カテゴリー別アーカイブ: PDF Server

Windowsの種類による動作の違いについて(2)

おはようございます。

今日は、昨日のその1例をご紹介します。

 「PDF Server V3」では「TIFF」の出力が可能になっています。
TIFFでは画像を圧縮する事が出来ますが、「PDF Server V3」でもいろいろな圧縮が可能になっていますが、「Windows Server 2003/R2」をご利用の場合、設定によっては少し困った事になります。

実は「Windows Server 2003/R2」では、TIFFの「JPEG圧縮」と「DEFLATE圧縮」の2つは読み込みに対応していません。実際にこの2つの圧縮を行ったTIFFを「Windows Server 2003/R2」で表示(Windows 画像とFAXビューア)すると「プレビューを利用できません」と表示されます。

 変換(圧縮)自体は「PDF Server V3」内で行うためにどの圧縮方法を指定しても問題ないですし、「Windows Server 2003/R2」で表示できなくても「Windows 7/8」であれば問題なく表示されます。
通常、「PDF Server V3」で変換したファイルは、サーバー上ではなくクライアント上で必要になる事がほとんどですので、問題になる事はあまりありません。

 ただし、PDFファイルをOCR処理する場合に不都合が出て来ます。

 「PDF Server V3」ではPDFファイルをOCR処理する場合、一度TIFFファイルに変換しています。
この時、変換設定の「出力設定」→「TIFF設定」の内容で変換を行っています。
これはTIFF出力の処理を使っているためなのですが、この時に「JPEG圧縮」か「DEFLATE圧縮」を指定しているとOCR処理が失敗してエラーが起きます。

 これはTIFFファイルの読込みにWindowsの機能を使っているためで、「JPEG圧縮」もしくは「DEFLATE圧縮」で出力は出来ても、今度はそれを読み込むことが出来ないため、エラーになってしまいます。

ところが、これらの処理を「Windows Server 2008/R2」で行なうと何の問題も無く変換出来てしまいます。

 このようにOSのバージョンによってはうまく動作しないケースも出て来ます。
出来るだけ対応するように心がけてはいますが、機能のすべてを網羅するのは古いOSでは難しい事もあります。

そのために評価版も用意しておりますので、お客様におかれましては、動作環境と同等の環境を用意した上で検証されることをお勧め致します。

 あと、「PDF Server V3」は最新MRから「Windows Server 2012」にも対応しております。

PDF Server 動作環境

どうぞお試しください。

PDF Server 製品ページ(http://www.antenna.co.jp/psv/


Windowsの種類による動作の違いについて(1)

おはようございます。
今日は、「PDF Server V3」の動作周りを話題にします。
 「PDF Server V3」は今までのバージョンと異なり、対応するOSがWindowsサーバーのみになっています。もっとも「PDF Server」をご利用いただいているお客様の対応を見てみるとほとんどのお客様がWindowsサーバーで運用されているため、この点でのV3について苦情は出ておりません。
 それではクライアントOSでは動作しないのか、と言えば実はそんな事もなく、簡単な動作確認であればクライアントOSでもなんら問題はありません(公式ではこれには触れておりません)。
そもそも開発自体、最初の動作試験はクライアントOSで行っております。
 ではナゼ「クライアントOSを除外したのか」と言えば、
1)製品名が示す通り、「サーバー上で動作させる事を目的としたソフトウェア」であるから
2)第二にクライアントOSの仕様上の都合があるから
 見た目にはWindowsのサーバーとクライアントOSに大きな違いはありません(もっともサーバーOSの構成方法によってはかなり違いますが)。
 ただし、細かい部分では結構違いがあります。
 例えばソフトウェア的に見ればメモリの管理方法が異なっています。
 これは端的に言えば同じマシンスペックでも、サーバーOSとクライアントOSで「PDF Server」を動作させた場合、変換出来るファイルサイズの上限に違いが出て来ます。
 実際、クライアントOSでは変換出来ない大きなファイルでも、サーバーOS上では変換出来たと言う例はあります。
 あとはネットワークの接続制限でしょうか。
 WindowsはXPからクライアントOSへの端末接続を10までと制限しています。サーバーOSはライセンスを購入する事により10台以上の接続も可能になっています。
 「PDF Server」は複数の人が利用できるように考慮されていますのでこの辺も考慮してサーバーOSを推奨しています。
 それ以外にも「ユーザーアクセス制限(UAC)」やセキュリティの問題もあり、いろいろ面倒な手続きが必要になってしまいます。これらを勘案した結果「サーバーOS」限定にしました。
 ただ、サーバーOSでも少し注意が必要です。
 「PDF Server」は開発時の最新OSをターゲットに作成・テストを行っています。その上で他のOSもテストを行い動作を検証します。V3では「Windows Server 2008 R2」がメインになっています。機能設計や確認を行う時も当然最新のOSがターゲットなのですが、そのために古いバージョンのOSでは若干注意が必要になるケースも存在します。
明日は、その事例について、紹介します。
AH PDF Server 製品ページ


