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2011年08月28日

『DITA101~執筆者と管理者のためのDITAの基礎』目次

『DITA101~執筆者と管理者のためのDITAの基礎』の目次を紹介します。

■序文
■序論
■DITAとは何か
 名前の理解
   アーキテクチャー
   情報の型化(Information Typing)
   Darwin
 トピック―DITAの基本要素
 マップ
 再利用
 コンテンツはフォーマットと分離
 DITAの定義
 DITA Open Toolkit
■コンテンツにおける構造化の価値
 レシピ1
 レシピ2
 レシぴ3
 コンテンツの構造化の重要性
   構造化コンテンツの利点
 構造化オーサリングのガイドライン
■再利用:今日のベストプラクティス
 なぜ、コンテンツを再利用するのか
   開発、レビュー、メンテナンスについての削減
   翻訳
   一貫性の向上
   迅速な再構成
   現実でのコンテンツの再利用の利点の例
      ハイテク
      医療機器
 再利用のプロセス
   随意再利用
   系統的再利用
 再利用のタイプ
   トピックベースの再利用
   フラグメントベースの再利用
   フィルター再利用
   変数再利用
■トピックとマップ―DITAの基本的な構成要素
 汎用トピック
   Title
   要約文/アブストラクト
   Prolog(メタデータ用)
   トピック本体
   関連リンク集
   トピックの例
 Concept
 Task
   Taskの例
 Reference
 マップ
 ブックマップ
■DITA執筆者の1日
 DITAにおけるコンテンツの計画と展開のアプローチ
 アウトライニングツールとしてのマップの使用
 トピックとは何か
 構造化コンテンツのライティング
■DITAの計画
 計画
   コンテンツの分析
   再利用の分析は手作業か、プログラムによるか
   統一コンテンツ戦略の開発
 役割と責任
   コンテンツコーディネーター(新規)
   情報アーキテクト(新規)
   DITAテクノロジスト(新規)
   執筆者(変更された役割)
   コンテンツ所有者(変更された役割)
   編集者(変更された役割)
 コンテンツの変換
 研修とコンサルティング
■DITAプロジェクトのためのROIの計算
 サンプル使用事例
 DITA再利用の評価基準
 翻訳の評価基準
   再利用による翻訳のコスト削減
   デスクトップパブリッシングからの翻訳の削減
 その他の削減
 何がコストか
 ROI計算ツール
■メタデータ
 メタデータとは何で、ねぜ重要なのか
 DITAにおけるプロログメタデータ
   発行メタデータ
   管理メタデータ
   修飾メタデータ
 選択属性
 他の種類のメタデータとの関係(Dublin Core)
 分類学におけるメタデータ
 メタデータとコンテンツ管理システム
■DITAとテクノロジー
 オーサリング
   オーサリングのインターフェイス
   テキストを扱う能力
   DITAサポート
 コンポーネントコンテンツ管理システム(CCMS)
   DITAサポート
   再利用のサポート
   翻訳のサポート
 出版
■「高度な」ことがら
 ドメイン
 Conref
 選択属性(条件付きコンテンツ)
 関連性テーブル
 特殊化
   なぜDITA特殊化をするのか
      実際的な有用性のあるものの選択
      2つの単純な質問
   DITAを特殊化すべきか
■1.2で新しいこと
 一般Task(General Task)
   一般Taskか厳密Taskか
   一般Taskモデルの構造
 ステップセクション(Stepsection)
 ハザード(Hazard)ドメイン
 マップに追加される機能
 学習教材(ラーニングマテリアル)
 拘束(Constraint)のしくみ
 再利用についての改良
   参照切れを低減するキー使用
   変数再利用でのキーとkeydefの使用
   条件付再利用でのキーとconkeyrefの使用
   ブロックのコンテンツ参照
 その他
■付録
 付録A:DITAトピック便覧
   Concept
   Task
   Reference
 付録B:プロログのメタデータ
 付録C:DITAの歴史
   起源
   コンテンツ制作になぜXMLか
      XMLと構造化コンテンツ
   それでもDITAが必要なのかなぜか
      設計目標
   DITAの利点
   DITA以外の選択肢
      DocBook
      S1000D
   XMLとは何か
      いったいXMLとは何なのか
   XMLのタグの役割
   XMLとHTMLの比較
      HTML版の手続き
   XMLの利点
      例.
   DTDとスキーマ
      スキーマのDTDに対する優位性
   コンテンツとフォーマットの分離
   XSL
 付録D:著者(執筆者)
   The Rockley Group
      Ann Rockley
      Charles Cooper
      Steve Manning
   ゲスト寄稿者
      Mark Lewis
■索引
■訳者紹介
■訳者が使用したツール

 

投稿者 koba : 2011年08月28日 10:44

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