カテゴリー別アーカイブ: 構造化文書

AH Formatter V6.2 MR7 の追加機能の紹介

本日は、昨日公開された AH Formatter V6.2 MR7 で追加された機能についてご紹介いたします。

・フォント構築ファイルで指定したフォントを明示化

AH Formatter では Windows版に、グラフィカルユーザインターフェイス(GUI)が付属しており、
PDF を生成することなく組版結果を画面上で確認でき、組版や出力時の設定を行うこともできます。
GUI の中でフォント関連の設定を行えるページとして
・「組版オプション設定ダイアログ」の「フォントタブ」
・「PDFオプション設定ダイアログ」の「フォントタブ」
があります。
それぞれフォント選択のリストには、
Windows にインストールされているフォントと、
AH Formatter のフォント構築ファイル(font-config.xml)で指定したフォントが一覧表示されます。

AH Formatter V6.2 MR6 までは、
一覧から Windows のインストールフォントとフォント構築ファイルで指定したフォントを識別できませんでしたが、
V6.2 MR7 からはフォント構築ファイルで指定されているフォント名の末尾に “*” を付加して識別できるようにしました。

フォントリスト(「組版オプション設定ダイアログ」)




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ドラッグ&ドロップでPDF作成


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PDFに文字が書ける! 入力欄を自動認識

エラー “FO transformation is failed” とは(AH Formatter)

こんにちは。
AH Formatterのサポート担当です。

AH Formatter の Windows 版をご利用のお客様から
以下のようなエラーメッセージについてお問い合わせをいただくことがあります。

 8195 (2003):FO transformation is failed.
 セキュリティ設定で、このスタイルシートのスクリプトコードの実行は許可されていません。

このエラーメッセージの「セキュリティ設定で・・・」以降の部分は
AH Formatter ではなく、XSLT プロセッサから出力されているメッセージです。

Windows 版をお使いの場合、オプション設定による指定がなければ MSXML が選択されます。
このエラーメッセージは MSXML6 での XSLT 変換において出力されています。
MSXML6 ではセキュリティ関係等の変更が行われており、その影響によるものかと思います。
※ MSXML6に関しては次の URL をご参照ください。
 https://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms754611(v=vs.85).aspx

このようなエラーが発生した場合、
MSXML プロパティを変更することによって解消される場合もあります。
まずは、AH Formatter のオンラインマニュアルの
「オプション設定ファイル」の「XSLTの設定」をご参照ください。

AH Formatter V6.2 ではオプション設定ファイルで MSXML のプロパティを指定することが可能です。
スクリプトコードの実行を許可する場合には、
 <msxml name=”AllowXsltScript” value=”true”/>
とすれば解決するでしょう。




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HTML on Word
WebページをWordで作る!

アンテナハウス製品が一堂に会する、アンテナハウス製品紹介セミナー

アンテナハウスは、来る2015年3月5日に 製品紹介セミナー を開催いたします。

アンテナハウス製品紹介セミナー

アンテナハウスは、「A Data Usability Company」をスローガンに、30年間、お客様が、お客様のデータを存分に活用できるように、ワープロ文書の変換から、Microsoft Office, XMLや PDF といったものまで、幅広く変換技術を磨いてまいりました。

現在は、PC のデスクトップ製品のみならず、PDF を活用するための製品群やクラウド上での各種サービス向けのシステム製品群を揃えており、クラウドサービス業者様、SIer 様、オンプレミスのクラウドを活用なさっているユーザー企業様にも、ご採用いただいております。

講師によるセミナーによって、このような弊社の製品群を一度に知ることができるチャンスです。
昨今、非常に注目を集めております、e-文書法の規制緩和に関する最新情報のセミナーもございます。アンテナハウスが関わった e-文書法のセミナーは、どこも盛況で、満員御礼で話が聞けない場合もございます。e-文書法に関心をお持ちのお客様、これまで聞き逃してしまったお客様は、ぜひ、ご来場ください。

ご相談、ご商談のスペースも設けております。
お越し頂いたすべての方に粗品、セミナーを3つ以上参加された方には抽選で弊社製品を贈呈いたします。
この機会をお見逃しなく、ご参加をお願い申し上げます。

セミナーで紹介いたします製品は以下の通りです。

セミナーの詳しい内容、申し込みについては、
アンテナハウス 製品紹介セミナー
をご覧いただき、ふるってご参加ください。




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PDFをOffice文書へ高精度変換


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手持ちのEPUBをプリントオンデマンド用PDFに変換。 ツールと変換サービスを提供開始!

