AH PDF Server 「Web変換オプション」、大企業でのファイル変換

みなさん こんにちは

今日は 大企業のIT部門の方に喜ばれているマルチファイルWeb変換基盤のお話をさせて頂きます。

ファイルの電子化が進み、PDFをはじめ、様々なファイルを、様々なソフトを利用して作成されている事と思います。

クライアントPCに勝手にソフトが導入されると、サポートも大変ですよね!?
そんな課題の解決策で数年前に普及したのがフォルダ監視型のPDF変換サーバです。

これは、監視フォルダと出力フォルダを登録して、PDF変換サーバが自動変換編集するもので、当社製でもPDFやJPEG、TIFFなど様々なファイルを扱い、変換できるようにソリューション製品を提供しております。

しかし、大企業のIT部門の方は、各種フォルダを管理するのが大変で、大きな組織変更が毎年、半期毎等、頻繁なのでフォルダ設定変換だけでも煩雑さは相当大変です。

そこで役に立つのがWeb変換です。
IEなどブラウザから、(フォルダを意識しないで)変換したいファイルをアップロードして、簡単な設定(透かしやPW設定等)を施して、PDF等を作成し、変換結果をその個人のブラウザに十数秒で戻してくれる便利な機能です。

【Web変換のメリット】

  1. フォルダの管理が不要
  2. 他人に自分のファイルを見られる心配がない
  3. 他人のファイルを誤って見ることがない

さあ!みなさん、いいと思いませんか?

アンテナハウス製 AH PDF Server V3のプロフェッショナル版は「Web変換オプション」の追加ができる、このようなニーズお客様に注目頂いております。

詳しくは
AH PDF Server 「Web変換オプション」をご覧頂くか、
sis@antenna.co.jp
に直接ご連絡下さい。




瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換


瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成

「ここだけ」の実践DITAセミナー

おはようございます。
昨日はDITAオーサリングツールXMetaLV7.0を紹介したつながりで、今月開催されるDITAセミナーについて、紹介します。

「ここだけ」の実践DITAセミナー

12月7日にDITAセミナーを開催します。今回もナビックスさんとの共催です。
「ここだけ」の実践DITAセミナーは毎回人気で、いつも募集定員がいっぱいになってしまいます。ありがたいことだと思うと同時に、DITAへの関心の高さには驚いてしまいます。
今回は「多言語展開を見据えたDITA」「多言語組版の基礎知識」の2本立てのセミナーです。
やっぱりDITAと言えば多言語がキーワードのひとつになりますね。
すでにお申込み数が定員を超えてしまったのですが、どうやら同じ内容で年明けにもう一度開催することになったようです。
今回お申込みできなかった方は定期的に弊社のサイトにお越しいただきチェックしてくださるとうれしいです。
●セミナー詳細
「ここだけ」の実践 DITA セミナー ~ DITA の多言語展開-翻訳手法と組版を学ぶ~
どうぞよろしくお願いいたします。




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WebページをWordで作る!


瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識

XMetaL 7.0

おはようございます。
本日はバージョンアップした、DITAオーサリングツールXMetaLを簡単に紹介します。

大幅値下げ対応!

DITAのオーサリングツールとして必ず名前のあがるXMetaLですが、11月1日より価格改定を行いました。けっこう大きな値下げです。

XMetaL V7.0 から DITA1.2 規格を正式にサポート

7.0の目玉としてはなんといっても「DITA1.2規格の正式サポート」です。
6.0でもパッチを当てることでDITA1.2をある程度サポートできましたが、ついにフルサポートされました!

