カテゴリー別アーカイブ: コラム

「利用許諾契約」には収入印紙は不要

アンテナハウスでは、多くのお客様とソフトウエアのOEM契約を締結しています。このOEM契約を締結する際に、収入印紙を貼るべきかどうか、またその金額について、ときどきお客さんとの間で解釈が異なって、議論になることがあります。
 
収入印紙を張らないケースが多いですが、場合によっては200円になったり、あるときは基本取引契約なので5000円と主張される場合もあります。
 
そこで、弊社の契約書の見本を京橋税務署に持参して確認してもらいました。
 
税務署の担当官に確認したところ、「コンピュータメーカとお客さんとの間で締結するソフトウエアのライセンス契約には収入印紙は不要です。」とのことです。
 
※平成元年3月31日までは賃貸借に関する契約書として課税。平成元年4月1日以降に作成するものから課税を廃止。
 
実際のところ、インストール時に、承諾してもらって契約とみなす場合も多いので、収入印紙を張ろうとしても無理だと思います。あ、電子的に結んだ場合は、どんな契約も収入印紙はいらないのでしたね。
文書の電磁的保存・長期保存について「印紙税法」の項を参照




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PDF Viewer SDK V3.0 とFoxit のSDKの比較

Antenna House PDF Viewer SDK V3.0のリリースが迫っています。現在、PDFは電子ファイルの決定版とも言える存在で、これからPDFを利用するシーンはますます増えていくことは間違いありません。
 
PDFを単に表示するだけではなく、様々な使い方をしようとすれば、その使い方を具現化したアプリケーションでPDFを表示することが必要となります。そのために、アプリケーションに組み込むことのできるPDFのリーダが必須です。
 
こうした見通しにたってアンテナハウスでは、アプリケーションに組み込んで使っていただくための「PDF Viewer SDK」の開発を進めてきました。今回のV3.0ではPDFの表示機能の向上・強化だけではなく、 アプリケーションに組み込んでいろいろな使い方をしていただく、と言う観点での機能強化を行っています。
 
それがPDFViewerコントロール機能になります。類似の機能をもつPDF-SDK(開発キット)ではFoxit社が提供しているものが、日本ではともかく世界市場ではかなり強力な存在になっているようです。
 
そこで弊社では、PDF関係の専門的な開発経験をもっているソフトウエア開発者の方に「Antenna House PDF Viewer SDK V3.0」と「Foxit SDK」を比較していただきました。
 
次は匿名を条件にいただいた感想です。
「単純な感想としてはFoxitは高速表示が可能で註釈機能は豊富はですが完成度と言う面では少し不安がありました。PDF Viewer SDKは使いやすさとPDFの編集と保存が可能である点で優れていると感じました。」
 
このようにAntenna House PDF Viewer SDK V3.0は、今回のバージョンでFoxit社と競争できる段階に至ったと言えると思っています。
 
Antenna House PDF Viewer SDK V3.0のWebページ




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eドキュメントJAPAN 2010 出展のご案内

2010年10月18日(月)~20日(水) 開催の「eドキュメントJAPAN 2010」に出展します。
●出展製品/サービス
・PDFからeBook作成ソフト 「アウトライナー2 速ワザ」
・PDF自動変換ソフト 「AH PDF Server V2.1」
・XSL-FO&CSS 2種類のスタイルシートをサポートする自動組版ソフト「AH Formatter」
・PDFに文字や画像を追加する「書けまっせ!!PDF」
・その他
 
●「eドキュメントJAPAN 2010」開催概要
名  称 : eドキュメントJAPAN 2010 48th画像情報マネジメントショウ
http://expo.nikkeibp.co.jp/e-doc/2010/
会  期 : 2010年10月18日(月)~20日(水) 10:00~17:30
会  場 : 東京ビッグサイト 東展示ホール
小間番号 : 7-9/エクスイズムと共同出展
主  催 : 社団法人 日本画像情報マネジメント協会(JIIMA)
同時開催 : ITpro EXPO 2010、Security Solution & ERM 2010
皆様のご来場をお待ちしております。
入場券をご希望の方は、弊社宛にお問い合わせください。
アンテナハウス株式会社 東京本社 システム営業グループ
  電話:03-5829-9021
  mail:sis@antenna.co.jp




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「速(ハヤ)ワザ」で作成したFlash形式ファイルが表示できないとき