アンテナハウス株式会社は、2015年1月28日より『EPUB to PDF 変換ツール』(本ツール)を発売します。

本ツールは、出版社や制作会社が持つEPUB形式の電子書籍をPDFに自動変換します。

電子書籍ストアやアマゾンのKindleで販売されている電子書籍のタイトルが増えてきました。電子書籍のタイトルの中にはWebページやブログから制作されたもののように、電子版はあっても紙版がないタイトルが多くあります。

一方、読者の間には電子版だけではなく紙でも欲しいというニーズもあり、こうしたニーズに応えるためEPUBからPDFを作ってプリントオンデマンドで紙の書籍で販売する形態に注目が集まっています。

本ツールをお使いいただければ、出版社・制作会社の社内で簡単にEPUBをプリントオンデマンド用PDFに変換できます。

■EPUB to PDF 変換ツールの特長

  • DRMのかかっていないEPUBから、プリントオンデマンドに対応する高品質なPDFを出力できます。
  • 縦書き・横書きを自動で判別し、各組み方に対応したPDFを出力します。
  • フロー型EPUB、固定型EPUBに対応できます。
  • 印刷用ページレイアウト(できあがりサイズ、版面、フォント指定など)を、パラメータで柔軟に設定できます。
  • 目次にページ番号を自動付与(※)します。
  • アマゾンPOCガイドに準拠した表紙PDFを自動生成できます。

この他、社内で変換する体制を作るのはまだ早いとお考えの出版社向けにアンテナハウスで本ツールを使って変換サービスも承っております。

※EPUB内の目次ページが画像であったり、目次テキストが画像になっているとページ番号は付与されません。

■動作環境

下記のクライアントOSに対応しています。

・Linux、Macintosh(OS X~)、Windows
・perl

本ツールは、コマンドラインからの操作変換になります。

■お問い合わせ先

アンテナハウス・電子出版サービスグループ
 Eメール:cas-info@antenna.co.jp

■詳細

本製品の詳細は次の Web ページをご覧ください。
 → https://www.antenna.co.jp/epub/epubtopdf.html




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PDFをOffice文書へ高精度変換


瞬簡PDF 統合版 2024
アンテナハウスPDFソフトの統合製品!

(予告)CAS-UB V2.3 を近々リリース予定です。操作性のアップ、PDFレイアウトの強化、多言語対応などが強化ポイントです。

アンテナハウスは、クラウド上で書籍を編集しEPUBやPDFを作成するサービスCAS-UBの機能を強化し、V2.3にするべく開発を行っております。

CAS-UB V2.3では、ブラウザから簡単に間違いなく使えるようにすること、PDFのレイアウト機能強化などを主な目標としています。ここに開発中の項目をご紹介します。

1.用語の見直し:出版物名を出版物識別名に変更。
2.ヒント機能:いきなり使い始めてもとまどうことが無いよう、ヒントを表示する機能を追加します。
3.自動保存:設定変更して保存のし忘れなどでやり直し、ということが無いよう設定変更などを自動保存します。
4.ボタンの変更:重要なボタンを一見してわかるように大きくカラー表示。ログイン、編集画面の保存、生成設定など。
5.ログイン中にブラウザの画面を閉じて、再びブラウザでアクセスしたときホーム画面に戻るように(従来は、ログイン画面に戻っていました)。
6.ホームメニューのレイアウト変更と一部メッセージ変更。
7.新規作成設定で、ひな形の複製を廃止。
8.構成編集画面のレイアウトを変更してシンプルにし判りやすく。
9.出版物の種類を日本語と英語のみ選択に簡素化。
10.内容表示のときのテーマ選択メニューを「スタイルシート」画面に移動。
11.システムフォントの追加:中国語繁体字、中国語簡体字などをシステムフォントに追加。中国語を含む多言語PDF作成を可能に。
12.ユーザーフォントをPDF生成にも使えるように。従来は、EPUBへの埋め込みのみ。
13.EPUBへのフォント埋め込みのとき、サブセット化ができるように。
14.CSSテーマの整理(廃止予定のテーマを削除)
15.出版物の種類で選べるPDFレイアウトの違いをなくしました。従来は書籍では書籍のレイアウト、ノートではノートのレイアウトなど出版物の種類とレイアウトが連動していました。
16.PDFの基本版面の設定を従来よりも柔軟にした新しいテーマを追加。
17.PDFレイアウトで書籍でも2段組みを設定可能に。文字飾りなども指定可能になど機能強化。
18.個別ユーザー向けにパラメータを調整したPDF用スタイルシートを使えるように。(EPUBは従来より可能)。
19.EPUB生成で、表のキャプション位置を表の下から上に変更。
20.その他細かい調整。

