カテゴリー別アーカイブ: 構造化文書

DITA Festa 2017 Tokyo (1)

昨年12月、6日と7日の二日間にわたり第15回 DITA Festa が富士ゼロックス株式会社の本社にて開催されました。
スウェーデンの医療機器メーカー「Elekta社」の導入事例や関連ツールの紹介等、今回も盛りだくさんの内容で、120名様を超える方々にご参加いただきました。

そんな中で、最も注目を集めていたのがユーザーパネルディスカッションです。
サトーテクノロジー株式会社、日本電気株式会社、株式会社日立製作所、リコークリエイティブサービス株式会社、ブラザー工業株式会社、横河電機株式会社、そしてローランド ディー.ジー.株式会社の7社からご担当者をお招きして、予定調和なしのガチンコで DITA について語っていただきました。
どこぞのパネルディスカッションは予定調和ありあり、という話を聞いたことがあるのですが、DITA Festa ではそのようなことはやりません(笑)

DITA Festa 2017

アンケート結果を見ても「メリットのみならずデメリットも聞けて参考になった」「各社さまざまな課題があり、個別の状況に合わせたソリューションの選択が重要と感じた」「ユーザー視点での想定外のメリット、デメリットが大変参考になった」「自由な意見交換が良かった」「各社の状況と DITA への取り組み方の違いが分かりおもしろかった」「パネリストのみなさまがとても本音でお話されていてよかった」などなど、大半の方が肯定的な感想を持たれたようです。

あまりにも評判が良かったので、3月あたりにもう一度どこかで… という話もあるとかないとか(^^)

DITA Festa 2017 Tokyo (2) >>


海外出展情報 XML Prague Czech Republic

XML Prague は、ヨーロッパ最大の XML 会議です。 チェコ共和国のプラハの経済大学で、毎年 2 月に開催されています。(寒いですが、宿泊はシーズンオフのため格安です)。

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この会議の形態は、会議前の日と呼ばれる Unconference Day という日が設けてあり、本会議の前に開かれる、自由スタイルの形式から始まります。90 分のセッションが開かれ、その後は 2 日間のシングルトラック会議が行われます。 昨年は、ほぼ 30 分の講演だったと思います。 今年の公演は、30 分間または 15 分間とされています。 会議のスケジュールはまだ公表になっていないので、30 分になるのか 15 分になるのかまだはっきりしません。

アンテナハウスは数年間、この会議のスポンサーとなっています。 アンテナハウスは過去 2 年間、主催者からスポンサーに与えられる 2 名参加分のフリーパスを学生に提供しています。

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XML Prague 2018 の会議前の日(Unconference day)に、アンテナハウスは、「XSL-FO、CSS、およびページメディア」セッションで Antenna House Formatter の紹介、「ページメディア向けCSSの紹介」と題したチュートリアルの両方を発表します。アンテナハウスが 会議前の日(Unconference day) にユーザーミートアップと呼ばれるものをを主催してから 4 年目で、聴講率はよく毎回好評をいただいております。弊社社員トニーグラハムは、ここで最新の「ページメディア向けCSSの紹介」と題したチュートリアル文書を組版するのに使用している CSSスタイルを紹介する予定です。 またトニーグラハムは、「スキマトロン ユーザー ミートアップ」セッションでも講演する予定です。 スキマトロン(Schematron)は、XSL-FO ファイルをチェックするための  ‘focheck’  oXygen フレームワークで使用する技術の1つです。

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本会議でも、トニーグラハムが 「人生、宇宙そしてCSSテスト」を発表します。 これは、W3C CSS テストスイートの中から 17,000 件に及ぶ自動組版テストを行うために、Jenkins サーバーおよび eXist-db XML データベースとともに、Antenna House リグレッションテストシステム(AHRTS) を使用して、社内プロジェクトの開発を行った時のケーススタディです。

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この会議で人気であるものの一つに、本会議の最初の日の夕方に行われるソーシャルディナーがあります。 ディナーの後には「デモジャム」というものが行われ、ボランティアで各自が XML アプリケーションのデモを5分間行うものです。 デモジャムの優勝者は、最も大きな拍手を受けるプレゼンターです。弊社社員マイケルミラーは、2013 年の XML Prague でのデモジャムで弊社製品 AHRTS のデモンストレーションで受賞しました。

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海外出展情報 – PDF Day Washington DC

