カテゴリー別アーカイブ: Office Server Document Converter

Office Server Document Converter(OSDC)はOffice サーバー サイド オートメーションの夢を救うか?

24時間かけて視聴率をすくい終わる頃には秋の声が聞こえ始めるのですが、今年はまだまだ油断できない暑さが続きそうです。ご自愛ください。

さて、Office サーバー サイド オートメーションの代替案は、OSDCで決まりでしょう!というお話です。

デスクトップ環境で使い慣れているMS-Officeの機能を、サーバ上で活用(Office文書の作成と編集、印刷)したいという要望は、ゆく河の流れのうたかたの如く、絶えまなく浮かんでは消えて往きます。

「結論からお伝えしますと Office のサーバー サイド オートメーション (非対話型オートメーション) を、マイクロソフトはサポートしておりません。」と言い切られていますが、推奨もサポートもしないが止めもしないというスタンスは、技術者のチャレンジャー魂に火をつけるのかもしれません。

そこで、実際にサーバサイドでOffice文書を作成する需要があるのかを考えてみました。

サーバ上のファイルをやむを得ず編集する必要があった場合、手元にダウンロードし編集したうえで再アップする方が簡単ではないか。手元にMS-Officeが無いという状況については、また別の話になりますが。
既存の文書にコメントや注釈を書き加えるのであれば、PDFを編集する製品(瞬簡PDFシリーズ)で十分に対応できますし、サーバ上で加工がしたければ最適な製品(PDF Tool API )もあります。
そもそも「生の」office文書をサーバにため込んで「かきかき」する必要はないと思うのですが、いかがでしょうか。

そうなりますと、サーバ上でユーザーが必須と考える機能とは、Microsoft Officeの印刷レイアウトを再現する汎用性の高いファイル形式(PDF等)に変換することではないか。
ということで、Office Server Document Converter(OSDC)の登場となります。

OSDCは、作成元のアプリケーションを使用せず、且つ、プリンタドライバも使用しない「ダイレクト変換」を採用しています。
また、Microsoft Office、OpenOfficeにも依存せずに、アンテナハウスが30年以上蓄積した独自技術を使って、自力でレンダリングしています。
したがって、Linux環境でもOfficeドキュメントを変換することが可能で、驚くほど高速に変換できるのです。

サーバー上でのOfficeドキュメントの処理において、印刷レイアウトを再現できることが一番重要と考えたとき、Office Server Document Converter(OSDC)で決まりでしょう!

OSDCに関する詳しい情報は、
製品ページ
を、ぜひ、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

参考資料:http://support.microsoft.com/kb/257757/ja


Office Server Document Converter は返り点をどこに付けるのか?(夏休み自由研究より)

アンテナハウス商品の中で屈指の長い製品名が「Office Server Document Converter」です。
通常は「OSDC」と略して表しますが、別に恰好を付けているわけでは無く、長くて単語の順番を取り違えて客先で自社の製品名を間違えないようにするためのようです[要出典]。

名は体を表すなどと言いますが、製品名を聞けばその特色が一目瞭然に解るようにと、特色を表す4つの単語を組み合わせています。
単純に上から読めば、Office(事務所)のServer(サーバ)でDocument(文書)をConvert(変換)する製品となるのですが、ちょっと何か違いますね。

英単語に日本語の助詞を補うと、昭和40年代の無国籍アクション映画の「謎の外国語」かバブル期のギョーカイ人が発する「業界用語」みたいで胡散臭いので、英語の助詞とか関係詞を補完してやろうかと思いましたが、学生時代にテストで●点を取った黒歴史が頭をかすめて指が止まりました。「Hey, Siri!」教えて!

昨年、諸事情により改名するまでは「Server Based Converter」と呼ばれていましたが、これはGoogle翻訳で「サーバーベースのコンバーター」と翻訳されるので(マンマじゃないか!)、何となく解ったつもりになれます。

改名にあたり新たに「Office」と「Document」の二つの単語を加えているところが重要なところでして、そもそも「Office」は「Microsoft Office」を指しています。「事務所」などとはとんだ大ボケ。
そして、「Document Converter」と続けることで、変換の対象は文書なのだということをより明確にしています。実際、「Converter」で検索すると動画と音声の変換が上位になるので、このあたりをハッキリさせることは大事です。

つまり、Microsoft Office(Office)の文書(Document)をサーバ(Server)上で変換する製品(Converter)となるのです。
これは「Office Document」を「Office サーバー サイド オートメーション」を気にすることなくサーバ上で変換できるのですよ(すごいでしょう)、と自慢しているわけです。