12月中に主な機能をクラウドサービスで利用可能にする予定です。但し、一部の機能は2015年1月になります。

また、1月以降になりますが、Wordインポート機能の強化を予定しております。
Wordインポートでこんな機能が欲しいといったご要望がございましたら、ご連絡いただければと存じます。

お蔭さまで、今年度もCAS-UBのユーザーは順調に増えております。また今年はBOD(プリントオンデマンドによる本の作成)が注目されており、それに応じて今回PDF関係を中心に機能の強化を行っております。

CAS-UBは、商業出版でも使える高品質のPDF/EPUBを簡単にだれでも利用できるようにすることを目指して今後も開発を継続致します。ぜひ皆様のご利用をお待ちいたします。




瞬簡PDF 作成 2024
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会員情報をEPUBとPDFとして、iOSアプリで配信するソリューションを開発、サービス開始

11月17日、アンテナハウスとオブジェクトテクノロジーと共同でニューズレターなどの会員情報をEPUB形式にしてiOSアプリの配信を始めたことを発表しました。

E-Book 2.0 Magazine の iOSアプリを提供開始

iOSアプリはiPhone、iPad(iOS7~)でしたらどなたでも無料でインストールしてお使いいただけます。(画像クリックでiTunes)
iOSApp

詳しい内容は、ニュース・リリースをお読みいただくとして、iOSアプリにすることで何が変わるかを整理してみましょう。

1.e-メールからアプリへ

ニュースレターやメルマガなどの会員制情報は定期的発行されます。従来は、毎号、購読会員向けに記事の見出しや本文を電子メールで通知しているものが多いでしょう。

しかし、ご承知のように電子メールは無償ということもあり大量のスパムが配信されています。折角会員向けに配信したメールはスパムメールの山にうずもれてしまいます。この結果、読んでほしい記事を読んでもらえる割合、あるいは、クリックレートは低下の一方です。

会員向けのニューズレターが読んでもらえないことでは意味がありません。また、ひいては契約更改にも影響があります。

そこで、モバイル向けのアプリの登場です。専用のモバイルアプリを使って情報を配信すれば会員に情報が見られない、ということはほとんどなくなります。

2.テキスト・WebからEPUB/PDFへ

本アプリの特徴は、配信コンテンツをEPUBとPDFで表していることです。

従来のコンテンツは。テキスト(文字のみ)か、Webページで配信されていました。

コンテンツの形式として、EPUB/PDFにすると何が良くなるでしょうか?

まず、テキストに比べると表現能力が格段に高くなります。

Webページは、綺麗にレイアウトされているというメリットはあります。しかし、Webブラウザはコンテンツをじっくり読むためには向いていません。ブラウザはナビゲーションする、つまり多くのリンク先をざっと見て回るためには良いのですが、じっくり読もうとするとあまり向いていないと思います。じっくり読んでもらうにはWebではなくて、PDF(紙)あるいはEPUBがより向いています。

3.会員向け情報とオープンアクセス(無償)情報

モバイルアプリを使うことで、会員向けの有償情報と誰でも読めるオープンアクセスの情報を相手によってアプリで切り替えることができるようになります。

この他、アプリを使って情報配信するメリットはもっといろいろありそうです。こうしたメリットを勘案しますと、いずれは、会員向けの情報を電子メールで情報を配信するということは少なくなって。モバイルアプリで配信するようになるものと予想します。

ということで、11月28日にセミナーを開催致しますので、関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

〇無料セミナー:ニューズレターやメルマガPDF/EPUBのモバイル向け配信サービス




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DITA Festa 2014(2)

11月4日~5日の二日間にかけて恒例のDITA Festaが開催されました。今回のテーマは「DITAによる制作環境とプロセスの構築」です。

二日目はパナソニックさんの導入事例紹介とDITAユーザー交流会さんの「DITAを使ったマニュアル制作プロセスと制作に携わるメンバーの役割について」の研究発表、IA部会の「DITA1.3のポイント」、そしてPFUソフトウェアさんとNECマネジメントパートナーさんがそれぞれ提供しているDITA制作や翻訳サービスの紹介を行いました。