ローカルで「速(ハヤ)ワザ」でPDFをFlash形式に変換すると、ローカルに「ebook_viewer.html」ファイルができます。この「ファイルを開いたけれど、ブラウザが白いままで、表示できません。」という問い合わせが相次いでいます。
 
これは、おそらくローカルで実行していて、セキュリティ設定を追加していないのではないかと思います。
ローカルでの起動の場合は、グローバルセキュリティ設定パネル
http://www.macromedia.com/support/documentation/jp/flashplayer/help/settings_manager04.html
を開いて、信頼するフォルダに変換出力した場所を追加する必要があります。
「速(ハヤ)ワザ」のQ&Aページにも追加しました。こちらもご参照ください。
アウトライナー2 速ワザ サポートQ&A




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10月6日-7日に開講、XML組版のためのセミナー「XSLスクール」 「XSL-FO指南塾」

■「XSLスクール」概要
◆開催日:2010年10月6日(水)開催
◆開催内容
XMLデータを組版する為の基礎知識を解説後、XSL-FOによるXMLドキュメントを印刷するためのスタイルシートの作成方法とXSL-FOの仕様について説明します。
「実習形式」のセミナーで、サンプルを参照しながら実際にスタイルシートを作っていくことで、「XSLT」と「XSL」を理解し、スタイルシート作成の基本的な技術を身につけることができます。
・講師: (株)アンテナハウス 小林具典
・開催時間:10:00~17:00 (休憩含む)
 http://www.exism.co.jp/pdf/XSL-school.pdf
 
■「XSL-FO指南塾」概要
◆開催日:2010年10月7日(木)開催
◆開催内容
W3C勧告のXSL-FOの仕様・記述方法について、日本語の組版事例を添えて詳細に解説をすると共に、AH Formatter V5の新しい機能について解説します。
テキストとして使用する「バッチ組版のためのXSL-FO指南V3.0」は、講師をつとめる藤島雅宏氏が執筆した数少ない日本語のXSL-FO仕様解説書です。
・講師: (有)イーエイド 藤島雅宏
・開催時間:10:00~17:00 (休憩含む)
 http://www.exism.co.jp/pdf/XSL-FO_shinan.pdf
◆会場:アンテナハウス株式会社 会議室
 東京都中央区東日本橋2丁目1番6号 東日本橋藤和ビル 5階
 https://www.antenna.co.jp/access.htm
◆参加費用:お一人様(税込) 各42,000円
(両方のセミナーを同時にお申し込みの場合:各36,750円)
 準備いただくもの CDの教材を利用して実際にFOファイルを操作しますので、CDドライブ付ノート型パソコンを持参下さい。
 AHFormatterV5.1(試用可)を事前にPCにインストールいただきますようお願いします。
 ダウンロードは→https://www.antenna.co.jp/AHF/download/download-v5.html
◆申込みは以下のお問合せフォームまたは申込書にてご連絡ください。
 受付後にご連絡をさせていただきます。
 問合せフォーム→http://www.exism.co.jp/contact/form/forminq.html
 申込書→http://www.exism.co.jp/pdf/XSL-FO_school.pdf




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eドキュメントジャパン セミナーの申し込み登録が始まりました

10月18日から20日開催のeドキュメントジャパン フォーラムが開催されます。
 
弊社はフォーラム内のスポンサードセミナーにて1時間の枠で無料セミナーを開催いたします。
 
○開催概要
・日時: 10月19日(火) 15:20~16:20
・演題: サーバ共有型のPDF作成で導入部署や情報システム管理者にもたらすメリット
・概要: AH PDF Server V2は、クライアントPCにPDF変換ソフトをインストールする必要がなく、サーバ上でPDF変換処理を行います。イメージやOffice文書をPDFや TIFFに変換し、加えて部署ルールに沿ったセキュリティ設定やOCR機能により検索可能なPDFが作成できます。シンプル導入、直ぐに運用可能で、情報システム管理者のお役に立ちます。
・セミナー番号: 19D-5SD
・場所: 703会議室 [定員120名]
・講演者: アンテナハウス株式会社 益田 康夫
 
○お申し込みはこちらからどうぞ。
セミナー案内
http://www.jiima.or.jp/event/seminar/?fid=43




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PDFからeBook作成ソフトを超廉価で提供「アウトライナー2 速ワ ザ」発売

