【2020年8月26日追記】
2020年8月21日に、『ScanSave-V3』と『ScanSave-V4』(スキャンセーブ)の機能を大幅に強化するとともに製品名称を新たにした『e-Success』を発売開始いたしました。
デジタル化に舵を切る為の最短コース、
国税庁の「電子帳簿保存法」対応パッケージソフト「ScanSave」の便利機能を解説します。
- 電帳法の4つの制度
- → 帳簿・書類・スキャナ・電子取引の4つの制度についておさらいしましょう
- 要件確保のポイント
- → 電帳法の共通5要件にいておさらいしましょう
- アンテナハウス製「ScanSave」の変遷
- 「ScanSave」の導入実績・事例
- 「ScanSave」特徴や強み
内容をギュッと15分に圧縮して、YouTubeでいつでも視聴できるミニセミナーにしました。
お好みのところのみ短時間での確認も可能です!!
皆様のお役に立てれば幸いです。
また、要望を頂ければ、その要望にマッチした、セミナーの制作を検討させていただきます。
【 公開セミナー 一覧 】
- 第1回 「日本はデジタル化後進国か?!」
https://youtu.be/aKctKhLRjOY - 第2回 「電帳法」を優しく解説
https://youtu.be/RbEZe00m0TA - 第3回 「帳簿・書類」の7年保存がそもそも何故求められるのか?
https://youtu.be/Ht68XGdFdnU - 第4回 タイムスタンプって_なに?
https://youtu.be/RqRbwlHvAfo - 第5回 国税庁の「電子帳簿保存法」のページの見方
https://youtu.be/pCUfL17KgEY - 第6回 電帳法4制度の横断的概要学習!
https://youtu.be/5HbsneGZAFQ - 第7回 電帳法_電子取引の最新情報!
https://youtu.be/cRT4Cw4-n70 - 第8回 電帳法_導入手順!
https://youtu.be/a7lRuEusH1Q
- 筆者紹介
- 益田康夫
- メールアドレス:masuda@antenna.co.jp
- 1984年に社会人になり、IT業界一筋ながら3回の転職を経て現在に至っています。
特に2008年のリーマンショック後の不況の影響を受けて、2010年6月末にリストラ退社して現本業のアンテナハウス株式会社 https://www.antenna.co.jp/ に入社しました。Sun MicrosystemsやOracleを中心にしたITインフラから、IAサーバとしてのCompaqやIBMなどや、文書管理システムやポータルシステムを販売していた前職と、現在のアンテナハウスでのPDF技術や電子ファイルの変換技術などを中心にした、e-ドキュメントソリューションを探求してノウハウを習得してきました。特に、2011年以降、個人で学習時間をひねり出して、文書情報管理士資格2級、1級、上級と最短記録でレベルアップさせ、更に国家資格の行政書士※、日商簿記3級を2015年までに取得しました。※行政書士とは、https://www.gyosei.or.jp/information/ をご覧ください。