そうなると「ODSC」で良かったのでは、という声も聞こえてきます。
「Office Document」と続けずに「Server」を間に置いて「Document Converter」となるにあたっては、大論争が繰り広げられたそうですが[要出典]、両論併記することで決着をみました。
実は、Office Server Document Converterの「Server」の後ろに「返り点(レ点)」が隠されているのです。見えませんでしょうか。
「Office Server Document Converter」

このような経緯を経て、「Microsoft Office の文書をサーバ上で変換するDocument Converter」という製品の特色を網羅する製品名が生まれたのでした。

ということで、USのスタッフも交えて命名した「Office Server Document Converter」が、実は「漢文」だったという驚愕の事実が明らかにされたところで、今回はこれまでにしたいと思います。

※「Office Server Document Converter」の名前の由来については諸説ございます。


海外出展情報 その2

アンテナハウスは、5月30日~6月1日にシカゴで開催された Society for Scholarly Publishing Annual Meeting (学術出版協会)に出展しました。初めての出展となります。ここではアンテナハウスが参加者のあいだでも、出展者のあいだでも非常に知名度が高かったことに驚き、またうれしくもありました。このカンファレンスは学術誌に焦点を置いています。SSP は創立40周年を迎えました。学術誌出版における過去とこれからの展望、収益モデルの変更、資金調達の課題、規制の変更、技術の革新、新しいマーケットの確立などがテーマとなりました。

6月9日と10日にロンドンで開催された Markup UK に出席しました。 Markup UK では弊社社員 Tony Graham が “Introduction to CSS for Paged Media” を発表しました。ここで発表した資料は ここ から入手可能です。 ページ出力に CSS を使用することに多くの関心が寄せられました。なお現在このチュートリアルは英語版しかありませんが、日本語版も作成中で近々公開の予定です。

アンテナハウス(海外サイト)
http://www.antennahouse.com/

http://rainbowpdf.com/


海外出展情報 その1

5月から6月にかけて、アンテナハウスは3つのカンファレンスに参加しました。

1月に参加したPDF Days はワシントンで開催されましたが、5月にはドイツのベルリンでも PDF Days  が開催されました。アンテナハウスは再びこの会議に参加して参りました。PDF Association の主催で行われ、PDF Association のミッションは世界中の関係者のための 教育、専門知識、経験を共有し、PDF 技術を使用したオープンスタンダードベースの電子文書実装を促進することであると明記されています。アジェンダ を見てみますと PDF2.0、アクセシブル PDF 関連が多く、署名、暗号化、また最近実施となった GDPR 準拠に触れて “GDPR and PDF Are you ready?” なんてセッションもありました。やはり一番は PDFア クセシビリティに最も関心が集まったようです。アンテナハウスは PDF Association の会員です。

アンテナハウス(海外サイト)
http://www.antennahouse.com/

http://rainbowpdf.com/


TextPorter におまかせ その3

■ 全文検索の結果はテキスト情報だけではなく、元の文書も閲覧したいのですが、ファイル形式がバラバラでして。

『TextPorter』 は、さまざまなアプリケーションのファイルから、作成したアプリケーションがなくてもテキストを抽出することができます。
その抽出したテキストを、全文検索システムで検索できるようにしておくことで、目的の文書をすばやく探し出せるのです。

と、ドヤ顔で言ってはみましたが、確かに作成されている文書はテキスト情報だけではありません。挿絵の画像やグラフ・表は、文書の附帯情報として必須のものです。
やはり元の情報を過不足無く閲覧できるのがベストですね。
(次第に声が小さくなっていく)

テキスト以外の情報を切り出して再配置する。できないことはありませんが、手間が掛かる。
元ファイルをそのままリンクしても、各アプリケーションが無いと開けません。
ファイルを丸ごと画像や PDF に変換するにしても、やはり作成元のアプリケーションが必要。
アプリケーションに依存せずにテキストを抽出したのだから、閲覧ファイルも同じように作れたら・・・

「となると、やっぱり あれ の出番ですね」

『Office Server Document Converter(OSDC) にお任せください!』

Office Server Document Converter は、作成元のアプリケーションもプリンタドライバも必要とせずにドキュメントを変換できます。

Office Server Document Converter によって、文書からサムネイル画像を生成することで、全文検索システムで検索した文書の見分けも簡単にできるようになります。
目的の文書をすばやく探し出して、そのサムネイルをみて、実際の文書を引っ張り出せるようにするわけです。
また、検索結果と PDF をリンクすることで、元の文書の情報を過不足無く閲覧することができます。