それからDITA Open Toolkit 1.5.4を搭載しています。

今までは1.4.2という、ちょっとバグの多いOTが搭載されていたのでようやく一安心といったところです。

メニューが日本語化されていないのがちょっとあれなのですが、General Task, Machine Industry Task, DITA Learning Topicといった新しいタイプのテンプレートが追加されていたり、keyrefやconkeyrefにもちゃんと対応できていたり、ますます使いやすくなっています。

ご興味のある方はぜひ体験版を使ってみてください。

製品紹介
XMetaL Author Enterprise 7.0
体験版の入手
http://xmetal.com/content-support-downloads/
お問い合わせ
xmetal@antenna.co.jp




瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!


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ドラッグ&ドロップでPDF作成

海外出展レポート(2)

前回に続きまして、残りの3つを紹介します。
Frankfurt Book Fairは、15世紀から存在しているそうです。古い歴史を持っていますね。さてアンテナハウスにとっては今年は4回目の参加となります。弊社のパートナー会社であるDoctronicのブースで展示を行いました。もっぱら関心はePubs/e-booksに寄せられています。ここではクラウド型汎用書籍編集・制作システム(CAS-UB)のデモを行いました。
The tekom annual conference in Weisbaden, Germanyは、tcworldとの協賛で開催され、テクニカルコミュニケーションの最大規模のグローバルイベントであり、市場でもあります。この会場では、アンテナハウスは大きなブースを構えました。3,700人の参加者があり、その内の450人はドイツ国内からです。ここでも非常に沢山のユーザがFormatterを導入していることを実感してきました。アンテナハウスにとって、6回目の出展となります。
DITA-Europe in Frankfurt, Germanyは、今年参加した最後のカンファランスとなります。このDITA Europeは特に楽しく有意義な機会となりました。なぜかといいますと、出展社はアンテナハウスのパートナーが多数を占め、また、参加者の多数がアンテナハウスのお客様だからです。情報交換、近況報告の非常に良い機会となりました。ここでは、ブース展示と、プレゼン発表の両方を提供し、PDF比較テストのページ出力の自動化というタイトルで発表を行いました。またアンテナハウス日本からも、DITAコンソーシアムジャパンの派遣団の一員として参加しました。
数年にわたって、アンテナハウスは、弊社のソフトウェアのリリース向けのレベルダウンテスト用に、社内用のテストシステムを開発してきました。この自動PDF比較テストツールは実際、数か月間、社内で使用しました。このツールを使うことにより、より正確な精度で比較ができ、テストにかかわる人件費の90%以上の大幅削減が可能であることを発表しました。多数の方が聴講されました。
DITA Europeはアンテナハウスの6回目の参加となります。この短い2か月間に7つもカンファランスが集中するのは本当に面白い事実ですが、来年もたぶんこのスケジュールで行くのでしょう。




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海外出展レポート(1)

9月の半ばから11月の半ばに掛けては、例年通りカンファランスシーズンでした。アンテナハウスはそれぞれ焦点の異なる、7つのカンファランスに参加して参りました。今年は、最新リリースのServer Based Converter、AH Formatter、クラウド型汎用書籍編集・制作システム(CAS-UB)、Antenna House Regression Testing Suite (AHRTS)、そしてJATS (Journal Authoring Tag Suite)で研究開発してきた事例などを発表しました。

