Server Based Converter V5.0 改訂第1版(MR1)ほか、改訂版を続々リリース

 Server Based Converterをお使いのお客様で、弊社と保守契約を結んでいらっしゃるお客様には、バグ修正を行ったメンテナンスリリース(MR)を配布しております。
 現在、Server Based ConverterのV5.0 改訂1版(MR1)ほか、各バージョンの改訂版を続々リリースしています。
 該当するバージョンをお持ちの方は、ダウンロードして、お試しください。

・V5.0 改訂第1版(MR1)
 改訂内容は、
https://www.antenna.co.jp/support/update-sys/sbc/sbc50.html#v50mr1
を、ご覧ください。
 ダウンロードは、
https://www.antenna.co.jp/sbc/user_V50mrdl_in.html
から、行なってください。
・V4.0 改訂第4版(MR4)
 改訂内容は、
https://www.antenna.co.jp/support/update-sys/sbc/sbc40.html#v40mr4
を、ご覧ください。
 ダウンロードは、
https://www.antenna.co.jp/sbc/user_V40mrdl_in.html
から、行なってください。
・V3.1 改訂第5版(MR5)
 改訂内容は、
https://www.antenna.co.jp/support/update-sys/sbc/sbc31.html#v31mr5
を、ご覧ください。
 ダウンロードは、
https://www.antenna.co.jp/sbc/user_V31mrdl_in.html
から、行なってください。
・V3.0 改訂第10版(MR10)
 改訂内容は、
https://www.antenna.co.jp/support/update-sys/sbc/sbc30.html#v30mr10
を、ご覧ください。
 ダウンロードは、
https://www.antenna.co.jp/sbc/user_V30mrdl_in.html
から、行なってください。

 Server Based Converterは、Microsoft Office, PDFなどのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。
 ダイレクト変換の意味は、たとえば、Microsoft Officeがない環境でも、ファイルさえあれば、それをダイレクトに内容を見える形式に変換できるのです。ダイレクト変換には、Microsoft Officeのライセンスも不要です。
 Server Based Converterは、ダイレクト変換というユニークさが評価され、多くのウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで利用されています。

 Server Based Converterに関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/sbc/
を、ぜひ、ご覧ください。
 評価版もご用意しております。
https://www.antenna.co.jp/sbc/trial.html
サーバベース・コンバーター 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

 アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
 詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。




瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識


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PDFを解析して しおり・目次を自動生成

知っておきたい便利なコワザ機能 -その4-

『書けまっせPDF』の知っておくと便利な機能を4回に分けて紹介していますが、最終回は「他ページ出力」機能を紹介します。

同じような書式で複数ページに渡る用紙PDFに文字を入力する場合、各ページの同じ場所に、同じ情報を入力しなければならないことがあります。

このような場合、各ページにそれぞれテキストボックスを作って入力したり、文字を入力したテキストボックスをコピーしたりと方法は色々ありますが、「他ページ出力」機能を使用するのが便利です。

まず、最初にテキストボックスを作成して文字を入力したら
プロパティペインに表示されるテキストボックスのプロパティから他ページ出力欄にある「指定方法」を選択します。

全ページを指定

全ページを指定

全てのページに反映するのであれば「全ページ」を、
ページを指定して反映するのであれば「ページ指定」をそれぞれ選択することで
テキストボックスに入力された情報が指定されたページに反映されます。

1ページ目で挿入したテキストボックスが

1ページ目で挿入したテキストボックスが

2ページ目にも出力されます

2ページ目にも出力されます

是非一度お試しください。




瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識


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知っておきたい便利なコワザ機能 -その3-

『書けまっせPDF』の知っておくと便利な機能を4回に分けて紹介していますが、今回、第3回目は「テキストボックスの背景色」機能を紹介します。

PDFを編集する際に、元々ある文字や画像などを隠して、その上に文字を入力したいといった場合があります。

「書けまっせPDF」ではそのような場合、
「修正テープ」機能を使用して隠したい領域を指定した上で、テキストボックスを挿入して文字を入力します。
しかし、テキストボックスに背景色を設定することで同じような結果を実現することができます。

操作は、まず隠したい領域にテキストボックスを作成し、
プロパティペインに表示されるテキストボックスのプロパティから背景欄にある色を選択します。

背景色の指定

背景色の指定

背景に合った色を選択(スポイトで背景色をそのままクリックするのも可)することでテキストボックスに背景色が設定され、PDFの文字が隠れます。

背景色を指定後

背景色を指定後

そのまま文字を入力することができます。

文字を入力

文字を入力

しかし、隠す領域が広い場合などはテキストボックス内の文字位置の調整が
複雑になりますので、この方法はあくまでも狭い範囲を隠して文字を入力する場合に使用して、隠す領域が広い場合は、
従来通り修正テープとテキストボックスを併用するのが良いかと思われます。

是非一度お試しください。




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WebページをWordで作る!