US アンテナハウスは来たる 1月29日にワシントン DC で予定されている PDF Day に参加します。 これは、米国政府が今後 PDF をどのように使用するかについて、アンテナハウスが学ぶまたとない機会です。 このイベントは、PDF Association が主催しており、National Archives and Records Administration(NARA)(アメリカ国立公文書記録管理局)が実行委員を務めています 昨年、Antenna House は PDF Association に参加しました。今回の PDF Day は、参加して以来初めて開催されるイベントです。

参加の目的は、新興の PDF テクノロジーを理解し、ユーザコミュニティと開発者コミュニティの両方のニーズをよりよく理解することです。 選択可能なセッションは合計18種類あります。 アクセシビリティ、アーカイビング、将来的な文書に関して政府が戦略的方向性として取り上げているセッションなどに参加を予定しています。 NARA の新たなドラフト戦略ガイダンスによると、連邦政府の公文書記録管理局は紙の文書をもはや受け入れない日を2022年にすることを目標としています。

PDF は世界的なデフォルトの電子文書技術であり、米国政府の公式電子文書技術です。

アンテナハウス(海外サイト)
http://www.antennahouse.com/

http://www.rainbowpdf.com/


『瞬簡PDF 統合版 10』特別価格キャンペーン

アンテナハウスオンラインショップでは『瞬簡PDF 統合版 10』特別価格キャンペーンを開催中です。期間は1月30日16時まで。

『瞬簡PDF 統合版 10』はPDFを最大限に活用できる『瞬簡PDFシリーズ』の 5 製品を同梱したお得なパッケージです。 作成・編集・一括Office変換・OCR変換・記入の各機能が使えます。

今回は、優待版、アップグレード版、サイトライセンス版がそれぞれ通常価格よりお求めやすい価格になっています。『瞬簡PDFシリーズ』のいずれかをすでにお持ちなら、今お持ちの製品を『瞬簡PDF 統合版 10』にできるアップグレード版がお勧めです。

年に数回のチャンスです。 決めかねている方、迷われている方も、ぜひ、この機会に『瞬簡PDF 統合版 10』をご検討下さい。

キャンペーンのURLはこちらです。
https://web.antenna.co.jp/shop/html/products/list.php?category_id=321

「PDFって何」と思った方、まずは下記のページでPDFの基礎をささっと身につけましょう。
アンテナハウス PDF資料室


page2018に出展します

「page2018」に出展します!!

2/7(水)から2/9(金)に開催される「page2018」に今年も出展します。
「page展」は、公益社団法人日本印刷技術協会が主催する印刷メディアビジネスの総合イベントです。
31回目となる今年は「アライアンスNEXT」をテーマに開催されます。
アンテナハウスは、JATS、DITAなど多言語・大容量のドキュメントの自動組版のご説明と、昨年末にリリースされたAH Formatter V6.5のデモ説明を行います。
AH Formatter V6.5はアクセシビリティのPDF/UA出力にも対応した、多言語・大容量組版に適した自動組版エンジンです。
実際にAHFoematterで組版をした事例Sampleもご覧いただけます。
そのほかにも、PDFなど各種データの変換ツールなどデータの再利用に役立つツールをご紹介いたします。

今回は、昨年に引き続き文化会館4Fの展示ホールBになります。
小さいテーブルブースですが、ご来場の際は受付後4Fまでお越しください。
下記お問い合せ先へご連絡いただければ無償の招待券をお送りいたします。

是非、ご来場賜りますようよろしくお願いいたします。

  • 「page2018」詳細
    http://www.page.jagat.or.jp/
  • 会期:2018/2/7(水)~2018/2/9(金)
  • 場所:池袋サンシャインコンベンションセンター
  • ブース:展示ホールB(文化会館4F)

お問い合せ先
アンテナハウス(株)S1システム営業グループ
sis@antenna.co.jp


「Antenna House PDFXML 変換ライブラリ V2.0」メンテナンスリリースについて

2017年11月22日に、Antenna House PDFXML 変換ライブラリ V2.0 MR1 をリリースしました。

V2.0R1a と V2.0MR1 の相違点

  • 縦書き/横書き混在の CID フォントを使用している場合に、縦書き用記号から縦書きページを判断する処理を追加しました。
  • 縦線の結合処理において、余分な結合が発生する場合が有りましたので、調整しました。
  • 縦書きページに存在する横書きの数字をページ番号と判断する処理を修正しました。
  • セルの縦横結合の解析処理を改善しました。
  • セルのデータが一部出力されない不具合を修正しました。
  • 文字データが一部消えてしまう不具合に対応しました。
  • 画像ファイルの出力オプションに EMF を追加しました。
  • Antenna House PDFXML の仕様を修正しました。
Element/Attributes/Types 名前 区分 説明
Element ahp:font 追加 アトリビュート”rotation”を追加しました。
Element ahp:style 追加 アトリビュート”line-distance”を追加しました。

