前回((48)段落先頭行のインデント、タブの基本)は、タブ機能を使うと、字下げインデント、ぶら下げインデントと似たようなレイアウト指定ができることをお話しました。
今回はタブとインデントの関係をもう少し探索してみます。
まず、任意設定のタブ位置を次のように3文字毎に設定してみます。
そして、リボン「ホーム」の「インデントを増やす」コマンドでインデントを増やしてみます。すると、次の図のようにコマンドを一回クリックすると左インデント位置が任意設定の最初のタブ位置になります。そして、コマンドをクリックするごとに左インデント位置が任意設定の次のタブ位置に移動します。
タブ設定位置がインデントを増やすコマンドの左インデント位置として使われていることが分かります。
次は、ぶら下げインデントの場合です。まず、次のように任意設定のタブ位置を2文字毎に設定します。
次に、[Ctrl]+[T]キーを入力します。すると、次のようにぶら下げインデントが、最初の任意設定のタブ位置である2文字の位置になります。そして、[Ctrl]+[T]キーを入力するごとにぶら下げインデントの位置が深くなっていきます。
このようにインデント関係のコマンドとタブ設定位置には深い関係があることが分かりました。
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月曜日連載! Microsoft Wordスタイル探索
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