AH PDF Server 「Web変換オプション」、大企業でのファイル変換(2)

おはようございます。
昨日から引き続き、AH PDF Server Web変換オプションのお話です。

アンテナハウスでは、大手企業様向けのマルチファイル変換基盤構築のお手伝いを多数手がけさせて頂いている中で、最近特に多いのは、この「Web変換」からのPDF作成や、CADからのPDF変換、PDFをMS-Officeへの逆変換です。

Web変換の仕組みは
『Web 変換オプション』の特長にて簡単に紹介しています。

流れは、Webブラウザからを通じて、認証→変換設定→ファイル登録→自動変換です。

特に「変換設定」に関しては、大きく2種類あります。

  • ユーザーがWebブラウザから パスワードや透かし等を設定して、変換が可能なもの
  • 管理者が「変換設定ツール」を利用して、詳細な設定を(複数)登録し、ユーザーはそれをプルダウンで選択するもの

作業者のその場のニーズを(ある程度)叶えつつ、必要なサポートを効率よく行えるよう、上位で管理者による変換設定ルールを定められる、当たり前ですが、外せない機能が、AH PDF Server Web変化オプションにもきちんと備わっています。

余談ですが、AH PDF Server Web変換オプションを利用する際の、ログイン画面をはじめとする、基本の画面デザインは、ASP.NET4の知識があれば、カスタマイズ可能です(※サポート対象外)。

自社システムに組込んでお使いになる場合など、カスタマイズしてご利用ください。

AH PDF Server V3 製品ページ

AH PDF Server 評価版お申込ページ

お問い合わせ:システム営業グループ sis@antenna.co.jpまでどうぞ!


AH PDF Server 「Web変換オプション」、大企業でのファイル変換

みなさん こんにちは

今日は 大企業のIT部門の方に喜ばれているマルチファイルWeb変換基盤のお話をさせて頂きます。

ファイルの電子化が進み、PDFをはじめ、様々なファイルを、様々なソフトを利用して作成されている事と思います。

クライアントPCに勝手にソフトが導入されると、サポートも大変ですよね!?
そんな課題の解決策で数年前に普及したのがフォルダ監視型のPDF変換サーバです。

これは、監視フォルダと出力フォルダを登録して、PDF変換サーバが自動変換編集するもので、当社製でもPDFやJPEG、TIFFなど様々なファイルを扱い、変換できるようにソリューション製品を提供しております。

しかし、大企業のIT部門の方は、各種フォルダを管理するのが大変で、大きな組織変更が毎年、半期毎等、頻繁なのでフォルダ設定変換だけでも煩雑さは相当大変です。

そこで役に立つのがWeb変換です。
IEなどブラウザから、(フォルダを意識しないで)変換したいファイルをアップロードして、簡単な設定(透かしやPW設定等)を施して、PDF等を作成し、変換結果をその個人のブラウザに十数秒で戻してくれる便利な機能です。

【Web変換のメリット】

  1. フォルダの管理が不要
  2. 他人に自分のファイルを見られる心配がない
  3. 他人のファイルを誤って見ることがない

さあ!みなさん、いいと思いませんか?

