作成者:アンテナハウス株式会社 益田康夫
資 格:上級 文書情報管理士、簿記3級、行政書士試験合格者
-『本日のポイント』-
「導入のデメリットのご説明」
確かにデメリット(多くは費用や負担)は、あります。
しかし、それぞれ軽減することが可能です。
デメリット内容 軽減・解決案
×システム導入費用 →サーバシステムなら200万円以上
△ScanSave-Liteなら12万円~
×タイムスタンプのランニング費用 →一般的に12,000個/年間で約10万円
△ScanSave-Lite導入支援パックなら38万円~ でタイムスタンプ付
△スキャナの準備 →○複合機で可能
△税務署への申請書の提出と承認 →○専門家にアドバイスを受ける
△タイムスタンプ費用 →○お得なセットサービスがある
ScanSaveのタイムスタンプ付パックならお得!
△タイムスタンプを含めたスキャナ保存要件確保 →○専用ソフトと運用で確保可能
△サーバシステムでは300万円以上 →○低価格なパソコン用ソフト
△証憑種類と帳簿との相互関連性 →△紙の場合でも必要なこと
△検索要件の確保(検索キーの登録) →△手入力以外に会計システム側の検索機能利用*
や、自動仕訳し会計システム連動可能なオプションを現在開発中
*会計システム側の検索機能利用:別途4条1項帳簿のデータ保存の承認が必須
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・アンテナハウスは、中小企業皆様のペーパレス経理への挑戦をサポートします!
・「ScanSave(スキャンセーブ)」は、証憑書類のスキャナ保存の要件確保用の
安心、低価格、短期導入可能なパソコン用スタンドアロンソフトです!
ScanSave-Lite | (ソフト単体)適時入力専用 | 12万円 |
ScanSave | (ソフト単体)業務サイクル+適時入力 | 45万円 |
ScanSave 適時入力導入支援パック |
適時入力専用 タイムスタンプ2,000個/月+スキャナix100+導入支援付き |
38万円~ |
ScanSave 業務サイクル入力導入支援パック |
業務サイクル+適時入力 タイムスタンプ2,000個/月+スキャナix500+適正事務処理要件コンサルティング+導入支援付き |
100万円~ |
・詳しくは、 https://www.antenna.co.jp/scansave/ をご覧ください。
・問合わせは、 sis@antenna.co.jp まで