年別アーカイブ: 2019年

『アウトライナー』のコマンドライン(その2)

『アウトライナー』は、コマンドラインで次の機能を実行できます。

  • [しおりの自動生成]: 指定されたPDFファイルを解析して、しおり項目を自動生成します。生成結果は、しおり情報ファイルとして保存されます。自動生成の設定ファイルを指定できます。
  • [しおりの挿入]: 編集対象のPDFファイルとしおり情報ファイルを指定して、しおりを挿入したPDFファイルを出力します。

製品のインストールフォルダに OutlinerCmd.exe が存在します。これがコマンドライン版の実行ファイルになります。今回は[しおりの挿入]について説明してみたいと思います。

[しおりの挿入]

しおりの自動生成で使用する引数は次の通りです。

  • /D
    入力PDFファイルのパスを指定します。
  • /K
    入力PDFにパスワードが設定されている場合、この引数で指定します。
  • /B
    読み込む、外部しおりファイルのパスを指定します。
    形式には XML, CSV, JSON があり、拡張子で判定します。

    • XML形式の拡張子 “.xml”
    • CSV形式の拡張子 “.csv”
    • JSON形式の拡張子 “.json”
  • /O
    保存PDFファイルのパスを指定します。
    入力PDFに、しおり情報を設定した状態で、別のPDFファイルとして保存します。
    入力PDFに、既存のしおりがあれば、削除した後、しおりを設定します。

呼び出し例は次の通りです。

  • OutlinerCmd.exe /D input.pdf /O output.pdf /B input.xml
    • /D input.pdf : input.pdf を読み込みます。
    • /O output.pdf : しおりを設定した output.pdf を書き出します。
    • /B input.xml : 外部しおりファイルの形式は XML です。
  • OutlinerCmd.exe /D input.pdf /K password /O output.pdf /B input.csv
    • /D input.pdf : input.pdf を読み込みます。
    • /K password : input.pdf のパスワードを指定します。
    • /O output.pdf : しおりを設定した output.pdf を書き出します。
    • /B input.csv : 外部しおりファイルの形式は CSV です。

複数のPDFへ同じしおりを設定したい。このような場合にいかがでしょうか?

製品に関するご質問は
outliner@antenna.co.jp(アウトライナーサポート)
まで、お気軽にお問い合わせください。

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『アウトライナー』のコマンドライン(その1)

『アウトライナー』は、コマンドラインで次の機能を実行できます。

  • [しおりの自動生成]: 指定されたPDFファイルを解析して、しおり項目を自動生成します。生成結果は、しおり情報ファイルとして保存されます。自動生成の設定ファイルを指定できます。
  • [しおりの挿入]: 編集対象のPDFファイルとしおり情報ファイルを指定して、しおりを挿入したPDFファイルを出力します。

製品のインストールフォルダに OutlinerCmd.exe が存在します。これがコマンドライン版の実行ファイルになります。今回は[しおりの自動生成]について説明してみたいと思います。

[しおりの自動生成]

しおりの自動生成で使用する引数は次の通りです。

  • /D
    入力PDFファイルのパスを指定します。
  • /K
    入力PDFにパスワードが設定されている場合、この引数で指定します。
  • /A
    入力PDFを解析して、生成されたしおり項目を外部ファイルに保存します。
    保存するしおり外部ファイルの形式を指定します。
    形式には3種類あります。

    • @XML 結果をXML形式で出力します。
    • @CSV 結果をCSV形式で出力します。
    • @JSON 結果をJSON形式で出力します。
  • /I
    入力PDFが持つ、既存のしおり情報を、外部ファイルに保存します。
    保存するしおり外部ファイルの形式を指定します。
    形式には3種類あります。

    • @XML 結果をXML形式で出力します。
    • @CSV 結果をCSV形式で出力します。
    • @JSON 結果をJSON形式で出力します。

    /A と /I は同時に指定できません。

  • /O
    入力PDFを解析して、生成されたしおり項目を外部ファイルに保存します。
    保存するしおり外部ファイルのパス指定します。
  • /S
    自動生成の設定ファイル(XML)のパスを指定します。

呼び出し例は次の通りです。

  • OutlinerCmd.exe /D input.pdf /O output.xml /A @XML
    • /D input.pdf : input.pdf を解析します。
    • /O output.xml : 解析結果を output.xml へ書き出します。
    • /A @XML : 解析結果の保存形式は XML です。
  • OutlinerCmd.exe /D input.pdf /K password /O output.xml /A @XML
    • /D input.pdf : input.pdf を解析します。
    • /K password : input.pdf のパスワードを指定します。
    • /O output.csv : 解析結果を output.csv へ書き出します。
    • /A @CSV : 解析結果の保存形式は CSV です。
  • OutlinerCmd.exe /D input.pdf /O output.xml /I @JSON
    • /D input.pdf : input.pdf を読み込みます。
    • /O output.json : しおり情報を output.json へ書き出します。
    • /I @JSON : 既存のしおり情報を JSON 形式で保存します。

OutlinerCmd.exe では、外部しおりファイルを使って、別のPDFに、しおりを追加することも可能です。

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PDF資料室:休日にも読まれる記事と休日はあまり読まれない記事 違いは何でしょう?

