カテゴリー別アーカイブ: PDF 製品

瞬簡PDF for Cloud とデスクトップライセンス

お問い合わせいただくこともございますが、
瞬簡PDF等の当社デスクトップ製品ライセンスは、1台のパソコンに1ライセンス必要です。
個人ユーザー様の場合、2ライセンスからは、優待価格を用意致しております。
普段、ご使用のパソコンで、当社デスクトップ製品パッケージをご使用いただいており、他のパソコンでもご使用希望の際は、是非お問い合わせください。

その際、もし必要な機能がPDFからOffice文書への変換だった場合、この度、もう一つの選択肢を用意させていただきました。
ブラウザーから変換したいPDFファイルをアップロードして、普段、ご使用のOfficeファイルへ変換。
変換結果は、e-mailアドレスへ添付ファイルで送信、あるいはストレージ型クラウドサービスへ保存可能な「瞬簡PDF for Cloud」です。

瞬簡PDF for Cloud

無償お試し期間も用意してございますので、
当社商品をご使用いただいたことがない方も是非お気軽にお試しください。


Web上で循環/完結できるサービスを構築に関して

本日は、先日リリースしました弊社の新サービス【瞬間PDF for Cloud】のご紹介とその周辺を補完し得る弊社ライブラリのご紹介をしたいと思います。

まず最初に新サービスとなります【瞬間PDF for Cloud】に関して、このサービスは、パッケージ版販売しております【瞬間シリーズ】の機能の一部をサービスとしてクラウド(Cloud)環境上に配置しいつでも使いたいときに/使いたい分だけご使用できるようにご用意したものです。
機能としては、PDFファイルや画像ファイルをMicrosoft Word/Excel/PowerPint 形式のファイルや一太郎(ジャストシステム社)形式、透明テキスト付PDFに変換する事ができます。
これにより、PDFファイルや画像ファイルで配布された帳票やフォームなどを慣れたアプリケーションで再利用することができます。
是非ご活用ください。

また、弊社には上記サービスよりも先発していました【書けまっせPDF for Web】というものがありました。これは、PDFをブラウザ上で表示させ、ユーザ間共有し編集できるものです。
残念ながら、現在の公開は停止しておりますが、このサービスと【瞬間PDF for Cloud】は非常に親和性が高いものと思っております。

さらに弊社では、様々な用途用にPDFを作成するライブラリを作成・販売しております。

これらを組み合わせる事によりWeb上で循環/完結できるサービスを構築することも可能ですし、既存の社内システム、及びサービスへの組み込みも可能です。
是非ご検討ください。


各製品の改訂情報

アンテナハウスのデスクトップ製品は、製品の出荷後に見つかった問題の修正や
機能の改善などを行った際に改訂版を公開しています。

現在、販売中の『瞬簡PDF 統合版 7』に含まれている製品の
最新バージョンと公開されているURLは次の通りです。

・書けまっせPDF 5 バージョン5.1.0
https://www.antenna.co.jp/support/update/kpd/kpd50.html#kpd510

・瞬簡PDF 変換 8 バージョン8.0.4
https://www.antenna.co.jp/support/update/pdftooffice/pdftooffice80.html#srt804

・瞬簡PDF 編集 5 バージョン5.0.1
https://www.antenna.co.jp/support/update/pdfedit/pdfedit50.html#pde501

・瞬簡PDF OCR バージョン1.0.4
https://www.antenna.co.jp/support/update/pdfocr/pdfocr10.html#ocr104

※瞬簡PDF 作成 7 については現在改訂版はございません。

お使いの製品がどのバージョンになるのか、各製品の「ヘルプ」メニューから
「バージョン情報」を表示することで確認できますので、
最新版になっているかご確認頂き、古いバージョンをお使いであれば、
上記より、各製品の最新版を入手した上で改訂版を導入してください。

また、上記以外の製品についても改訂版を公開しておりますので、
詳細は下記「デスクトップ製品 改訂情報」ページをご参照ください。

https://www.antenna.co.jp/support/update/


瞬簡PDF 変換の便利機能 -その3-

『瞬簡PDF 変換』の変換以外の機能を紹介していますが、
今回、第3回目は「画像の抽出」機能です。

PDFファイルに入っている画像を抜き出して再利用したい。
そんな場合に便利なのが『瞬簡PDF 変換』の画像抽出機能です。

『瞬簡PDF 変換』の操作画面の上部に並んでいるアイコンから
「抽出」のアイコンを選択すると、
画面中央の抽出ファイルに「画像を抽出(.bmp/.jpg/.png)」が
選択できるようになります。

