カテゴリー別アーカイブ: コラム

PCブラウザ型EPUB Reader 「AH Reader Preview 2」

ブラウザベースのEPUBリーダーを企業・団体向けに提供開始

WindowsとMac OS X用で使えるEPUBリーダー「AH Reader Preview2」を開発・限定公開しました。

ビジネス文書EPUB化普及促進に。ブラウザベースのEPUBリーダーを企業・団体向けに提供開始のご案内

数多くのEPUB リーダー アプリが出回ってはいますが、PC用のブラウザ型リーダーの数は限られるうえ、業務用となると、あるのかないのかさえ分かりません。ユーザーが個人的に業務に使用してはいても、提供側は「業務用」とは銘打っていないものの方が多いかと思います。

さて、このEPUBリーダーは、GoogleのChromeまたはChromiumベースのChrome互換ブラウザに拡張機能として組み込んで使う「Chromeアプリ」です。Googleといえば、すでにIDPFが配布しているReadiumがあるではないか、と思われますが、AH Reader Preview2は、業務用なので、Readiumと異なる大きな特長があります。

メモ機能

iOSではiBooks、Androidでは、Google Playブックスで利用するようなメモ機能(テキスト)が使えます。
PC用ブラウザ型EPUB リーダーでは珍しいのではないでしょうか。既にEPUB リーダーを駆使・活用している方にとっては「あって当然」の機能ではあるので、「ようやく」といえるかもしれません。

EPUB閲覧中、貴になったところにメモを挿入できます

本EPUBリーダーは、Chromeストアから限定配布するほか、関心をお持ちの方に直接提供致します。

提供方法等、その他詳細な機能確認、制限については、CAS-UBブログ内「ビジネス文書EPUB化普及促進に。ブラウザベースのEPUBリーダーを企業・団体向けに提供開始のご案内」でご確認ください。




瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成


瞬簡PDF 統合版 2024
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DITA 1.3 – Branch filtering

DITA1.3の仕様がもうほぼ固まっているようですね。2015年第1四半期目標のようです。

https://www.oasis-open.org/committees/download.php/53798/Master_Presentation_14.pdf

これを見るとずいぶんと盛りだくさんの機能拡張が行われるようです。
個人的におもしろそうだなと思ったのは「Branch filtering」という機能です。

<topicref href=”parent.dita”>
 <ditavalref href=”conditions.ditaval”/>
 <topicref href=”child.dita”/>
 <topicref href=”child2.dita” audience=”abc”/>
 <topicref href=”child3.dita”/>
</topicref>

こんな感じで使うようです。

今まではDITAVALはビルド毎に1つしか指定できなかったと思うのですが、このサンプルを見るとどうやら部分的に別のコンディションを当てることができるみたいですね。
たとえば、グローバルフィルター(既存のDITAVALの機能)でLinuxに関する記述はすべて出力するように設定しておいて、今回追加されるBranch filteringの機能で、出力する情報をLinuxの特定のバージョンのものだけに(部分的に)絞り込む、というような使い方を想定しているみたいです。

まあ、きっとトピックの再利用性は高まるでしょう。使いこなせれば、ですけど…




瞬簡PDF 作成 2024
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PDFをOffice文書へ高精度変換

『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 リリース後に追加された機能について 2

第一回に引き続き、『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 リリース後に追加された機能について解説していきます。

3. 印刷機能の追加

    印刷機能での大きな変更は、

  • 用紙サイズに「ユーザ定義サイズ」を指定できるようになったこと。
  • ファイル保存時、印刷設定が編集ファイルに保存されるようになり、これに伴い印刷設定の既定値を保存するボタンが追加されたこと。
  • の2点です。

    印刷設定はドキュメントによって異なる設定にしたいことが多々ありますから、特に後者は重要な機能になります。
    デフォルト値を変更したい場合は、印刷設定を整えてから「既定値として保存」を押せばOKです。
    pdfwrite6_print

    4. 画像のスムージング
    JPEGやPNGといったラスター画像のスムージングをおこなうかどうかを選択できるオプションを追加しました。
    image_smoothing
    デフォルトはONで、曲線などが滑らかに表示されますが、画像によっては滲んだりボケたりすることがあります。OFFにすると画像に手を加えずそのまま描画しますが、解像度が低いとギザギザに表示されることがあります。
    image_smoothing2

