「瞬簡PDF 書けまっせ 6」で差込印刷 (2)

「書けまっせ6」は販売終了となりました。最新版は「書けまっせ7」です。

関連リンク:PDF資料室【質問】PDFで配布されている帳票に差し込み印刷するにはどうしたら良いですか?

前回に続き「瞬簡PDF 書けまっせ 6」での差込印刷機能について解説していきます。

前回で文書にフィールドを挿入してデータを差し込むところまでできました。このまま印刷でもかまわないのですが、もう少し見た目をよくするためアレンジすることにします。
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「商品名」は左端に少し余白を入れ、「数量」は右揃え、「単位」は中央揃え、「単価」、「金額」は右揃えにしてカンマをつけたいところです。

まず「選択モード」が選択されていることを確認してください。
nouhinshyo7

「品番・商品名」列のフィールドをすべて選択します。[Ctrl]を押しながらクリックしていけば複数選択ができます。もしくは列全体を含む範囲をドラッグすることで一度に選択することも可能です。
選択できたら[テキスト]タブを選び、[文字配置]カテゴリの「左右余白」の数値を「2.0」にします。
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「数量」列のフィールドをすべて選択して[テキスト]タブ[文字配置]カテゴリのドロップダウンから「右寄せ(中央)」を選びます。このままだと右端ギリギリに配置されてしまうので「左右余白」を「2.0」にします。同じく「単位」列のフィールドを選択して「中央揃え(中央)」を指定します。
「単価」列、「金額」列のフィールドは「右寄せ(中央)」にして「左右余白」を「2.0」に、[表示形式]カテゴリにある「」ボタンを押してください。これで3桁ごとにカンマがつくようになります。
すべてできると次のようになります。(見やすくするために差込順序を非表示にしてあります)
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完成した状態をプロジェクトファイルとしてダウンロードできるようにしておきました。ここからダウンロード
ZIP圧縮されていますので解凍して「瞬簡PDF 書けまっせ 6」で開き、[差込]タブの[データソース]を指定すれば上記を再現することができます。




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「瞬簡PDF 書けまっせ 6」で差込印刷(1)

「書けまっせ6」は販売終了となりました。最新版は「書けまっせ7」です。

関連リンク:PDF資料室【質問】PDFで配布されている帳票に差し込み印刷するにはどうしたら良いですか?

「瞬簡PDF 書けまっせ 6」には非常に高度な差込印刷機能が備わっています。
しかしながらどうやって使えばよいのか分からない、何ができるのか分からないなど、実際に使いこなしている方は少ないのではないでしょうか? 今回はこの差込印刷機能について数回にわたって解説してきたいと思います。

差込印刷とは?

まず差込印刷とは文書にデータを埋め込んで印刷することを言います。
「瞬簡PDF 書けまっせ 6」の場合、PDF文書にExcelやCSVデータを埋め込んで印刷したりPDFにしたりすることができます。

納品書をつくってみる

それでは実際に差込印刷機能を使って納品書を作っていきましょう。

  1. まず納品書のPDF文書を開きます。nouhinshyo
  2. 次にリボンから[ホーム]タブの[差込]-[差込フィールド ページ全体を自動認識]を選び、ページ全体に差込フィールドを作成します。この機能は矩形を自動認識して差し込みフィールドを作成してくれますが、完璧ではないため、フィールドができなかった場所には、[ホーム]タブの[差込]-[差込フィールド ドラッグで作成]で手で作成していきます。また、タイトルや備考欄、最後の行には必要ないので削除します。次のようになればOKです。
    nouhinshyo3
  3. 各フィールドには差込順序番号が青色のラベルで表示されています。読み込まれたデータはこの順番にフィールドへ差し込まれていくわけです。
    今回はフィールドを2か所、後から追加したため順序がおかしくなっていますので修正しましょう。
    順序を修正したいフィールドを選択してリボン[差込]タブを選び、[差込順序]の番号を適切なものに変更してEnterを押します。
    nouhinshyo4
  4. 最後にリボン[差込]タブのデータソースへ差し込むデータのパスを指定します。これで次のようにデータが差し込まれました。
    nouhinshyo5
  5. あとは印刷したりPDF出力をおこなえば良いだけです。いかがだったでしょうか? 基本的には差込フィールドを作ってデータを指定すればよいだけです。 次回はもう少し凝った差込方法について解説します。

 




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AH Formatter V6.2 MR7 の追加機能の紹介

