月別アーカイブ: 2021年1月

JP 令和3年税制大綱「電帳法」の抜本的緩和_概要編 YouTubeミニセミナー

JP 令和3年税制大綱「電帳法」の抜本的緩和_概要編

令和3年税制大綱で明らかになった、「電帳法」の抜本的緩和内容について概要編・内容編・展望編の3編の視点で、論点を整理して解説させていただきます。

今回は概要編として、次の点について4分半でまとめています。

  • 電子帳簿保存法の主に、どこが、どのように変わるのか?
    • 承認申請書は不要になるのか?
    • スキャナ保存はどうなるのか?

内容編はこちらからどうぞ。


新春ウェビナーのご案内「ダスキン伝票」や「領収書」等ペーパーレス経理を、株式会社武蔵野がどう実現したか!?【終了しました】

日時
概要 長年紙で原本保存をしていた「ダスキン伝票」及び経費精算「領収書」等の電子化に成功した株式会社武蔵野様から、スキャナ保存の極意を教えていただきます!
内容紹介・
お申込みページ
こくちーずからお申し込み:https://www.kokuchpro.com/event/20210122/
Zoomウェビナーへ直接お申込みいただく場合: ウェビナー登録ページ




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e-na伊那谷 旅便り 第53回 牛乳パン

今回は、伊那谷に限った話ではないのですが、長野県民あるあるということで。

ずっと、
子供の頃から、
普通に全国にあるものだと、
思っていました。
ケンミンSHOWで特集されるまで。

それは、「牛乳パン」。

どこそこのパン屋さん限定とか、そういう珍しいものではないんです。
どこのパン屋さんでも大抵売ってます。
地元のスーパーやコンビニのパンコーナーにあります。
学校の給食でも出ます。
だから、全国的にメジャーなものだと思ってました。
TVで見るまでまさかローカルフードだったなんて思いもしませんでした。

発祥は長野県内にいくつか説があってはっきりとはしないのですが
伊那のパン屋さんで最初に作られたという説もあります。

今回はスーパーで買ってきました。
ヤマザキのは「牛乳入りパン」ってなってますね。
パスコは「牛乳パン」の「コーヒー味」。

中はこんな感じでふわふわのパンにミルククリームが挟んであります。
基本的にはブ厚めのパンの間にミルククリームが挟んであるのですが
パン屋さんによって形や大きさもいろいろで、このクリームが多かったり、
ジャムと合わせてあったりと+αされているものもあります。

長野県にお立ち寄りの際にはぜひご賞味ください。





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1月2月のペーパーレス・電帳法ウェビナー

1月2月のペーパーレス・電帳法ウェビナーのご案内です。
株式会社武蔵野様の経理部長や営業の事業部長が自ら語るペーパーレスへの取り組みと弊社コンサルタント益田が電帳法の最新動向を語るものの2点です。

詳細と申し込みは下記から
是非とも、ご視聴予約のご検討をお願いします。

【ウェビナー】「ダスキン伝票」や「領収書」等ペーパーレス経理を、株式会社武蔵野がどう実現したか!?【終了しました】

日時 13:30~14:30
概要 長年紙で原本保存をしていた「ダスキン伝票」及び経費精算「領収書」等の電子化に成功した株式会社武蔵野様から、スキャナ保存の極意を教えていただきます!
内容紹介・お申込みページ こくちーずからお申し込み:https://www.kokuchpro.com/event/20210122/
Zoomウェビナーへ直接お申込みいただく場合: ウェビナー登録ページ

【ウェビナー】コロナ禍で加速する『電子帳簿保存法』の最新動向と対応システム

開催日程 2021年2月24日(水)
主催 ピー・シー・エー株式会社 東京支店
申し込みURL https://pca.jp/p-tips/seminar/21022402.html

上記に弊社益田康夫が登壇させて頂きます。
是非ともご視聴ください。





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環境の大掃除

2021年となりました。今年もよろしくお願いします。
年末年始の外出を控えたためか、個人的にはあまり新年という感じがしていませんが。アンテナハウスも4日から営業しています。

私は年の区切りくらいを目安に、大掃除をしています。家の大掃除ではなく、開発環境の大掃除です。業務用の環境ではそうもいきませんが、プライベートの計算機はOSのクリーンインストールまでしていたりします。一定期間でシステムを一新することを「式年遷宮式」と呼ぶこともありますが、そこまで大袈裟なことはしていません。ただ、何度か行っていると「今なくすと困るもの」「なくすと後で後悔しそうなもの」「常に必要になるもの」など、日常で分類をしつつ作業を心がけるようになってきました。パスワード類はパスワード管理ソフトに、画像ファイルはクラウドストレージ上で分かりやすいように、といったこともあります。もっと素朴には、デスクトップ画面に使っていないファイルのアイコンがいっぱい……というのはあまり落ち着かないので。

しかしより重要なのは自分用の開発環境構築です。

依存ライブラリの競合や以前の開発の残骸による意図しない動作など、ある開発環境を掃除せず使い続けるのはなかなかリスキーです。自分用にカスタマイズした環境について一番把握している(べき)なのは自分ですから、「分からなくなってきたらリセットする」くらいの気持ちでいます。緊急性が無ければ実際に再構築するまで時間を置くことで、引き継ぐべき情報の洗い出し、次の環境で試行することの設定などを行います。

近年はローカルの開発環境もかなり調えやすくなったと感じています。
ラップトップ計算機のストレージに余裕ができたのでローカルでもDockerコンテナを多数置けたり、WSL2でWindows上でLinux環境が楽にテストできたり、Windowsでもサンドボックスが簡単に扱えるようになりました。エディタもVSCodeでインストールしているプラグイン環境を他の計算機のVSCodeに持っていったりと、プライベート用途程度であれば「天気が良いからOSをクリーンインストールしよう」くらいにハードルが下がってきたように思います。

一方ドキュメント環境はあまり調えられていません。個人的な抱負ではありますが、少しでもこれを向上させることを今年の目標とします。





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