    5. 最近使ったフォント
    これは実は以前からありましたが正しく機能しておらず、6.2.8でようやく機能するようになりました。
    フォント選択コンボボックスの先頭に最近使ったフォントが8つまで表示されます。
    usefont
    地味ですが複数のフォントを使い分けている方にはとても便利な機能だと思います。




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瞬簡PDF 変換 2024
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『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 バージョン6.2.8公開

本日、約一ヶ月ぶりに『瞬簡PDF 書けまっせ 6』の新しいバージョン6.2.8を公開いたしました。
6.2.6以降、皆様からの問い合わせがあった問題を中心に15件の改良および修正が施されております。
最新バージョンへのアップデート方法は下記のページをご覧ください。
『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 改訂情報

Version 6.2.8

  • 「文字列の方向」、「文字配置」の各アイテムにカーソルを合わせると説明がツールチップで表示されるようにしました。
  • フォント名選択コンボボックス上の「最近使ったフォント」にフォント名が登録されない問題を修正しました。
  • フォント名選択コンボボックスで一部のフォント名が文字化けしていた問題を修正しました。
  • フォントのデフォルト値とテキストボックス挿入時にフォント選択ボックスに表示されるフォントが異なることがある問題を修正しました。
  • ペンや蛍光ペンで一筆書くごとに再描画が起きていた問題を修正しました。
  • アンダーラインなどのテキスト修飾オブジェクトを挿入する前の段階で色などを変更することができなかった問題を修正しました。
  • [文字列の方向]や[文字配置]でボックスを開かずにスクロールさせようとすると表示が元にもどってしまう問題を修正しました。
  • JPEGやPNGなどのラスター画像をスムージング表示するかどうかを選択できるオプションを追加しました。
  • テキストボックスのフォント、テキスト装飾などの設定値が、既定値として保存されなかった問題を修正しました。
  • オプションダイアログをOKすると次回起動時から「PDF注釈」がオフになってしまう問題を修正しました。
  • EMF画像を表示すると下端の描画が切れてしまうことがある問題を修正しました。
  • 「オブジェクトのみ出力」でPDF出力すると、できたPDFが不正なPDFとなってしまう問題を修正しました。
  • ウィンドウクラス名を変更しました。これによるユーザー様への影響はとくにございません。
  • 「瞬間PDF 編集」とアプリケーションの連携ができなかった問題を修正しました。
  • 特定のPDFファイルで特定のページを開くと異常終了することがある問題を修正しました。

『瞬簡PDF 書けまっせ 6』に関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/kpd/
をご覧ください。




瞬簡PDF 編集 2024
かんたん操作でPDFを自由自在に編集


瞬簡PDF 変換 2024
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『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 リリース後に追加された機能について 1

『瞬簡PDF 書けまっせ 6』は、PDFに文字や図形、画像、印影などを自由自在に書き込みするためのソフトです。
今年4月にリリースされて以来たび重なるバグ修正および改良、機能追加などをおこなっています。
今回はリリース後に追加された機能について詳しく解説していきたいと思います。

なお、『瞬簡PDF 書けまっせ 6』に関する詳しい紹介やアップデート情報については
『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 ホームページ
『瞬簡PDF 書けまっせ 6』 改訂情報
を、ご覧ください。

1. 「左右均等配置」、「上下均等配置」
オブジェクトの「左右均等配置」、「上下均等配置」がおこなえるようになりました。[書式]タブの[配置]カテゴリにある[整列]ボタンから選択することができます。
pdfwrite6_kintou

3つ以上のオブジェクトを選択している状態で「左右均等配置」を実行すると次のようになります。オブジェクトを横方向に均等に配置してくれるわけです。
pdfwrite6_kintou2
「上下均等配置」も同様で、オブジェクトを縦方向に均等配置してくれます。

2. 「行割」
「行割」機能が使えるようになりました。[テキスト]タブの[その他]カテゴリにあります。
「行割」は「桁割」の縦方向版で、行間を罫線ピッタリに合わせたいときなどに使います。
例えばこのPDFの「災害の原因及び発生状況」記入欄を見てください。
pdfwrite6_gyowari
この記入欄には罫線が引かれており、普通にテキスト入力すると次のようにずれてしまい美しくありません。
pdfwrite6_gyowari2
そこで「行割」を設定します。この入力欄は4行ありますから、“4”と入力しましょう。pdfwrite6_gyowari3

pdfwrite6_gyowari4

テキストが罫線に沿ってピッタリおさまりました。いかがでしょうか?
「行割」は原稿用紙などに記入するときにも非常に便利な機能です。

※今回の機能がリボン上に表示されていない場合、リボンのユーザ設定を一度リセットする必要があります
[ファイル]-[オプション]を選択して下記のダイアログを表示し、「リボンのユーザ設定」から「リセット」ボタンを押してください。
option