本日は、昨日公開された AH Formatter V6.2 MR7 で追加された機能についてご紹介いたします。

・フォント構築ファイルで指定したフォントを明示化

AH Formatter では Windows版に、グラフィカルユーザインターフェイス(GUI)が付属しており、
PDF を生成することなく組版結果を画面上で確認でき、組版や出力時の設定を行うこともできます。
GUI の中でフォント関連の設定を行えるページとして
・「組版オプション設定ダイアログ」の「フォントタブ」
・「PDFオプション設定ダイアログ」の「フォントタブ」
があります。
それぞれフォント選択のリストには、
Windows にインストールされているフォントと、
AH Formatter のフォント構築ファイル(font-config.xml)で指定したフォントが一覧表示されます。

AH Formatter V6.2 MR6 までは、
一覧から Windows のインストールフォントとフォント構築ファイルで指定したフォントを識別できませんでしたが、
V6.2 MR7 からはフォント構築ファイルで指定されているフォント名の末尾に “*” を付加して識別できるようにしました。

フォントリスト(「組版オプション設定ダイアログ」)




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エラー “FO transformation is failed” とは(AH Formatter)

こんにちは。
AH Formatterのサポート担当です。

AH Formatter の Windows 版をご利用のお客様から
以下のようなエラーメッセージについてお問い合わせをいただくことがあります。

 8195 (2003):FO transformation is failed.
 セキュリティ設定で、このスタイルシートのスクリプトコードの実行は許可されていません。

このエラーメッセージの「セキュリティ設定で・・・」以降の部分は
AH Formatter ではなく、XSLT プロセッサから出力されているメッセージです。

Windows 版をお使いの場合、オプション設定による指定がなければ MSXML が選択されます。
このエラーメッセージは MSXML6 での XSLT 変換において出力されています。
MSXML6 ではセキュリティ関係等の変更が行われており、その影響によるものかと思います。
※ MSXML6に関しては次の URL をご参照ください。
 https://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms754611(v=vs.85).aspx

このようなエラーが発生した場合、
MSXML プロパティを変更することによって解消される場合もあります。
まずは、AH Formatter のオンラインマニュアルの
「オプション設定ファイル」の「XSLTの設定」をご参照ください。

AH Formatter V6.2 ではオプション設定ファイルで MSXML のプロパティを指定することが可能です。
スクリプトコードの実行を許可する場合には、
 <msxml name=”AllowXsltScript” value=”true”/>
とすれば解決するでしょう。




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アンテナハウス製品が一堂に会する、アンテナハウス製品紹介セミナー

アンテナハウスは、来る2015年3月5日に 製品紹介セミナー を開催いたします。

アンテナハウス製品紹介セミナー

アンテナハウスは、「A Data Usability Company」をスローガンに、30年間、お客様が、お客様のデータを存分に活用できるように、ワープロ文書の変換から、Microsoft Office, XMLや PDF といったものまで、幅広く変換技術を磨いてまいりました。

現在は、PC のデスクトップ製品のみならず、PDF を活用するための製品群やクラウド上での各種サービス向けのシステム製品群を揃えており、クラウドサービス業者様、SIer 様、オンプレミスのクラウドを活用なさっているユーザー企業様にも、ご採用いただいております。

講師によるセミナーによって、このような弊社の製品群を一度に知ることができるチャンスです。
昨今、非常に注目を集めております、e-文書法の規制緩和に関する最新情報のセミナーもございます。アンテナハウスが関わった e-文書法のセミナーは、どこも盛況で、満員御礼で話が聞けない場合もございます。e-文書法に関心をお持ちのお客様、これまで聞き逃してしまったお客様は、ぜひ、ご来場ください。

ご相談、ご商談のスペースも設けております。
お越し頂いたすべての方に粗品、セミナーを3つ以上参加された方には抽選で弊社製品を贈呈いたします。
この機会をお見逃しなく、ご参加をお願い申し上げます。

セミナーで紹介いたします製品は以下の通りです。

セミナーの詳しい内容、申し込みについては、
アンテナハウス 製品紹介セミナー
をご覧いただき、ふるってご参加ください。




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Antenna House pdfview の紹介

昨年、Android 向けの PDF 描画ライブラリーとして Antenna House pdfview β版をリリースしました。
PDF ビューアーの開発に必要な最低限の機能を実現しようと、開発中です。

現在、実装されているのは、下記の機能です。

  • ページの 32 bit ビットマップへの描画
    描画結果のデータを使った表示や、印刷機能を実装できます。
  • ページ内テキストの抽出
    テキストへの変換や、検索を実装できます。