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PDFをOffice文書へ高精度変換

知っておきたい便利なコワザ機能 -その2-

『書けまっせPDF』の知っておくと便利な機能を4回に分けて紹介していますが、今回、第2回目は「オブジェクト一覧」ペインを紹介します。

ページが複数あるPDFを編集する場合、各ページにテキストボックスや画像など様々なオブジェクトを挿入することになります。
しかし、編集途中で挿入したオブジェクトを修正したり、削除する場合、
オブジェクトを挿入したページまでスクロールして戻らなければならず、
大量のページがあるファイルなどでは若干面倒に感じます。

そんな時は「オブジェクト一覧」ペインが便利です。
「表示」メニューから「オブジェクト一覧ペイン」を選択すると
画面下部にオブジェクト一覧ペインが表示されます。

表示メニューから選択

表示メニューから選択

挿入したオブジェクトがページ毎に分かれて表示されます。
修正したいページの該当するオブジェクトをクリックするだけで
そのページに移動してオブジェクトが選択されますので、
すぐに修正や削除といった作業を行うことができます。

オブジェクト一覧ペイン

オブジェクト一覧ペイン

また、作成日付を指定してオブジェクトの検索を行ったり、
テキストボックスだけ、楕円だけといった
オブジェクトの属性を指定しての検索も可能です。

是非一度お試しください。




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かんたん操作でPDFを自由自在に編集


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知っておきたい便利なコワザ機能 -その1-

『書けまっせPDF』には、普段の使用時は特に必要ないけれど、
知っておくと便利な機能がいくつかあります。
そんな機能を4回に分けて紹介していきたいと思います。
第1回目となる今回は「既定値として設定」機能です。

通常、『書けまっせPDF』で挿入するテキストボックスには
フォントがMS 明朝に、文字サイズが11ポイントに設定されています。

デフォルトの値

デフォルトの値

フォントに関する設定は、フォントツールバーで変更することができますが、
入力する文字を全てMS ゴシックにしたい場合や、
通常使用する文字サイズをもっと大きくしたい場合は、
テキストボックスを作成後、文字を入力した後で1つずつ変更していく必要があり、
複数のテキストボックスを入力する場合など、編集にかける時間が多くなってしまいます。

そんな時には、「既定値として設定」機能が便利です。
設定方法は簡単で、まず、テキストボックスを作成したあと、
文字を入力して既定値にしたいフォントや文字サイズなどの設定を行います。

値を変更

値を変更

設定が終わったら、テキストボックスを右クリックすると
右クリックメニューに「既定値として設定」項目がありますので、これを選択します。

既定値として設定

既定値として設定

次回作成するテキストボックスからは
設定したフォントや文字サイズがあらかじめ選択された状態になります。

設定後のテキストボックス

設定後のテキストボックス

なお、「既定値として設定」で設定できるのは、
フォントや文字サイズだけではなく、文字色や太字、斜体、下線、取り消し線なども
既定値として設定することができます。

是非一度お試しください。




瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成


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デスクトップ製品のライセンス

アンテナハウスのデスクトップ製品は、パッケージやダウンロードでの販売の他に企業ユーザー様などに向けたライセンス販売も行っております。

アンテナハウスホームページ内の「サイトライセンスとシンクライアントライセンスについて」にも記載していますが、ライセンスはサイトライセンスとシンクライアントライセンスに分かれていて、それぞれ次のような特徴があります。

サイトライセンス

ライセンス本数内の台数のPCにインストールができるライセンスです。
クライアントに直接インストールする他、サーバーインストールも可能となっています。
サーバーインストールの場合、サーバーインストール後に各クライアントからクライアントインストールを行うことで製品が使用できるようになります。