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瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識

2014年7月8日に「AH Formatter 事例紹介セミナー」を開催

2014年7月8日に「AH Formatter 事例紹介セミナー」を開催します。今回は、XSL-FO の第一人者である Tony Graham 氏をアイルランドから招き、学術情報誌組版への『AH Formatter』の利用経験を踏まえての特別講演(同時通訳付)を行っていただきます!通常の事例紹介セミナーでは聴く機会がないビッグチャンスです。参加費は無料です。是非ともご参加ください。
事例紹介セミナーの詳細とお申し込み方法

開催日がいよいよ明日となりました。
まだ若干席がございます。
平日開催ではありますがご関心をお持ちでしたら
是非、お見逃しないようお申し込みください。
ご参加お待ちしております。




瞬簡PDF 作成 2024
ドラッグ&ドロップでPDF作成


瞬簡PDF 書けまっせ 2024
PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識

ブラウザだけでファイル変換ができるクラウドサービス「瞬簡PDF for Cloud」

「瞬簡PDF for Cloud」は、PDFや画像ファイルをブラウザーからアップロードするだけで、MS Office文書、一太郎文書、透明テキスト付PDFに変換するクラウドサービスです。

変換可能な入力ファイル形式は、

  • PDF バージョン1.3~1.7仕様に準拠したPDF(pdf)
  • Windows ビットマップ(bmp)
  • JPEG(jpg,jpeg)
  • TIFF(tif,tiff)
  • Multi TIFF(tif,tiff)

※括弧内は拡張子です。

変換結果は、
・メールで添付ファイルとして受信
・「Dropbox」「Evernote」「Google Drive」「OneDrive」などのストレージ型クラウドサービスに保存
が選べます。

メールに添付する場合、パスワードで保護したファイルとして添付できます。
メールの添付ファイルの容量制限がある場合には、クラウドのストレージに保存すれば、容量制限を気にせず利用できます。

詳しくは、2014年5月14日プレスリリース
PDFや画像ファイルをブラウザーからアップロードするだけで、Office文書へ変換可能 『瞬簡PDF for Cloud』サービス開始をご覧ください。

サイトは、こちらです。
瞬簡PDF for Cloud

すでに多くのユーザー様がお試しくださっていて、他社に比べて変換精度が高いといった高評価を得ております。
いま、お試しキャンペーン中です。新規ユーザー登録で1ヵ月間無料でお試しいただけますので、ぜひ、このチャンスを逃さず、お試しください。




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Server Based Converterのテキストファイルからの変換について

Server Based Converterは、Microsoft Office, PDFなどのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。

Server Based Converterのテキストファイルからの変換で、文字化けが発生することがあります。それについて説明いたします。
これは、昨日の「Server Based Converter V5.2の多国語対応について」の補足にもなっております。

テキストファイルからの変換では、以下に示すエンコーディング以外、自動判別をしません。これ以外のエンコーディングを使ったテキストファイルでは、文字化けが発生する可能性があります。

たとえば、中国語のエンコーディングGBKの場合、文字化けする可能性があります。
対応してないエンコーディングを使っている場合は、テキストファイルをUnicode系のエンコーディング(UTF-8, UTF-16など)にしてください。

ご不便をおかけしますが、何卒、ご了承ください。

テキストファイルの自動判別の対象となるエンコーディング

  • UTF-8
  • UTF-16
  • ISO-10646-UCS-2
  • ISO-10646-UCS-4
  • ISO-2022-JP
  • EUC-JP
  • EUC-JP-FIX
  • WINDOWS31J
  • US-ASCII/ISO-646IRV
  • ISO-8859-1

 Server Based Converterに関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/sbc/
を、ぜひ、ご覧ください。
 評価版もご用意しております。
サーバベース・コンバーター 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

 アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
 詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。




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Server Based Converter V5.2の多国語対応について

 

Server Based Converterは、Microsoft Office, PDFなどのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。

