2010年08月30日

フロッピディスク・ドライブ装置の在庫が少なくなってきました

アンテナハウスの「リッチテキスト・コンバータ」は、ワープロ専用機のフロッピディスク(3.5インチ)に保存された文書ファイルをパソコンのファイルに変換します。
 
このためには、3.5インチのフロッピディスク・ドライブ装置が必要です。ワープロ専用機の特殊なフォーマットを読み書きするため、利用可能な装置の機種が限定されています。具体的には次をご参照ください。
 
リッチテキスト・コンバータで利用可能なFDについて
 
アンテナハウスのオンラインショップでは「リッチテキスト・コンバータ」のセット商品として、フロッピディスク・ドライブ装置の販売を行っています。
 
リッチテキスト・コンバータ20パーソナルUSBFDDセット、など
 
これらのフロッピディスク・ドライブ装置は既に生産が終了しており、店頭在庫を含め、在庫がだんだん少なくなってきているようです。
 
3.5インチのフロッピディスク(媒体)自体も多くのメーカが生産を終了しています。現在生産を続けているソニーも2011年3月末で販売を終了すると発表しています。
 
3.5型フロッピーディスク販売終了のお知らせ (ソニー)

このように1980年代から使用されてきた3.5インチフロッピもいよいよ利用環境がなくなる時期が近づいています。3.5インチフロッピのデータをお持ちの方はご注意ください。

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2010年08月27日

地下鉄広告の反響(途中経過)

8月中、1ヶ月間ですが、「書けまっせ!!PDF」のメトロ地下鉄広告を掲載しています。
それで、お会いする人に、「地下鉄広告を見た」というお話を頻繁に伺います。
昨年の地下鉄広告もかなり反響がありました。

首都圏だけですが、メトロの地下鉄広告の注目度はかなり高いように思います。
 
まだ、掲載期間中ですので、途中経過ですが、「書けまっせ!!PDF」のWebページ来訪者数が増えたのか、とチェックしてみますと、お盆の期間の影響もあると思いますが、若干増えたという程度で、大きな影響はないように思います。
 
どうも地下鉄広告の使い方は難しいと思います。

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投稿者 koba : 11:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年08月23日

「書けまっせ!!PDF4」東京メトロ全線ドア横ステッカー広告とキャンペーン

アンテナハウスでは、現在、東京メトロ全線のドア脇ステッカー広告を掲載中です。
 
Metro-ad

また、これとほぼ並行となりますが(期間9月15日まで)、10名の方にワコム製タブレットをプレゼントするキャンペーンを実施中です。

2010 Summer Campaign
 
多くの方のキャンペーンへのご応募をお待ちしています。

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投稿者 koba : 11:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年08月20日

新しい本作りのワークフロー XHTMLを交換形式に使う

少し前になりますが、境祐司さんのPodcastで交換形式の重要性を語っていて、その記事を次回の「読むウェブ ~本とインタラクション/gihyo.jp」に書くと言っていました。きっと第16回になると思い、心待ちにしていたのですが、第15回が7月15日で、もう1ヶ月過ぎたのになかなか発表されません。
 
これはあまりに革新的すぎて、編集部でリジェクトされたのではないかなどと妄想していますので、記事が出る前に勝手ながら、ちょっと解説してみます。境さんの方法は、動機と目的は違いますが、方法としてはオーム社開発局のIdeo Typeとかなり似ている方法です。
 
(1) Ideo Type方式は著者にXHTMLで原稿を書いてもらい、これをTeXに変換してTeXで書籍を制作する方法です。
 
(2) 境方式ではXHTMLを元にしてInDesignを使って書籍を制作する。書籍を制作したときの最終版までの修正箇所をまとめて、オリジナルのXHTMLに反映する。XHTMLを元にしてePubを作るという方法を取っているようです。
 
両方とも著者が書籍のコンテンツをXHTMLで作成するというところが共通です。この場合、問題はXHTMLの標準のままでは書籍に必要な次のような要素が表現できないということです。
・索引項目
・脚注(記号、テキスト)
など
 
Ideo Typeではclass属性値を規定して解決しているようですが、境方式ではどうしているのか?このあたりが気になっています。いづれにしても書籍のコンテンツをXHTML(拡張を含め)で表現するというのが、XHTMLエディタによる編集、Webとの親和性からしても一つの方法です。
 
境方式は、ワークフローの成果物としてePubなどの電子書籍を重視していますが、IdeoTypeは開発時点では電子書籍は配慮してないと思います。Ideo Typeを電子書籍向けに拡張していくのは簡単なはずです。
 
また、将来はXHTML文法からHTML5文法に変わるのかもしれません。いずれにしても、紙と電子を統合する新しい書籍制作フローの萌芽と思います。

Podcast: 境祐司さん

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投稿者 koba : 07:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年08月18日

DITA 1.2仕様のステータス ~9月5日までドラフト・レビュー中

本日、YahooのDITAユーザスにDITA1.2仕様のステータス・レポートが公開された旨のポストがありました。

○DITA 1.2 ステータス更新
http://dita.xml.org/resource/dita-12-feature-article-status-update
 
これをざっと見ますと、次のようになっています。
・2007年5月DITA1.1仕様の発行後、技術委員会のメンバーは1.2仕様に関する作業を行ってきた。
・DITA1.2仕様は2010年5月に技術委員会として投票を行い、委員会草稿(Committee Draft)となった。
 委員会草稿は公式文書であり、OASISメンバーのレビューに廻っている。
 レビュー期間:2010年7月7日~9月5日(60日間)
・その後、委員会はレビューのコメントと質問に回答し、委員会草稿改訂版を作成する。
 改訂版は15日間のレビューに廻る。
 すべてのコメントが解決するまでこのプロセスを繰り返す。
・完了したところで、投票、委員会仕様(Committee Spec)とする。
・委員会仕様は、全OASISメンバーの投票に掛けられる。
 約1ヶ月で投票し、15%メンバーが投票し、否定ゼロであれば投票を通過する。
・2010年末にはDITA 1.2が標準となる見込み。
 
なお、DITA 1.2は既に安定した仕様となっており、多くのベンダーがサポートを始めている。できるだけ早く1.2仕様を積極的に活用して欲しい、とのこと。

  

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投稿者 koba : 17:13 | コメント (0) | トラックバック (0)