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オンラインショップで簡単にお見積書(PDF)の作成 ~セールも開催中!~

オンラインショップで見積キャンペーン開催中

先月(2020年6月)より、アンテナハウスのオンラインショップで、商品のご購入前にお見積書(PDF)を発行できるようになりました。

オンラインショップにログインしていれば、商品を「カゴ」に入れて、「お見積」→「見積書をダウンロード」をクリックするだけで、その場でPDFのお見積書を自動で作成してダウンロードできます。

見積書をダウンロード

見積書をダウンロード

お見積書PDFのサンプル

お見積書PDFのサンプル

宛名の変更もできますので、会社で購入申請時にもご利用いただけます。

お見積書のPDFの発行は無料ですのでお気軽にお試しください。

弊社の自動組版ソフトでWebシステムからお見積書の作成

オンラインショップの見積書PDFの作成には、弊社の自動組版ソフト『Antenna House Formatter』をコマンドラインから利用して自動で生成しています。

見積用データとしてデータベースに登録されたデータから、見積書用に用意したスタイルシート(XSLT)を利用して動的にレイアウトし、PDFを出力しています。

セールも開催中!

現在、記念キャンペーンとして『瞬簡PDFファミリー』製品を2020年7月17日まで特価にて販売しています。

この機会にぜひお見積書の作成機能をお試しください。
(お見積り機能を利用しなくてもキャンペーン価格の商品はご購入いただけます。)

※キャンペーン価格のお見積の有効期限は、キャンペーン期間終了時までとなりますのでご了承ください。

→ お見積書の作成方法について詳しくは「見積り書の発行について」をご覧ください
見積キャンペーンはこちら(2020年7月17日まで)


『アウトライナー3』コマンドライン(その2)

『アウトライナー3』が、5月15日にリリースされました。最新バージョンは、製品の64bit化、リンク注釈の編集機能追加、などが行われています。旧バージョンからある、しおりの編集機能、しおり外部ファイルの書き出し、読み込み機能と同じように、リンク注釈も、リンク注釈外部ファイルの書き出し、読み込み機能があります。

アウトライナーはコマンドラインからも実行できます。 製品のインストールフォルダに OutlinerCmd.exe が存在します。これがコマンドライン版の実行ファイルになります。前回はコマンドラインでの[リンク注釈外部ファイルの書き出し]について説明しました。今回は[リンク注釈外部ファイルの読み込み]について説明してみたいと思います。

[リンク注釈外部ファイルの読み込み]

この機能は、入力PDFに、リンク注釈外部ファイルのリンク注釈を設定した後、保存PDFとして出力します。リンク注釈外部ファイルの読み込みで使用する引数は次の通りです。

  • /D
    入力PDFファイルのパスを指定します。
  • /K
    入力PDFにパスワードが設定されている場合、この引数で指定します。
  • /N
    読み込む、リンク注釈外部ファイルのパスを指定します。
    形式には XML, CSV, JSON があり、拡張子で判定します。

    • XML形式の拡張子 “.xml”
    • CSV形式の拡張子 “.csv”
    • JSON形式の拡張子 “.json”
  • /O
    保存PDFファイルのパスを指定します。
    入力PDFに、リンク注釈を設定した状態で、別のPDFファイルとして保存します。
    入力PDFに、既存のリンク注釈があれば、削除した後、リンク注釈を設定します。

呼び出し例は次の通りです。

  • OutlinerCmd.exe /D input.pdf /O output.pdf /N input.xml
    • /D input.pdf : input.pdf を読み込みます。
    • /O output.pdf : リンク注釈を設定した output.pdf を書き出します。
    • /N input.xml : リンク注釈外部ファイルのパスはinput.xmlで、形式は XML です。
  • OutlinerCmd.exe /D input.pdf /K password /O output.pdf /N input.xml
    • /D input.pdf : input.pdf を読み込みます。
    • /K password : input.pdf のパスワードを指定します。
    • /O output.pdf : リンク注釈を設定した output.pdf を書き出します。
    • /N input.xml : リンク注釈外部ファイルのパスはinput.xmlで、形式は XML です。

複数のPDFへ同じリンク注釈を設定することが可能です。

製品に関するご質問は
outliner@antenna.co.jp(アウトライナーサポート) まで、お気軽にお問い合わせください。

評価版のお申込 評価版のお申し込み

Webページ http://www.antenna.co.jp/mpd/

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『アウトライナー3』コマンドライン(その1)



『アウトライナー3』コマンドライン(その1)

