令和3年税制大綱で明らかになった、「電帳法」の抜本的緩和内容について
概要編・内容編・展望編の3編の視点で、論点を整理して解説させていただきます。
- 電子帳簿保存法は、具体的に、どこが、どのように変わるのか?
そして、明確になるのは、いつなのか?!- 電子帳簿保存法(法律本体)は、いつ変わるのか?
- 電子帳簿保存法施行規則(財務省令)は、いつ変わるのか?
- 電子帳簿保存法取扱通達(通達)は、いつ出るのか?
- 電子帳簿保存法の一問一答は、いつ出るのか?
- その影響する要素はなにか?
展望編は、これらの視点で現行要件に対する緩和要件の比較をしながら、詳しく解説します。
概要編・内容編の紹介はこちらになります。
新春ウェビナーのご案内
■「手書き受注伝票」「ダスキン伝票」「納品書」等のOCRとスキャナ保存の先進事例 ウェビナー
日時 | 2021年2月16日(火)13:30~14:30 |
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概要 | 国税関係書類の電帳法「スキャナ保存」を導入する上で、キーソリューションとなるのがOCRです。 今回のウェビナーでは、JIIMA2020年ベストプラクティス賞を受賞した茨城県大同青果株式会社様、株式会社武蔵野様、神奈川県の中堅製造業様の事例に基づいた「OCR」と「スキャナ保存」について、デモを交えて解説をします。 |
内容紹介・お申込みページ | こくちーずからお申し込み: https://www.kokuchpro.com/event/20210216/ |