カテゴリー別アーカイブ: PDF Driver/Tool

「ソフトウェア&アプリ開発展【秋】」(通称 SODEC ) 出展

2019年10月23日から開催される「ソフトウェア&アプリ開発展【秋】」(通称 SODEC ) にアンテナハウスは今年も出展致します。

PDFの作成から閲覧や加工・編集しPDFの再利用を目的としたツールをご紹介いたします。PDFは作って見るだけではありません。くっつけたり離したり、お望み通りに加工・編集が可能です。
こんなことが出来ないかなとか、出来たらいいなといったご要望があればご相談に乗ります。
他にもXMLなどドキュメント作成や変換などのお手伝いをいたしますので、ぜひともアンテナハウスブースへお立ち寄りください。

■ ご紹介製品

  • PDF Tool API
    ページ結合・分割、しおり・注釈編集・セキュリティ付与などのPDF 加工機能を行うAPIです。
    ブラウザからの呼び出しでの利用方法をデモします。
  • AH Formatter
    XSL-FO を忠実に実装し、日本語組版など多くの拡張機能で商品レベルの書籍組版ができます。
  • PDF Driver
    GDI 型の仮想プリンタドライバと、これを制御する付属APIのセット製品です。
  • Office Server Document Converter
    Microsoft Officeがインストールされていない環境でも、Word/Excel/PowerPoint等の文書をPDFや各種画像ファイルへダイレクト変換するライブラリです。
  •  PDF Server
    サーバ上で画像データやMSOffice文書からPDFを生成し、イントラネットで配信したり、各種グループウェアへ自動登録を行う開発不要のサーバソリューションです。
  • PDF Viewer SDK
    PDFの表示と編集、印刷のコントロールを行う専用アプリケーション開発用ライブラリです。

■ 展示会詳細とアンテナハウスブース

「ソフトウェア&アプリ開発展【秋】」
会 期:2019年10月23日(水)~2019年10月25日(金)
10:00~18:00(25日のみ17:00終了)
場 所:幕張メッセ
展示製品: https://www.antenna.co.jp/system/
★アンテナハウスブース:14-25


人手不足時代と自動組版「屋」

~ 最近の人手不足動向と人材募集を交えて~

さる8月23日、公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)が主催する「JAGAT Summer Fes 2019 (夏フェス 2019)」に参加してきました。
会場は東京メトロ丸の内線中野富士見町駅から徒歩数分。
路線図的には「この先行き止まり」になる典型的「私鉄沿線」の駅前商店街の風景は、雨上がりの残暑がよくお似合いでした。

「人手不足時代と自動組版 ~最近のXML動向と事例紹介を交えて~」と題したミニセミナーは、21名の方に聴講いただきました。ブースにお立ち寄りくださいました方もあわせて、お礼を申し上げます。

ミニセミナーの主題の一つ「人手不足」の実情について調べるにあたり、井戸端会議的な個人の感想や愚痴話ではない客観的なデータを探す中で面白い資料を見つけまして、少々古いですが参考にさせていただきました。

発行元は、経済産業省 大臣官房 調査統計グループ 経済解析室。
いかにも信頼性のありそうな肩書で、題名は「いわゆる人手不足業種の背後にあるものは何か?」

経済解析室が作成する、各産業の生産活動指数(アウトプットレベル)と、求人数(厚生労働省「一般職業紹介状況」)や雇用者数(総務省「労働力調査」)のデータを用いて、業種を8つのカテゴリーに分けて、「人手不足」の背景事情について分析を試みました(以上引用抜粋)。というもので、興味のある方をご覧ください。
https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikeizai/kako/20171117minikeizai.html

いわゆる「人手不足」で話題に上りやすい代表的な業界では、

  • 飲食サービス業、介護事業
    売上上昇に伴い、雇用者数を増加させているがまだ足りず、求人意欲(率)が上昇している、「頭数不足」グループ。
  • コンビニ(小売店)
    売上が上がっているにもかかわらず、雇用者数は減少しており、求人意欲(率)が上昇している、掛け値なしの「人手不足」グループ。