システムのイメージは、
Office Server Document Converter 活用例にある
サムネイルサーバ
を発展させたものです。

『アンテナハウス にお任せください!』

Office Server Document Converter に関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/sbc/
を、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
Office Server Document Converter 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

<< TextPorter におまかせ その2


Office Server Document Converter(Server Based Converter含む) 及び TextPorter のメンテナンスリリースについて

Office Server Document Converter(Server Based Converter 含む)及び TextPorter のメンテナンスリリースについて紹介させていただきます。
各製品をお使いのお客様で、弊社と保守契約を結んでいらっしゃるお客様には、バグ修正を行ったメンテナンスリリース (MR) を配布しております。

ご提供間隔としては、

  •  最新版につきましては、おおよそ4ヵ月に1回、年3回を目安とした配布
  •  最新版以外のバージョンにつきましては、バグ修正の状況に合わせ、おおよそ半年または1年に1回を目安とした配布

としております。何卒、ご活用ください。

<Office Server Document Converter(Server Based Converter 含む)>

2018/3/12 に Office Server Document Converter V6.1 MR2 と Server Based Converter V6.0 MR5 をリリースいたしました。旧バージョン(SBC5.2MR10、V5.0MR11、V4.0MR12)は、3/19から3/27順次リリースいたしました。
なお、V4.0はMR12が最終版となります。

改定情報は、以下をご参照ください。

■ 次回改訂版リリース予定
2018/7/10にOffice Server Document Converter V6.1 MR3 と Server Based Converter V6.0 MR6をリリースいたします。
旧バージョンの改訂版は、年末リリースを予定しています。

各バージョンの保守期限に関しては、保守期限のページ にてご確認ください。

Office Server Document Converter(Server Based Converter 含む)は、Microsoft Office, PDF などのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。 ダイレクト変換の意味は、たとえば、Microsoft Office がない環境でも、ファイルさえあれば、それをダイレクトに内容を見える形式に変換できるのです。ダイレクト変換には、Microsoft Office のライセンスも不要です。
Office Server Document Converter(Server Based Converter含む)は、ダイレクト変換というユニークさが評価され、多くのウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで利用されています。

OSDCに関する詳しい情報は、製品ページ
https://www.antenna.co.jp/sbc/
を、ぜひ、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
評価版のお申し込み
https://www.antenna.co.jp/sbc/trial.html
から、お申し込みください。

<TextPorter>

■ 次回改訂版リリース予定
2018年6月中に V5.4MR4 のリリースを予定しております。
前回(V5.4MR3)までの改訂内容に関しては、こちら をご参照ください。TextPorter は、サーバ組込用のテキスト抽出エンジンです。Microsoft Office, PDF など様々なアプリケーションのファイルから文字列を抜き出します。
TextPorter は、対応ファイルの多さなどが評価され、ウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで、検索エンジン、ウイルス対策ソフト、企業機密の漏洩を防ぐソフトなどに利用されています。

TextPorterに関する詳しい情報は、製品ページ
https://www.antenna.co.jp/axx/
を、ぜひ、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
評価版のお申し込み
https://www.antenna.co.jp/axx/trial.html
から、お申し込みください。

◎「製品ナビゲータ」好評公開中!
お客様が「やりたいこと」「したいこと」から弊社のシステムコンポーネント製品を探していただく「製品ナビゲータ」を設置しました。計画中のプロジェクトにマッチした製品をお探しならば、是非ともページ上部のバナーをクリックして下さい。
もし該当する製品が無かった場合は、お気軽に弊社システム 営業グループ宛 (sis@antenna.co.jp) にお問い合わせ下さい。


PDF の組み込み用 SDK『Antenna House PDF Viewer SDK V3.5』

弊社では、独自の PDF リーダーの開発に利用できる Windows 向けの SDK を販売しております。

PDF の表示以外にも、印刷用途、指定範囲のテキスト抽出、注釈の操作、ページ操作、画像保存をおこなうことができます。

PDF の画像保存は、Office Server Document Converter というサーバサイドで変換するサーバ用のライブラリがございますが、クライアントアプリケーションで画像化する場合は、PDF Viewer SDK を使用いただいております。

また、PDF 内の特定領域の情報を取得したいといった用途でも利用可能です。

この場合は、PDF Viewer SDK と、PDF Tool API  を組み合わせて実現可能です。
特定領域の座標値を PDF Viewer SDKで取得して、その情報を PDF Tool API に渡して処理します。