DITAユーザー交流会さんの研究発表では、マニュアル制作にあたっての工程と役割を事前にきちんと整理しないとだめだよという話があり、これは前日のSAPの事例紹介とも重なっている重要なテーマなのだと思います。

IA部会からは来年勧告されるであろうDITA1.3仕様のキーポイントについて分かりやすい解説がありました。
現在のDITA1.2でも1冊のマニュアルの中でひとつのトピックファイルを複数箇所から参照することは可能なのですが、その参照されるトピックファイルの内容を(動的に)ほんの少しだけ変更したいときにちょっとした弱点があります。DITA1.3ではkeyscopeという仕組みが新たに追加され、従来あった弱点を克服できます。

こういった新機能の解説をIA部会の平井さんが行ったのですが、平井さんのお作りになるプレゼン資料はいつも見やすく的確で個人的に大好きです。

DITA Festa-2日目

Festa終了後に「keyscopeの機能は喉から手が出るほど欲しかった」と複数の方がおっしゃっていたのが印象的でした。




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DITA Europe 2014 / DITA-OT Day

おはようございます。海外営業グループからの報告です。

来たる11/17、18日にドイツのミュンヘンでDITA Europe / 2014 DITA-OT dayが開催されます。そして続く20日にはDITA-OT Dayが開催されます。アンテナハウスは今年も参加して参ります。

DITA Europe 2014では、オープンマイクの飛び入りステージでアンテナハウスは弊社で開発したPDF5を披露してくる予定でいます。USの営業担当と日本の技術担当が協力して、現在プレゼン資料を準備中です。発表は2人のコラボで行います。きっと注目を集めるであろうと期待しています。

    *「DITA Open Toolkit (DITA-OT)」は、DITA で記述された XMLインスタンスを出版するためのオープンソース出版システムです。

    * PDF5 はアンテナハウスが開発したサンプル DITA-OT プラグインです。ほとんどの DITA 1.2 仕様の索引機能を実装し『AH Formatter』を用いて、PDF を出力します。

    *「I18n Index Library」プラグインは、複数の「DITA-OT」プラグインから、「I18n Index Library」の機能を使えるようにした、独立した「DITA-OT」プラグインです。

続くDITA-OT Dayでは、プレゼンテータは主にDITA-OTの開発者で構成され、アジェンダによると、新バージョンのDITA1.3についての説明、その拡張機能、PDFプラグインのカスタマイズ等 より実践的なストーリーが聞けるだろうと期待されます。欧米で広く活用されているDITAの先端情報を得るため、日本からは技術担当が参加いたします。そして、日本でのDITAの啓蒙活動、普及促進活動、市場の活性化をはかるべく、得た知識を今後の開発に生かしてまいります。

アンテナハウス海外サイト
http://www.antennahouse.com/
http://rainbowpdf.com/




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Formatter の運用事例:ドイツ鉄道様のオンラインチケット

次のキャプチャ画像は、弊社社員がドイツ出張にあたって取得したドイツ鉄道様のオンラインチケット(PDF)ですが、このチケットは弊社の『AH Formatter』で PDF 作成されています!

ドイツ鉄道様のオンラインチケット

来月で世に送り出してから15年目に突入する『AH Formatter』は、ありがたいことに世界各国の企業様にご利用いただき、そこから出力される PDF は、このオンラインチケットのようにさまざまな形で活用されています。

『AH Formatter』を利用したソリューション事例(ケーススタディ)は、
次の Webページに多数ご用意しておりますので是非ご覧ください。
→ AH Formatter 導入事例紹介

 




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アウトライナー
PDFを解析して しおり・目次を自動生成

AH Formatter の対応言語 50以上 → 60以上

最近まで、ホームページなどで『AH Formatter』の対応言語は「50以上」と表記していましたが、バージョンが V6 になってから次の言語(スクリプト)に対応したことにより、現在では 64言語に対応しています。そこで表記を「60以上」と改めました。

AH Formatter V6.1 初版(2013年5月23日公開)
・ベンガル語(Beng)
・パンジャブ語(Guru)
・グジャラト語(Gujr)
・オリヤ語(Orya)
・タミル語(Taml)
・テルグ語(Telu)
・カンナダ語(Knda)
・マラヤラム語(Mlym)
・クメール語(Khmr)
・ラオ語(Laoo)

AH Formatter V6.2 改訂1版(2014年5月1日公開)
・シンハラ語(Sinh)

『AH Formatter』が対応している言語一覧はヘルプをご覧ください。
→ 対応言語




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