Best Practices in Monterey, California
はDITAに焦点を置いたカンファランスです。業界をリードする北米の会社のDITA導入の成功事例の発表が盛んに行われ、アジア圏からはDITAによるコスト削減に成功した中国の会社の発表がありました。まさに情報交換の場です。アンテナハウスは、日本からも参加し、ショウケースに一画を設け、PDF比較テストツール(AHRTS)を披露しました。またDITA導入でFormatterを使っている多くのお客様と情報交換をする大変良い機会となりました。
次に参加したのはVasont Users Meeting in Hershey, Pennsylvania です。US、カナダ、イギリスそして、フィリピンから多くの参加者が集いました。アンテナハウスのお客様に弊社製品の最新情報を伝えるため、欠かすことのできないカンファランスです。
TCUK in Newcastle, Englandでは、弊社のすべての製品を出展しました。イギリスはもちろん、US、インド、オーストラリア、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、アイルランド、イスラエルから参加者が集いました。ワークショップやセッションのテーマはやはり、DITA、E-book、タブレットモバイル用文書、ソーシャルネットワークを使った伝達などで、技術文書に関する活発な情報交換が行われました。
JATS-CON in Washington, DC
ワシントンで開催されたこのカンファラアンスには日本からデジタルコミュニケーション(株)、科学技術振興機構(JST)、アンテナハウス(株)が参加し、PDFからJATSへの変換でJATSのオーサリングコストを下げるというタイトルの発表を行いました。
日本の大きな論文アーカイブであるJ-STAGE3では、書誌情報を全面的にJATS形式で受け入れ始めました。その運用開始にあたり、情報提供側である学会や印刷会社・制作会社の負担を減らすため、JATS書誌情報を作成するWebサービスを用意して作るという方法を採用しました。このシステムは、多数の論文PDFのメタデータをJATSインスタンスへの自動変換率90%以上を実現し、これにより、出版社側のJATS作成コストを下げることを実現できた事例を発表しました。
参加した海外展示会はあと3つ。明日お伝えしたいと思います。




瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集


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次期サーバベース・コンバータの実装予定機能

本日は、来年リリース予定のサーバベース・コンバータ V5に実装予定の新機能に関してお伝えします。
現時点で実装準備をしている機能は、
 1)スマートアートへの対応
 2)MS Office バイナリ形式(doc/xls/ppt)のパスワード対応
 3)Linuxでの画像変換
 4)OpenOffice(LibreOffice)形式の変換
となります。
以下にそれぞれの機能概要を記載します。
<スマートアートへの対応>
MS Office2007以降にて対応している図表の新形式「スマートアート」の変換に一部ですが対応致します。
現在のサーバベース・コンバータでは、一切変換できないのでスマートアートを使用しているファイル、特にパワーポイント形式のファイルの変換結果に関して、レイアウトの再現性が向上します。
<MS Office バイナリ形式(doc/xls/ppt)のパスワード対応>
MS Office97以降で作成されたバイナリ形式(doc/xls/ppt)で作成されたオープンパスワードを付加しているファイルに対応します。
現在のサーバベース・コンバータのバージョン(V4.0)にて、XML形式(docx/xlsx/pptx)でオープンパスワードを付加しているファイルに対応したことへ続き機能強化です。
当然のことながら、ファイルに設定されたパスワードが変換には必要となりますが、今まで変換エラーになっていたファイルへの対応となりますので、変換不能ファイルが減ることとなります。
<Linuxでの画像変換>
今までのサーバベース・コンバータでは、Windowsの機能を使用して画像への変換(JPEG/PNG/TIFF等)を行なってきましたが、以前よりいただいておりました「Linuxでも画像への変換を行いたい」というご要望にお答えするために、実装を検討しております。現時点では、Ghostscriptを実行環境上にインストールしていただき、Javaの環境も整備していただくことで実現可能なように準備しております。ご期待ください。
この機能は、現時点では標準機能としてのご提供ではなく、オプション機能(別料金)でのご提供の予定です。
<OpenOffice(LibreOffice)形式の変換>
所謂、ODF(OpenDocumentFormat)への対応として、実装を検討しております。実際の変換はサーバベース・コンバータ側で行うのではななくOpenOffice(もしくはLibreOffice)を使用するインターフェースのご提供となる予定です。
この機能は、現時点では標準機能としてのご提供ではなく、オプション機能(別料金)でのご提供の予定です。
ご期待ください!




瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!


瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成

本日は、PDFに変換する製品の紹介ではなく、PDFからOffice文書に逆変換に関する製品、ライブラリについて、紹介させて頂きます。
インターネット上には電子文書としてPDF形式が多く利用されています。
様々な情報をインターネットからPDF文書として、取得することが出来ます。
Office文書をPDFに変換、あるいは紙の文書をスキャナーで読み取りPDFに変換したものなど、文書管理もPDFを中心として行われています。
企業担当者は、様々な企画、計画を立案する場合、その裏付けとして、必要な情報、具体的なデータを収集し、分析し、比較や傾向を検証したバックグラウンド情報を必要とする場合もあります。
研究開発者は、研究に当たって、既存(過去)の文献を調査・吟味し、研究テーマの設定や、収集データから、それらのデータを再利用し、異なる観点からその先の研究・開発を進めることがあります。
情報やデータは、ネット上を検索、あるいは文献管理機関より入手することが出来ます。
担当者は、情報やデータの多くがPDF文書として存在するので、PDF文書の具体的なデータの再利用ができれば、データ収集、分析を早く出来るとともに、企画・計画立案、研究・開発を効率よく進めることができます。
そこで、アンテナハウスは、PDFからOffice文書へ逆変換できるパッケージソフト「瞬簡PDF変換」を提供しております。
肝心の変換精度について、色々な点から、他社と比較した結果を、アンテナハウスの以下のWebサイトから確認することができます。
瞬簡PDF 変換 8 を他社製品と比較しました
アンテナハウスは、これらの比較結果より、自信を持って、「瞬簡PDF変換」を提供しております。
また、開発会社様からは、PDFからOffice変換機能を組み込んで、業務やワークフローシステムに合ったアプリケーション開発を行いたいと云った要望があります。
アンテナハウスは「瞬簡PDF変換」と同等機能をAPIライブラリとして、以下の製品を提供しております。
「PDF to EXCEL変換ライブラリ」 オプション:OCR機能
加えて、PDFからWord変換についても、「PDF to WORD変換ライブラリ」を用意しております。
OEM営業グループは、これらのAPIライブラリの窓口となりまして、開発会社様からの機能追加のご相談等も承っております。詳細お問い合わせは、以下のメールあるいはお電話で受け付けております。
Mail: oem@antenna.co.jp
TEL: 03-5829-9021




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瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換

「~CAD図面や紙文書、OfficeファイルをPDF化でここまで活用!」 セミナー報告(5)

みなさま、おはようございます。

今日は、ハイレベルな暗号化やセキュリティに関わるお話と提案をさせて頂きます。

アンケートTOP10、8番目に高かったのは、PDFの真正性や証拠性についてでした。年々、各社の興味が高まっているようです。

8)PDFに電子署名・タイムスタンプをつけて真正性・証拠性を高めること

どういうことか、簡単に説明しておきますと、
まず、電子署名でよくある話が、『「電子的な印影をファイルに付与したい」ので電子署名のソフトが欲しい!』というものです。
こうしたとき、多くのお客様のイメージは、印影の画像ファイルを用意して、専用のビューワーから対象ファイルに付与するというもので、実は巷で言われる「PDF電子署名」ではありません。

詳しくは、下記の「PDF電子署名入門」が参考になりますので、ご興味のある方は、ぜひ御一読下さい。

それでは、PDFに電子署名を付与するにはどんな方法があるでしょうか?
大きく分けて、二つの方法があります。

  • 公的な認証機関から発行された電子証明書を用いて電子署名をする場合
  • プライベートな電子証明書を用いて電子署名をする場合

【参考知識】

1.には法務省が運営する商業登記認証局や国に認定を受けた民間企業が運営する認定認証局があります。
証明書発行等のルールを明確にするために証明書発行ポリシーや運用規定を定め
て、公開しています。