アンテナハウス製 AH PDF Server V3のプロフェッショナル版は「Web変換オプション」の追加ができる、このようなニーズお客様に注目頂いております。

詳しくは
AH PDF Server 「Web変換オプション」をご覧頂くか、
sis@antenna.co.jp
に直接ご連絡下さい。


「~CAD図面や紙文書、OfficeファイルをPDF化でここまで活用!」 セミナー報告(5)

みなさま、おはようございます。

今日は、ハイレベルな暗号化やセキュリティに関わるお話と提案をさせて頂きます。

アンケートTOP10、8番目に高かったのは、PDFの真正性や証拠性についてでした。年々、各社の興味が高まっているようです。

8)PDFに電子署名・タイムスタンプをつけて真正性・証拠性を高めること

どういうことか、簡単に説明しておきますと、
まず、電子署名でよくある話が、『「電子的な印影をファイルに付与したい」ので電子署名のソフトが欲しい!』というものです。
こうしたとき、多くのお客様のイメージは、印影の画像ファイルを用意して、専用のビューワーから対象ファイルに付与するというもので、実は巷で言われる「PDF電子署名」ではありません。

詳しくは、下記の「PDF電子署名入門」が参考になりますので、ご興味のある方は、ぜひ御一読下さい。

それでは、PDFに電子署名を付与するにはどんな方法があるでしょうか?
大きく分けて、二つの方法があります。

  • 公的な認証機関から発行された電子証明書を用いて電子署名をする場合
  • プライベートな電子証明書を用いて電子署名をする場合

【参考知識】

1.には法務省が運営する商業登記認証局や国に認定を受けた民間企業が運営する認定認証局があります。
証明書発行等のルールを明確にするために証明書発行ポリシーや運用規定を定め
て、公開しています。

2.上記とは異なり、必ずしも証明書発行ポリシーや運用規定を公開せずに認証局を運営している場合があります。
例)特定の相手とのやり取りで利用されるもの。

★では「PDF電子署名」の説明をします。
PDF電子署名とはPDFには電子署名やタイムスタンプをつけることができます。
電子署名・タイムスタンプはPDFの内部に埋め込まれますので、電子署名・タイムスタンプをつけた結果もPDFであり、Adobe Readerなどで表示し、署名の妥当性を検証することができます。
本製品のPDF電子署名は、PDFの国際標準「ISO 32000-1:2008 Document management
— Portable document format — Part 1: PDF 1.7」(ISO 32000-1)」に規定されている電子署名の仕様のサブセットとなります。
これらのことから判るように、「PDF電子署名」は確立された技術である事が判ります。
PDFに電子署名とタイムスタンプを付けると、何ができるのかは、「PDFに電子署名とタイムスタンプを付けると」lに掲載されています。
【事例】
国立情報学研究所様でご利用されているPDF暗号化・DRMの事例が公開しています。
http://www.antenna.co.jp/psg/psg_file/psg_case001.pdf
詳しくは
PDF電子署名モジュール 製品ページ
をご覧頂くか、
sis@antenna.co.jp
に直接ご連絡下さい。


「~CAD図面や紙文書、OfficeファイルをPDF化でここまで活用!」 セミナー報告(4)

おはようございます。

今日は、「もとのOfficeファイルが不明でPDFしか残っていない」困った場合や、「取引先からPDFが届いて、その対案を作成するために、最初から文書を作成する手間」でお困りのお客様への朗報です。

7)PDF文書からOfficeに変換など、PDFの再利用・再活用をもっと簡単・便利にしたい」

書類仕事が多い部署では、割と高い需要があるように感じます。

次の様な事ができれば、効率が上がると思いませんか?

  • PDFファイルのレイアウトを保ったまま、Word、Excel、PowerPoint等のOffice文書や、一太郎に変換できます。
  • PDFファイルだけでなく、スキャナーなどから読み込んだ画像PDFや画像ファイルも、OCR(文字認識)処理により、 WordやExcel、PowerPoint、一太郎形式のファイルへ変換が可能です。

これらの機能を全て備えているのが「オフィス変換オプション」です。

「オフィス変換オプション」はアンテナハウス製 AH PDF Server V3 の下記のエディションに追加できます。

  • スタンダード版
  • プロフェッショナル版
  • コマンドライン版

瞬簡PDF 変換 8 を他社製品と比較しました では、変換に関わる説明や他社製品比較、変換結果も詳細に掲載しております。

  • AH PDF Server V3の「オフィス変換オプション」は、当社の実績のある変換エンジン「瞬簡PDF変換 7 エンジン」を採用!国産ソフト最高の変換精度(2012年4月当社調べ)