『アウトライナー3』が、5月15日にリリースされました。最新バージョンは、製品の64bit化、リンク注釈の編集機能追加、などが行われています。旧バージョンからある、しおりの編集機能、しおり外部ファイルの書き出し、読み込み機能と同じように、リンク注釈も、リンク注釈外部ファイルの書き出し、読み込み機能があります。

アウトライナーはコマンドラインからも実行できます。 製品のインストールフォルダに OutlinerCmd.exe が存在します。これがコマンドライン版の実行ファイルになります。今回は[リンク注釈外部ファイルの書き出し]について説明してみたいと思います。

[リンク注釈外部ファイルの書き出し]

リンク注釈外部ファイルの書き出しで使用する引数は次の通りです。

  • /D
    入力PDFファイルのパスを指定します。
  • /K
    入力PDFにパスワードが設定されている場合、この引数で指定します。
  • /L
    保存するリンク注釈外部ファイルの形式を指定します。
    形式には3種類あります。

    • @XML 結果をXML形式で出力します。
    • @CSV 結果をCSV形式で出力します。
    • @JSON 結果をJSON形式で出力します。
  • /O
    保存するリンク注釈外部ファイルのパスを指定します。

呼び出し例は次の通りです。

  • OutlinerCmd.exe /D input.pdf /O output.xml /L @XML
    • /D input.pdf : input.pdf を解析します。
    • /O output.xml : 解析結果を output.xml へ書き出します。
    • /L @XML : 解析結果の保存形式は XML です。
  • OutlinerCmd.exe /D input.pdf /K password /O output.csv /L @CSV
    • /D input.pdf : input.pdf を解析します。
    • /K password : input.pdf のパスワードを指定します。
    • /O output.csv : 解析結果を output.csv へ書き出します。
    • /A @CSV : 解析結果の保存形式は CSV です。

次回は書き出した、リンク注釈外部ファイルを使って、PDFにリンク注釈を設定する方法について説明してみたいと思います。

製品に関するご質問は
outliner@antenna.co.jp(アウトライナーサポート) まで、お気軽にお問い合わせください。

評価版のお申込 評価版のお申し込み

Webページ http://www.antenna.co.jp/mpd/

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『アウトライナー3』コマンドライン(その2)



しおり・目次の自動生成や、高度な分割・結合が行える『アウトライナー3』をリリースしました

2020年5月15日、電子納品や電子出版物のしおりや目次の自動生成、PDFの分割・結合で多くのお客様に好評を頂いている『アウトライナー』の最新版、『アウトライナー3』を販売開始しました。

今回のバージョンアップでは、処理能力を強化することで、1000ページ以上のPDFでも処理できるようになりました。また、リンク注釈や矩形認識によるしおりの自動生成等、プロユース向けの機能も追加しています。

インストールから30日間、フル機能をご利用いただける評価版もご用意しています。

詳しくは、ニュースリリース及び製品ページをご覧ください。
https://www.antenna.co.jp/mpd/


瞬簡PDF編集の直接編集の便利を実感

テレワーク期間中は、新たな製品の検討、過去に検討したが、その後とん挫した案件などを
見直すいい機会です。

弊社にも、昔の案件に関して再度見積もりが欲しいという問い合わせが多々あります。

当時の見積書はPDFでは残っているいるが、PDFにする前の元文書が残っていない場合や、
テレワークに使用しているパソコンに元文書が無いということがあります。

この場合、
新規に作り直か、
瞬簡PDF変換
でWordに変換してWordで編集して再度PDFにするということもできます。

ただこれらの方法は手間がかかります。見積書など日付、有効期限を変えるだけで良い場合は、

瞬簡PDF編集の
直接編集
が簡単で便利です。

これまでは、主にPDFの結合に瞬簡PDF編集を使っていましたが、改めて直接編集が便利であることを実感しました。

瞬簡PDF編集パソコンに入っていて、もしもの時に安心できるアプリケーションの1つです。

それでも心配の方は、全部入りの
瞬簡PDF統合版をお勧めします。



かんたん操作でPDFを自由自在に編集


瞬簡PDF 作成 9 でPDFの軽量化

PDFの軽量化で捗る

『瞬簡PDF 作成 9』にはPDFに貼り付けられた写真などの画像の解像度や画質を抑えて、再度PDFに貼り付けなおすことで、PDFのファイルサイズを小さくすることができる「再圧縮」機能があります。