なるほどと頷けます。

今回のセミナーを主催する印刷業界は、

アウトプットレベル(売上)が下落し、それ以上に雇用者を減少(求人率を低下)しているため、一見労働生産性が上がり、人手が不要になっているように見える 「縮小高稼働」グループ。ベテランの踏ん張りに支えられているから確かに労働生産性は高いですが、後の無い崖っぷち状態。

それでは、我らが所属する情報サービス業といいますと、

生産性が下がっているのに、求人率も下がっている。生産に対して雇用者を増やし過ぎの「実は人余り」グループ。

ちょっと待ってください。
「2025年の崖」問題とあわせて、IT人材不足は深刻で、このままでは2025年時点で43万人規模の不足が生じると予測されていたのでは?
もっとも、毒舌で有名な某業界誌編集者などは、不足しているのは必要とされている人材だけで、「ぼーっと生きてきた」技術者は・・・・・、とおっしゃっているようです。

そうでしたか、一極集中と寄らば大樹の陰でしたか。
であれば、来たれ「未来を創るエンジニア」!

ということで、人材募集広告でした。


アンテナハウスでは、未来を創るエンジニアを募集中です!

■ アンテナハウスは、さらなる発展のために、エンジニアを募集中です。

自社のソフトやサービスの開発です。派遣はありません。
ワークライフバランスの面では、残業も少なく、アンテナハウスに転職してきた若手が、「以前の会社は残業が多くてブラック企業。そこに比べれば、ここは天国」というほどです。
新卒、第二新卒、経験者、いずれも募集しています。
勤務するのは、東京、名古屋、長野県伊那市のいずれかになります。名古屋や伊那に、Iターン、Uターンで転職してきた人たちもいます。
後述の分野でのプログラミング経験がなくても、ソフトウェア開発の情熱があれば歓迎します。
もちろん、これらの分野でのプログラミング経験をお持ちの方は大歓迎です。
C++, Java、Scala, C#, JavaScript, Python, PHPなどの開発経験があれば、なおよいです。
プログラミングだけではなく、企画や設計もできるエンジニア、プロジェクトリーダーとしても活躍できるエンジニアも募集中です。

■ アンテナハウスと製品・サービスについて

アンテナハウスはPDF関連ソフト、XML組版ソフトなどのパッケージ製品を開発し、日本国内及び海外に販売しています。電子書籍制作サービス、その他のクラウドサービスなどの事業にも積極的に取り組んでいます。
アンテナハウスは、世界に通用するソフトやサービスの開発をモットーに、30年以上、着実に実績を重ねてきました。

会社案内:設立30周年記念パーティー/社員総会の模様

「瞬簡PDF」シリーズは、PDFを自在に使いこなすためのPC向け製品として、一般ユーザ以外の、官公庁、大企業にも数多くお買い上げいただいております。

PDFならアンテナハウスの『瞬簡PDF』シリーズ!

一般ユーザ向け製品以外のプロ向けのシステム製品でも、数多くの実績があります。

ソリューション・システムコンポーネント製品情報

  • 多国語かつ高品質のPDF文書を自動生成する「 Antenna House Formatter
    XSL-FO/CSSスタイルシートにより、XMLとHTMLをサーバー上で高速にPDFに変換!
  • Microsoft Officeなしで、Office文書をPDFに変換する「Office Server Document Converter
    マイクロソフト・オフィスを使わずに、サーバー上でエクセル、ワード、パワーポイント・ファイルをPDFにダイレクト変換。
  • PDFを加工・編集するソフトを作るときは、「PDF Tool API
    PDFファイルが持つ情報を取得したり、PDFファイルの加工・編集を行うライブラリ
  • PDFリーダー、ビューアを作るときは、「PDF Viewer SDK
    アクロバットやアドビリーダーは、必要ありません!
  • PDFを出力するソフトを作るときは、「PDF Driver API
    Office文書のPDF出力プログラムをかんたん作成!