開発言語は C++ を用いています。API の呼び出し形式は C の形式となっています。Android では NDK でビルドされた so ファイルがライブラリーの実体となります。Java から呼び出す際は C から Java の呼び出し形式に変換する JNI 等の仕組みを用いる事になります。 簡単なビューアーアプリケーションのサンプルプログラムを用意していますので、参考にしていただけます。

pdfview はマルチプラットフォームに対応することも一つの目標としています。
開発は主に Windows 上で行っていて、動作確認は Windows で行った後、Android で行っていますので、実は Windows 版 pdfview も存在しています。 しかし、社内に PDF Viewer SDK という Windows 向けの PDF 描画ライブラリーが存在していて機能が重複しているため Windows 版 pdfview の公開は見送っています。ただ、描画結果が両者で異なりますので、PDF Viewer SDK の描画結果で満足できない場合は pdfview をお試しいただいても良いかと思いますので、ご興味のある方はお問い合わせください。

その他のプラットフォーム(linux 等)についてもご相談は承ります。

評価版のお申し込み : ↓
Antenna House pdfview 評価版(β版)
お問い合わせ : ↓
OEMご相談窓口 へお問い合わせください。




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PDF Viewer SDK で簡単PDFビューア作成(4)

サムネイルコントロール編~

以前の記事で、簡単な PDF ビューアを作成しました。今回は、サムネイル表示機能を追加してみます。
PDF Viewer SDK PDFビューア
サムネイル表示には、PDFThumbnailCtrl を使用します。
コントロールの配置は Visual Studio のツールボックスからドラッグ&ドロップするだけです。
PDF Viewer SDK サムネイル表示機能追加
さて、現時点では各コントロールは独立した状態なので、二つのコントロールの同期を取る必要があります。

  • 一方のコントロールで PDF ファイルがオープンされたら、もう一方のコントロールにオープンした PDF ファイルを割り当てる。
  • 一方のコントロールでページが遷移したら、もう一方のコントロールでも同じページに遷移する。

それぞれのタイミングで処理をするには、DocumentOpend イベント、PageTurned イベントのイベントハンドラを実装します。

では、コードを見てみましょう。(サンプルでは.Net I/F版C# 言語を使用)

private void pdfThumbnailCtrl1_DocumentOpened(int hPDFDocument)
{
   pdfPageViewCtrl1.AttachPDFDocument(hPDFDocument);
}
private void pdfPageViewCtrl1_DocumentOpened(int hPDFDocument)
{
   pdfThumbnailCtrl1.AttachPDFDocument(hPDFDocument);
}
private void pdfThumbnailCtrl1_PageTurned(int pageNumber)
{
   pdfPageViewCtrl1.GotoPage(pageNumber);
}
private void pdfPageViewCtrl1_PageTurned(int pageNumber)
{
   pdfThumbnailCtrl1.GotoPage(pageNumber);
}

オープンした PDF ファイルの割り当ては AttachDocument メソッド、指定のページへの遷移は GoToPage メソッドを使用します。

アプリケーションを実行します。

PDF Viewer SDK サムネイル表示

PDF ファイルを開くと、サムネイルと本文が表示され、サムネイルをクリックすると該当ページが表示されるようになりました。

このように、サムネイルの表示も簡単に追加することができました。
以上、PDFThumbnailCtrl の紹介でした。

アンテナハウス製品紹介セミナー

 2015年3月5日、アンテナハウス製品紹介セミナー が開催されます。PDF Viewer SDK のセッションや相談会もございますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

評価版のお申し込み:↓
https://www.antenna.co.jp/oem/ViewerSDK/trial.html
お問い合わせ:↓
SDK はOEM販売となります。OEMご相談窓口へお問い合わせください。




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キヤノンのクラウド対応プリンタから「瞬簡PDF for Cloud」へ

「瞬簡PDF for Cloud」は、クラウド上の変換サービスです。
PDF や画像ファイルをブラウザーからアップロードするだけで、MS Office 文書、透明テキスト付 PDF に変換し、結果を「Dropbox」「Evernote」「Google Drive」などストレージ型クラウドサービスに保存したり、メールで受け取れます。

詳しい情報は、
瞬簡PDF for Cloud のサイト
をご覧ください。

以前のブログで、
「実機での確認はしていませんが、キヤノンが2014年8月28日に発表した PIXUS と MAXIFY の新機種は、クラウド対応によって、スキャンしたものを「瞬簡PDF for Cloud」に直接アップロードできると聞いています。
(中略)
クラウド対応プリンタの時代になれば、PC なしで、直接、プリンタから「瞬簡PDF for Cloud」へアップロードできるようになるでしょう。」
と書きました。

