

 OOSBCのマニュアルは、
OOSBCマニュアル(PDF)
をご覧ください。

 GSOOSBCのマニュアルは、
GSOOSBCマニュアル(PDF)
をご覧ください。

 OOSBC, GSOOSBCのライセンスと価格については、
https://www.antenna.co.jp/sbc/gsoo_license.html
をご覧ください。

 OOSBCもGSOOSBCも、Server Based Converterの購入・利用を前提とした製品で、単体では機能しませんので、弊社の営業が、個別にお客様とご相談させていただきながら、販売する商品となっております。
 興味をお持ちになられたお客様は、弊社の営業までお問い合わせください。

〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-6 東日本橋藤和ビル5F
アンテナハウス株式会社
◆ご購入に関するお問い合わせ(祝日を除く月~金曜日9:30~18:00)
TEL : 03-5829-9021
FAX : 03-5829-9023
E-mail: sis@antenna.co.jp
URL : https://www.antenna.co.jp/purchase/system.html

 Server Based Converterは、Microsoft Office, PDFなどのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。
 ダイレクト変換の意味は、たとえば、Microsoft Officeがない環境でも、ファイルさえあれば、それをダイレクトに内容を見える形式に変換できるのです。ダイレクト変換には、Microsoft Officeのライセンスも不要です。
 Server Based Converterは、ダイレクト変換というユニークさが評価され、多くのウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで利用されています。

 Server Based Converterに関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/sbc/
を、ぜひ、ご覧ください。
 評価版もご用意しております。
サーバベース・コンバーター 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

 アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
 詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。


Server Based ConverterのLinuxでのイメージ出力を可能にするGSSBC, GSOOSBCについて

 以前のブログ
Server Based Converterを使った、Linuxでのイメージ出力、OpenOffice, LibreOffice対応について
で、予告しておりましたが、Server Based ConverterのLinuxでのイメージ出力を可能にする拡張機能ソフトGSSBC, GSOOSBCをリリースしました。

 クラウドでは、WindowsよりLinuxを使うお客様が多く、Server Based ConverterのLinux版で、PDF出力以外に、イメージ出力ができないかという、ご相談を受けてきました。
 それを可能にしたのが、GSSBCです。
 GSSBCは、Server Based ConverterとフリーソフトウェアのGhostScriptを有機的に組み合わせることにより、Linux上でのイメージ出力を可能にします。

 GSSBCでは、出力プリンタ名に、GhostScriptの出力デバイス名を指定すると、イメージ出力にGhostScriptを使い、イメージを出力します。
 たとえば、-p jpegとすると、GhostScriptを使ってJPEGで出力をします。-p png16mとすると、GhostScriptを使って、PNGで出力をします。
 なお、元々イメージ出力が可能なWindows版では、Server Based Converterのプリンタ名もそのまま使えます。
 たとえば、-p @JPEGとすると、Server Based Converterを使って、JPEGで出力します。
 さらにいえば、Windows版のGhostScriptを使って、上記のようにGhostScriptの出力デバイス名を指定すれば、WindowsでもGhostScriptによるイメージ出力が可能です。

 GSSBCの機能に加えて、OpenOfficeやLibreOfficeで作成した文書の変換機能を併せ持つ、GSOOSBCという製品もリリースしました。
 OpenOfficeやLibreOffice文書の変換については、明日、詳しく書きますが、GSOOSBCを使うと、OpenOfficeやLibreOffice文書の変換もできて、それをLinuxでイメージ出力することもできるようになります。

 GSSBC, GSOOSBCの概要は、
サーバベース・コンバーター 機能紹介:GSOOSBC
をご覧ください。

 GSSBCのマニュアルは、
GSSBCマニュアル(PDF)
をご覧ください。

 GSOOSBCのマニュアルは、
GSOOSBCマニュアル(PDF)
をご覧ください。

 GSSBC, GSOOSBCのライセンスと価格については、
https://www.antenna.co.jp/sbc/gsoo_license.html
をご覧ください。

 GSSBCもGSOOSBCも、Server Based Converterの購入・利用を前提とした製品で、単体では機能しませんので、弊社の営業が、個別にお客様とご相談させていただきながら、販売する商品となっております。
 興味をお持ちになられたお客様は、弊社の営業までお問い合わせください。

〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-6 東日本橋藤和ビル5F
アンテナハウス株式会社
◆ご購入に関するお問い合わせ(祝日を除く月~金曜日9:30~18:00)
TEL : 03-5829-9021
FAX : 03-5829-9023
E-mail: sis@antenna.co.jp
URL : https://www.antenna.co.jp/purchase/system.html

 Server Based Converterは、Microsoft Office, PDFなどのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。
 ダイレクト変換の意味は、たとえば、Microsoft Officeがない環境でも、ファイルさえあれば、それをダイレクトに内容を見える形式に変換できるのです。ダイレクト変換には、Microsoft Officeのライセンスも不要です。
 Server Based Converterは、ダイレクト変換というユニークさが評価され、多くのウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで利用されています。

 Server Based Converterに関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/sbc/
を、ぜひ、ご覧ください。
 評価版もご用意しております。
サーバベース・コンバーター 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

 アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
 詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。


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