構築に際しては、丁寧な「スタートアップガイド」が充実していて、WindowsServerを自社構築出来るスキルを保有されているお客様であれば、半日程度で構築して動作確認できます。
更に、無償で30日御利用頂ける評価版もご準備しております。
詳しくは
AH PDF Server 製品ページ
をご覧頂くか、
sis@antenna.co.jp
に直接ご連絡下さい。


「~CAD図面や紙文書、OfficeファイルをPDF化でここまで活用!」 セミナー報告(3)

みなさん、おはようございます。
今日はセキュリティをテーマにPDFの要望に応えていきたいと思います。
4)PDFファイルを結合・分割したり、ページ番号・透かし記入などの加工を簡単に
したい
6)情報漏えい・セキュリティ対策をもっと厳格にすること

上記の様に、「情報漏洩対策やセキュリティ対策」は企業や自治体にとっても重要なテーマとなっています。
PDFファイルが普及しているなかで、「PDFが翌日には競合企業に渡っているので、何とかしたい」と言われている大手企業様の声が絶えません。
では段階を踏んで、PDFセキュリティの強度アップの提案をします。

  1. Step1 PDFは皆さんも御承知なように開くPW(ユーザーパスワード)があります。これを利用します。
  2. Step2 PDFには透かし文字(テクストウォーターマーク)が入りますので、「持ち出し禁止」「社内情報」など作成者や取扱者への牽制機能を強化します。
  3. Step3 PDFは権限のPW(マスターパスワード)が追加できますので、「印刷許可制御」「文書変更の許可制御」「文書内容のコピー抽出の許可制御」「注釈とフォームフィールドの追加や変更の許可制御」を必要に応じて、セキュリティの強度アップが可能です。
  4. Step4 PDFの閲覧制御機能として、「閲覧開始有効期限」「閲覧経過日」設定も制御可能です(但し、自己PCのカレンダーを監視した機能となりますので抑止的な機能です)。
  5. Step5 PDFは工夫をすることで「閲覧場所制限」を追加することが可能です。具体的には、指定フォルダーから移動させると警告することで、閲覧できても個人で保存して持ち出せない。次に、URLを指定した制限をすることで、ネット越しに閲覧できても、保存しようとすると警告を出す事が可能です。

これらの機能を全て備えているのが、アンテナハウス製 AH PDF Server V3です。

エディションは、お客様の多様なニーズにお応えし、下記のラインナップを揃えております。

  • スタンダード版
  • プロフェッショナル版
  • コマンドライン版
  • CAD版

構築に際しては、丁寧な「スタートアップガイド」が充実していて、WindowsServerを自社構築出来るスキルを保有されているお客様であれば、半日程度で構築して動作確認できます。

更に、無償で30日御利用頂ける評価版を準備しております。
是非お試しください!


「~CAD図面や紙文書、OfficeファイルをPDF化でここまで活用!」 セミナー報告(2)

みなさん、こんにちは

今週2回目は、月曜日に引き続きまして、要望に対する解決策のご提案です。

3)PDFのファイルが大きく・重いことがあるので、もっと小さくしたい
5)日常のPDF作成にコストと手間が掛かるので、もっと安価・簡単にできるようにしたい

みなさん、「高圧縮PDF」という言葉を聞いた事があるでしょうか?
「高圧縮PDF」とは、ファイル変換する際に、ダウンサンプリングを行い、縮小率を指定してファイルサイズを小さく(軽く)したPDFファイルのことをいいます。

つぎに、「PDFファイル作成をより安価に簡単にする」ためには、簡便なフォルダー監視方式で、クライアントPCに専用ソフトを必要としない、安価なPDF変換サーバソフトがあれば良いと思いませんか!?

『Antenna House PDF Server V3.0 スタンダード版』には、「高圧縮PDF」機能が備わっており、且つ、「安価」です。

アンテナハウス製 AH PDF Server V3 スタンダート版:標準価格\250,000(税別)

フォルダ監視方式でPDF作成、TIFF、JPEGなど多彩なファイル変換機能を簡単に自社に構築可能です。

構築に際しては、丁寧な「スタートアップガイド」が充実していて、WindowsServer を自社構築出来るスキルを保有されているお客様であれば、半日程度で構築して動作確認できます。