画像の抽出

画像の抽出

この状態で「実行」ボタンをクリックすると
PDF内に格納されている画像データのみを取り出して出力することができます。
また、特定のページにある画像だけを取り出したい場合、
ページを指定しての処理も可能となっています。

是非一度お試しください。


瞬簡PDF 変換の便利機能 -その2-

『瞬簡PDF 変換』の変換以外の機能を紹介していますが、
今回、第2回目は「テキストの抽出」機能です。

PDFファイルに入っている文字だけを再利用したい。
そんな場合に便利なのが『瞬簡PDF 変換』の抽出機能です。

抽出元となるPDFが、テキスト情報が格納されているPDFの場合、
『瞬簡PDF 変換』の操作画面の上部に並んでいるアイコンから
「抽出」のアイコンを選択すると、
画面中央の抽出ファイルに「テキストを抽出(.txt)」が
選択できるようになります。

テキストの抽出

テキストの抽出

この状態で「実行」ボタンをクリックすると
PDF内に格納されているテキストデータのみを取り出して
テキストファイルとして出力することができます。

また、スキャナなどで作成した、画像データのみが格納され
文字情報が入っていないPDFの場合は、
『瞬簡PDF 変換』の操作画面の上部に並んでいるアイコンから
「OCR」のアイコンを選択してください。

OCRを使ったテキストの抽出

OCRを使ったテキストの抽出

すると、画面中央の抽出ファイルに「OCR結果をテキストとして出力(.txt)」が
選択できるようになりますので、選択して実行を行うと、
OCRがPDF内の画像を読み取り、読み取った結果の文字を
テキストファイルとして出力します。

なお、抽出前に設定を行うことで、抽出するテキストファイルの
文字コードも指定可能となっています。

是非一度お試しください。


瞬簡PDF 変換の便利機能 -その1-

PDFファイルをOfficeファイルに変換する『瞬簡PDF 変換』ですが、
実はOfficeファイルへの変換以外にも便利な機能を搭載しています。
そんな機能を3回に分けて紹介していきたいと思います。
第1回目となる今回は「OCR結果をPDFファイルに埋め込む」機能です。

OCR機能を搭載していないスキャナで紙の原稿を取り込みPDF化すると、
画像データのみが格納されたPDFが作成されます。
このようなPDFファイルは内部に文字情報が入っていないため
ファイル内の文字検索を行うことができません。
しかし、そんなPDFでも『瞬簡PDF 変換』を使用して
PDF内に透明テキストを埋め込むことで、
文字検索が可能なPDFにすることができます。

『瞬簡PDF 変換』の操作画面には、
画面上部に変換先を選択するアイコンが並んでいます。
その中にある「OCR」のアイコンを選択すると
画面中央の変換形式に「OCR結果をPDFファイルに埋め込む(.pdf)」が
選択できるようになります。

透明テキスト付きPDFの作成

透明テキスト付きPDFの作成

この状態で「実行」ボタンをクリックすると
OCRがPDF内の画像を読み取り、読み取った結果の文字をPDF内に
透明テキストとして埋め込んで出力します。

簡単な操作で、より使いやすいPDFファイルが作成できるので
是非一度お試しください。


IE用アドオンでWebを簡単にPDFへ

昨年末に発売した『瞬簡PDF 作成 7』、『瞬簡PDF 編集 5』に同梱されている「Antenna House PDF Driver 6.0」には、Internet Explorer 用のアドオンを追加しました。
このアドオンは、Internet ExplorerのツールバーにPDF変換ボタンを追加し、見ているWebページをワンクリックですぐにPDF化できるようにするものです。

簡単にWebページをPDFに保存できるので、ぜひともご活用ください。

IE用アドオンボタンで、見ているWebページをすぐさまPDFに変換!

IE用アドオンボタンで、見ているWebページをすぐさまPDFに変換!