2.上記とは異なり、必ずしも証明書発行ポリシーや運用規定を公開せずに認証局を運営している場合があります。
例)特定の相手とのやり取りで利用されるもの。

★では「PDF電子署名」の説明をします。
PDF電子署名とはPDFには電子署名やタイムスタンプをつけることができます。
電子署名・タイムスタンプはPDFの内部に埋め込まれますので、電子署名・タイムスタンプをつけた結果もPDFであり、Adobe Readerなどで表示し、署名の妥当性を検証することができます。
本製品のPDF電子署名は、PDFの国際標準「ISO 32000-1:2008 Document management
— Portable document format — Part 1: PDF 1.7」(ISO 32000-1)」に規定されている電子署名の仕様のサブセットとなります。
これらのことから判るように、「PDF電子署名」は確立された技術である事が判ります。
PDFに電子署名とタイムスタンプを付けると、何ができるのかは、「PDFに電子署名とタイムスタンプを付けると」lに掲載されています。
【事例】
国立情報学研究所様でご利用されているPDF暗号化・DRMの事例が公開しています。
https://www.antenna.co.jp/psg/psg_file/psg_case001.pdf
詳しくは
PDF電子署名モジュール 製品ページ
をご覧頂くか、
sis@antenna.co.jp
に直接ご連絡下さい。




瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集


HTML on Word
WebページをWordで作る!

『PDFスイート1/2/3』を購入のユーザー様へ

『PDFスイート5』の後継製品から、バージョンアップ対象の旧製品は『PDFスイート4』以降となり、『PDFスイート1/2/3』ユーザー様はバージョンアップ対象でなくなります。
『PDFスイート5』の後継製品は優待購入13,650円でお求めいただくようになります。
しかし『PDFスイート5』の後継製品の発売前に『PDFスイート5』へ5,250円でバージョンアップされていると『PDFスイート5』の後継製品発売後に『PDFスイート5』から『PDFスイート5』後継製品へ3,150円でバージョンアップできます。
この機会に『PDFスイート5』へのバージョンアップをご検討ください。
オンラインショップやFAXでお申込いただけます!
https://www.antenna.co.jp/support/service/#03




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瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識

「~CAD図面や紙文書、OfficeファイルをPDF化でここまで活用!」 セミナー報告(4)

おはようございます。

今日は、「もとのOfficeファイルが不明でPDFしか残っていない」困った場合や、「取引先からPDFが届いて、その対案を作成するために、最初から文書を作成する手間」でお困りのお客様への朗報です。

7)PDF文書からOfficeに変換など、PDFの再利用・再活用をもっと簡単・便利にしたい」

書類仕事が多い部署では、割と高い需要があるように感じます。

次の様な事ができれば、効率が上がると思いませんか?

  • PDFファイルのレイアウトを保ったまま、Word、Excel、PowerPoint等のOffice文書や、一太郎に変換できます。
  • PDFファイルだけでなく、スキャナーなどから読み込んだ画像PDFや画像ファイルも、OCR(文字認識)処理により、 WordやExcel、PowerPoint、一太郎形式のファイルへ変換が可能です。

これらの機能を全て備えているのが「オフィス変換オプション」です。

「オフィス変換オプション」はアンテナハウス製 AH PDF Server V3 の下記のエディションに追加できます。

  • スタンダード版
  • プロフェッショナル版
  • コマンドライン版

瞬簡PDF 変換 8 を他社製品と比較しました では、変換に関わる説明や他社製品比較、変換結果も詳細に掲載しております。

  • AH PDF Server V3の「オフィス変換オプション」は、当社の実績のある変換エンジン「瞬簡PDF変換 7 エンジン」を採用!国産ソフト最高の変換精度(2012年4月当社調べ)

構築に際しては、丁寧な「スタートアップガイド」が充実していて、WindowsServerを自社構築出来るスキルを保有されているお客様であれば、半日程度で構築して動作確認できます。
更に、無償で30日御利用頂ける評価版もご準備しております。
詳しくは
AH PDF Server 製品ページ
をご覧頂くか、
sis@antenna.co.jp
に直接ご連絡下さい。




瞬簡PDF 変換 2024
PDFをOffice文書へ高精度変換


瞬簡PDF 作成 2024
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