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『瞬簡PDF 書けまっせ 8』の奥義 カスタム日付印を作ってみよう(2)

『瞬簡PDF 書けまっせ 8』でカスタム日付印を作る

前回に続き「瞬簡PDF 書けまっせ 8」でカスタム日付印を作る方法について解説していきます。

それでは作っていきましょう。まず印影の枠をつくります。図形から楕円と直線、自由曲線を使って次のように描いてください。

 

 

 

 

 

次にテキストボックスを使ってテキスト「貸出」と「返却期限」を入力して、適切なフォント、色、サイズと文字配置を指定します。

 

 

 

 

「アンテナハウス・図書」の部分は角度をつける必要があるためちょっと面倒ですが、テキストを5つ程度に分割してそれぞれに異なる角度を指定し円周に沿っているように見せかけます。

 

 

 

 

日付の部分は表示形式に「yyyy.M.dd」、式に「today()」と指定してください。today()は今日の日付が表示される関数です。表示形式を変更すれば日付を別の形式で表示できます。

 

 

 

 

 

最後に全体を選択して「グループ化」をクリックすれば完成です。右クリックメニューから「データトレー登録」を選んでデータトレーに入れておきましょう。

 

 

 

 

 

あとは使用したいときにデータトレーからドラッグ&ドロップで取り出せばいいだけです。日付は取り出した日の日付になっているはずです。

 

 

 

 

 

これで作業は完了です。今回は枠やテキストをすべて手作りしましたが画像で代用することも可能です。ただし日付は固定にしてはいけないのでそこだけ関数を入れたテキストボックスにしておく必要があります。

今回作成したカスタム日付印をwppxとして保存したものがこちらからダウンロードできます。

 

 


『瞬簡PDF 書けまっせ 8』の奥義 カスタム日付印を作ってみよう(1)

『瞬簡PDF 書けまっせ 8』でカスタム日付印を作る

 

 

 

 

 

『瞬簡PDF 書けまっせ 8』はPDFに文字や図形、画像、印影などを自由自在に書き込みするためのソフトウェア『瞬簡PDF 書けまっせ』の最新バージョンです。

今回は『瞬簡PDF 書けまっせ 8』でカスタム日付印を作る方法を解説します。

『瞬簡PDF 書けまっせ 8』には「印影」機能が備わっており、代表的なデザインの日付印や認印であれば簡単に作ることができます。

しかし枠を丸や四角以外のデザインにしたりテキストを回転させたり、画像を部分的に使ったりといったことはできず、あまり凝った印影は作れません。

 

 

 

そこで今回は「印影」機能では作れない独自のカスタム日付印を作っていきます。

次のような日付印を作ってみましょう。

 

 

 

 

 

基本的なやり方は楕円や直線、自由曲線などで印影の枠を作り、そこにテキストボックスでテキストを配置していくだけです。自由曲線を描くのは慣れないと少し難しいかもしれませんが頑張りましょう。

少し特殊なのが日付の部分で、日付印であるからには押された日付が入る必要がありますのでここにはテキストをべた書きするのではなく、今日の日付を表示する関数と表示形式をセットする必要があります。

デザインし終わったらすべての図形を選択して「グループ化」を実行し、一つのオブジェクトにします。これをデータトレーに登録しておけば次回から簡単に使えるようになります。

※この機能を使うには8.0.4以降のバージョンが必要です。8.0.3以前ではデータトレーから取り出した時に日付が更新されませんのでご注意ください。⇒改訂版のダウンロード

次回に続く

 


瞬簡PDF 書けまっせ 8の新機能 データトレー機能

前バージョンまでも搭載されていたデータトレー機能が刷新されました。

今まではデータトレーを別ウィンドウで表示した上で挿入していましたが、
今バージョンよりサイドバーにデータトレーを表示してドラッグ&ドロップで任意の場所に挿入するようになっています。