アンテナハウス株式会社は、2010年9月16日より「アウトライナー2 速ワザ 」を出荷開始いたします。
「アウトライナー2 速(はや)ワザ」は、しおりの作成やページの再構成ができるPDFの仕上げツール「アウトライナー2」に、PDFをeBookスタイルのFlashへ手軽に変換することができるソフトウエア「速ワザ」をセットにした製品で、「アウトライナー2」シリーズの最上位版になります。
「速ワザ」は、PDFや画像ファイルをeBookスタイルのFlashコンテンツ(SWFファイルや公開用のHTMLファイルなど)に変換することができる新開発のアプリケーションです。
「アウトライナー2」でお手元のPDFのページやしおりを整えた後に「速ワザ」で変換するだけで、Webで公開できるeBookスタイルのコンテンツを作成することができます。
ニュースリリース
製品Webページ




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PDF Viewer SDK V3.0 β版をリリース

本日よりPDF Viewer SDK V3.0β版をリリースしました。
 
Webページ
OEM営業グループより評価版の提供を行っていますのでお問い合わせください。
 
3月にα版を公開してから半年ほど経過してしまいましたが、この間、PDFの読み込み機能関連を中心に大幅なモジュールの書き換えを行いました。大きなファイルの読み込み速度が向上しています。また、アプリーケーションを作りやすくするための、組み込み用コントロールの機能強化を行っています。機能につきましては細かい点を除きおおよそ確定しています。
 
現在、様々な試験を行っていますが、10月には正式版をリリースする予定です。
詳細はOEM営業グループまでお問い合わせください。
〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-1-6
  日本橋藤和ビル5階
アンテナハウス株式会社
OEM営業グループ
Tel:03-5829-9021 FAX:03-5829-9023 
E-mail:oem@antenna.co.jp




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HTML on Word
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「サーバベース・コンバータV3.0MR3」を公開しました。

本日より「サーバベース・コンバータV3.0MR3」を公開しました。5月にMR2をリリース後報告されました障害を修正しています。
 
「サーバベースベース・コンバータ」は、Microsoft Officeで作成した文書をOfficeアプリケーションのインストール不要でPDF化したり、Office文書やPDF文書を画像に変換するサーバ用のソフトウェアです。詳細は次のWebページをご参照ください。
「サーバベースベース・コンバータ」Webページ
 
試用版を次のページからダウンロードしていただくことができます。
評価版ダウンロードページ
 
保守期間中のお客様は、お持ちのライセンスデータをお使いいただくことで、評価版を正式版としてお使いいただくことができます。
 
■修正の内容は次の通りです。
1) PDFからの変換について
・暗号化されたファイルで復号に失敗するものがあった
・MR2 で、1バイト系の記号が化けることがあった
・フォント情報が不正な PDFで文字化けしていたのを改善
・ZapfDingbats文字セットに対応
※ 埋め込みフォントでない場合、ZapfDingbatsが無い環境では文字化けします
・埋め込みフォントのグリフが取れないときに余計なテキスト出力を行っていて文字化けすることがあった
・文字幅が正しく得られないフォントがあった
・フォント情報の読み込みに失敗して文字幅が不正確になるものがあった
・MR2 で、LATIN_1 の charmapが選択できないフォントが欠落するようになっていた
・MR2 で、WINANSI_ENCODINGのフォントで文字化けが起こるようになっていた
・R1で、まれに余計な塗りつぶしをするようになっていた
・読み込みに失敗する jbig2ファイルがあり画像が崩れることがあった
 
2) Wordからの変換について
・97-2003形式のファイルで、ファイル形式の判別に失敗して
“Unknown document type”エラーとなるものがあった
・塗りつぶしのない括弧や円弧が塗りつぶされることがあった
・97-2003形式 のファイルで、回転した図形に貼られたイメージが回転していないことがあった
・Wordでも開けない不正な内容のファイルで異常終了することがあった
・表内のテキストボックスが正しく配置されないことがあった
・97-2003形式の高速保存されたファイルで異常終了することがあった
・97-2003形式の高速保存ファイルからの変換に対応
・2007形式のファイルで、表のセル幅の参照方法に問題があり、表が崩れることがあった
・図の読み込みに問題があり、変換に失敗することがあった
・設定されていない行番号が出力されることがあった
・水平線が出力されないことがあった
・ヘッダ内の図が正しく配置されないことがあった
・グループ化された図が回転しているとき、回転が正しく行われないことがあった
・縦書きテキストボックスが正しく配置されないことがあった
・箇条書き本文の文字が実際と異なるサイズで出力されることがあった
・表内にSymbolフォントがあると文字が正しく配置されないことがあった
・1つの図が複数出力されることがあった
 