弊社では、ご使用になるソリューションによって最適なライブラリ、組み合わせをご提案させていただいております。

PDF の活用に関しては、製品ナビゲータ  を公開しております。
こちらに掲載が無い活用方法などございましたら弊社までお気軽にご相談ください。


第27回 SODEC へ出展

2018年 5月 9日から開催される「第 27 回ソフトウェア&アプリ開発展」(通称 SODEC ) にアンテナハウスは今年も出展致します。

PDF を作成するだけではなく、今ある PDF の再利用をテーマに PDF Tool API をご紹介いたします。また、PDF 変換などを行う各種システムコンポーネント製品など、企業内のシステム構築のための様々な支援ツールを、システム開発者、システム・インテグレータ向けにご紹介いたします。

また、弊社ブースへお越しいただき、お名刺の交換をさせていただいた方には、『PDF CookBook Vol.1 簡易版』をご提供いたします。

■ ご紹介製品


  • PDF Tool API V5.0

    ページ結合・分割、しおり・注釈編集などの PDF 加工機能を行う API です。
    ブラウザからの呼び出しでの利用方法をデモします。
    https://www.antenna.co.jp/ptl/

  • AH Formatter V6.5

    XSL-FO を忠実に実装し、日本語組版など多くの拡張機能で商品レベルの書籍組版ができます。
    https://www.antenna.co.jp/AHF/

  • PDF Driver V7.5 【New !】

    GDI 型の仮想プリンタドライバと、これを制御する付属 API のセット製品です。
    https://www.antenna.co.jp/pdv/

  • Office Server Document Converter

    Microsoft Office がインストールされていない環境でも、Word/Excel/PowerPoint 等の文書をPDF/SVG/TIFF/JPEG/PNG/TIFF/INX/XPS ファイルへダイレクト 変換するライブラリです。
    https://www.antenna.co.jp/sbc/

  • PDF Server

    画像データや MSOffice 文書から PDF を生成し、イントラネットで配信したり、 各種グループウェアへ自動登録を行うサーバソリューションです。
    https://www.antenna.co.jp/psv/

  • PDF Viewer SDK

    PDF の表示と編集の専用アプリケーション開発用ライブラリです。
    https://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/

  • その他

    PDF を Office 文書や XML データに変換、PDF 内の画像を抽出する各種ライブラリをご紹介します。

ご来場される際には、是非とも弊社ブースへお立ち寄りください。

■ 展示会詳細とアンテナハウスブース


「第27回ソフトウェア&アプリ開発展」 http://www.sodec.jp/
会期:2018年5月9日(水)~2018年5月11日(金)
10:00~18:00(11日のみ17:00終了)
場所:東京ビッグサイト
★アンテナハウスブース:東1ホール 東8-31



Office Server Document Converter (OSDC) におまかせ その4

■ Office Server Document Converter (OSDC) を使って「やりたいこと」は何ですか?

「Office Server Document Converter (OSDC) におまかせ」 その1 から その3 は、お客様の質問に答えるかたちで進めてきました。
ご存知のように、OSDC は気軽にお試しいただけるよう「評価版」 を用意しています。
お申込みの際に、簡単なアンケートにご協力をいただいており、その中で「評価目的」もお尋ねしています。

今回はそのアンケート結果から、お客様が OSDC で何をしたいのか、何を期待しているのかを探ってみたいと思います。

その前に一つ、「評価目的」と問われて皆さんは何を思いますか。
ちょっと曖昧な質問に対して、「OSDC で実行したいこと」と「評価版で検証したいこと」の 2 種類の回答が寄せられています。
実はどちらも知りたいことなので結果として問題は無いのですが、設問として曖昧さはどうなのか、しかし似たような設問を 2 個作るのも心苦しいなどと思いつつ、当面はこのママとさせていただきます。

・Microsoft Office ファイルを PDF へ変換

「OSDC で実行したいこと」系の回答をいただいた方の約半数がこれをあげており、中には「Linux 環境」「サーバサイドオートメーション以外」と明記いただいている方もいます。OSDC のダイレクト変換への期待を感じます。
Microsoft Office ファイルから各種画像ファイルや SWF 形式への変換もあがっていて、オフィス文書は Microsoft Office の独壇場であることが良くわかります。

・PDF ファイルを変換、PDF ファイルへ変換

「OSDC で実行したいこと」系の回答では、PDF ファイルからの変換が続きます。変換先は各種画像や SVG 形式です。
単に「PDF 変換」と回答されている方も多く、これは元データが画像ファイルなのか Office なのか不明ですが、多種にわたる出力形式・入力形式に対応している OSDC の特長ともいえるとともに、閲覧用としての PDF の普及度も見えてきます。

