弊社では、独自の PDF リーダーの開発に利用できる Windows 向けの SDK を販売しております。
PDF の表示以外にも、印刷用途、指定範囲のテキスト抽出、注釈の操作、ページ操作、画像保存をおこなうことができます。
PDF の画像保存は、Office Server Document Converter というサーバサイドで変換するサーバ用のライブラリがございますが、クライアントアプリケーションで画像化する場合は、PDF Viewer SDK を使用いただいております。
また、PDF 内の特定領域の情報を取得したいといった用途でも利用可能です。
この場合は、PDF Viewer SDK と、PDF Tool API を組み合わせて実現可能です。
特定領域の座標値を PDF Viewer SDKで取得して、その情報を PDF Tool API に渡して処理します。
弊社では、ご使用になるソリューションによって最適なライブラリ、組み合わせをご提案させていただいております。
PDF の活用に関しては、製品ナビゲータ を公開しております。
こちらに掲載が無い活用方法などございましたら弊社までお気軽にご相談ください。