以前、紹介しましたように、Server Based Converterは、おかげさまで、日本国内だけではなく、北米、ヨーロッパ諸国で使われるようになっています。特に、グローバルに事業を展開している多国籍企業で、お使いいただくケースが多いようです。採用してくださった方々、ありがとうございます。
今後は、中国、中東、東南アジア諸国でも、使いたいという要望も頂戴しております。

そこで、日本語と英語をメインに考えて作られてきたServer Based Converterの多国語・国際化対応を進めております。
今回のV5.2では、MS OfficeのWord, Excel, PowerPointで使われている日付、通貨・数値の表記方法・書式について、日本語と英語のほか、中国語、韓国語(日本語と合わせてCJKと呼ぶ)の書式に対応し、ヨーロッパ諸国の言語の書式に対応しました。

したがいまして、これらを含む文章自体の多国語・国際化対応も、英語、CJK、ヨーロッパ諸国の言語については、対応できたものと考えています。

今後は、アラビア語のように、文章を右から左に横書きし、途中で左から右にも書くような言語にも対応していきたいと思っています。
長い道のりになるとは思いますが、何卒、ご寛恕のほど、よろしくお願い申し上げます。

 Server Based Converterに関する詳しい情報は、
https://www.antenna.co.jp/sbc/
を、ぜひ、ご覧ください。
 評価版もご用意しております。
サーバベース・コンバーター 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

 アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
 詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。




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TextPorter V5.3 MR5, V5.2 MR7, V5.1 MR10, V5.0 MR12, 4.0 MR17について

 TextPorterは、サーバ組込用のテキスト抽出エンジンです。Word, Excel,PDFなど色々なアプリケーションのファイルから文字列を抜き出します。

 TextPorterをお使いのお客様で、弊社と保守契約を結んでいらっしゃるお客様には、バグ修正を行ったメンテナンスリリース(MR)を配布しております。
 前回のブログ担当日から今日までの間に、改訂版として、V5.3 MR5, V5.2 MR7, V5.1 MR10, V5.0 MR12, 4.0 MR17をリリースしましたので、それを紹介します。

以前、お知らせしました通り、

  • 最新版につきましては、従来通り、おおよそ3ヵ月に1回、年4回を目安とした配布
  • 最新版以外のバージョンにつきましては、おおよそ半年に1回、年2回を目安とした配布

としております。

 何卒、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

 今回は、上記でいう半年に1度、全バージョンのMRをリリースするタイミングになります。
 保守契約を結んでいらっしゃるお客様で、該当するバージョンをお持ちの方は、ダウンロードして、お試しください。

V5.3 改訂第5版(MR5)
 改訂内容は、
https://www.antenna.co.jp/support/update-sys/axx/axx53.html#mr5
を、ご覧ください。
 改訂版のダウンロードも、上記ページから行なえます。
V5.2 改訂第7版(MR7)
 改訂内容は、
https://www.antenna.co.jp/support/update-sys/axx/axx52.html#mr7
を、ご覧ください。
 改訂版のダウンロードも、上記ページから行なえます。
V5.1 改訂第10版(MR10)
 改訂内容は、
https://www.antenna.co.jp/support/update-sys/axx/axx51.html#mr10
を、ご覧ください。
 改訂版のダウンロードも、上記ページから行なえます。
V5.0 改訂第12版(MR12)
 改訂内容は、
https://www.antenna.co.jp/support/update-sys/axx/axx50.html#mr12
を、ご覧ください。
 改訂版のダウンロードも、上記ページから行なえます。
V4.2 改訂第17版(MR17)
 改訂内容は、
https://www.antenna.co.jp/support/update-sys/axx/axx42.html#mr17
を、ご覧ください。
 改訂版のダウンロードも、上記ページから行なえます。

 TextPorterは、サーバ組込用のテキスト抽出エンジンです。Microsoft Office, PDFなど様々なアプリケーションのファイルから文字列を抜き出します。

 TextPorterは、対応ファイルの多さなどが評価され、ウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで、検索エンジン、ウイルス対策ソフト、企業機密の漏洩を防ぐソフトなどに利用されています。

 TextPorterについての詳しい情報は、
TextPorter
をご覧ください。

 評価版もご用意しております。
TextPorter 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。

 アンテナハウスのシステム製品につきましては、事前に技術相談会を行っております。お気軽にお問い合わせください。
 詳しくは、
アンテナハウス システム製品技術相談会
をご覧の上、お申し込みください。




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