TIPS:

通常、IEの「印刷」からのPDF変換は、URLをもとにしたファイル名のPDFを作成します。
IEのアドオンからのPDF変換の場合、WebページのタイトルがPDFのファイル名になって保存されますので、ファイル名を変更しなくてもわかりやすい名前で保存できて便利です。
※ファイル名で利用できない記号は「_」(アンダーバー)に置き換えて出力します。

ニュースリリース一覧

WebページのタイトルがPDFファイル名になります

利用例:

1.)申し込み完了時の申し込み番号や、Web明細などの記録

Webでコンサートや映画のチケットなどを購入した場合に、最後に申し込み番号などが表示されることがあります。「このページを印刷して保存してください。」と表示されることもしばしば。
こんな時、印刷する代わりにPDFに保存しておけば、いちいち印刷する必要がなくなります。

2.)気になった記事の記録や残しておきたい情報の記録

Webの情報は一期一会。参考になる記事や残しておきたい情報を、ブックマークしておいたりしても、ページがなくなっていたり、新しい情報に置き換わっていて、その時の情報にたどり着けないこともあります。
そんなことがないように、気になるページはワンクリックでPDFにして残しておきましょう。

3.)あとで読む

ネットで見かけた面白そうな記事をあとで読みたい。それを実現するWebサービスもありますが、PDFにしてあとで読むのもお勧めです。PDFの出力先を「DropBox」や「Skydrive」などのストレージ型クラウドサービスの同期フォルダに指定しておけば、ワンクリックでPDF化 ⇒ クラウドにアップ が完了します。
PDFにするとなにが便利か?、、、それはあらかじめクラウドからPDFをダウンロードしておけば、インターネットに繋がらない環境でもオフラインで見ることができます。

たとえば、自宅のPCで気になる記事をPDF化し、DropBoxに同期します。
それを出掛ける前にiPadなどにダウンロードしておけば、電車やバスの移動中にインターネットにつながらなくても見ることができます。

4.)ブログを残す

Webサービスバブルの到来か、最近はWebサービスが終了する話題もちょくちょく耳にするようになりました。自分の使っているブログサービスもいつかは、、、と考えると、ちょっと怖いですね。
たいていの場合は、何らかの形式で書き出しができたり、別のブログサービスに取り込みができるようになっているとは思いますが、たくさんの思い出を失わないようにPDFにして保存しておくのもよいかもしれません。

この機能がある製品はこちら

『瞬簡PDF 作成 7 』製品案内
『瞬簡PDF 編集 5 』製品案内
上記2製品を含んだ統合製品
『瞬簡PDF 統合版 7 』製品案内

ご注意

Windows 7でInternet Explorerのバージョン10(IE10)以降を利用して、WebページをPDF作成にした場合、PDF上の文字を選択したり検索できなくなります。

この現象はWindows 7でInternet Explorerを10以上にした場合などに適用される、Windowsの更新プログラム 2670838 が影響していることを確認しています。この更新プログラムが適用されている場合、IE10/11から出力されるPDFの文字列はアウトライン化され、文字情報がなくなります。
これは、他の仮想プリンタードライバー方式のPDF作成ソフトでも、同様の現象を確認しています。

このような場合は、Internet Explorer以外のWebブラウザをご利用いただくことになります。

なお、Windows 8.1/8 では問題なく文字列としてPDFを出力することができます。


瞬簡PDF 編集 5 の新しくなったポイント

瞬簡PDF 編集 5 パッケージ

瞬簡PDF 編集 5 パッケージ

ちょっと間が空いてしまいましたが、本日は昨年の11月末に新発売しました『瞬簡PDF 編集 5』の新しくなったポイントについてご紹介します。

『瞬簡PDF 編集 5』は、ページイメージ(縮小画像)を確認しながら簡単にPDFの結合や、ページ組み換えなどができる、PDF編集ソフトウェアです。
また、PDFを作成することができるPDF変換ドライバを同梱しています。さまざまな文書ファイルをPDFに変換して取り込み、ページ編集や組み換えなどを行って、ひとつのPDFファイルとして完成させる機能が充実しています。

『瞬簡PDF 編集 5』の新しくなったポイント

編集ビューアの単独起動で、追記/注釈がより手軽にできるようになりました。

今まで、瞬簡PDF 編集のメイン画面からしか編集ビューアを起動することができませんでしたが、編集用ビューアを単独で起動して、追記、捺印、ページ番号追加、透かし、ノート注釈、タイプライター、マーカー、図形注釈、リンク注釈などをPDFに追加して保存できるので、編集が手軽になりました。
製品のインストール時に、デスクトップ上に編集ビューアのショートカットアイコンを作成しますので、これをダブルクリックしたり、編集したいPDFをショートカットアイコンにドロップして起動/表示できます。
単独起動でPDFの編集が手軽になった編集ビューア