シンクライアントライセンス

仮想OSやXenAppのようなアプリケーションの配信を前提とした環境で使用できるライセンスです。
仮想OSの場合はライセンス本数分の仮想OSにインストールすることができ、アプリケーションの配信で使用する場合には、配信するサーバーにインストールをした上で、ライセンス本数分のユーザーに配信を許可することで製品を使用することができます。

また、シンクライアントライセンスには、シンクライアントデバイスライセンスとシンクライアント同時接続ライセンスの2種類があり、
シンクライアントデバイスライセンスは、ライセンス数を接続するデバイスでカウントしており、
シンクライアント同時接続ライセンスは同時にアクセス可能なユーザー数でライセンスをカウントしています。

ライセンスをご検討されているユーザー様は上記をご確認頂いた上で
最適なライセンスをお選び頂けたらと思います。




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Windows 8.1 Preview

すでにいろいろなサイトにたくさん書かれていると思いますが、
先日公開されたPreview版をインストールしましたので、
一番気になっていた「スタートボタン」関連だけのみ簡単に紹介します。

Windows8.1Preview デスクトップ画面

Windows8 デスクトップ画面

タスクバーの左端にスタートボタンが追加されています。

shutdown

また、こちらのメニューにはシャットダウンメニューが追加されています。

prop

こちらはタスクバーのプロパティダイアログです。
このダイアログにはにはナビゲーションタブが新設されており、
[スタート画面]の設定で、サインイン後に直接「デスクトップ」に移動する
設定が可能になっています。
また、「スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する」で
スタートボタンやWindowsキーで「アプリビュー」を直接表示できるように
なっています。

必要に応じてこれらを設定しておくことでWindows7以前のOSからの移行で
感じる違和感はある程度軽減されそうです。




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PDF Viewer SDK で PDFテキスト抽出

Antenna House PDF Viewer SDKはPDF表示のためのSDKですが、表示以外にも PDFファイル内のテキストを抽出することができます。今回はこの機能をご紹介したいと思います。

テキスト抽出に利用するのはSDKの PDFViewerAPI です。
開発言語は C/C++ が利用できます。

矩形内テキスト取得(getTextInRect)

ページとそのページの矩形を指定してテキストを抽出します。

 例)矩形 (4535, 3798)-(7933, 4535) → テキスト “UVWXYZ”

矩形内テキスト取得画面

 座標系は、原点は左上、x軸は右方向、y軸は下方向に増加します。
 長さの単位はTWIPで1/20ポイント、1/1440インチに相当します。
 TWIP は「Twentieth of an Inch Point」の略だそうです。

 1インチは 25.4mm ですので、
 1 mm = 1440/25.4 TWIP ≒ 56.69 TWIP の計算になります。

 例1 の矩形は、mm 単位では (80.0, 67.0) – (141.0, 80.0) になります。

文字単位でのテキストおよび座標の抽出(getPageTextString/getPageTextRegion)

ページと、そのページ内での文字の開始位置と終了位置を指定して、テキスト(getPageTextString)もしくはテキスト領域(getPageTextRegion)を取得します。

  • 例)開始位置 20、終了位置 26 → テキスト “UVWXYZ”
  • 例)開始位置 0、終了位置 1  → テキスト “A”
文字単位でのテキストおよび座標の抽出 (getPageTextString/getPageTextRegion)

文字単位でのテキストおよび座標の抽出
(getPageTextString/getPageTextRegion)

(開始位置, 終了位置)=(0, 1), (1, 2)のように進めることで、PDF内の文字との文字領域を順に取得することもできます。

なお、テキストの順序は PDFのページに文字コードが現れる順になります。
PDFによっては必ずしも見た目の順と一致しない場合がありますので、注意が必要です。

以上、PDF表示以外での利用方法のご紹介でした。
 
評価版のお申し込み:
https://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/trial.html
お問い合わせ:
SDKはOEM販売となります。OEMご相談窓口へお問い合わせください。




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W3C eBooks Workshopに参加。そしてDigital Publishing Interest Groupのこと

CSS組版ブログ」に書きましたが、6月4日に東京で開催されたW3C Workshop on eBooks & i18nに参加しました。
W3C eBooks Workshop、Test The Web Forward、W3C Developer Meetupに参加

このeBooks Workshopに関連して、W3CにDigital Publishing Interest Groupが出来ています。
Digital Publishing Interest Group Charter

