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『DITAのすすめ(改訂版)』好評発売中です

8月24日・25日の TC シンポジウムではセミナーを開催し、好評を頂きました。その裏で、もう一つ好評を頂いていたものがあります。それが、弊社執筆による DITA 入門本『DITAのすすめ』です。

DITA-intro

本書籍は「そもそも DITA とは何なのか」という疑問に、マニュアルの制作現場でありがちなエピソードや DITA 導入を成功させるコツなど、DITA について知りたい時に読んでいただきたい本として発売を開始したものです。改訂版ではこれまでの内容に加えて、IA(インフォメーションアーキテクト)についての内容を加筆しています。これは、DITA 導入の際のいの一番になるもので、DITA の成功に欠かせないものです。一読することで、「そもそも DITA とは何なのか」の勘所を押さえる事ができます。

Amazon.co.jp よりプリント・オン・デマンド版Kindle版 をご購入いただけます。DITA 導入検討時はもちろんのこと、DITA に興味がお有りでしたら、ぜひご一読ください。お手頃な価格でお求め頂けます。
その他のご購入方法をご希望の際はご相談ください。

※本書は、弊社執筆の他の書籍と同じく、クラウドで書籍を制作・編集し、そのデータから PDF と EPUB、Kindle といった様々な形式の書籍を一元的に作成できる 弊社 Web サービス『CAS-UB』を利用して作成しております。クラウドサービスでどんな本ができるのか、実物をご覧頂ければと思います。


Server Based Converter の活用法

■ Antenna House Formatter と組み合わせた文書配信システム

Server Based Converter は、Microsoft Office 文書だけではなく、PDFからも画像、SVG, Flash といった形式のファイルを生成できます。企業ユーザ様、特にグローバル企業では、マニュアルを製作するときに、DITA という規格によって XML 文書を作り、それから PDF を生成することが行われています。

DITA 規格の XML 文書から PDF を生成する際に、欧米のグローバル企業からも非常に高い評価を得ている Antenna House Formatter を使います。こうして出来上がった PDF は、Server Based Converter で、さまざま形式に変換して配信することができます。

PC に配信する場合は、PDF のままで配信できますが、モバイル端末、携帯電話では、PDF が表示できない場合があります。また、PDF が表示できるスマートフォンでも、画像や SVG, Flash といった形式が都合がいい場合があります。その場合、端末の特性、能力に合わせて、画像、SVG、Flash に変換することで、文書を配信するのです。

システムのイメージは、
サーバベース・コンバーター 活用例
にある
携帯電話閲覧用コンバータ
です。

実際に、このように Antenna House Formatter と Server Based Converter を組み合わせて、数多くの PDF を生成し、生成された PDF から必要な部分を抜き出し、Server Based Converter で変換して、毎日、数千ページものページを、配信するシステムを構築しているお客様がいらっしゃいます。

Antenna House Formatter に関する詳しい情報は、
Antenna House Formatter
をご覧ください。

アンテナハウスでは、DITA に関するサービスやコンサルティングも行っています。
詳しくは、
DITA
をご覧ください。

〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-6 東日本橋藤和ビル5F
アンテナハウス株式会社
◆ご購入に関するお問い合わせ(祝日を除く月~金曜日9:30~18:00)
TEL : 03-5829-9021
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Server Based Converter は、Microsoft Office, PDF などのファイルを、PDF, Flash, SVG, 各種画像形式にダイレクトに変換する変換エンジンです。 ダイレクト変換の意味は、たとえば、Microsoft Office がない環境でも、ファイルさえあれば、それをダイレクトに内容を見える形式に変換できるのです。ダイレクト変換には、Microsoft Office のライセンスも不要です。
Server Based Converter は、ダイレクト変換というユニークさが評価され、多くのウェブサービス、パブリッククラウド、プライベートクラウドなどで利用されています。

Server Based Converter に関する詳しい情報は、
Server Based Converter
を、ぜひ、ご覧ください。

評価版もご用意しております。
サーバベース・コンバーター 評価版のお申し込み
から、お申し込みください。


Comtech DITA IA ワークショップに参加して

先日、先輩諸兄に混じってComtech 社のIA (インフォメーション・アーキテクト)ワークショップに参加してきました。ワークショップの報告はこれで4度目になりますが、それでもネタが尽きないくらい、DITA にとどまらない知見を得られるほどの濃い内容でした。

先日の記事 でも紹介されていますが、ワークショップでは「ユーザーゴールはどこにあるのか考えろ」という事が強調されていました。「なるほど」と思うと同時にいざ考えてみると、日常の業務(訪問先・展示会でのお客様への製品説明、DITA の Web ページの作成等)で『ユーザーゴール』を(講師の JoAnn Hackos 博士と Dawn Stevens さんが強調していた程には)意識していなかったのではないか、と考えています。