編集用ビューアで直接しおりの編集ができるようになりました。また、しおりをクリックしてページ移動に対応しました。

今まで瞬簡PDF 編集 のメイン画面から、しおり編集ツールを起動してしおりの追加編集を行いましたが、編集ビューアにしおり機能をつけたので、しおりの追加編集も編集ビューアを直接起動して行うことができるようになり、こちらも手軽に編集できます。
編集ビューアでしおりの編集

データ管理や処理の最適化で動作速度が速くなりました。また、より速く起動/終了処理ができるように、終了時に編集データを削除するオプションを追加しました。

データの管理や処理の方法を見直し、起動、終了、PDFの表示、PDFの保存、PDFのレイアウト保存など、各種動作が速くなりました。特にページ数の多いファイルで、前バージョンより速くなっていることが体感できると思います。
また、お客様よりご要望いただいていました、アプリケーションの終了時に編集作業のデータを残さないオプション設定ができるようになりました。

サムネイルを拡大表示する「プレビュー」機能を追加しました。内容を確認しながらのページ入れ替えなどの操作に便利です。

ページのサムネイルをダブルクリックすることで、サムネイルを別ウィンドウで大きく表示できるようになりました。似たような構成の文書の場合、小さなサムネイルでは判別しづらい場面もありましたが、拡大することで間違えることなくページの入れ替えや削除などの作業を行うことができます。

Webブラウザ「Internet Explorer」用のPDF作成アドオン機能を用意しました。

見ているWebページを、ボタンクリックですぐさまPDFに出力します。
IE用アドオンボタンで簡単PDF作成

『瞬簡PDF 編集 5 』製品案内


「書けまっせPDF5」で確定申告!その(1)

この時期になるとそろそろ確定申告の心配をされる方もおられるのではないでしょうか?
この稿では、「書けまっせPDF5」を使って確定申告書へ記入される場合の便利な機能についてお伝えします。

住所、氏名、生年月日

確定申告書でまず初めに記入するところは、住所、氏名、生年月日などの欄ですね。
ここでは、「確定申告書A」を例にとって説明します。

確定申告書の特長は数字を入れる欄が1字ごとの枠になっていることです。このため、それぞれにテキストボックスを作成して数字を入れていくのでは、かなり手間がかかってしまいます。
その場合は、「書けまっせPDF5」の桁割り機能がとても便利です。

桁割り機能については、本ブログの以前の記事『「書けまっせPDF」定番の便利機能(2/3)― 桁割とは?』でもご紹介しましたので、ご記憶の方も多いかと思います。

ここでは、申告書の郵便番号欄を例にとって簡単に説明します。詳細については上記記事をご参照ください。

  1. 初めに、親番号の欄を囲む形でテキストボックスを作成して、3桁の数字を入力します。
    郵便番号

    郵便番号

  2. 次に、テキストボックス・プロパティで「自動フォントサイズ」にチェックをつけます。これで、枠の大きさに合わせて自動的に数字のサイズを変更することができます。
    自動フォントサイズ

    自動フォントサイズ

  3. 最後に、同じくテキストボックス・プロパティで「桁割り」の欄を指定し、桁数を”3″に変更します。これで、3桁の郵便番号欄に数字をきれいに配置できます。
    自動フォントサイズ②

    自動フォントサイズ②

同様の手順で残りの郵便番号、住所、氏名、生年月日と、ついでに印鑑も入れてみましょう。
できあがりは、こんな感じです。

住所、氏名、生年月日

住所、氏名、生年月日

いかがでしょうか?

ここまでで使用した「書けまっせPDF5」の機能は、以下の4つになります。

  • テキストボックスの作成
  • 自動フォントサイズの指定
  • 桁割りの指定
  • 印鑑の作成

慣れないうちは思い通りに行かなくてイライラしてしまうこともあるかも知れませんが、同じことの繰り返しですので、まずは「習うより慣れろ」でやってみてください。

明日は、金額欄に挑戦してみましょう。

※「書けまっせPDF5」は弊社オンラインショップ からご購入いただけます。「書けまっせPDF5」の詳細は製品の紹介サイトをご覧ください。


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