Server Based Converterは、Microsoft Office(Word/Excel/PowerPoint)がなくても、サーバ上でこれらの文書を、PDFや画像にダイレクトに変換する製品です。
この製品は、多くの企業様、組織様、システム構築業者様から支持されて、今日にいたっております。
本日は、「なぜ、Server Based Converterが支持されているか」についてお話します。
- ■サーバではMicrosoft Officeは使えない!?
-
Microsoft Office文書なら、Microsoft OfficeでPDFとして保存すればいいではないかと思われることでしょう。
たしかにその通りですが、それが許されるのは、デスクトップPCの場合です。サーバでは、ライセンス上、許されないとされています。
そして、決定的なのが、Microsoft Officeは、Linuxでは動かないことです。
クラウドコンピューティングのOSとしては、Linuxが主流です。Windowsを使えるクラウドサービスもありますが、Linuxより割高な料金設定になっています。
- ■Server Based Converterならサーバでもばっちり!
-
Linuxサーバのクラウドで、Microsoft Office文書をPDFにしたい。そんなときに、登場するのが、Server Based Converterです。
Server Based Converterの売りは、Microsoft Officeを必要としないダイレクト変換です。そして、Linuxでも動きます。64bitにも対応していますから、32bitの世界では扱えないビッグデータの処理も可能です。
Microsoft Officeなしで、クラウドを存分に使える!
これが、多くの企業様、組織様、システム構築業者様から、Server Based Converterが支持されている理由なのです。
Server Based Converterに関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/sbc/
を、ぜひ、ご覧ください。
評価版もご用意しております。どうか、V4.0の新機能をお試しください。
サーバベース・コンバーター 評価版のお申し込みから、お申し込みください。
Server Based Converterは、クラウドコンピューティングEXPO(2012/05/09 – 2012/05/11)と、教育ITソリューションEXPO(2012/05/16 – 2012/05/18)に出品いたします。
お誘い合わせの上、ご来場ください。
詳しくは、
http://www.cloud-japan.jp/
クラウドコンピューティング
と
http://www.edix-expo.jp/
教育ITソリューションEXPO
を、ご覧ください。