  1. 「表示」メニューでデータトレーにチェックを入れる

    データトレーにチェックを入れる

    データトレーにチェックを入れる

  2. 左サイドのメニューにデータトレーの登録内容が表示されたら本文内へドラッグ&ドロップ

    オブジェクトを挿入する

    オブジェクトを挿入する

サイドメニューの下にあるタブでサムネイル表示との切り替えも可能です。

オブジェクトを挿入する

オブジェクトを挿入する

もちろんデータトレーへのオブジェクトの追加も今まで通り、右クリックから簡単に行う事ができます。
より手軽になったデータトレー機能を使うことで編集の効率もアップします。

是非お試し下さい。

瞬簡PDF 書けまっせ 8 製品情報はこちら


瞬簡PDF 書けまっせ 8の新機能 オブジェクトの回転

次にご紹介するのはオブジェクトの回転機能です。
テキストボックスや矩形などのオブジェクトを挿入した後、
オブジェクトのみを任意の角度に回転できる機能となります。

  1. オブジェクトの一覧を開き入力したい図形を選択。

    オブジェクトを挿入する

    オブジェクトを挿入する

  2. 手動で回転する場合、オブジェクトの回転。

    手動で回転する

    手動で回転する

  3. 角度を指定する場合「書式」メニューの「回転」で角度を指定。

    角度を指定する

    角度を指定する

テーブルや修正テープなどは回転することができませんが、
テキストボックスなどは回転可能となるため、PDFに合わせて文字を挿入することができます。

是非お試し下さい。

瞬簡PDF 書けまっせ 8 製品情報はこちら


瞬簡PDF 書けまっせ 8の新機能 テーブルの挿入

先日、発売された「瞬簡PDF 書けまっせ 8」について、
新たに追加された便利な機能をご紹介したいと思います。

まずは、テーブルの挿入機能。
今までは元のPDFに表があった場合、
表のセルごとにテキストボックスを配置する必要がありました。
しかし、今バージョンで追加されたテーブル機能により、
行と列数を指定して表状のテキストボックスを作成することができるようになりました。
これにより、PDF内の表内に手軽に文字を入力することができます。

  1. オブジェクトの一覧を開き「その他」欄から「テーブル」を選択。

    テーブルを選択する

    テーブルを選択する

  2. 行数と列数を指定。

    行と列を指定する

    行と列を指定する

  3. 挿入範囲を選択。

    挿入範囲を指定する

    挿入範囲を指定する

以上の操作で表を作成することができます。もちろん作成した表の各セルには個別に文字や数値を入力することができます。

各セルに文字や数値を入力

各セルに文字や数値を入力

是非お試し下さい。

瞬簡PDF 書けまっせ 8 製品情報はこちら


デスクトップ製品の複数ライセンスがいろいろ変わります(2020年1月24日以降)

複数ライセンスにはライセンスファイルが必要です

これまでのアンテナハウス社製デスクトップ製品は、インストール時に「シリアル」番号の入力が必要でした。シングルライセンス、複数ライセンス(以前はサイトライセンスと呼んでいました)とも同様でした。

2020年1月24日発売の新しい「瞬簡PDF」シリーズから、複数ライセンスでご利用のお客様はライセンスファイルが必要になります。対象製品は下記の通りです。

  • 『瞬簡PDF 統合版 12』
  • 『瞬簡PDF 書けまっせ 8』
  • 『瞬簡PDF 変換 11』
  • 『瞬簡PDF 作成 9』
  • 『瞬簡PDF 編集 9』

弊社の担当窓口からお送りする納品物には、ライセンスファイルとライセンスファイルの登録の方法が書かれたファイルが含まれています。

バージョンアップ時の注意点

2020年1月24日発売の新しい「瞬簡PDF」シリーズにバージョンアップされる複数ライセンスのお客様には、お客様専用のライセンスファイルをお送りいたします。ライセンスファイルの導入方法につきましては、CD-ROMまたはダウンロードファイルに含まれている「ライセンス登録ガイド」をご覧ください。

その他にもいろいろ変わります!

2020年1月24日発売の新しい「瞬簡PDF」シリーズから、保守サービスの仕様を変更させていただきました。詳細は下記のリンク先をご覧ください。

デスクトップ製品複数ライセンス保守サービス仕様

複数ライセンスの詳細は下記をご覧ください。

複数ライセンスのご案内


Windows 7はサポート終了です!!