・変換精度

「評価版で検証したいこと」系の回答で断トツが、やはりこれです。評価版をダウンロードした方の 4 分の 1 が回答しています。
まあ、変換精度については必ず検証をして下さいと再三に渡りお伝えして、その為に評価版をお使いになることを推奨しているので、喜ばしい結果ともいえますが。
「罫線の表示確認」などとピンポイントで攻めてくる方もいて、よく製品の特性をご存知のようで、粗探しではなく期待の表れと受け取らせていただきます。

・処理速度

「評価版で検証したいこと」系の 2 番目です。変換精度とは「ダイレクト変換」の裏表の関係となります。変換精度に比べると半数以下ですが、お試しいただければ実感できるところなので、大量なデータ処理を行う際は検証項目に加えていただくことをお薦めします。

さて、これらの元になりましたアンケート結果は、公開することを前提としていないため、残念ながらお見せすることはできません。
ほんの一部だけですが、ご紹介した内容が皆様の製品選定に役立てばと思います。

ソフトウエアは使ってみなければわかりません。
評価版でじっくり検証し、運用の環境や目的をよくご検討いただいたうえで、
「Office Server Document Converter(OSDC) にお任せください!」

Office Server Document Converter に関する詳しい情報は、
Office Server Document Converter を、ご覧ください。

この度、お客様が「やりたいこと」「したいこと」から弊社のシステムコンポーネント製品を探していただく「製品ナビゲータ」を設置しました。
計画中のプロジェクトにマッチした製品をお探しならば、是非ともページ上部のバナーをクリックして下さい。
もし該当する製品が無かった場合は、お気軽に 弊社システム営業グループ 宛にお問い合わせ下さい。

<< OSDC におまかせ   その1 その2 その3


Office Server Document Converter (OSDC) におまかせ その3

■ Office Server Document Converter (OSDC) の「ダイレクト変換方式」とは何ですか?

お世話になっていますと言いながら、 Office Server Document Converter (OSDC) に Microsoft Office は不要です、と 2 回に渡って書いてきましたが、これを実現しているのが「ダイレクト変換方式」です。

ドキュメントの作成元のアプリケーションを使用せず、また、プリンタドライバも使用しないで、独自の変換エンジンでファイルを解析してダイレクトに変換するため、「ダイレクト変換方式」と呼んでいます。
前回 も触れましたが、「Microsoft Office のオートメーション」をサーバーサイドで使用する必要が無いため、Microsoft Office がインストールされていない環境、動作しない環境でも、Office ファイルを読み込み各種ファイル形式への変換が可能になるのです。

「ダイレクト変換方式」の特長を挙げさせていただくと、

  • 高速変換
    一般的な Microsoft Office を起動して、プリンタドライバで印刷するように PDF を作成する方式に比べると、「ダイレクト変換」ですので高速なファイル変換が可能です。
  • ドキュメント内の悪意のあるスクリプトを無視
    Microsoft Office を起動して PDF を作成する方式では、悪意のあるスクリプトが実行される可能性があります。Office アプリ側でスクリプトを禁止するなどの対策が必要となりますが、OSDC の「ダイレクト変換」では独自に Office ファイルを読んで PDF に変換するので、スクリプトが実行されることがありません。

と、ドヤ顔で自慢話をしていますが、何にでも残念な面の一つはあるものです。

  • レイアウトの再現性
    OSDC は独自のエンジンでファイルを解析して元のレイアウトに似せて変換しています。元のアプリケーションは使用しておりませんので、どうしてもレイアウトのズレが発生してしまいます。これは、ファイル形式、レイアウトの複雑さによって一定ではありません。

そのため、評価版をご利用になって、実際に変換対象となるドキュメントで検証いただくことをお薦め致します。
評価版のお申し込み から、お申し込みください。

また、自際の変換結果の比較については、「Office Server Document Converter 変換精度」に掲載していますので、ご参照ください。

運用の環境や目的をよくご検討いただいたうえで、やっぱり
「Office Server Document Converter(OSDC) にお任せください!」

Office Server Document Converter に関する詳しい情報は、
Office Server Document Converter を、ご覧ください。

この度、お客様が「やりたいこと」「したいこと」から弊社のシステムコンポーネント製品を探していただく「製品ナビゲータ」を設置しました。
計画中のプロジェクトにマッチした製品をお探しならば、是非ともページ上部のバナーをクリックして下さい。
もし該当する製品が無かった場合は、お気軽に 弊社システム営業グループ 宛にお問い合わせ下さい。

OSDC におまかせ その4 >>


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