これを見ると、議長は、Markus Gylling (IDPF and the Daisy Consortium)およびMadi Weland Solomon (Pearson PLC)と、EPUB仕様策定とデジタル出版の中心的な人たちです。

そのスコープには次のようにあります(Google翻訳に頼って和訳)。

今日のデジタル出版市場は、ダイナミックで、急速に変化し、力強いです。電子書籍は、印刷されたバージョンと競合し、ハードウェアと電子書籍リーダーのために利用可能なソフトウェアの幅広い選択肢があります。ジャーナルや雑誌もデジタル化され、Web上や専用アプリケーションで利用できるようになり、場合によっては印刷版は放棄され、純粋にデジタル版だけになることさえあります。電子書籍リーダーや電子書籍、雑誌、ジャーナルや教材のためのタブレット端末で使用されるフォーマットは、主に(X)HTML、CSS、SVG、SMIL、MathML、さまざまなWeb APIなど、W3Cのテクノロジーに基づいています。

しかし、これらのフォーマットとW3C勧告のアライメントは、完璧ではあり​​ません。必要な機能は、W3C文書に欠けている、またはドラフトであり、結果としてEPUB3(電子書籍のための規格)では、出版のニーズをカバーするために独自の拡張機能を導入しました。具体的には、EPUB3標準はまだ安定した状態に達していないいくつかのW3C技術に依存して、そのうちのいくつかはすでに勧告候補ですが、いくつかの他はまだW3Cプロセスによる不安定とみなされるドラフトです。これらは技術の不要な分岐が発生しないことを保証するためにW3C勧告と調和するべきです。電子書籍とオープンWebプラットフォームに関するワークショップ(W3C、国際デジタル出版フォーラム(IDPF)、および Book Industry Group(BISG)が共同で開催、ワークショップの報告も参照)は、現在のW3C勧告では出版界のニーズがまだ十分に反映されていない問題と領域の数を明らかにしました。そのような分野には、ページメディア、CSS書記方向、高度なフォント管理、国際化、適切なメタデータ語彙、コンテンツ保護、アクセシビリティ、およびHTMLテンプレートが含まれています。

そのW3Cワークショップは電子書籍だけに集中しましたが、同様の懸念は、Open Webプラットフォームを通じて、ハイエンドの雑誌のデジタル版を提供しようとするような出版社からもありえます。雑誌やジャーナルの電子版は、また高度に構造化されたデータフォーマットの需要(検索エンジンを介して非常に高速なインデックス作成を確実にするなど)があり、オンラインで頻繁にデジタルパブリッシングのためのビジネスモデルの中核部分である広告も、本や雑誌の出版と同じ非常にハイレベルの要件を持っているかもしれません。オンライン教育市場は、教科書、オンラインテスト、イラスト、などのために非常に高品質のパブリッシング要件があるかもしれません。

このインタレストグループの目標は、具体的かつ十分に文書化されたユースケースと技術要件に裏打ちされて、デジタル出版業界とオープンWebプラットフォームの開発の間に矛盾が発生する場所の深く徹底的な概観を提供することにある。これらの文書は、それが適切なら、リエゾンセクションにリストされている関連するワーキンググループと協力して開発されるべきです。

今後、このような動きによって、新しい本や雑誌を作るための仕様の標準化が進めばと期待します。また、協力もしていければと思います。




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AH Formatter V6.1新機能

AH Formatter V6.1で追加された機能をいくつか紹介します。
プレゼン資料「AH Formatter V6.1 の紹介」からの抜粋)

多言語組版対応の強化

IndicEtc以下の言語の文字(スクリプト)に新たに対応しました。

  • ベンガル語(Beng)
  • パンジャブ語(Guru)
  • グジャラト語(Gujr)
  • オリヤ語(Orya)
  • タミル語(Taml)
  • テルグ語(Telu)
  • カンナダ語(Knda)
  • マラヤラム語(Mlym)
  • クメール語(Khmr)
  • ラオ語(Laoo)

Web フォント、WOFF サポート

WebFontsWoff

ブロック領域の変形

Transform

グラデーション

Gradients

マルチメディア埋込み

Multimedia


AH Formatter V6.1 の評価版は、
https://www.antenna.co.jp/AHF/trial.html
こちらからお申し込み下さい。

また、「Formatter Club」に登録(無料)することで、開発中のAH Formatter最新バージョンの試用版をお使いいただくこともできます。
どうぞよろしくお願いします。




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