Microsoftのサポート終了

長い間利用されてきましたWindows 7のMicrosoftからのサポートが2020 年 1 月 14 日に終了しました。詳しくは下記のMicrosoftのWebページをご覧ください。

Windows 7 のサポートが終了

この影響は相当に大きく、NHKをはじめニュースでも大きく取り上げられたように、未だに多くのWindows 7が動いているようです。また、Windows 7の動作中に大きな画面でサポートが終了した旨表示されるようになり、多くの方がその影響を受けていると思われるのですが、パソコン自体が国内の量販店の店頭で品薄になっているようです。年明けてすぐに購入した友人はまだ希望する安いPCを購入できたのですが、最近別の友人がPCを購入しようと店頭を探しても、安いPCはどこも品切れで数か月待ちだと嘆いていました。こうした需要に引きずられるように、メモリ―など周辺装置の価格も値上がりしているようです。

アンテナハウスの製品もWindows 7対応終了です

アンテナハウスの「瞬簡PDFシリーズ」「自在眼」といったデスクトップ製品はMicrosoftがサポートしているOSでのみ動作確認を行っています。古いOSの環境で動作確認するには、セキュリティー面やハードウエアのメンテナンスなど様々な配慮が必要で、事実上、維持管理ができません。そのため、新製品や改訂版が出るタイミングで対応OSがMicrosoftに合わせて見直しを行っています。

ということで、今回「瞬簡PDFシリーズ」がバージョンアップし、対応OSからはWindows 7の文字が消えてしまいました。皆様、繰り返しになりますが、Windows 7はサポート対象外です。ご留意ください。


『瞬簡PDF 書けまっせ』がバージョンアップ

瞬簡PDFファミリーの4製品と、それらを1パッケージにした瞬簡PDF 統合版がメジャーバージョンアップして 今日より販売開始します。

今回はその中で『瞬簡PDF 書けまっせ 8』について紹介したいと思います。

『瞬簡PDF 書けまっせ 8』はPDF上に文字や図形、画像などを配置できるPDF活用ツール「書けまっせ」シリーズの最新作です。
各種申請書への文字入力から、データを差し込んで帳票の作成まで様々な書類作成が圧倒的に便利になります。

「瞬簡PDF 書けまっせ」シリーズはおかげさまで、10年を超えるロングセラーとなっており、今回の「瞬簡PDF 書けまっせ 8」は2016年に発売された「7」から実に4年ぶりとなる久々のメジャーバージョンアップになります。

本日より弊社オンラインショップで発売を開始しました。旧製品をお持ちの方にはお得なバージョンアップ価格でご提供しております。

今回のバージョンアップでは主に次の点が新しくなりました。

  1. 文書の自動認識
    文書の自動認識機能を搭載しました。従来の矩形認識に加え、氏名や住所などの自動入力、入力欄毎に適したフォントサイズの自動設定が行われます。さらに矩形認識の精度が大幅に向上しました。
  2. オブジェクトの回転
    オブジェクトが回転できるようになりました。図形、テキストボックス、画像などを回転できます。
  3. 表示の高速化
    新しいPDFビューア搭載により、表示の大幅な高速化を実現しました。
  4. PDF2.0対応
    PDF2.0に対応しました。ファイルの読み書き、AES-256暗号化、UTF-8パスワードに対応しています。
  5. データトレーを刷新
    データトレーがシンプルで見やすくなりました。データトレービューから任意のアイテムを選択、PDF上にドラッグ&ドロップするだけでオブジェクトを配置することができます。
  6. 差込データファイル形式の追加
    差込データファイルでExcelのxlsx形式に対応しました。さらに表示形式を適用するかどうかを選択できるようになりました。
  7. テーブルの追加
    テーブル機能が追加されました。各セルにテキストや計算式をセットできます。
  8. 他にも新しい機能が盛りだくさん
    手書きオブジェクトの検索、新しいリボンUI、テキストボックスの自動枠サイズ調整、様々なオプション設定の追加など、他にも盛りだくさんの新機能、機能改良を行いました。