身近な例で考えてみます。お客様の目的、つまり『ユーザーゴール』が「チョコレートケーキを買うこと」で、ケーキの販売店に向かったとします。普通に考えればケーキの販売店は、お客様にチョコレートケーキを買って頂くのが普通です。もしチョコレートケーキがないのであれば、謝罪した上で別の商品を推薦すればいいでしょう。
ですが、ここで販売店がお客様に対して無理やりチーズケーキを買うように進めたらどうなるでしょうか。おそらくお客様は別の店に行くか、仮にチーズケーキを買ってもらえたとしてもお客様の満足度は低いものになります。最悪の場合、悪い評判が広まって販売店の経営に影響することにもなりかねません。

「そんなの当たり前だろう」という声が聞こえてくるようですが、よくよく考えてみると「チョコレートケーキを買いたいお客様にチーズケーキを売りつける」ようなことをしてしまっている場合があるのではないか、というのが私の正直な思いです。今回のワークショップは、IA の知識・技術習得のみならず、日頃の業務について色々と考えさせられる機会ともなりました。

今後、アンテナハウスでは日本における DITA 推進を図るべく、Comtech 社より継承した技術を基に教育コンサルティング活動を行ってまいります。DITA 導入企業のみならず、導入企業様のドキュメントを使用するユーザー様の『ユーザーゴール』も達成できるよう、努力していく所存です。


Comtech DITA IA 育成ワークショップに参加

すでに このブログ にも書かれていますが、7月4日から5日間 Comtech DITA IA 育成ワークショップが開催され私も参加しました。 あまりに濃い内容で、まだまだ消化しきれていませんが、参加して良かったです。

Comtech DITA IA

講義の様子

ここで何度も言われたことは「ユーザーゴールはどこにあるのか考えろ」ということです。
独りよがりになってはいないか? ユーザーは本当にそのようなマニュアルを読みたがっているのか? 誰も読まないであろう「前書き」の内容はそのままでいいのか? というようなことを考えなければいけない、ということを重ねて言っていました。

特に印象的だったのは DITA 導入に必要な準備期間はどれくらいか、というところです。
私は個人的には12ヶ月は必要だと考えています。それ未満だと情報再利用の戦略をうまく立てることができないのではないかと感じているからです。
コムテック社の考えでは「(いろいろなケースがあるけれども)典型的な例としては15ヶ月」とのことです。
「 6ヶ月で導入したいというユーザーもいるが、このようなとき、どのようにユーザーと接すればいいのか?」と質問したところ「やり直すリスクを背負う覚悟があるのか、と問いただす必要はある」との答えでした。

DITA 導入は簡単ではありませんが、時間をかければそれなりの結果は得られるはずだと信じています。


Comtech DITA IA 育成ワークショップを開催しました (その2)

講義も終盤になりますと、お二人が日本にいる間に、またプロの通訳者がいる間にと質疑応答が絶えません。それならばお昼もご一緒して時間を有効にと、大変熱い時間を過ごしました。また参加されたパートナー会社より、ぜひアドバンスクラスのワークショップを開催してほしいとの要望が届いています。今の日本における DITA 分野でまさに必要としていたワークショップであったと言えると思います。

Comtech DITA IA

講義の様子

Comtech Service, Inc. はコロラド州デンバーに位置するコンテンツ管理と情報デザインを扱う会社で、JoAnn Hackos博士が代表を務めています。また、JoAnn Hackos さんはコンテンツ管理と情報開発の実践に焦点を当てた会員組織 CIDM(Center for Information-Development and Management ) を主宰。年3回、DITA North America 、Best Practice 、そして DITA Europe を開催しています。

アンテナハウス(株)日本と Comtech Service, Inc. は、2015年12月にパートナー契約を締結し、アンテナハウスは ワークショップシリーズ:情報モデリングワークショップを日本語で、日本国内の顧客に教える権利を得ました。そして Comtech Service, Inc. は日本国内で情報モデリングのワークショップを行うのに必要なスキルをアンテナハウスに提供します。

今回のワークショップで得た知識を元に、更に勉強して、アンテナハウスとパートナーは Comtech 社の技術を継承し、今度は私たちが Comtech 社にならって日本における DITA 推進を図るべく、教育コンサルティング活動を行ってまいります。DITA 導入をお考えの企業様、ぜひお声をかけてください。きっとお手伝いできる事があると思います。

アンテナハウス海外サイト
http://www.antennahouse.com/
http://rainbowpdf.com/

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Comtech DITA IA 育成ワークショップを開催しました(その1)

先週7月4日から5日間、Comtech Service社 より講師をお招きし、IA(情報アーキテクト)育成ワークショップを開催致しました。そしてトピックベースオーサリングのための情報モデリングについてみっちり講義をしていただきました。