かなり前にもこのブログで紹介させていただいたことがあります。

以前の投稿 :瞬簡PDF 作成 6 でPDFの軽量化

この再圧縮機能は、主に画面表示などに使用するRGBの色空間(カラースペース)のほかに、印刷用途に利用するCMYKの色空間の画像にも処理ができます。

印刷や印刷物のデザインに関わる方ならピンとくるかもしれませんが、印刷物のデータをPDFに出力していた場合、そのPDFを軽量化することもできます。

印刷物に埋め込む画像は解像度が高く、画質も非圧縮にしたり高画質で保存するため、ファイルサイズが大きなPDFになることが多いです。

ちなみに1月に新発売された『瞬簡PDF 統合版 12』のカタログは 幅 400mm× 高さ210mm の用紙サイズ(A4より幅が103mm広い)で、表裏2面CMYK のデータで、350dpi以上の高解像度のビットマップ画像が含まれています。

統合版12カタログPDF

統合版12カタログPDF

デザインデータはAdobe Illustrator で作成してPDFに出力しています。

印刷用のデータとしてビットマップ画像は解像度は落とさず、圧縮もZIP形式の可逆圧縮で埋め込みます。

こうして出力したPDFで表裏のデータを結合して保存すると 31.2MBという大きなサイズのPDFになります。
入稿用のデータとしては問題ないのですが、このPDFをメールに添付して内容確認のやり取りをしたり、Webでダウンロードできるカタログとして配布するには結構大きなサイズになります。

このような場合でも『瞬簡PDF 作成 9』の再圧縮機能を利用することでファイルサイズを小さくできるので、メール添付やダウンロードに適したPDFを作成することができます。

『瞬簡PDF 作成 9』の再圧縮機能にはあらかじめ便利な圧縮の設定が登録されているので、目的にあう設定を選んで処理することで、難しいことを知らなくても簡単にPDFの軽量化ができます。

再圧縮設定の選択

再圧縮設定の選択

もちろん設定を細かく調整してオリジナルの設定を保存することもできます。

再圧縮設定画面

再圧縮設定画面

それでは実際にこの瞬簡PDF 統合版 12 のカタログ 31.2MBを再圧縮してみます。

再圧縮機能の設定から 「ファイルサイズ優先」を選択した場合
31.2MB → 1.7MB(-94.5%)
と大幅に小さくなりました。

再圧縮_ファイルサイズ優先設定

再圧縮_ファイルサイズ優先設定

ただし、圧縮が大きいため画像部分の画質が低い状態になります。
おおまかなイメージを確認する程度なら使えるくらいといったレベルでしょうか。

次に「画質優先(解像度:高、JPEG画質:高)」の設定で再圧縮してみます。
31.2MB → 4.5MB(-85.4%)

再圧縮前と後

再圧縮前と後

これでもかなり小さくなっていますが、こちらの画質は気になる程悪くはありません。

出力比較 200パーセント表示

出力比較 200パーセント表示(左から:元のPDF|ファイルサイズ優先設定|画質優先(高)設定)

弊社で公開している『瞬簡PDF 統合版 12』のカタログデータは画質優先から調整して 2.6MB 程度のファイルサイズにしています。
『瞬簡PDF 統合版 12』のカタログ

印刷用のデータは元々かなり大きくなりやすいので、「再圧縮」機能で大幅に小さくすることができます。

印刷所への入稿データには向きませんが、2次利用される場合のデータの作成に大変便利です。

再圧縮機能でカタログPDFを軽量化

再圧縮機能でカタログPDFを軽量化

なお、『瞬簡PDF 作成 9』からプログラムの内部で使用しているライブラリが刷新しました。この再圧縮機能も新しく置き換わっていますので『瞬簡PDF 作成 8』の圧縮設定と結果が異なりますのでご了承ください。

※『瞬簡PDF 作成』の「再圧縮」機能はPDFに埋め込まれている画像に対し、ダウンサンプリングおよび画質の圧縮を行なうことで実現しています。埋め込まれている画像や圧縮の設定によっては、出力するPDFのファイルサイズが小さくならない場合があります。

 

『瞬簡PDF 作成 9』製品紹介ページ

PDFの再圧縮(最適化)機能(は『瞬簡PDF 編集 9』にも同様の機能がありますので、『瞬簡PDF 編集 9』をお持ちのお客様でもご利用いただけます。
『瞬簡PDF 編集 9』製品紹介ページ

瞬簡PDF 編集 9_最適化 画面

瞬簡PDF 編集 9_最適化 画面



さまざまなアプリケーションからPDFを作成できる!