『瞬簡PDF』ファミリー全製品の新バージョンを1月24日より発売します。

アンテナハウスのPDFデスクトップ製品の『瞬簡PDF』ファミリーは2020年1月24日より全製品のメジャーバージョンアップを行います。

今回のバージョンアップでは弊社製品として初めてPDF 2.0に正式対応致します。PDF 2.0 は2017年に策定されたISO 32000-2:2017で標準化されたバージョンで、セキュリティ機能などが強化されています。

さらに、『瞬簡PDF 書けまっせ 8』、『瞬簡PDF 編集 9』の製品のGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)に組み込まれているPDF表示機能を高速化しています。

これ以外にも各製品個別にバージョンアップを行っております。個別の内容につきましては、下記の製品別ニュース・リリースをご参照ください。

『瞬簡PDF』ファミリーをオンラインショップや店頭などでお求めいただく場合は、シングルライセンスとなります。一方、企業・団体・官公庁などでは一括して購入していただくケースが増えています。弊社ではこうしたお客様向けに複数ライセンス(10ライセンス以上)を用意しています。

また、新バージョンより複数ライセンスの保守サービスの改定を行います。

『瞬簡PDF』ファミリーはすべてのライセンス形態に1年間の保守サービスが含まれております。複数ライセンスの2年目以降の保守サービスは、従来、営業窓口までご要望をいただいたお客様のみに詳細をご案内しておりました。新バージョンからは複数ライセンスの保守サービスの仕様を明確に決めて公開し、標準サービスとして有償にて提供することになりました。

『瞬簡PDF』ファミリーは無期限(永続)ライセンスなので、2年目以降の保守サービスをご購入いただかなくても継続して使用していただくことができます。しかし、近年はWindowsやオフィスなどの環境が頻繁にアップデートされます。また、『瞬簡PDF』のプログラムの瑕疵や改善にともなう改訂版が必要なこともあります。こうしたことから保守サービスの重要性が高まっており、ご要望いただくお客様が増える傾向にあります。

保守サービスを購入していただくことで、2年目以降も常に製品のプログラムを最新の状態に維持できるようになり、長期にわたり安心してお使いいただけます。


パソコンの引っ越しとインストールできるパソコンの台数

「瞬簡PDF」シリーズをインストールできるのは1台だけ

アンテナハウスの「瞬簡PDF」シリーズは、CD-ROMなどを含むパッケージ版と、インストーラーをWebからダウンロードしていただくダウンロード版の二つの方法で販売しています。パッケージ版やダウンロード版はパソコン1台だけにインストールしてお使いいただけます。
※ちなみに企業団体様向けのライセンス販売(10ライセンス以上)は上記と異なります。ご留意ください。

インストールされた台数でカウントしますので、例えば会社と自宅両方で1台ずつご利用される場合、2つのライセンスが必要です。

パソコンを引っ越しする場合

まず、「瞬簡PDF」シリーズのCD-ROM(もしくはDVD-ROM)やダウンロードされたインストーラーと、弊社からお送りしたシリアル番号をご用意ください。

最初に古いパソコンから「瞬簡PDF」シリーズをアンインストールします。アンインストールしても「瞬簡PDF」シリーズの設定ファイルなどはそのまま残っています。
その後、新しいパソコンに「瞬簡PDF」シリーズをインストールします。必要に応じて設定ファイルなどを新しいパソコンにコピーしてください。

「引っ越し」を支援するソフトウエアなどを使って、プログラムや設定ファイルなどを新しいパソコンに移動させることができる場合があります。残念ながら「引っ越し」を支援するソフトウエアの多くは著名なソフトウエアの引っ越ししか対応していません。弊社の「瞬簡PDF」シリーズには完全対応できず、プログラム本体の移動はできませんが、設定ファイル等が移動できる場合もあります。その場合は新しいパソコンに「瞬簡PDF」をインストールすると設定ファイルが引き継がれます。

パソコンが起動しなくなった場合

もし、引っ越し元のパソコンが起動しない、あるいは災害などでパソコン自体が失われたといった場合は、アンインストールは不要です。そのまま新しいパソコンに「瞬簡PDF」シリーズをインストールしてお使いください。

詳しくは製品に同梱されている登録カードや、マニュアルに記載されているサポート窓口にお問い合わせください。


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