中でも、Antenna House Formatter は、日本の大企業、官公庁のみならず、欧米の政府系機関、宇宙航空産業、自動車産業、金融機関に多数採用されている世界的に著名なソフトです。
日本の国税庁に相当するアメリカの内国歳入庁(IRS)にも採用され、アメリカの2億人を超える人たちに配られる税金関係の書類の作成には、Antenna House Formatter が日々使われています。

このほかにも、ウェブアプリケーションの開発、iOSやAndroidのアプリ開発も盛んです。
ウェブアプリの一例は、学会誌の自動生成と配信システム、電子書籍の編集と自動生成システムです。

電子出版サービス

電子文書の保存ソリューションやPDFに電子署名やタイムスタンプを付与/検証する製品も開発しています。

e-文書・証憑/スキャナ保存 ScanSave
PDF電子署名:長期署名PAdESライブラリ
XML電子署名:長期署名XAdESライブラリ

■ ぜひ、一度、お問い合わせください

採用情報について、詳しいことは、
採用情報
新卒採用情報
経験者採用情報
をご覧ください。

アンテナハウスについては、
会社案内:会社概要
をご覧ください。

アンテナハウス製品については、
アンテナハウス
をご覧ください。

多くの方の応募をお待ちしております。ぜひ、一度、お問い合わせください。


PDF Tool API でPDFを軽量化する(画像のダウンサンプリング)

PDF Tool APIを利用したPDF加工の解説本、PDF CookBook 巻1巻2巻3が現在好評発売中です。
各種ドキュメントのPDFへの変換ならばともかく、『加工』と言われてもイメージが湧きにくい方もいらっしゃると思いますので、CookBookに収録された加工機能の一部を紹介したいと思います。
今回は「画像の最適化(ダウンサンプリング)」をご紹介します。
この機能は端的に言うと、PDFの軽量化に用いる機能です。

画像の最適化(ダウンサンプリング)

「画像の最適化」はPDFに含まれている画像に対しダウンサンプリングをしたり圧縮をかけることでドキュメントの容量を抑える機能で、今回紹介するのはその中のダウンサンプリングです。

PDFドキュメントは入力画像をそのままドキュメント上に配置することができますが、反面、大きい画像が多い場合などにサイズが非常に大きくなってしまいます。
特にファイルサイズがかさんでしまう例としては、サムネイルとして利用したいだけの画像なのに不必要に高精細な画像を用いてしまった場合で、画面上では小さく見える画像がファイルサイズを圧迫してしまうことにになりかねません。
そのときに有効なのが画像のダウンサンプリングです。

■ 画像のダウンサンプリングのオプション
PDF Tool APIでは多数のオプションを細かく設定することで用途に応じた適切な画像のダウンサンプリングができます。
画像のダウンサンプリング時に指定できる数値のうち、代表的なものは以下のような項目です。

  • ダウンサンプリング方法
  • ダウンサンプリング後のPPI値
  • ダウンサンプリング対象画像の最低サイズ
  • ダウンサンプリング対象画像の最低PPI値
  • ダウンサンプリング率の下限値
  • ダウンサンプリング方法:
    バイリニア法、バイキュービック法、ニアレストネイバー法の3種からダウンサンプリング方法を選択できます。これらの画像サイズ変更アルゴリズムは一長一短があり、用途によって使い分けることでダウンサンプリングの粗が目立たないようにすることができます。
    (※バイリニア法、バイキュービック法、ニアレストネイバー法の違いについてはこちらのサイト《画像サイズと解像度・再サンプル ―Adobe Photoshop マニュアル》に詳しい説明があります。)
  • PPI値:
    画像の解像度を下げるために、目標のPPI値を設定します。PPIとはpixels per inchの略です。
  • 対象画像の最低サイズ:
    小さい画像をダウンサンプリング対象にしないよう、画像の幅・高さの下限値を設定します。
  • 最低PPI値:
    PPIが小さすぎる画像をダウンサンプリング対象にしないよう、対象画像のPPIの下限値を設定します。
  • ダウンサンプリング率の下限値:
    ダウンサンプリングをしすぎて画像が粗くなりすぎないよう、ダウンサンプリング率の下限値を設定します。