簡単操作でPDFを自由自在に編集


瞬簡PDF 作成 9 よくいただくご質問

瞬簡PDF 作成 9でよくいただくご質問

PDF作成ソフトの新しいバージョン『瞬簡PDF 作成 9』が発売されて、おかげさまで2か月ちょっと経ちました。
ご購入いただいたお客様からも、製品の利用上のご質問もいただいております。

今回はその中で最近良くいただくご質問について事象と解決方法をご案内させていただきます。

ご質問内容:

瞬簡PDF 作成 9 を購入してインストールしたが、PDFを作成するとPDFのページ内に「Antenna House PDF Driver」という文字が赤い文字で大きく斜めに入ってしまいます。
どうすればこの文字が出ないようにできますか?また、この文字を消すことはできますか?

透かしが入ったPDF

透かしが入ったPDF

回答:

※ご注意:こちらの透かしが入る問題への回答は 瞬簡PDF 作成 9 で発生する場合の回答となります。瞬簡PDF 作成 8 より前のバージョンで透かしが入る場合は別の問題となりますので、そのような場合は製品のマニュアル(PDF)に記載のサポート窓口まで電子メールにてお問い合わせください。

この「Antenna House PDF Driver」という赤い文字列は、瞬簡PDF 作成 9 が正規版としてセットアップ(インストール)されていない場合に、作成したPDFに透かしとして埋め込まれます。

瞬簡PDF 作成 9 をインストールするときに、インストール手順の途中で製品のシリアル番号を入力しなかった場合にこのような状況になります。

この文字は後からPDF上から削除することができません。瞬簡PDF 作成 9を正規版としてセットアップすることで、作成するPDFに赤い文字列が出ないようにします。

インストール時にシリアル入力忘れ

インストール時にシリアル入力忘れ

瞬簡PDF 作成 9 を正規版としてセットアップするには

  1. 瞬簡PDF 作成 9 のシリアル番号をお手元に用意してください。
    シリアル番号は

    • ダウンロード版をご購入の場合:
      ご購入時に送信される電子メールにてお知らせしています。
    • CD-ROM版をご購入の場合:
      ご購入になったCD-ROMの入ったパッケージ内に、ユーザー登録カードという印刷物に印字されています。

    また、オンラインユーザー登録で製品を登録されてる場合は、オンラインユーザー登録の「ユーザー登録内容の参照と変更」で確認することもできます。
    (アンテナハウスのオンラインショップでダウンロード版をご購入の場合は登録されています)

  2. 瞬簡PDF 作成 9を起動します。

    瞬簡PDF 作成 9 を起動

    瞬簡PDF 作成 9 を起動

  3. 「ヘルプ」メニューの「ライセンス更新」を選択します。

    ヘルプメニュー > ライセンス更新

    ヘルプメニュー > ライセンス更新

  4. ライセンスの更新 画面が表示されますのでラジオボタン「シリアル番号」が選択されている状態で入力欄に(1)で用意したシリアル番号を入力し「OK」ボタンをクリックして閉じます。
    シリアル入力

    シリアル入力

    ※入力は半角英数字でご入力ください。
    ※ダウンロード版をご購入の場合は、ご購入時に電子メールで送信されたシリアル番号をコピー&ペーストで入力すると入力間違いを防げます。
    ※通常はシリアル番号を用いて入力してください。ラジオボタン「ライセンスファイル」を選択して登録するライセンスファイルは、複数ライセンスのご契約をしたお客様に提供しております。

  5. 瞬簡PDF 作成 9 を終了してください。

以上で製品が正規版としてセットアップされました。これより後に作成したPDFには赤い文字列「Antenna House PDF Driver」は入らなくなります。

ヒント:

これから製品をインストールする場合は、インストール時にシリアル番号の入力をすることで正規版として利用できますのでお忘れなく!

インストール時にシリアル入力忘れ

インストール時にシリアル番号の入力をお忘れなく!

なお、シリアル番号の入力忘れを防ぐために、次の改訂時のインストーラでは、シリアル番号が入力されなかった場合に確認するメッセージを表示するように改善しております。



『瞬簡PDF 書けまっせ 8』の奥義 カスタム日付印を作ってみよう(2)

『瞬簡PDF 書けまっせ 8』でカスタム日付印を作る

前回に続き「瞬簡PDF 書けまっせ 8」でカスタム日付印を作る方法について解説していきます。

それでは作っていきましょう。まず印影の枠をつくります。図形から楕円と直線、自由曲線を使って次のように描いてください。

 

 

 

 

 

次にテキストボックスを使ってテキスト「貸出」と「返却期限」を入力して、適切なフォント、色、サイズと文字配置を指定します。

 

 

 

 

