oXygen のカレントバージョンは21.1です。古いバージョンをお使いの方はバージョンアップをご検討ください。
主な機能強化点は次のとおりです。
■ DITA 関連
- 生成される WebHelp(日本語)の検索処理の改善
- DITA マップやトピックから参照されるリソースの階層/依存関係の表示
- 関連リンクとして追加できるトピックを素早く見つけられるように
- 画像の挿入前にプレビュー確認
■ HTML 関連
- 現在の編集場所で有効な要素、属性、および値の提案、多くの提案の注釈、およびHTML5仕様へのリンク
■ JSON 関連
- JSON インスタンスを生成するためのさまざまなオプションを設定できるダイアログボックスを新設
その他多数の強化が行われています。詳しくは ここ をご参照ください。