■ ダウンサンプリング以外の最適化
画像の最適化は大きくカラー画像・モノクロ画像・グレースケール画像に対して実行でき、ダウンサンプリング以外にも画像にJPEGなどの圧縮をかけることもできます。

最後に

今回紹介した「画像の最適化」についてはそれぞれの項目についてPDF CookBook第3巻でサンプルプログラム付きで詳しく紹介しています。PDFを扱うプログラマーやエンジニアはもちろんですが、企画・営業担当の方でもPDFの豊富な機能や使い方についての知識やアイデアが得られるでしょう。

また、今回取り上げたトピック以外にも、PDF CookBookでは様々な加工方法を紹介しています。
それぞれ、
PDF CookBook第1巻では
・ページの順序、サイズの設定
・本文への文字・画像・他のPDFのページ要素挿入
等の内容について、
PDF CookBook第2巻では
・パスワードによるセキュリティ設定
・透かし機能の追加
・しおり情報の編集・作成
等の内容について、
PDF CookBook第3巻では
・PDF内のテキスト検索
・PDFの最適化
・範囲を指定した内容データ削除
等について解説しております。

その他のシリーズ既刊本はHTMLで全文公開しておりますので、ご興味のある方はこちらもご覧ください。

HTML版 PDF Cook Book
『PDF CookBook 第1巻』
『PDF CookBook 第2巻』
『PDF CookBook 第3巻』


『PDF Tool API V6.0』の機能紹介

PDF Tool API V6.0 では、コマンドライン版と、ライブラリ版の2タイプがあります。

PDFの分割、結合、セキュリティ設定など基本的な機能は、コマンドライン版で行うことができますが、より高度な操作をさせたい場合は、ライブラリ版にて実現可能です。

ライブラリ版は、C++、.NET、Java の各言語に対応しています。

V6.0では、テキストの検索、任意の範囲内のテキストを抽出することが可能です。
また、フォントが埋め込まれていないPDFにフォントを埋め込むことや、結合したPDFの重複したフォント情報をまとめる機能があります。

ライブラリの特徴

用途別にPDF Tool API を使った PDF CookBook を公開中。
企業向けシステムの企画・営業担当者から開発者まで幅広い層にPDFの活用法を知っていただけるような構成になっています。
PDFの加工にご興味がありましたら、是非ご参照ください。


『マンガでわかる!! アンテナハウス システム製品利用例シリーズ』を公開しています。

弊社システム製品の利用方法をわかり易く説明する方法として【マンガ】で作成してみました。

昨年に第一弾として
マンガでわかる!! PDF作成、及びテキストボックス注釈編
を作成、公開しており、現在は、
マンガでわかる!! PDF編集編 PDF Tool API
マンガでわかる!! XMLからHTMLとPDF/Aを出力編 AH Formatter
マンガでわかる!!PDF自動出力編 PDF Driver
マンガでわかる!!OSDCでオフィス文書の変換にOfficeは必要無し編 Office Server Document Converter
マンガでわかる!!PDFXMLでPDFを再利用編 AHPDFXML
の6話を公開しております。

PDFにかかわる身近な問題へのソリューションとして、是非ご参照いただきご活用ください。

マンガでわかる!! アンテナハウス システム製品利用例シリーズ

また、上記システム製品のご活用に関して、その周辺開発を弊社で積極的に行うようになりました。
詳しくは、『受託開発(PDF)』をご覧ください。
S1

〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-6 東日本橋藤和ビル5F
アンテナハウス株式会社
◆ご購入に関するお問い合わせ(祝日を除く月~金曜日9:30~18:00)
TEL : 03-5829-9021
FAX : 03-5829-9023
E-mail: sis@antenna.co.jp
URL : https://www.antenna.co.jp/