Comtech IA

講義の様子

講義は JoAnn Hackos 博士と Dawn Stevens さんの2名と、逐次通訳者2名で10時から6時まで、行われました。講義内容は大変に有意義なもので、高度の知識を得ることができました。このワークショップは、IA(情報アーキテクト)の養成を目的としているので、お客様から依頼を受けた時に既存の文書の情報モデルを作成することができるよう、常にユーザーゴールを意識し、講義をしてくださいました。

また実際に与えられた文書を、聴講者がグループに分かれて、コンテンツをタイトル、要約文、前提条件、Task のコンテクスト、ステップ、後要件にあてはめる作業を行ったり、また、ホワイトボード、フリップチャートを使って、講義を聴くのみではなく、コンテンツの定義付けを自分たちが考え、書き出すことで、より理解を深めることができたと思います。

興味深かった事は、グループ別で行ったワークショップの結果がグループによって全く違ったことであり、これに対し、正解はどれですということが講師より示されなかった事。つまり、その企業にとって何が一番適切か、歩み寄って決めていく必要があるということを学ばせていただきました。

5日間で学んだテーマは次の内容でした。

● DITA 導入における次の分野での情報モデルの実践方法。

  • 情報タイプ
  • コンテンツ単位とインライン要素
  • 文書構造とマップストラテジー
  • リンクストラテジー
  • コンテンツ管理
  • 再利用ストラテジー
  • メタデータ

● 必要とされる情報が最大限に保障されるよう、異なるチーム間で情報を共有する方法。

● 双方歩み寄って円滑に妥協案を推進し、アプローチの異なるチーム間の問題を解決する方法。

● DITA 1.3についての現時点の情報を公開し、どういったところに取り入れるべきか、推奨されるテーマ。

● オーサリング処理過程を円滑に行うために、どのようなオーサリングテンプレートを開発すべきか。

● 執筆チームが情報モデルを固守するために必要な DITA 制約を学習。適所に制約があることで、執筆者は、現在の文脈内でサポートされていない要素または属性を選ぶことができず、要素に掛かっている制限を理解し、また、トピックが無効であれば、エラーが訂正されるまで処理できないことを理解。

● 顧客の情報開発要件をサポートするのに最適で、最も必要とされる DITA 特殊化の理解。

● 共通のオーサリングガイドラインを実施するのに役立つスキマトロン規則。情報モデルと制作ガイドラインに記述されている実践方法に執筆者が従えるように、スキマトロン規則は執筆者にガイダンスを提供することの理解。

明日もこのワークショップについてお伝えします。

アンテナハウス海外サイト
http://www.antennahouse.com/
http://rainbowpdf.com/

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DCJ DITA 1.3 Workshop

3月16日、DITA の仕様策定にも深く関わっているエリオットキンバー氏を講師として招き 「DCJ DITA 1.3 Workshop」 が開催されました。まずは DITA の歴史を振り返り、そして DITA 1.3 の解説が行われました。

DCJ DITA 1.3 Workshop

ワークショップの様子

Scoped Key
Branch Filtering
Troubleshooting
SVG/MathML Domain
“This Topic” Fragment Identifier
などなど…

朝から夕方まで盛りだくさんの内容で埋め尽くされました。あまりの内容の濃さに、2日に分けた方が良かったかも、と感じたほどです。 Workshop 後のアンケートにも「ついて行くだけで精いっぱい」「全部は理解しきれなかった」と書かれている方が多かったように感じます。

今後、どうなんでしょうねぇ。さらに高機能化するであろう DITA 2.0 が主流となるのか。それとも、もうすぐ出てくるであろう LightWeight DITA が主流となるのか。興味深いところです。

キンバー氏は日本がとても好きなようで、空手も習われているそうです。そのキンバー氏が、コンテンツの再利用率を上げるために「Use Key! Use Key! Use Key! はい、先生!」と連呼されていたのが印象的でした。「はい、先生!」の部分はちゃんと日本語でした(笑)

ちなみにこのワークショップ、DITA コンソーシアムジャパンの会員のみが参加できるクローズドなものだったのですが、DCJ はたまにこういう企画もするので、まだ非会員の方は是非入会をご検討ください。


