【77名のアンケート結果が語る視聴者の電帳法への取組みの思い】5月12日電帳法ウェビナーのアンケート結果の分析

2021年5月12日のウェビナー(キヤノンSS様主催)「コロナ禍で加速した『電子帳簿保存法』の最新動向」に100名を超える方の申し込みを頂き、77名の方にご視聴参加いただきましたアンケートを分析しました。

ご視聴者にご協力いただきましたアンケートの集計分析結果から見える、考察のポイントをご案内させて頂きます。

Q2◆もし電帳法対応する場合は
【考察】請求書や領収書をはじめ4種類以上の対応を検討している。
Q3◆電帳法対応するなら
【考察】2年以内の対応検討が有効回答数40で、10社(25 %)。
Q5◆IT化されていないもの
【考察】有効回答数42社の内、「領収書・請求書の電子化」が34件と一番遅れている。

等でした。

なお、ご希望の参加者様には、詳細のアンケート資料(全データ付き・円グラフ処理
済み)をお送りさせて頂きます。
ご希望の方は、メールアドレス: edoc_ah@antenna.co.jp に件名:【「アンケー
ト資料」希望】と書き、ご返信下さい。

「コロナ禍で加速した『電子帳簿保存法』の最新動向」の動画案内

  1. 1)_電子帳簿保存法の動向と概要について
  2. 2)_電子帳簿保存法_対応製品とその事例について
  3. 3)_「e-Success」とPCA会計クラウドとのデータ連携について
  4. 4)_電子帳簿保存法_対応コンサルについて
  5. 5)_電子帳簿保存法_改正_施行規則_抜本緩和内容とウェビナー視聴者様とのQ&Aな




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