3) Excelからの変換について
・回転した文字列がセル境界で切れることがあった
・チェックボックスに付加されているテキストが正しく配置されないことがあった
・幅のない図に付加されている文字が出力されていた
 
4) PowerPointからの変換について
・ファイル形式の判別に失敗して “Unknown document type”エラーとなるものがあった
・97-2003形式 のファイルで WordArtの変形の計算に問題があり、正しく出力されないことがあった
・97-2003形式 のファイルで、回転した図形に貼られたイメージが回転していないことがあった
・2007形式のファイルで、円弧が実際より大きいサイズで出力されていた
・サイズの大きなファイルの読み込みに失敗して PersistDirectory エラーが発生するものがあった
・左上1/4しか出力されない画像があった
・97-2003形式 のファイルで、図の透過指定に対応
 
5) Flash への変換について
・塗りつぶされた図が正しく再現できないことがあった
・拡大された小さな図がならべ配置されているとき隙間が生じることがあった
 
6) その他
・MR2 で、初期作成される font-config.xmlが不正な内容になっており、そのままでは動作せず、修正が必要だった
・MR2 で、PDF への変換時、図の出力に問題がありエラーとなることがあった




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電子雑誌は成立するのだろうか?

雑誌の凋落が厳しい。原因は広告収入の減少と言われる。実際、マス媒体の広告費の中で雑誌広告費は、2008年から2009年に掛けて25%減少で、最も減少率が激しい。
2009年(平成21年)日本の広告費の概要
 
雑誌広告はインターネット広告に広告主を奪われているのだろう。
 
弊社はパソコン雑誌への広告を重要な販売促進手段として位置づけてきたが、従来、広告を掲載していた雑誌に中では「YOMIURI PC」が昨年5月号(3月24日発売)で休刊となっている。弊社のような会社にとってパソコン雑誌の廃刊は利用可能な広告媒体の減少、ひいては販売促進手段の選択肢が減ることになるので他人事ではない。専門雑誌社の雄である日経BP社でさえも売上減少が続き、ついに直近の決算で赤字転落したことが伝えられているなど、雑誌媒体の今後は楽観を許さない状況になっている。
 
雑誌の不振は広告だけではない。雑誌の販売金額も1996~1997年をピークに年々減少している。無料情報の入手手段としてインターネットが増えて読者を奪われていることが販売の不振であろう。
 
雑誌ビジネスは、購読料収入と広告収入の二つが車の両輪の関係になっているが、この両輪が共に回らなくなっているところに雑誌の危機の深刻さがある。単なる不況であればいずれ回復するであろうが、これは不況ではなく構造の変化である。従って、雑誌社はビジネスを新しい枠組みにシフトさせるしか生き抜く方法はないだろう。
 
昨年来、米国AmazonやAppleなどが新しい電子ブック・リーダと電子書籍販売のプラットフォームビジネスで成功を収めつつあり、その影響が日本にも及んで、何回目かの電子書籍元年と言われる状態になっている。
 
このような背景を考えると、雑誌社が電子雑誌に活路を見出そうと試みるのは当然である。電子雑誌化したパソコン雑誌はまだ見えていないが、例えば電子パソコン雑誌は、果たしてビジネスとして成立しうるか?これを少し考えてみたい。
まず、雑誌とその競合になっているであろう、インターネット広告媒体(媒体型:記事を自前で用意するタイプ)、同(検索型:記事を自前で用意しないでクローラでかき集めるタイプ)、電子媒体の収支の構造を大雑把に比較してみると次の図のようになると思われる。
 
Magazines.png
 
雑誌と電子雑誌の収入構造とコスト構造はかなり似たものになりそうだ。つまり、雑誌の印刷・造本・配本のコストが、電子雑誌では恐らく通信費やシステム費用に代わるのだろう。従って、電子雑誌のコストは雑誌よりも少し小さくなり、電子雑誌は小型の雑誌に相当することになる。
どうもあまり楽しくない結論で申し訳ないが、既に、雑誌はインターネット広告に負けているという結果から鑑みて、それを小型化しただけの電子雑誌を作ったとしても、インターネット広告に対する劣勢を覆すことはできそうもない。特に電子雑誌の前提となる閲読デバイスがもっと普及しないと部数がものをいう広告の分野で、インターネット広告との競争に勝つのは難しいと言わざるを得ない。
 
そうすると残るは販売収入がどうなるかということになるのだが。




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