「SODEC2019出展」

sodec19
「第28回 ソフトウェア&アプリ開発展」(通称 SODEC ) 出展

2019年5月8日から開催される「第28回 ソフトウェア&アプリ開発展」(通称 SODEC ) にアンテナハウスは今年も出展致します。
PDFの作成から閲覧や加工・編集しPDFの再利用を目的としたツールをご紹介いたします。
PDFは作って見るだけではありません。
くっつけたり離したり、お望み通りに加工・編集が可能です。
こんなことが出来ないかなとか、出来たらいいなといったご要望があればご相談に乗ります。
他にもXMLなどドキュメント作成や変換などのお手伝いをいたしますので、ぜひともアンテナハウスブースへお立ち寄りください。

今年のSODECは2020年オリンピックの関係で会場が青海展示棟になります。
ゆりかもめの青海駅、りんかい線の東京テレポート駅になります。
お間違えの無いように。。。

■ ご紹介製品

  •  PDF Tool API
    ページ結合・分割、しおり・注釈編集などのPDF 加工機能を行うAPIです。
    ブラウザからの呼び出しでの利用方法をデモします。
  •  AH Formatter
    XSL-FO を忠実に実装し、日本語組版など多くの拡張機能で商品レベルの書籍組版ができます。
  •  PDF Driver
    GDI 型の仮想プリンタドライバと、これを制御する付属APIのセット製品です。
  •  Office Server Document Converter
    Microsoft Officeがインストールされていない環境でも、Word/Excel/PowerPoint等の文書をPDFや各種画像ファイルへダイレクト変換するライブラリです。
  •  PDF Server
    サーバ上で画像データやMSOffice文書からPDFを生成し、イントラネットで配信したり、各種グループウェアへ自動登録を行う開発不要のサーバソリューションです。
  • PDF Viewer SDK
    PDFの表示と編集の専用アプリケーション開発用ライブラリです。

■ 展示会詳細とアンテナハウスブース


 「第28回 ソフトウェア&アプリ開発展」

 会 期:2019年5月8日(水)~2019年5月10日(金)
10:00~18:00(10日のみ17:00終了)
場 所:東京ビッグサイト 青海展示棟
★アンテナハウスブース:青 43-12
東京ビッグサイトと青海展示棟間で無料の巡回バスが運行されます。


page2019へ出展

2019年 2月 6日から 2月 9日まで開催される「page2019」 にアンテナハウスは今年も出展致します。

バリアブル印刷や印刷物制作業務の効率化でのAH Formatter、PDF Tool APIの利用方法等を中心にDBとの連携、PDFを作成するだけではなく、今あるPDFの再利用をテーマにご紹介いたします。
また、PDF 変換などを行う各種システムコンポーネント製品など、企業内のシステム構築のための様々な支援ツールを、システム開発者、システム・インテグレータ向けにご紹介いたします。

また、弊社ブースへお越しいただき、お名刺の交換をさせていただいた方には、『PDF CookBook 簡易版』をご提供いたします。

■ ご紹介製品


  • PDF Tool API
    ページ結合・分割、しおり・注釈編集などのPDF加工機能をAPIです。
    ブラウザからの呼び出しでの利用方法をデモします。
  • AH Formatter V6.0
    XSL-FO を忠実に実装し、日本語組版など多くの拡張機能で商品レベルの書籍組版ができます。
  • PDF Driver V7.5
    GDI型の仮想プリンタドライバと、これを制御する付属APIのセット製品です。
  • OfficeServerDocumentConverter
    Microsoft Officeがインストールされていない環境でも、Word/Excel/PowerPoint等の文書をPDF/SVG/TIFF/JPEG/PNG/TIFF/INX/XPS ファイルへダイレクト 変換するライブラリです。
  • PDF Viewer SDK
    PDF の表示と編集の専用アプリケーション開発用ライブラリです。
  • その他
    PDFをOffice文書やXMLデータに変換、PDF内の画像を抽出する各種ライブラリ
    をご紹介します。