「Antenna House PDFXML 変換ライブラリ V2.0」は、PDF ファイルの内部データを、XML(Extensible Markup Language:拡張可能なマークアップ言語)形式に変換するプログラムです。 このライブラリが出力する XML 形式を「Antenna House PDFXML形式」と呼びます。
PDF 解析技術により文書構造を生成して、再利用に適した XML データを出力します。 XML で表現することによって、データの扱いが容易になります。
XML のメリットを最大限に活かして PDF データを活用できます。
弊社ウエブサイトより評価版の申し込みが可能です。是非ご評価ください。

製品に関するご質問は
sis@antenna.co.jp
または
oem@antenna.co.jp(OEM担当)
まで、お気軽にお問い合わせください。

評価版のお申込
評価版のお申込ページ

Webページ
https://www.antenna.co.jp/pdfxml/


DITA の便利ツール

DITA でオーサリングをする際、初めにコンテンツ構造の計画を立てていると思います。
そして計画に対しレビューを行い、コンテンツの全体を把握した後に DITA ファイルを作成。このファイルを作成する作業がなかなか大変。
しかも一度 DITA ファイルを作成してしまうと手直しがまた大変。
コンテンツは大量にあるのでファイルを探すだけで一苦労です。

この作業が自動化できたらいいな、そんなことを考えたことはありませんか?

その悩みを解消してくれるツールがこの「ATL to DITA」(仮)です。

1.Excel ファイルでコンテンツ構造の計画を立てます。
グループ(第一階層)や階層レベル、chunk、タイトル、メタデータの情報を記載していきます。

atl_excel

Excel 画面

2.ツールの画面で Excel ファイルや出力先などを指定します。

atl_gui1

ツール画面1

atl_gui2

ツール画面2

※画面は開発中のものです

3.出力先のフォルダに DITA ファイルが作成されます。

atl_out1

出力ファイル1

atl_out2

出力ファイル2

atl_out3

出力ファイル3

階層に応じたマップが生成され、トピックには予め Excel で記載したタイトルやメタデータが挿入されます。

atl_out4 atl_out5

4.計画に手直しが入った場合はもう一度ツールを実行してください。

如何でしょうか?ちょっとした機能ですが、なかなか便利ですよね!

このツールは Java、Ant、XSLT を組み合わせて構成しています。

atl_architecture

構成

皆様は日々の業務でこういうものがあったら便利なのにな、といったものはございますか?
こういった便利なツールのご要望がございましたらアンテナハウスまでご相談ください!


AH Formatter の海外での評価

XML 自動組版ソフトとして弊社の AH Formatter は高い評価をいただいているのですが、海外ではどう見られているのでしょうか。
競合ソフトとしては FOP や XEP といったものがよくあげられますが、海外ではどうなのでしょう。

1か月ほど前の話なのですが、YAHOO! GROUPS にある “DITA users group” にこんなタイトルの投稿がありました。

「Japanese PDF layout issues」

どうやら日本語組版で問題を抱えているようです。詳しい内容は
https://groups.yahoo.com/neo/groups/dita-users/conversations/topics/42731
を見ていただくとして、これに対していくつかのレスポンスがありました。
Formatter に関するところをキャプチャーしてみました。

20171024-1 「Antenna House を強く推奨する」と言ってくださっています。

もうひとつ20171024-2

「Antenna House Formatter を使うことがおそらく最高の解決策だ」

海外でもこうして高い評価をいただいています。うれしい限りです。
ちなみにこのサイトで “antenna house” を検索してみると山ほどの高評価をいただいていることが分かります。

DITA に限らず XML 自動組版に挑戦しようとされているのなら、是非弊社の Formatter を選択肢のひとつに加えていただきたいと思います。


focheck を使って XSL-FO のマークアップの妥当性を検証する

海外営業担当です。
本日は弊社アイルランドの社員 Tony Graham が開発しました focheck についてご紹介させていただきます。oXygen XML Editor をお使いの方必見です。最後までお読みいただくと focheck の使い方がわかります。ぜひお使いになってください。