ビジネス生活を初めて以来初めての10連休も無事終了。明けて一週目も週末に近くなりました。

連休前の一週間、久しぶりに時間の余裕ができ、PDF資料室の記事をいくつか更新しました。連休明け、その成果を見るため、Google Analyticsで分析していました。その中で、成果とは関係ないことですが、次のことに気が付きました。

連休中の毎日ページビュー(PV)が変化するパターンが記事によって随分違います。連休中にPVがかなり減ったページ(図上)と、一方で、連休中もPVが比較的安定していたページ(図下)がある!

そこで、PDF資料室の主な記事24件について、連休前2週間の平日(月~金)10日間のPVと、10連休中のPVを記事毎に調べて比較しました。

全体では、(連休中のPV)/(平日のPV)=41%です。つまり連休中のPVは平日の6割減でした。次にこの比率の大きい順、小さい順に記事をリストしてみます。

(連休中のPV)/(平日のPV)が大きな記事(上位3記事)
「PDFとはなんですか? PDFにするとどんなメリットがありますか?」
「PDFの作り方 ~PDFってどうやって作るの?~」
「さまざまなPDFの作成技術の概観」

(連休中のPV)/(平日のPV)が小さな記事
「PDF電子署名入門」
「Web 最適化PDFの意味、用途、効果」
「PDFの座標系、ページの大きさ、ヘッダーとフッター、トンボ」
「PDFのしおりってなに? どうやって作るの?」
「PDF文書への押印の種類や方法、文書のデジタル化で押印の未来はどうなる?」

この順位を見ますと、休日も読まれる記事はPDFとは何かとか、PDFの作り方の簡単な説明のような初心者向けの記事のようです。一方、平日しか読まれないのは、ニッチな技術的な記事になりそうです。

それにしても「しおり」の記事が平日しか読まれないのは、少しがっかりです。しおりはプロ向け、プロは休日お休み、ということでしょうか。

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IT技術書オンリーイベント「技術書同人誌博覧会」(7月開催)に参加します。

皆様、ご無沙汰しております。
電子出版サービスグループです。

ちょっと(大分)早いですが、7月開催の

IT技術書オンリーイベント「技術書同人誌博覧会」

に出展することが決まりました。このイベントは、エンジニアの登壇を応援する会が今回初めて開催するイベントになります。

先の「技術書典」では、応募者多数であっさり当落してしまい、リベンジ(?)です。こちらの応募は「先着順」で、告知から数時間以内に申し込みしました。

後で知ったのですが、なんとその日のうちに締め切りだそうで…。ものすごい人気ぶりです。

「技術書同人誌」。技術書典が回を重ねるごとに大きくなっていっているので、この博覧会もそんな感じになりそうです。そのうち「Japan IT Week」みたいになるのでしょうか。

技術者たちがいかに自分の持つ技術やそれにまつわる知識を世に出したいのか、共有したいのか見て取れます。または、手っ取り早く一箇所で自分が求める技術知識を吸収できる機会であり、新しい仲間と出会う機会でもあります。需要と供給が共に高い例とも見受けられます。

アンテナハウスも、PDFに代表されるXML技術をはじめ、PDFをうまく利用する技術や知識、製品の使い方などを様々な形で発信、技術の向上などに貢献(ついでに売り上げ増加)できれば最高です。

技術書同人誌博覧会

7月27日(土)午前10時から、「大田区産業プラザPIO」(東京・蒲田)で開催。
詳細は、公式ホームページで確認できます。

<<開催概要>>

日時:2019年7月27日(土) 11時開場(サークル開場10時)/17時閉場
会場:大田区産業プラザPiO(https://goo.gl/maps/vJV8nmqDvmmzoVWJA
主催:エンジニアの登壇を応援する会(https://portal.engineers-lt.info/
イベント公式ツイッター:https://twitter.com/gishohaku
参加者数:1000名(サークル参加者・一般参加者含む)※予定
頒布予定冊数:約10000冊(※参加者の申告による)


XMetaL Author Enterprise 14.0(英語版)

昨日 に引き続き XML エディターの紹介です。
かつて、DITA を入力するにはこれしかない、とまで言われた XMetaL です。もちろん現在でも多くのお客様がお使いです。