「アンテナハウス・図書」の部分は角度をつける必要があるためちょっと面倒ですが、テキストを5つ程度に分割してそれぞれに異なる角度を指定し円周に沿っているように見せかけます。

 

 

 

 

日付の部分は表示形式に「yyyy.M.dd」、式に「today()」と指定してください。today()は今日の日付が表示される関数です。表示形式を変更すれば日付を別の形式で表示できます。

 

 

 

 

 

最後に全体を選択して「グループ化」をクリックすれば完成です。右クリックメニューから「データトレー登録」を選んでデータトレーに入れておきましょう。

 

 

 

 

 

あとは使用したいときにデータトレーからドラッグ&ドロップで取り出せばいいだけです。日付は取り出した日の日付になっているはずです。

 

 

 

 

 

これで作業は完了です。今回は枠やテキストをすべて手作りしましたが画像で代用することも可能です。ただし日付は固定にしてはいけないのでそこだけ関数を入れたテキストボックスにしておく必要があります。

今回作成したカスタム日付印をwppxとして保存したものがこちらからダウンロードできます。

 

 


『瞬簡PDF 書けまっせ 8』の奥義 カスタム日付印を作ってみよう(1)

『瞬簡PDF 書けまっせ 8』でカスタム日付印を作る

 

 

 

 

 

『瞬簡PDF 書けまっせ 8』はPDFに文字や図形、画像、印影などを自由自在に書き込みするためのソフトウェア『瞬簡PDF 書けまっせ』の最新バージョンです。

今回は『瞬簡PDF 書けまっせ 8』でカスタム日付印を作る方法を解説します。

『瞬簡PDF 書けまっせ 8』には「印影」機能が備わっており、代表的なデザインの日付印や認印であれば簡単に作ることができます。

しかし枠を丸や四角以外のデザインにしたりテキストを回転させたり、画像を部分的に使ったりといったことはできず、あまり凝った印影は作れません。

 

 

 

そこで今回は「印影」機能では作れない独自のカスタム日付印を作っていきます。

次のような日付印を作ってみましょう。

 

 

 

 

 

基本的なやり方は楕円や直線、自由曲線などで印影の枠を作り、そこにテキストボックスでテキストを配置していくだけです。自由曲線を描くのは慣れないと少し難しいかもしれませんが頑張りましょう。

少し特殊なのが日付の部分で、日付印であるからには押された日付が入る必要がありますのでここにはテキストをべた書きするのではなく、今日の日付を表示する関数と表示形式をセットする必要があります。

デザインし終わったらすべての図形を選択して「グループ化」を実行し、一つのオブジェクトにします。これをデータトレーに登録しておけば次回から簡単に使えるようになります。

※この機能を使うには8.0.4以降のバージョンが必要です。8.0.3以前ではデータトレーから取り出した時に日付が更新されませんのでご注意ください。⇒改訂版のダウンロード

次回に続く

 


『アウトライナー 3.0』鋭意開発中(2)

『アウトライナー』の基本コンセプトは、デジタル納品・デジタル配信などのデジタル形式で利用するPDFの制作支援ツールです。現在開発中である次バージョンV3.0で追加された「リンク注釈の編集機能」について書いてみたいと思います。

読み込んだPDFに、リンク注釈が存在する場合、その外観がプレビュー上に表示されます。
この矩形をダブルクリックすると、リンク注釈の設定ダイアログを開きます。

リンク注釈の設定ダイアログでは、外観の変更が行えます。
アクションの設定ボタンをクリックすると、アクションの設定ダイアログを開きます。

この例では、編集中のPDFの2ページ上の矩形領域を、飛び先に設定します。

この例では、外部PDFの13ページ上の矩形領域を、飛び先に設定します。

しおりのプロパティに追加されたボタンをクリックすると、アクションの設定ダイアログを開きます。
リンク注釈と同じように、しおりのアクションが設定できます。

ページモード時の、サムネイルビューにあるツールバーに、リンク注釈の外部ファイル入出力用のボタンが増えています。
リンク注釈及び、アクションの情報を、CSVファイル、XMLファイル、JSONファイルに書き出したり、取り込むことができます。

リンク注釈の外部ファイルのXML形式の中をみてみます。
開発中のため、仕様は変更される可能性があります。

2020年4月リリースに向けて鋭意開発中です。2020年3月中旬にはβ版を評価用にリリースする予定です。

製品に関するご質問は
outliner@antenna.co.jp(アウトライナーサポート) まで、お気軽にお問い合わせください。

評価版のお申込 評価版のお申し込み

Webページ http://www.antenna.co.jp/mpd/


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