XSL-FO を oXygen XML Editor でチェック

XSL-FO は、まずフォーマットオブジェクトとそのプロパティを表すために設計されました。 スキーマに準拠するようには設計されておらず、検証技術を考慮して設計されていませんでした。 その結果、XSL-FO ドキュメントの正当性をチェックする最良の方法は、AH Formatter でフォーマットしてログファイルを確認することでした。
Antenna House の focheck フレームワーク は、oXygen XML Editor を使用中に、Antenna House 拡張機能も含め、XSL-FO ファイルをチェックして修正することをついに可能としました。

フォーマッティングオブジェクトの構造

それぞれの FO に含めることができるものを定義する XSL 1.1 勧告 のコンテンツモデルは、単純です。 しかし、勧告にある記述は、しばしばコンテンツモデルに含まれない FO をも許容しています。
fo:marker はコンテンツモデルには表示されませんが、ほとんどの(ただしすべてではありません)FO の最初の子として使用が可能です。

1-focheck-marker.png
fo:change-bar-begin と fo:change-bar-end は、コンテンツモデルには表示されませんが、ほぼどこでも許可される、 地点を定義する  FO です。

2-focheck-change-bar-begin.png

fo:change-bar-begin と fo:change-bar-end には、スキーマで表現できないプロパティの制約もあります。
XSL 1.1 には、一部のFOが特定のタイプのFOの祖先または子孫として許可されないという制約も更に含まれています。 たとえば、fo:footnote は子孫として別の fo:footnote を持つことはできません。 明らかに、fo:footnote の祖先を持つこともできません。

3-focheck-footnote.png

プロパティ値

各 XSL-FO プロパティで許可されるタイプは、XSL 1.1 勧告で定義されています。 ただし、XSL-FO ファイルのプロパティ値は、必ずしも単一の値であるとは限りません。 ほとんどのプロパティは、 ‘2pt + 6em’ のような式にすることもできます。 AH Formatter は  ‘2pt + 6em’ を評価してから結果が正しいかどうかを判断する必要があります。 focheck は、AH Formatter のように、式を解析するパーサーを含んでいます。 focheck はプロパティ値の式を評価し、結果のタイプをチェックします。 ‘ from-table-column()’ などの XSL 1.1 で定義されているすべての関数名や Antenna House 拡張機能を認識し、パラメータをチェックしますが、まだ関数を評価していません。 AH Formatter とは異なり、focheck は、 ‘font-family’ や  ‘border’ など、異なる構文を使用するプロパティを一部解析しません。

4-focheck-property.png

警告を追加

focheck は、エラーではない条件についても警告することができるので、AH Formatter には問題はありませんが、おそらく意図したものではありません。 たとえば、fo:flow または fo:static-content に非標準の  ‘flow-name’ 値があり、 ‘region-name’ の値が一致するページ領域がない場合は、エラーではありません。fo:flow または fo:static-content は単に使用されないだけです。 これは設計によってというよりも偶発的に発生する可能性が高いため、focheck はこれらの不一致と、決して使用されない ‘region-name’ の値について警告します。

5-focheck-flow-name.png

XSL-FO のリストは、’provisional-label-separation’ と ‘provisional-distance-between-starts’ プロパティをfo:list-blockに設定し、なおかつ 各 fo:list-item-label  に ’end-indent’ を、各 fo:list-item-body に ’start-indent’ を設定してリスト項目のラベルと本文との間隔を指定します。 これらのいずれかが見つからない場合は、エラーにはなりません。 AH Formatter は、XSL 1.1 勧告に従って、各プロパティに対して継承または初期値を使用します。 しかし、これはおそらく期待したものではないので、プロパティのいずれかが見つからないときに focheck が警告します。

6-focheck-list.png

オーサリングのサポート

XSL-FO は手作業で作成することを目的としたものではありません。 ほとんどの人は XSLT を使用して XSL-FO を生成しています。開発者以外や、サポートスタッフあるいは AH Formatter をテストまたは文書化している人以外に手作業で XSL-FO をオーサリングする必要のある人はほとんどいません。 ほとんどの人にとって、XSL-FO をオーサリングする唯一の理由は、後で XSLT 変換の出力として自動的に生成されるものを試作することです。