今日時点での最新バージョンは 14.0 で、残念ながらまだ日本語版はありません。
14.0 では次のような機能拡張が行われています。

  • 「Workbench」機能搭載
    XMetaL Author の複数のソースから文書を素早く簡単に表示および編集する機能です。
  • Lightweight DITA XML トピックおよびマップの編集をサポート
  • 検索/フィルタボックス追加
    XMetaL をカスタマイザして、このダイアログに独自の設定パネルを追加することができます。
  •  [検索と置換] ダイアログ機能強化
  • 変更履歴表示機能
    変更履歴が DITA 再利用コンテンツに表示されるようになりました。
  • DITA Open Toolkit Release 3.2.1、2.4.4、および 2.0 搭載

下記から評価版をダウンロードできますので、ぜひお試しを。
https://xmetal.com/content-xmetal-author/

ちなみに「XMetaL」の表記ですが、大文字だけ抜き出すと「XML」なんですね。

xmetal-cap


oXygen XML Editor 21.0

自動車の取説、プラント制御システムの取説、航空機の取説等、マニュアル制作の現場では DITA を使って原稿執筆をするケースが増えています。このとき執筆ツール(XMLエディタ)として oXygen が注目されています。

今日時点での最新バージョンは 21.0 で、次のような機能拡張が行われています。

  • DITA 関連
    ・DITA 再利用可能コンポーネントビューの改善
    ・パスの大文字・小文字の間違いをすばやく訂正
    ・ルートマップから keys 定義を収集・検証
    ・画像の挿入前にプレビュー確認
  • WebHelp 関連
    ・検索結果にパンくずリストを表示
    ・DITA-OT 3.xに互換性のある WebHelp
  • XSLT
    ・XSLT 3.0のサポートが改善
    ・属性および要素関数の内容を補完
  • その他
    ・文書を自動的に回復(ドキュメントを自動的にバックアップ)
    ・属性ビューで ID を自動的に生成
    ・置換ボタンで1箇所のみを置換

下記から評価版をダウンロードできますので、ぜひお試しを。
https://www.oxygenxml.com/xml_editor/download_oxygenxml_editor.html

oxygen-cap


海外出展情報 その2

DITA North America (続き)

<< DITA North America(前回)
セッションの合間には、展示室で出席者と出展者が集まる休憩がありました。 この会議の出展者の大部分はアンテナハウスのパートナーでしたので、彼らと再会し、今後のソフトウェア機能を確認し、パートナーシップを強化するための様々な機会について議論する絶好の機会でした。 既存のお客様はもとより初めての訪問者も、当社の製品に対する要望、問題を解決する方法についての質問、当社が提供するより多くの他の製品を知ることに興味を持っていました。 全体として、今年のカンファレンスでの参加率、ブースでの関心の高さ、そしてパートナーやクライアントとの興味深いディスカッションを通じて、満足のできる結果であったと思います。

さて4月は展示会がとても多い月です。ちょうど今ネバダ州のラスベガスで Xplor International に出展している最中です。また4月29日にはアラバマ州ハンツビルで開催の AIA Product Support に参加する予定です。いずれもお客様、パートナーとの情報共有の大変良い機会となり、アンテナハウスが健全で成長し続けている企業であることを示す良い機会となることでしょう。

今朝ほど丁度 営業担当から、Xplor International の報告が届きましたので、合わせてご紹介いたします。

Xplor International

アンテナハウスが CCM およびデジタルドキュメントの専門家のための Xplor19 に参加するのは今年で3年目です。 Xplor19 は今年から大きくイベントの変更がありました。 過去10年間、フロリダ州オーランドで開催された単独のイベントだったのですが、今年 Xplor は、ISA International Sign Expo との提携を発表し、カンファレンスをネバダ州ラスベガスに移しました。 今後、カンファレンスの開催は、オーランドとラスベガスで交互で行われます。 2つのカンファレンスは独立したイベントとして運営し続けますが、出席者は両方のイベントの特典を体験、享受できるよう、特別なオファーや招待状を受け取ることができます。 今年は開催のスタイルにも変更がありました。イベントは夕方に始まり、一般的なセッションのトラックは出展者と同じホールで行われました。一方ビジネステクノロジー、デリバリーテクノロジー、マーケティングテクノロジーは他のホールで行われました。

アンテナハウス(海外サイト)
http://www.antennahouse.com/

http://rainbowpdf.com/


海外出展情報 その1

DITA North America

4月14日から17日にかけて、アンテナハウスはノースカロライナ州ダーラムで開催された CMS/DITA North America に、スポンサーとして出展しました。 これは、情報開発管理センター(CIDM)が主催する第21回目の ContentManagement Strategies/DITA North America conference です。 この会議では、メタデータと分類法、パーソナライズされたコンテンツ配信、インテリジェントコンテンツ、ケーススタディ、DITA 2.0 と軽量 DITA、および構造化オーサリングなどのテーマを扱う4つのセッションが同時開催されました。 この会議には、DITA 規格に関する質問に応じたり、問題解決に貢献した DITA 有識者も多数参加されていました。 参加者はまた、実地体験をすることもできます。Technology Test Kitchen では、興味のあるツールを試したり、既存のツールを使って新しいトリックを習得したりできます。