更に、無償で30日御利用頂ける評価版もご準備しております。

詳しくは、「Antenna House PDF Server V3.0」評価版お申込みをご覧ください。

お問い合わせ
sis@antenna.co.jp


「~CAD図面や紙文書、OfficeファイルをPDF化でここまで活用!」 セミナー報告

みなさん、こんにちは。

アンテナハウスは、今月6日15日16日の3日間かけて、大阪、東京、名古屋で「~CAD図面や紙文書、OfficeファイルをPDF化でここまで活用!」セミナーを開催いたしました。

多数ご来場いただき、誠にありがとうございます。

今回のテーマは、セミナーにお越しいただいたお客様から集計したアンケートを分析し、御来場の製造業やSIerの皆様がファイル変換やPDFに関して、何を期待されているかを発表し、そのご期待に添う当社ソリューションのPRポイントを、五回に分けてご提案いたします。

さて、気になるアンケート結果、TOP10は、次のようなものでした。

  1. PDF文書の蓄積・保管・検索などの機能を充実したい
  2. 社内にある昔の文書・書類の電子化・PDF化を推進すること
  3. PDFのファイルが大きく・重いことがあるので、もっと小さくしたい
  4. PDFファイルを結合・分割したり、ページ番号・透かし記入などの加工を簡単にしたい
  5. 日常のPDF作成にコストと手間が掛かるので、もっと安価・簡単にできるようにしたい
  6. 情報漏洩・セキュリティ対策をもっと厳格にすること
  7. PDF文書からOfficeに変換など、PDFの再利用・再活用をもっと簡単・便利にしたい
  8. PDFに電子署名・タイムスタンプをつけて真正性・証拠性を高めること
  9. Windows PC以外、たとえば携帯電話など、どこでも簡単にPDFを閲覧できるようにしたい
  10. PDF申請書・PDFの様式に記入して、回覧するワークフローのしくみ

つづいて、具体的な実現方法を順番に考えてみましょう!

1)PDF文書の蓄積・保管・検索などの機能を充実したい
2)社内にある昔の文書・書類の電子化・PDF化を推進すること

画像(イメージ)PDFは、人間の目から活字(文字)見えても、電子ファイルの中に文字データが無いために、ファイル本文中の文字検索ができません。
この場合、OCRを利用することで、透明テキスト付PDFを作成することが可能です。

過去の”画像(イメージ)PDF”も”紙文書や書類”もアンテナハウス製AH PDF Server V3であればWindowsServer2003/2008上で動作して、自動でOCR処理可能です。

詳しくは、
Antenna House PDF Server V3 製品ページをご覧ください。

お問い合わせ先
sis@antenna.co.jp

次回は、(3)と(5)です。


Office文書のPDF変換についてよく頂く質問

PDFドライバ「Antenna House PDF Driver」を使ってMS-Office文書ファイルをPDF変換変換すると、元のOffice文書ファイルよりも大きなPDFファイルが出力されたり、出力に時間が掛かるというお問い合せを頂くことが多々あります。

弊社のプリンタドライバの場合、出力する PDF ファイルのファイルサイズを小さくするには、PDF ファイルを出力する際に用いるプリンタの印刷設定について、以下のような設定を行います。

  • 出力するPDFのバージョンを「1.5」以上に設定する
  • 「圧縮」オプションで
    • 画像のダウンサンプリング設定を行う
    • テキストとラインアートの圧縮を有効にする
    • オブジェクトレベルの圧縮を有効にする
  • 「フォント」を埋め込まない。

しかし、文書の内容によっては、上記のオプションを設定した印刷設定を使っても小さくならない場合があります。その場合には、以下をお試しください。

  • 文書に貼り付けた画像を加工する。

    ページ上に高解像度の画像データを配置した場合、画像の貼付け方などによっては、これが影響してファイルサイズが大きくなったり、PDFを出力するのに長時間を要すことがあります。(特にPowerPoint文書)
    これを避けるには、予め Photoshop や、Microsoft Office Picture Managerなどの画像編集ツールを使って PowerPoint 上でリサイズする必要がない大きさの画像に変換したり、フルカラー画像ではなく256色のインデックスカラー画像に変換したものを文書に配置して、PDF ファイルを作成してみてください。

  • 文書中の点線を実線に設定する

    文書中の罫線やオブジェクトとして配置された図形に設定された点線を実線に変更してみて下さい。Officアプリケーションが、印刷データをプリンタに送信する際、点線を複数の線分として送信することがあり、その場合、出力されるPDFファイルサイズが肥大化する場合があります。

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