昨年(2012年)の年末にPDF作成ソフトの新バージョン『瞬簡PDF 作成 6』を発売開始しました。
今回のバージョンでは、Windows 8に対応しました。また、機能面では、PDFの画像部を圧縮し、ファイルサイズを小さくする「再圧縮」機能を新たに搭載しています。
PDF生成ドライバーも新バージョンとなり、印刷物の入稿データの作成用にも利用できる「PDF/X」に準拠したPDFの作成も可能になりました。
『瞬簡PDF 作成 6』はおかげさまで、企業や官公庁、教育機関などで、多くのライセンスをご導入いただいています。
安心&低コスト 企業導入のポイント!
- 国産のソフトウェアであることへの安心や、長年のデータ変換、PDF変換開発への信頼
- シンクライアント環境での利用に対応(「Citrix Ready」取得)
- 低価格で高機能
- 複数購入でさらにお求めやすい価格のサイトライセンス
- そしてなんといっていも、大量の導入時に規模に応じて自由にインストールして利用できるため、ライセンス管理が楽なAH-ULLライセンス。価格も破格のため規模の大きな導入時に大変導入しやすくなっています。
⇒ AH-ULLについて詳しくはこちら
機能面では
- 複数のファイルを一括処理できる
- PDF標準のセキュリティ付与(256bit AES 暗号レベルに対応)
- PDF文書情報の一括設定
- PDFに「社外秘」などの透かしやヘッダー/フッターの一括追加
- メール添付用やスマートフォン、タブレットPC用に、PDFのファイルサイズを小さく圧縮
- 出力したPDFをクラウドへ同期したり、メールへ添付
など、業務でのやり取りや公開用PDFの作成などに便利な機能をそろえています。
『瞬簡PDF 作成 6』は趣味や仕事で、簡単で便利にご利用いただけるよう開発をしていますが、企業や官公庁などで安心して大量のご導入もして頂きやすいように、販売面や信頼度においてもご満足いただけるかと思います。
⇒ 『瞬簡PDF 作成 6』について詳しくはこちら