XSL-FO をオーサリングする必要がある場合、focheck は、現時点で許可されている FO またはプロパティのリストを提供してくれるので、役に立ちます。

7-focheck-structure-editing.png

また、FO 又はプロパティを説明するポップアップツールチップを表示することもできます。

8-focheck-tool-tip.png

また、focheck では問題の報告だけでなく、XSL-FO の一般的な問題をいくつか修正する「クイック修正」も行うことができるようになっています。例えば、上記のような警告があれば、クイック修正をします。

focheck を入手する

focheck は、2015年にリリースされた oXygen 17 以降の oXygen XML Editor にバンドルされています。ただし、oXygen の focheck バージョンは 2015 年以降に更新されていません。最新の focheck バージョンを入手して、 oXygen アドオンとして focheck をインストールすることができます。
GitHub から focheck をインストールするには:

  1.  [ヘルプ] メニューから [新しいアドオンをインストールする] を選択します。 9-focheck-help-new-add-on-install.png
  2. アドオンの場所にhttps://github.com/AntennaHouse/focheck/raw/master/add-on-ja.xml を入力し、「focheck」を選択してインストールを続行します。10-focheck-new-add-on-install.png

仕組みの説明

focheck は、RELAX NG スキーマと Schematron を oXygen フレームワークに同梱しています。 RELAX NG スキーマは、FO の構造に関する規則の大部分、およびプロパティがどの FO に適用されるかの規則を提供しています。 Schematron は、プロパティ値の解析など、RELAX NG で表現できない制約をチェックします。 パーサーは、XSLT として実装され、それは REx パーサジェネレータによる言語構文用の EBNF のバージョンから生成しています。
正確度を保証するために、RELAX NG、Schematron for XSL 1.1 FO およびプロパティの大部分は、XSL 1.1 勧告の XML バージョンにある XSLT を実行することによって自動的に生成します。

ライセンス

focheck はオープンソースであり、Apache License、Version 2.0 の元、ライセンス許容されています。

アンテナハウス海外サイト
http://www.antennahouse.com/
http://rainbowpdf.com/

AH Formatter関連ページ:focheck(oXygen アドオン) – XSL-FO と AH Formatter 拡張仕様のバリデータ


Office Server Document Converter V6.1、Web Interface for OSDC 海外展示会参加報告

海外営業担当2です。

前回(7月末)のブログ で紹介させて頂いたTexas 州 Austin での 展示会SDxE(と同時開催の Channel Partner Evolution 9/25~27)に参加して参りました。 市内中心部の4階建てコンベンションホールに出展者数 200 社以上の規模の展示会、ネットワークイベントです。地元テキサスだけでなく全米各地から最新の参加者が来ていました。

長野県の自宅から羽田で東京本社のスタッフと合流し、ロサンジェルスを経由してテキサス州オースチンまでほぼ24時間。東京現地でニューメキシコ州在住のアメリカ人スタッフとも無事合流。
テキサス州の州都で、テキサス大学(学生数:約5万人、アメリカンフットボールの強豪校)のある街です

こちらの展示会では、7月に日米でリリースした Office Server Document Converter V6.1 と、Web Interface for OSDC を英語圏でも売りこむべく、アンテナハウスUSAと日本本社の製品紹介を載せた英語版パンフレットを準備して各社ブースを廻って来ました。サーバー経由での高速、大容量、高精度の文書変換をアピールして来ました。

*  英語版チラシ(日本取扱製品)
SDxE-flyer

*  会場の外観(Austin Convention Center)

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会場の外観(Austin Convention Center)

今回はソフトウエア関係、マーケティング、オンラインマガジン出版社などを中心に 10 数社と話しをする事ができました。すぐに売り上げ増につなげるのは難しいかも知れませんが、全体的にのんびりした雰囲気だったので、じっくりお話させて頂いたブースもあり、マーケティングのヒント等も頂きました。これを次のステップに繋げられるよう引き続き頑張って行きます。

製品紹介サイト(英語)
http://rainbowpdf.com/about-us/
https://www.antennahouse.com/antenna1/

久しぶりに訪問したアメリカはトランプ政権の影響か、すっかりセキュリティーが厳しくなっていて、羽田空港で買ったお土産用のお菓子まで中身を検査される状況で入国検査は長蛇の列となっていました。アメリカ旅行で乗り換えを方は時間に余裕を持ってお出かけ下さい。

*  テキサス州庁舎の写真

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テキサス州庁舎の写真

 

*  オースチン市内の観光バス

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オースチン市内の観光バス

 


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