出荷された実機で確認したところ、PC なし、PIXUS 単独で、社内 LAN から、「瞬簡PDF for Cloud」にスキャンしたものをアップロードし、変換することができました。
近日中に、手順を「瞬簡PDF for Cloud」のウェブで紹介したいと思っています。キヤノンのクラウド対応プリンタ活用の一助になればと思います。

この機会に、ぜひ、「瞬簡PDF for Cloud」 をお試しください。

まずは、
まずは無料のユーザー登録を
で、ユーザ登録を済ませ、無料のお試し変換を体験してください。
よろしくお願いします。




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自動PDF変換・編集サーバーソリューション、AH PDF Server V3.1

AH PDF Server は、MS Office 文書など、さまざな文書、画像をサーバーサイドで PDF などに自動変換するサーバー製品です。 指定したフォルダに変換したい文書を、ドラッグ&ドロップすれば、自動で変換します。
オプションを使えば、逆に PDF や画像から MS Office 文書への変換、ブラウザを使った変換、CAD ファイルの変換も可能です。
詳しい紹介は、

を、ご覧ください。

以前のブログで、

「V3.0 を出してから、早いもので、すでに2年が経過しています。現在、約2年半ぶりのバージョンアップとして、V3.1 を出荷する計画を進めています。」

と書いておりましたが、おかげさまで、V3.1 を出荷することができました。
すでに、バージョンアップされたお客様からは、好評価をいただいております。

AH PDF Server V3.1 は、次のような機能強化を行っています。

  • コマンドラインの主要処理のマルチプロセス対応
    マルチプロセス対応によって、複数の処理を同時実行できるようになったため、より効率的な変換が可能となりました。
  • PDF Driver の更新
    最新のPDF Driver にしたことで、「PDF/X-1a」「PDF/X-3」 の出力も可能になりました。

AH PDF Server V3.1 の詳細については、
AH PDF Server V3.1 初版 公開
をご覧ください。

バージョンアップについては、
Antenna House PDF Server V3 バージョンアップについて
を、ご覧になり、弊社まで、お申し付けください。

アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。




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e-文書法、電子帳簿保存法で注目を集める、AH e-Doc Manager, 長期署名PAdES ライブラリ

以前より、紙の伝票を廃棄してコスト削減、業務効率化が可能な、e-文書法、電子帳簿保存法といった法律が、注目されてきましたが、今年度は規制緩和が進み、伝票類の電子化が身近になることが確実になって、これらのエキスパートがいるアンテナハウスには、多くの企業から問い合わせがあります。

e-文書法、電子帳簿保存法について簡単に説明いたします。

e-文書法は、法律で保管が義務付けられている書類を、どう電子化して保管するのかを定めた法律です。
電子帳簿保存法は、見積書、注文書、請求書などを、電子的に保存する場合に、必要な要件を定めた法律です。簡単にいえば、上記のような紙の書類をスキャナーでスキャンして、電子データとして保存するときに、やっておかなければいけない要件を定めている法律です。

アンテナハウスは、e-文書法、電子帳簿保存法対応のスキャナ保存管理システムとして、 AH e-Doc Manager を販売しております。スキャンした PDF に電子署名ができる 長期署名PAdES ライブラリ も販売しております。これらを使って、お客様のニーズに合わせた、e-文書法、電子帳簿保存法対応のスキャナ保存管理システムが構築できます。
ご想像の通り、法律の要件を満たしたシステムでないと、スキャナ保存による紙の原本廃棄はできませんので、パッケージ商品のようには、気軽に販売できません。
アンテナハウスでは、セミナーを開いたり、導入コンサルティングを行い、システムの提案、実装、運用まで、トータルにサポートするようにしています。

紙の書類の電子化による業務の効率化、コストダウン、紙の帳簿類の原本廃棄といったことに興味がある方は、ぜひ、 AH e-Doc Manager , 長期署名PAdES ライブラリ をご検討ください。

AH e-Doc Managerについて、詳しい紹介は、
AH e-Doc Manager 電子帳簿保存法「スキャナ保存対応用管理システム」

長期署名PAdES ライブラリについて、詳しい紹介は、
長期署名PAdES ライブラリ
を、ご覧ください。

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詳しくは、
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