ご来場される際には、是非とも弊社ブースへお立ち寄りください。

■ 展示会詳細とアンテナハウスブース


「page2019」
会期:2019年2月6日(水)~2019年2月8日(金)
10:00~17:00
場所:東京・池袋 サンシャインシティ 文化会館
★アンテナハウスブース:4F 展示ホールB BT-5



マンガでわかる!! アンテナハウス システム製品利用例シリーズ

PDFに関わる製品の利用方法をわかりやすく説明するために、昨年よりマンガを作成して公開しております。第一弾は、「PDF作成、及びテキストボックス注釈編」として、

AH Formatter
PDF Tool API

での利用方法と

Office Server Document Converter

の違いを詳しく紹介しております。

そして、先週より第二弾として「PDF編集編」を公開しました。内容は、大量にある既存PDFへ透かしを追加する案件をPDF Tool APIを利用して実現する方法をお伝えしております。
また、今後に関しては、第三弾としてAH Formatterでの「XMLからHTMLとPDFAを出力編 」、第四弾としてPDF Driver APIの利用方法等、順次公開してまいります。


Microsoft OfficeでEPSが使えなくなったとの由。弊社製品の活用で解決する方法をご提案します。ぜひ、ご検討ください。

最近、弊社の営業に相談をいただきました件のご紹介です。

Microsoft Officeには、従来、図版としてEncapsulated Postscript(EPS)形式のファイルを挿入して使うことができました。しかし、2017 年 4 月 11日のセキュリティ更新プログラムより、これがデフォルトで無効(OFF)になりました[1]。

EPSについては、昔のブログで紹介しましたが、PDFの起源であるPostScriptという形式で図版を表現したファイルで、印刷などで使う高品質のグラフィックスを表現したファイルです[2]。

その時点では、レジストリーを書き換えるとこれを有効(ON)にできました。しかし、2018年5月からOffice 365では徐々にレジストリ書き換えが使えなくなり、10月にはOffice365の全ユーザーに対してレジストリ書き換えがつかえなくなりました[3]。

この記事ではEPSが使えない場合の代替形式として、EMF(Office 2007~2016、Office365について)とSVG(Office 365)を推奨しています。

なお、Office 2019では、SVGも使えるようになるとされています[4]。

そうしますと、EPSをどのようにしてEMFまたはSVGに変換するかがポイントです。以前のブログでも簡単に紹介しましたが、EPSを処理するにはPostScriptインタープリターという開発が大変難しいプログラムが必要です。EPSからEMF/SVG変換は簡単にはできません。

おそらく一番良いのは、EPSを作成したアプリで、EPSを一旦PDFとして保存します。またはAdobeのDistiller(PostScriptをPDFに変換するツール)、GhostScriptを使ってPDFにできます。

PDFをそのままOfficeに貼り付けられれば一番良いですが、それはできません。

そこで、PDFをEMFまたはSVGに変換して、Officeに図版として貼り付けることになります。

Office文書をPDFにしてから、PDFのページの一部に矩形を指定して、PDF図版を配置するというテクニックも可能です。

弊社製品では、次のツールをお使いいただけます。
① PDFをSVGに変換するには、Office Server Document ConverterPDF Viewer SDK
② PDFをEMFに変換するには、PDF Viewer SDK
③ PDFのページ上に、小さなPDF(図版)を配置するには、PDF Tool API 詳細「PDF CookBook」2–3 PDFページを描画

参考資料
[1] Office 2016 用のセキュリティ更新プログラムについて2017 年 4 月 12 日
[2] 2005年11月16日 EPS(Encapsulated PostScript)
[3] Support for EPS images has been turned off in Office Office365以外については、この記事では扱いが不明です。
[4] What’s New in Office 2019
[5] 図版でEPS形式ファイルが使えないときの対応策は? PDFにして貼付けるのが最適


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