今年は Technology Test Kitchen で、XSL-FO と CSS を使って PDF 出力をするデモを行いました。 PDF 変換用の DITA のスタイル設定に関しては、最もよく使用されるスタイルシート言語は XSL Formatting Objects(XSL-FO)です。これは、DITA Open Toolkit(DITA-OT) が PDF 変換の主要パスとして XSL-FO を使用しており、いくつかのFOプロセッサをサポートしているためです。しかし、DITA-OT できれいな PDF を作成する別の方法もあります。Cascading Style Sheets(CSS)です。 CSS はその単純さのために印刷に広く使用されるようになり、新しい DITA 採用者は従来の XSL-FO の代わりにこの代替パスを採用することもあります。 AH Formatter は XSL-FO と CSS の両方をサポートしているので、お客様には選択肢があります。このテストキッチンでは、XSL-FO と CSS の違いについて説明し、さまざまなプラグインオプション、カスタマイズされたスタイルシートを利用し、DITA-OTAH Formatter を使用して各プロセスがどのように機能するかを示しました。そして彼らの要求に基づいていくつかのライブデモをしました。質疑応答の時間を設け、既存のお客様との間で非常に興味深い議論があり、どのフォーマット方法がそれぞれのお客様にとって最適であるかについて可能性を探ることができました。

アンテナハウス(海外サイト)
http://www.antennahouse.com/

http://rainbowpdf.com/

海外出展情報 その2 >>


OEMライセンスとASPライセンスについて

OEMライセンスとASPライセンスについて、概略を説明させて頂きます。お問い合わせが多いWebサービスなど不特定多数のユーザー向けサービスシステムで使用する場合は、OEMライセンスの適応はされず、ASPライセンスの適応となります。

  • OEMライセンスとは
    弊社ライブラリ製品をお客様が開発する製品に組み込んで、お客様の製品と共に再配布することができるライセンス形態です。弊社とお客様との間で、OEM契約を結ばせて頂き、お客様に弊社ライブラリ製品の複製・再配布の許諾をさせて頂きます。
  • ASPライセンスとは
    弊社ライブラリ製品を組み込んで開発したアプリケーションの機能を特定および不特定多数のユーザにネットワークを通してサービスとして、提供する場合に必要となります。
    サービス提供業者が、弊社ライブラリ製品を組み込んだアプリケーションを保持したまま、その機能をサービスとして、ネットワークを通じて、ユーザに提供する場合、そのサービスが有償、無償を問わず、弊社ライブラリ製品について、ASP契約を結ぶ必要があります。クラウドコンピューティングの利用したSaaSによるサービスもASPライセンス形態に含まれます。詳細は、ASP契約で定めることになります。
  • OEMライセンスのライセンス料金の内訳
    初期契約金: 開発ライセンスおよび1年間の保守・サポート
    再配布ライセンス:配布する数分のライセンス料金が発生。
  • ASPライセンスのライセンス料金の内訳
    マスター料金:開発ライセンスおよび基本保守が含まれます。(年毎)
    ユーザ数ライセンス料金:登録ユーザ数による使用料となります。

価格等詳細につきまして、OEMご相談窓口 までお問い合わせください。


PDFの組み込み用SDK『Antenna House PDF Viewer SDK V4.0』

弊社では、独自のPDFリーダーの開発に利用できる Windows 向けの SDK を販売しております。

V4.0では、お客様のご質問の多い、印刷、画像化、多言語からの呼び出し、特定の領域の取得についてサンプルを追加しました。

追加サンプル
PDF Viewer API

  • PDF ファイル印刷のサンプル
  • PDF ファイル画像化のサンプル
  • PDF Viewer API を C#言語から利用するサンプル
  • PDF Viewer API を VB.Net 言語から利用するサンプル
  • 指定文字列を検索し矩形位置を取得するサンプル
  • 指定した矩形領域内のテキストを取得するサンプル

PDF Viewer Ctrl

  • PDF Viewer Ctrl をVB.Net 言語から利用するサンプル
  • PDF Viewer Ctrl を WPF 上で利用するC#言語のサンプル

指定した矩形領域内のテキストを取得する機能は、 PDFすべてのテキスト抽出と異なり、ピンポイントで指定した特定領域 のテキストを抜き出すことができます。
この機能を使うと、フォーマットが決まっているPDFデータをバッチ処理で自動仕分けすることができます。(例:書類ナンバーで仕分けを行う等)

PDF Viewer SDK は、PDFを表示する目的以外にも幅広くご利用頂いております。

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