XMetaL_Author_Enterprise11.0(英語版)販売開始のお知らせ

アンテナハウス株式会社は、2016年4月14日より XMetaL_Author_Enterprise11.0(英語版)の販売を開始いたします。

XMetaL Author Enterprise は DITA オーサリングとCMS 連携を担う、世界各国で多大な実績と支持を得ているグローバルブランドで、世界中のお客様の DITA オーサリングに貢献しています。 製品の詳細は XMetaL 製品ページ をご覧いただくとして、ここでは XMetaL11.0 で強化された機能の一部をご紹介いたします。

metal11_workspace

metal11_workspace 画面

  1.  正式公開された DITA1.3 のサポート
     XMetaL11.0 では、今年1月に標準として公開された DITA1.3 の機能のサポートが 10.0 より強化されています。Scoped Key, Branch Filtering はもちろん、troubleshooting タグセット、1.3 から新しく追加された新規ドメインにも対応しております。
  2.  DITA map エディタの機能強化
    XMetaL11.0 では map エディタが一新されています。
    ツリーディスプレイの刷新は勿論、アンドゥ/リドゥ機能、map 上で使用できるカット/コピー/ペースト機能の追加、属性インスペクタの追加など、map 編集に役立つ機能が数多く搭載されました。
  3. 64bit ネイティブに対応
    これまでの XMetaL は 32bit 版のみでしたが、XMetaL11.0 からは 64bit 版もご利用いただけるようになりました。ダウンロードの際に 32bit 版と 64bit 版から選択できます。

製品についての詳細は、Web ページをご覧ください。

XMetaL 製品ページ : https://www.antenna.co.jp/xmetal/
JustsystemCanada(開発元) : http://xmetal.com/content-xmetal-author/
本件お問い合わせ : mailto:xmetal@antenna.co.jp


DITA Festa Kyoto 2016体験レポート

海外営業グループのメンバーです。今年1月の体験レポートに引き続き、先日3月8日(火)に京都・烏丸にて DITA Festa 2016 Kyoto が開催され、今回もアンテナハウス株式会社のひとりとして参加してきましたので、体験レポートをお送りいたします。今回私は企画立案や翻訳など様々な側面で携わることができました。

基調講演者としてアメリカ・テキサス州より DITA 仕様の第一人者でもあるエリオット・キンバー氏、および日本からはサトーテクノロジー株式会社 本田光東様をお招きしました。

キンバー氏からは、DITA をはじめて導入するにあたって必要な部分と不要な部分を見分け、スモールスタートを切るためのコツなどを、森と木という比喩を用いることで DITA 初心者の私たちにもわかりやすく解説していただきました。DITA はまだ日本では普及が遅く、DITA 移行に二の足を踏む企業が多いなかで、DITA 仕様作成者からのお話というのはとても貴重なものでした。

またサトーテクノロジー株式会社 本田様からは、実際に DITA 移行に踏み切るまでの経緯や悩みから、実際に運用してみて実務面で現場がどうなったのか、という新鮮な経験談を、視覚的にもわかりやすいスライドを駆使しながらご説明いただきました。

両氏の講演から、今回の DITA Festa のテーマである「 DITA はお気軽に」にふさわしく、気軽に DITA を始めてみるきっかけ作りが出来たのではないかと思います。

ところで 2015年12月から当日まで、私はエリオット・キンバー氏と、本イベントの企画や、キンバー氏とのやり取り・交渉・連絡・依頼・スケジュール管理、スライド翻訳などを黒幕?として担当してきました。この京都での講演会の翌週には、東京にて DITA コンソーシアムジャパンの会員様向けとしてキンバー氏による DITA 1.3 詳解ワークショップも開催されました。これらすべてのイベントが終了するまで、正直なところ私は1週間前から謎の胃痛に悩まされていましたが、最終日のワークショップの翌日には不思議とすっかり治っていました。自覚はしていませんでしたが、大きな責任とプレッシャーを感じていたのでしょう…無事終えることができ、また参加者の皆さまからもご好評をいただき、大きなやりがいを感じました。

講演いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、DITAコンソーシアムジャパン各位、およびその他ご協力いただきました皆様に、今回の成功を支えていただいたこと厚くお礼申し上げます。

今後も DITA Festa は順次開催されますので、ぜひ皆さまもご参加いただければ幸いです。

2016-4 dita festa kyoto

エリオット・キンバー氏による講演風景


「DITA ワンデーセミナー・ハンズオンワークショップ」を開催します!

2016年3月15日(火)に「DITA ワンデーセミナー・ハンズオンワークショップ」をインフォパース株式会社と合同で開催します!
ゲストスピーカーとして海外より DITA 技術委員会創設メンバーであり、DITA 仕様策定メンバーの 1人でもある Eliot Kimber(エリオット・キンバー)氏をお招きし、「DITA for Small Teams」の講義および実習を行います。DITA 対応の CMS などを使用しないローコストの実践ですので、初めて DITA に取り組む方にもお薦めです。
※ 「DITA for Small Teams」とはオープンソースと必要最小限の商用ソフトを使用して、DITA によるドキュメント制作をスモールスタートで行うための方法です。

AH Formatter 組版例
– セミナーのタイムスケジュール –

セミナーの詳細及びお申し込み等は、次のページをご覧ください。
「DITA ワンデーセミナー・ハンズオンワークショップ」開催のお知らせ

皆様のご参加をお待ちしております。


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